JP3176518U - エアブローガンの伸縮ガン管 - Google Patents

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Abstract

【課題】ブローガン管の長さに無段式伸縮調整が行えるエアブローガンの伸縮ガン管を提供する。
【解決手段】本考案は、延伸管体10と、螺合部材20と、ガン管30を含み、延伸管体10内部にはガン管30を納めるための貫通孔14を備え、螺合部材20は連接部品21を含み、連接部品21と延伸管体10は螺着して連結させ、連接部品21の他端には螺合部品22を螺着し、螺合部品22内には弾性筒状挟持部23、密封部品24を納め、連接部品21の端口箇所には内側に傾斜する内テーパ面223を設け、内テーパ面223の斜面を案内し弾性筒状挟持部23が密封部品24を押圧することで、密封部品24は弾性を備えた変形を生じさせてガン管30を締め付けて延伸管体10を閉鎖し、弾性筒状挟持部23は良好な挟持力を備え、ガン管30を損傷しない効果を有する。
【選択図】図1

Description

本考案はエアブローガンに係り、特にブローガン管の長さに無段式伸縮調整が行えるエアブローガンの伸縮ガン管に関する。
従来のエアブローガンの伸縮ブロー管は、図6及び図7に示すとおりであり、それは主に延伸管体50を含む。該延伸管体50の一端はブローガン5と連結し、延伸管体50の他端の端部ヘッド51にはクッションリング61、Oリング62、端部ヘッドの末端に配置するOリング63を内設し、金属製の筒状挟持部70を螺設する。該筒状挟持部70前端の弾性筒状挟持部71にはナット72を螺合する。ブロー管80は、その一端を延伸管体50内に納め、且つクッションリング61及びOリング62を通り越し、末端には位置停止環81を螺設することにより、ブロー管80を延伸管体50内で滑動させ、ナット72を用いてブロー管80を任意位置に固定し、ブロー管80を伸縮させる目的を果たす。
前述の筒状挟持部70は図8に示すとおり、金属製であり、特に前端の弾性筒状挟持部71は加工機械を用いて溝部72を形成しなければならず、製造コストが高く、時間もかかり、溝部72エッジに未分離の鉄屑が残留することも多く、作業員が拭き取らなかった場合、残留した鉄屑によってブロー管80は摩擦され表面の損傷を引き起こす。
また、該金属材質によって作製された弾性筒状挟持部71がブロー管80を挟み込む時、二つの金属材質がぶつかり合い、ブロー管80表面にへこみ疵を残し、且つ使用者がうっかりとブロー管80を引っ張った時、弾性筒状挟持部71によって、ブロー管の表面が疵つけられ、ブロー管80伸縮時に付けられた引っかき疵がOリング62を損傷するため、圧縮空気漏れが引き起こされ、ブローガンの使用寿命を低下させる。
なし
従来のエアブローガンの伸縮エア管は、金属で作製された弾性筒状挟持部に加工機械を用いて溝部を形成するため、製造コストが高い他、溝部エッジに残留した鉄屑がブローガン管表面を疵付け、且つ金属材質がぶつかり合い、ブロー管表面に残された挟み込み時のへこみ疵がブロー管伸縮時にOリングを疵付け、圧縮空気漏れを引き起こすという問題があった。
前述の問題を解決するために提供する本考案のエアブローガンの伸縮ガン管は、延伸管体と、螺合部材と、ガン管を含む。
延伸管体は、前連接端部と、前連接端部に相対する後連接端部とを含み、前連接端部と後連接端部にはそれぞれネジ山を設け、該延伸管体内部には貫通孔を備える。
螺合部材には連接部品、螺合部品、弾性筒状挟持部品、及び密封部品を含む。連接部品は一端と相対する他の一端を含み、連接部品の一端には貫通孔を、他の一端には内螺着孔を設け、連接部品の内螺着孔は延伸管体の前連接端部のネジ山に螺着し連結し、連接部品の他の一端の外側にはネジ山を設ける。螺合部品は一端と相対する他の一端を含み、螺合部品の一端には内螺着孔を設け、螺合部品の他の一端には孔径が内螺着孔より小さい貫通孔を設け、内螺着孔に繋げる。螺合部品内には弾性筒状挟持部及び密封部品を配置し、連接部品の前連接端部のネジ山に螺着し、螺合部品の他の一端内には内テーパ面を設け、弾性筒状挟持部の一端にはテーパ面を備え、螺合部品の内テーパ面に対応させ、弾性筒状挟持部品のテーパ面の別の周囲には複数の切欠口を設ける。
ガン管は延伸管体内部の貫通孔に延伸し、且つ延伸管体内部に延伸する末端を含み、該末端には位置停止環を螺設する。
前記エアブローガンの伸縮ガン管において、連接部品の一端には内側に傾斜する内テーパ面を設け、密封部品に対応させる。
前記エアブローガンの伸縮ブローガン管部において、ブローガン管の位置停止環に相対する他の一端の外側にはネジ山を設け、さらに別の螺合構造を螺着し、並びに別の延伸管体を結合する。
本考案の弾性筒状挟持部は、非金属材質のエンジニアリングプラスチック製であり、軽量材質、スムーズな滑動、容易で迅速な製造ができ、低コスト等の多くの長所を有する。また、弾性筒状挟持部の材質は弾性に富み、挟持時の締付力が良好であるため、ブローガン管の表面を損傷することはない。
本考案のエアブローガンの伸縮ガン管は、螺合部材中の螺合部品の調整を用いて、ブローガン管の無段式の長さの伸縮及び定位を可能にし、危険な場所や狭い隙間に進入させて圧縮空気の噴流作業が行える。また、ブローガン管を挟み込む弾性筒状挟持部の材質が軽く、スムーズな滑動が行え、材質は弾性に富むため、挟持時における締付力が良好で、ブローガン管の表面を疵付けることがなく、製造が容易で迅速、低コスト等の利点があり、実用性、新規性及び進歩性を備えるものである。
本考案の立体分解図である。 本考案の組立断面図である。 ブローガン管を螺合した螺合部材を示す説明図である。 ブローガン管を緩めて自由可動状態にした螺合部材を示す説明図である。 本考案を他のタイプのエアブローガンに装着した組立図である。 公知の伸縮式ブローガン管の組立図である。 図6に示したA箇所の拡大図である。 公知の筒状挟持部品とブローガン管の立体図である。
