JP3175878U - 表示パネル支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】表示パネルを確実に挟持し、支柱部を安全に固定でき、安価で丈夫な表示パネル支持構造を提供する。
【解決手段】表示パネル支持構造は、支柱部と、支柱部の上端側に交差して設置された表示パネルを挟持するパネル取付部と、支柱部の下端に設けられ、取り付け対象に直接載置して固定する固定部とを備え、表示パネルをパネル取付部に挟持させて固定し、脚や台上に固定部を取り付ける。
【選択図】図1

Description

本考案は、POP広告や標識等の表示パネルを支持する表示パネル支持構造に関する。
特許文献1には、壁や天井等の固定部から4つの表示体を吊り下げて掲示する表示体の掲示装置が示されている。
この表示体の掲示装置1は、表示体を吊り下げる支持部材20と、固定部に掛けるための第1連結部材11と、支持部材を挟んで保持する第2連結部12とを備え、吊り部材201によって壁や天井等の固定部に吊り下げられる。支持部材は、第1線状部材21と第2線状部材22とから成り、各々の支持部材の両端部には表示体100を吊り下げるための略C字型のフック23が設けられる。表示体は、第1線状部材の一端部のフックと第2線状部材の一端部のフックに対して、吊り糸24を用いて取り付けられ、必要に応じて複数の表示体を同時に吊り下げて掲示する(特許文献1、図1参照)。
特許文献2には、既設のターンキャップを利用して複数のバナーを単一の機構に具設したバナーの支持構造が示されている。
このバナーの支持構造は、ターンキャップのスリーブが織旗ポールの最上端に挿設されている織旗広告体のバナー支持構造であって、ポールキャップハブ(上用)4と、ポールキャップハブ(下用)5と、まくれストッパー9とを備え、ポールキャップハブ(上用)を既設のターンキャップ6に装着し、ポールキャップハブ(下用)を織旗ポールの最下部より挿入し、まくれストッパーをポールキャップハブ(下用)上面に装挿して用いる。ポールキャップハブ(上用)及びポールキャップハブ(下用)には、バナー棒71a、71bが4方向にそれぞれ取り付けられ、バナー8を支持する(特許文献2、図1参照)。
特開2007−121634号公報 実用新案登録第3171166号公報
しかしながら、上述した広告や標識等の表示体の掲示装置やバナーの支持構造では、以下のような問題点がある。
天井等の固定物から吊り下げる掲示装置の場合には、天井周辺に広告などの表示体を装飾するときは良いが、表示体により照明の光が遮られることも多い。そのため、取付個所は非常に制限される問題点がある。
また、表示体としてプラスチック等の素材の表示パネルを用いる場合には、少なくとも吊り部材や支持部材は複数枚の表示パネルの重量に耐え得る強度が必要となる。そのため、生産コストを抑えられない問題点がある。
更に、通行人から視認し易く装飾する方法として、屋内あるいは屋外の通路上に表示パネルを設置する場合も考えられる。しかし、通路上の天井や壁等がない空間では吊り下げられず、装飾自体が不可能である。また、天井等がある空間でも表示パネルを通路近くに設置するためには天井から長く吊り下げる必要があり、景観を損なう問題点もある。
一方、織旗広告体のバナー支持構造の場合には、通行人の視線に合わせた高さに広告等を設置するときには良いが、空間の上方に設置するには支柱を長く伸ばす必要がある。そのため安全性が要求され、丈夫な支柱を用いればコストは高くなる問題点がある。また、長く伸びた支柱は通行人に繁雑な印象を与える問題点もある。
そして、市場からは、安価で丈夫な表示パネル支持構造の提供が求められている。
本考案では、上述した問題点に鑑みて為されたものであり、支柱部と、前記支柱部の上端側に交差して設置された表示パネルを挟持するパネル取付部と、前記支柱部の下端に設けられ、取り付け対象に直接載置して固定する固定部とを備え、前記表示パネルを前記パネル取付部に挟持させて固定し、脚や台上に前記固定部を取り付けることで解決するものである。
また、前記支柱部の任意の個所に表示物を保持するための中間取付部を設けることを特徴とするものである。
更に、前記パネル取付部は90度ずつずらして4方向に取り付けられることを特徴とするものである。
本考案によれば、支柱部の上端側に交差して設けたパネル取付部と、支柱部の下端に設けた固定部とを備えた表示パネル支持構造により、表示パネルを確実に挟持し、支柱部を取り付け個所に安全に固定できる。これにより、少ない部品であっても安価で丈夫な表示パネル支持構造の提供を実現できる。
また、各パネル取付部は支柱部の上端側に交差して設置できる。これにより、パネル取付部を90度ずつずらして4方向に取り付ける場合には、4枚の表示パネルを用いて360度どの方向からも見えて演出ができる。通行人は、対峙する面の表示パネルの内容を視認し、情報を得ることができる。また、取り付け個所の省スペース化といった効果もある。
更に、支柱部の下端の固定部は、脚や台などに直接取り付けられる。これにより、脚や台などに表示パネル支持構造を簡単に固定できる。すなわち、目的や用途に応じて取り付け個所を自由に選択できる。
更に、中間取付部は支柱部の任意の位置に取り付け可能である。これにより、支柱部の上端側に限定されることなく他の表示物も装飾できる。既に設置されている表示パネル支持構造に取り付ければ良いので、設置個所の省スペース化に繋がる。
