JP3176981U - 含嗽用コップ及びコップホルダ構造 - Google Patents

含嗽用コップ及びコップホルダ構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 利便性に優れ、また含漱用コップを上下逆さに置くことにより衛生上も優れた含漱用コップ及びコップホルダ構造を提供する。
【解決手段】
含漱用コップ及びコップホルダ構造は、コップホルダ1及び含漱用コップ2を備える。コップホルダ1は、垂直面上に固定させることが可能な固定部13と、突出された延伸部11とを有する。延伸部11の底面には、結合部材14が接続される。含漱用コップ2は、結合部材14が連結固定される被結合部材22が底部に配置され、コップホルダ1の延伸部11の下方に上下逆さに収納される。コップホルダ1は、開口を有する収納空間12が頂部に設けられる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、含嗽用コップ及びコップホルダ構造に関するものであり、さらに詳しくは、使用しやすく、かつ、含嗽用コップを上下逆さに置くことにより衛生的にも優れた含嗽用コップ及びコップホルダ構造に関するものである。
歯ブラシ及び含嗽用コップは、我々の日常生活において必要不可欠な物であり、細菌感染を防ぐために、各人専用の歯ブラシ及び含嗽用コップを使用する必要がある。従来の含嗽用コップ製品は、その大部分が独立したコップ状の容器であり、含嗽に必要な水を汲むために用いるが、このようなコップ状容器の含嗽用コップ構造には、以下(1)〜(3)の欠点がある。
(1)含嗽用コップを使用した後、洗面台上へ上下に立てて置くのが一般的であるが、歯を磨いた後に含嗽用コップ内の水を全て捨てたとしても少量の水が残ってしまうことがあり、その場合、含嗽用コップ内に残った水が細菌により汚染されることがある。
(2)歯ブラシのブラシヘッドが外部からの細菌により汚染されることを防ぐために、歯ブラシを使用した後、ブラシヘッドが他の物に接触することをなるべく防ぐ必要がある。しかし、一般の歯ブラシには、直立させて置く機構が設けられていないため、一般に歯ブラシを使用した後、含嗽用コップ内に立てて入れているが、含嗽用コップ内に発生する細菌により歯ブラシが汚染されて衛生上好ましくない。
(3)含嗽用コップ内に発生した細菌により歯ブラシが汚染されることを防ぐために、歯ブラシ専用の収納機構を設けてもよいが、これは洗面台の空間を占有してしまうため、空間を有効に利用することができない。
上述の問題点を解決するために特許文献1が開示されている。この特許文献1は、壁面に吸着される強力吸盤モジュールを含む。この強力吸盤モジュールは、歯ブラシ用引掛孔及び突起用引掛孔を有する。この歯ブラシ用引掛孔には、歯ブラシを挿設して収納し、含嗽用コップに突起部が設けられている。突起用引掛孔に突起部を挿入し、強力吸盤モジュール上に含嗽用コップを上下逆さにした状態で吊下げることにより、含嗽用コップ内の水滴を排出させて含嗽用コップを完全に乾かす。しかし、このような含嗽用コップの突起部を強力吸盤モジュールの突起用引掛孔内に挿設させる場合、含嗽用コップ自身の重量により突起部が傾き、含嗽用コップが滑って落下してしまうことがある。さらに、含嗽用コップは、外力を受けると回転し易いため、上下逆の状態を常に維持することが困難であり、含嗽用コップ内を乾かすことは困難である。さらに、1つの強力吸盤モジュールは、1つの歯ブラシしか収納することができないため、空間を有効に利用することができず、経済性が好ましくない。
そのため、上述したような従来の含嗽用コップ及びそれに関連した固定構造の欠点を有さない含嗽用コップ及びコップホルダ構造が求められていた。
台湾実用新案登録第391926号公報
本考案の第1の課題は、含嗽用コップ内を完全に乾かし、含嗽用コップ内が細菌により汚染されることを防ぐ含嗽用コップ及びコップホルダ構造を提供することにある。
本考案の第2の課題は、歯ブラシの収納機構を備えて占有空間を小さくすることができる含嗽用コップ及びコップホルダ構造を提供することにある。
本考案の第3の課題は、操作が非常に便利であり、利便性の優れた含嗽用コップ及びコップホルダ構造を提供することにある。
そこで、本考案者は、前記課題を解決するために、鋭意検討を重ねた結果、含嗽用コップを逆さに収納可能な構造に着目し、かかる知見に基いて本考案に想到するに至った。
かくして、本考案によれば、コップホルダ及び含嗽用コップを備えた含嗽用コップ及びコップホルダ構造であって、
前記コップホルダは、垂直面上に固定させることが可能な固定部と、突出された延伸部とを有し、前記延伸部の底面には、結合部材が接続され、前記含嗽用コップは、前記結合部材が連結固定される被結合部材が底部に配置され、前記コップホルダの前記延伸部の下方に上下逆さに収納されることを特徴とする含嗽用コップ及びコップホルダ構造が提供される。