図1乃至図3に示すとおり、本考案エアブローガンの伸縮ガン管は、延伸管体10と螺合部材20とガン管30とを含む。
前記延伸管体10は、前連接端部11と、前連接端部11に相対する後連接端部12とを含み、前連接端部11と後連接端部12にはそれぞれネジ山111、121を設け、後連接端部12は回転連結部品13と連結し、ブローガン40に組み合わせる。延伸管体10内部は貫通孔14を備え、該貫通孔14内にはガン管30を納める。
螺合部材20は連接部品21、螺合部品22、弾性筒状挟持部品23、及び密封部品24を含み、該連接部品21は一端と相対する他端を含み、連接部品21の一端には貫通孔211を設け、他の一端には内螺着孔212を設け、連接部品21の内螺着孔212は延伸管体10の前連接端部11のネジ山111に螺着し連結し、連接部品21の他端の外側にはネジ山213を設け、連接部品21の一端には内側に傾斜する内テーパ面214を設ける。螺合部品22は一端と相対する他端とを含み、螺合部品22の一端には内螺着孔221を設け、螺合部品22の他端には孔径が内螺着孔221より小さい貫通孔222を設け、内螺着孔221に繋げる。螺合部品223内には弾性筒状挟持部23及び密封部品24を配置し、連接部品21の前連接端部11のネジ山213に螺着し、密封部品24を連接部品21前端の内テーパ面214の下部に配置する。螺合部品22の他端内には内テーパ面223を設け、弾性筒状挟持部23の一端に備えたテーパ面231を螺合部品22の内テーパ面223に対応させ、テーパ面231の周囲には、テーパ面231に弾性を備えた変形機能を生じさせる複数の切欠口232を設け、変形時に挟持する機能を備える。
ガン管30は、延伸管体10内部の貫通孔14に延伸して自由伸縮移動し、且つ延伸管体10内部に延伸する末端に螺設する位置停止環31を固設し、該位置停止環31は延伸管体10の貫通孔14内に納め、尚且つ該貫通孔14内を滑動し、連接部品21の制限を受けるためガン管30が離脱することはない。
図3、図4に示すとおり、ガン管30の固定または無段式伸縮滑動は、主に、螺合部材20の螺着によってコントロールし、螺合部品22を弛め、弾性筒状挟持部23を分離させることにより、弾性筒状挟持部23を初期状態に戻すことができる(図4を参照)。ガン管30を弾性筒状挟持部23の挟み込みから離脱させ延伸管体10内を自由に滑動できる状態になると、ガン管30の角度は任意回転し、使用する環境に応じて変化させられる。
図1、図3に示すとおり、ガン管30を最長端のぎりぎりまで伸ばした時、位置停止環31は連接部品21の制限を受けて、連接部品21内の内螺着孔212端のぎりぎり箇所で停止するため抜け落ちの心配はない。
ガン管30を締めて定位させたい場合は螺合部品22を螺着するだけでよく、螺合部品22を用いて徐々に弾性筒状挟持部23を締め付けて弾性筒状挟持部23のテーパ面231を押圧し、徐々に弾性を備えた変形を生じさせガン管30を挟み込み、ガン管30を定位させる。
図1に示すとおり、前述の弾性筒状挟持部23は、非金属材質のエンジニアリングプラスチック製であり、軽量材質、スムーズな滑動、容易で迅速な製造ができ、低コスト等の多くの長所を有する。また、切欠口232の設計により、弾性筒状挟持部23は弾性を備えた変形を起こし物体を挟み込むことができ、且つ弾性筒状挟持部23の材質は弾性に富み、挟持時の締付力が良好であるため、ガン管30の表面を損傷することはない。
図1と図3に示すとおり、螺合部材20の密封部品24は、螺合部品22で弾性筒状挟持部23を螺着した時に、弾性筒状挟持部23の押圧と、連接部品21端面の内テーパ面214の斜面が下向きに導かれるのを受けて、弾性を備えた変形を起こし、ガン管30を締め付けて延伸管体10を密閉する。よって、密封部品24はガン管30を密閉し締め付ける効果を達成する。
図2と図5に示すとおり、本考案は、回転連結部品13と各種形式のブローガン40を組み合わせることにより、異なる産業及び異なる使用環境に応じて種々のエアブローガン40を組み合わせて使用することができる。無段式伸縮可能なガン管30は、ガン管30の長さを延長することで、危険な場所或いは狭い隙間に進入させて圧縮空気の噴流作業を実施できるため、本考案は非常に便利に使用できる。
図4に示すとおり、螺合部品22の内螺着孔221底部端には弾性筒状挟持部23のテーパ面231と同じ勾配を備えた内テーパ面223を設ける。螺合部品22の内テーパ面223が弾性筒状挟持部23のテーパ面231を押圧するため、弾性筒状挟持部23は徐々に収縮してガン管30を緊密に挟み込み、弾性筒状挟持部23の収縮挟持作業をスムーズにし、挟持時における良好な締付力を提供し、挟み込む際にガン管30の表面を損傷することはない。
上述の説明に基づき、本考案は螺合部材中の螺合部品の調整を用いて、ブローガン管の無段式の長さの伸縮及び定位を可能にし、危険な場所や狭い隙間に進入させて圧縮空気の噴流作業が行える。また、ブローガン管を挟み込む弾性筒状挟持部の材質が軽く、スムーズな滑動が行え、材質は弾性に富むため、挟持時における締付力が良好で、ブローガン管の表面を疵付けることがなく、製造が容易で迅速、低コスト等多くの利点があり、実用性、新規性及び進歩性を十分有する。
10:延伸管体
11:前連接端部
111、121:ネジ山
12:後連接端部
13:回転連結部品
14:貫通孔
20:螺合部材
21:連接部品
211:貫通孔
212:内螺着孔
213:ネジ山
214:内テーパ面
22:螺合部品
221:内螺着孔
222:貫通孔
223:内テーパ面
23:弾性筒状挟持部品
231:テーパ面
232:切欠口
24:密封部品
30:ガン管
31:位置停止環
40:ブローガン
5:ブローガン
50:延伸管体
51:端部ヘッド
61:クッションリング
62、63:Oリング
70:筒状挟持部
71:弾性筒状挟持部
72:ナット
80:ブロー管
81:位置停止環