前記コップホルダは、開口を有する収納空間が頂部に設けられることが好ましい。
前記収納空間の底部には、傾斜底面が設けられ、前記傾斜底面の最低部位には、中空状槽孔が設けられることが好ましい。
前記コップホルダの前記結合部材及び前記含嗽用コップの前記被結合部材は、磁力により互いに吸着される磁性体又は互いに接続される面ファスナであることが好ましい。
前記コップホルダの前記延伸部の底面には、凹部空間が設けられ、前記凹部空間の内周縁には内リング溝が設けられ、前記結合部材の周側には、係合部が突設され、前記係合部が前記内リング溝内に嵌入されると、前記結合部材が前記延伸部の底面に固定されることが好ましい。
前記含嗽用コップの底部には、凹部空間が設けられ、前記凹部空間の内周縁には、内リング溝が設けられ、前記被結合部材の周側には、環状凸縁が突設され、前記環状凸縁が前記内リング溝内に嵌入されると、前記被結合部材が前記含嗽用コップの底面に固定されることが好ましい。
前記コップホルダは、プレート状の固定部材により垂直面上に固設されることが好ましい。
前記コップホルダは、プレート状の固定部材により垂直面上に固設されることが好ましい。
なお、本明細書に記載の「含嗽」は、口をすすぐうがいの意味で用いられているが、加えて、洗口液(マウスウォッシュ)を用いて口内を洗浄するような洗口も含むものとして使用している。
本考案は、前記の通りの構成からなり、含嗽用コップは、上下逆さにして保管する構造も簡素であり、保管時には常時乾燥状態となるので、細菌による汚染も防止することができ、衛生上も優れたものである。また、コップホルダには、歯ブラシその他の道具を乾燥状態で収納可能な収納空間が設けられてあり、コップのコップホルダーへの取付けも磁性体を使用するなど簡便な操作によることができ、使用上の利便性は極めて大きい。
本考案の一実施形態に係る含嗽用コップ及びコップホルダ構造を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態に係る結合部材とコップホルダとが組み合わされた構造を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る含嗽用コップ及びコップホルダ構造を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る含嗽用コップ及びコップホルダ構造を収納するときの状態を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る含嗽用コップ及びコップホルダ構造を収納したときの状態を示す斜視図である。
以下、本考案の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
図1及び図2を参照する。図1及び図2に示すように、本考案の一実施形態に係る含嗽用コップ及びコップホルダ構造は、少なくともコップホルダ1及び含嗽用コップ2から構成される。コップホルダ1には、開口が設けられた収納空間12と、水平に延伸された延伸部11と、を有する頂部が設けられている。収納空間12の底部には、傾斜底面121が設けられている。この傾斜底面121の最低部位には、中空状槽孔122が設けられている。延伸部11の底側には、結合部材14を収納するために用いる凹部空間111が設けられている。凹部空間111の内周縁には、内リング溝112が設けられている。この結合部材14は、磁性体又は面ファスナのフック面(又はループ面)でもよく、周縁に複数の係合部141(例えば、フック部)が弾性突出され、内リング溝112内に係合部141を嵌入させると、延伸部11の底面に結合部材14が連結固定される。コップホルダ1の表面には、所定の垂直面又は壁面上に固定するために用いる固定部13が設けられている。含嗽用コップ2は、水を汲む含嗽用容器でもよく、被結合部材22を収納するために用いる凹部空間21が底部に設けられている。凹部空間21の内周縁には、内リング溝211が設けられている。この被結合部材22は、磁性体又は面ファスナのフック面(又はループ面)でもよく、突出された環状凸縁221が周縁に設けられている。この内リング溝211内に環状凸縁221を嵌入させると、含嗽用コップ2の外側底面に被結合部材22が連結固定される。
上述の構造を実際に応用する際、コップホルダ1は、直接固定部13(例えば、両面テープ)を利用して所定の垂直面又は壁面上に接着させ、或いはプレート状の固定部材3により所定の垂直面又は壁面上に固設させてもよい。固定部材3は、垂直面又は壁面上に、両面テープにより接着させ、又は釘により固定させてもよい。この固定部材3上には、収納部31が凹設されている。収納部31内には、必要に応じて磁性体又は面ファスナのフック面(又はループ面)が設けられてもよい。コップホルダ1の固定部13上には、磁性体又は面ファスナのループ面(又はフック面)が対応して設けられ、着脱不能又は着脱自在に所定の垂直面又は壁面上に固定される。実際に使用する際、コップホルダ1の収納空間12は、未使用(又は使用後)の歯ブラシを収納するために用いる。歯ブラシ上に残った水滴は、収納空間12の底部の傾斜底面121から中空状槽孔122に案内された後に外部へ排出され、収納空間12内部が細菌により汚染されることを防ぐ。含嗽用コップ2を使用した後、含嗽用コップ2を上下逆にし、その底部に設けられた被結合部材22を結合部材14上へ結合し(磁性体により吸着したり面ファスナにより接続したりしてもよい)、コップホルダ1の延伸部11下方へ含嗽用コップ2を上下逆さにした状態で収納することができる。そのため、収納する際、占有空間が小さくなる上、逆さに置かれた含嗽用コップ2内の水分を完全に乾かすことができる。これにより、含嗽用コップ2内が細菌により汚染されて非衛生状態になることを防ぐことができる。被結合部材22は、磁性体により吸着し、又は面ファスナにより接続し、結合部材14と結合させて固定することができるため、操作が便利である。
上述したことから分かるように、本考案の含嗽用コップ及びコップホルダ構造は、含嗽用コップ及び歯ブラシを便利に収納し、含嗽用コップ及び歯ブラシの収納空間内を乾燥させ、衛生的に使用することができる。
以上、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 コップホルダ
2 含嗽用コップ
3 固定部材
11 延伸部
12 収納空間
13 固定部
14 結合部材
21 凹部空間
22 被結合部材
31 収納部
111 凹部空間
112 内リング溝
121 傾斜底面
122 中空状槽孔
141 係合部
211 内リング溝
221 環状凸縁

Claims (8)

  1. コップホルダ及び含嗽用コップを備えた含嗽用コップ及びコップホルダ構造であって、
    前記コップホルダは、垂直面上に固定させることが可能な固定部と、突出された延伸部と、を有し、前記延伸部の底面には、結合部材が接続され、
    前記含嗽用コップは、前記結合部材が連結固定される被結合部材が底部に配置され、前記コップホルダの前記延伸部の下方に上下逆さに収納されることを特徴とする含嗽用コップ及びコップホルダ構造。
  2. 前記コップホルダは、開口を有する収納空間が頂部に設けられることを特徴とする請求項1に記載の含嗽用コップ及びコップホルダ構造。
  3. 前記収納空間の底部には、傾斜底面が設けられ、
    前記傾斜底面の最低部位には、中空状槽孔が設けられることを特徴とする請求項2に記載の含嗽用コップ及びコップホルダ構造。
  4. 前記コップホルダの前記結合部材及び前記含嗽用コップの前記被結合部材は、磁力により互いに吸着される磁性体又は互いに接続される面ファスナであることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の含嗽用コップ及びコップホルダ構造。
  5. 前記コップホルダの前記延伸部の底面には、凹部空間が設けられ、
    前記凹部空間の内周縁には内リング溝が設けられ、
    前記結合部材の周側には、係合部が突設され、前記係合部が前記内リング溝内に嵌入されると、前記結合部材が前記延伸部の底面に固定されることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の含嗽用コップ及びコップホルダ構造。
  6. 前記含嗽用コップの底部には、凹部空間が設けられ、
    前記凹部空間の内周縁には、内リング溝が設けられ、
    前記被結合部材の周側には、環状凸縁が突設され、前記環状凸縁が前記内リング溝内に嵌入されると、前記被結合部材が前記含嗽用コップの底面に固定されることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の含嗽用コップ及びコップホルダ構造。
  7. 前記コップホルダは、プレート状の固定部材により垂直面上に固設されることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の含嗽用コップ及びコップホルダ構造。
  8. 前記コップホルダは、プレート状の固定部材により垂直面上に固設されることを特徴とする請求項4に記載の含嗽用コップ及びコップホルダ構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200490941Y1 (ko) * 2018-12-18 2020-01-29 주식회사 지아이엘 컵을 구비한 양치세트 보관함

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KR20190033289A (ko) * 2017-09-21 2019-03-29 이형영 컵을 뒤집어서 보관하도록 된 칫솔 살균기
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