Claims (2)

  1. 延伸管体と、螺合部材と、ガン管と、を含むエアブローガンの伸縮ガン管において、
    前記延伸管体は、前連接端部と、前連接端部に相対する後連接端部とを含み、前連接端部と後連接端部にはそれぞれネジ山を設け、該延伸管体内部は貫通孔を備え、
    前記螺合部材は、連接部品、螺合部品、弾性筒状挟持部品、及び密封部品を含み、該連接部品には一端と相対する他端を設け、連接部品の一端には貫通孔を、他端には内螺着孔を設け、連接部品の内螺着孔は延伸管体の前連接端部のネジ山に螺着して連結し、連接部品の他端の外側にはネジ山を設け、螺合部品には一端と相対する他端を設け、螺合部品の一端には内螺着孔を設け、螺合部品の他端には孔径が内螺着孔より小さい貫通孔を設けて内螺着孔に繋げ、螺合部品内には弾性筒状挟持部及び密封部品を配置し、連接部品の前連接端部のネジ山に螺着し、螺合部品の他端内には内テーパ面を設け、弾性筒状挟持部の一端にはテーパ面を設け、螺合部品の内テーパ面に対応させ、弾性筒状挟持部品のテーパ面の別の周囲には複数の切欠口を設け、
    前記ガン管は、延伸管体内部の貫通孔に延伸し、且つ延伸管体内部に延伸する末端を含み、該末端には位置停止環を螺設することを特徴とするエアブローガンの伸縮ガン管。
  2. 前記連接部品の一端には内側に傾斜する内テーパ面を設け、前記密封部品に対応させることを特徴とする請求項1に記載のエアブローガンの伸縮ガン管。
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