更に、支柱部の長さは最適値に寸法を選択できる。
本考案の表示パネル支持構造を説明する斜視図である。 本考案の固定部を(A)脚に取り付けた場合を説明する斜視図、(B)棚や台などに取り付けた場合を説明する斜視図である。 (A)(B)は、本考案の表示パネル支持構造を用いた装飾例を説明する斜視図である。 (A)(B)は本考案の中間取付部の一の実施形態を説明する斜視図、(C)はそれを用いた装飾例を説明する斜視図である。 (A)(B)は本考案の中間取付部の他の実施形態を説明する斜視図、(C)はそれを用いた装飾例を説明する斜視図である。
図1に本考案の表示パネル支持構造を説明する斜視図を示す。
表示パネル支持構造1は、支柱部2、パネル取付部3、固定部4とから構成される。
支柱部2は、鉄やアルミニウムなどの金属あるいはプラスチック等からなり、円形や多角形の筒状に形成される。支柱部の太さは、少なくとも4枚の表示パネルの重さに耐え得る強度に形成されていれば良い。また、支柱部の長さは、表示パネルの大きさや取り付け個所や用途に応じて最適値が選択される。具体的には、支柱部は2本のポールを用いたジョイント構造であり、パネル取付部3近傍にジョイント個所(図示せず)を有する。短く利用する場合(図2(A)参照)は1本のポールとし、長く利用する場合(図2(B)参照)は2本のポールをジョイントすれば良い。
パネル取付部3は、支柱部2の上端側に交差して設置され、90度ずつずらして4方向に取り付けられる。各パネル取付部3は、2枚のパネル挟持板3aから成り、後述の表示パネル5の厚さ程度に離間して設けられる。パネル挟持板3aは金属あるいはプラスチック等からなる。透明のプラスチックで形成した場合には、表示パネルを透過して表示できる。
具体的には、パネル挟持板3aは四角形状に形成され、表示パネル5を固定するためのパネル用ビス止め穴3bが2か所に設けられる。パネル挟持板3aと表示パネル5の接触面積に比例して安定性は増す。従って、四角形状に限られず、かまぼこ形状などでもよい。
なお、パネル取付部は3〜4方向に取り付ける場合が適しており、各表示パネルが部分的に重なることなく360度どの方向からも見えて演出できる。
固定部4は、支柱部2の下端に設けられ、脚や台や棚などに直接取り付けられる。
具体的には、支柱部2の下端に支柱部2より大きな四角形状の固定部4が溶接などで設けられる。なお、固定部の形状は取り付け対象に確実に固定できれば円状や三角形状などでも良い。固定部4には脚や台などに固定するための固定用ビス止め穴4aが4か所に設けられる。
表示パネル5(図示せず)は、案内標識や広告等、あるいは装飾などに用いるものである。発泡パネルや、アルミ複合版パネル、アクリルパネル等を用い、円や多角形や波型など様々な形状に、任意の厚さで形成される。表示パネルも最適な大きさに選択できる。表示パネル5は、パネル挟持板3a間に挟持され、ビスとナットで確実に固定される。
続いて、図2を用いて本考案の表示パネル支持構造の取り付け態様を説明する。図2(A)は固定部を脚に取り付けた場合を説明する斜視図であり、図2(B)は固定部を棚や台などに取り付けた場合を説明する斜視図である。
図2(A)に示すように、固定部4は十字形状の脚に取り付けることができる。具体的には、表示パネル支持構造1は、支柱部2の直径が28mmであり、支柱部2の長さが920mmであり、パネル取付部3のパネル挟持板3aが50mm×120mmの四角形状でパネル挟持板3aの離間幅は8mmであり、固定部4が60mm×60mmの四角形状に形成される。十字形状の脚20は全長が580mmであり、中央部分で交差する。表示パネル支持構造1は十字形状の脚20の中央部分にその固定部4を当接し、固定用ビス止め穴4aにビス(図示せず)止めをして取り付ける。
なお、十字形状の脚に限らず、H型形状や円形状の脚にも取り付けることができる。
通路上に表示パネルを設置する場合には、表示パネル支持構造1を移動させ易いので、このような取り付け態様が適する。
図2(B)に示すように、固定部4は棚や台などに直接取り付けることができる。具体的には、表示パネル支持構造1は、支柱部2の直径が28mmであり、支柱部2の長さが1520mmであり、パネル取付部3のパネル挟持板3aが50mm×120mmの四角形状でパネル挟持板3aの離間幅は8mmであり、固定部4が35mm×70mmの四角形状に形成される。表示パネル支持構造1は棚や台21上に固定部4を直接載置し、固定用ビス止め穴4aにビス(図示せず)止めをして取り付ける。
空間の上方に表示パネルを設置する場合には、このように棚や台などに固定する態様のほうが安定し、表示パネル支持構造1の落下の心配がないため適する。
次に、図3を用いて本考案の表示パネル支持構造を用いた第1の装飾例を説明する。図3(A)は通路上に表示パネル支持構造を設置して装飾する場合を説明する斜視図であり、図3(B)は台上に表示パネル支持構造を設置して装飾する場合を説明する斜視図である。なお、ここではパチンコホールに装飾する使用態様を示す。
図3(A)に示すように、パチンコホールの交差する通路22上に、脚20に取り付けた表示パネル支持構造1を設置する。4枚の表示パネル5a、5b、5c、5dが90度ずつ4方向に取り付けられるので、360度どの方向からも見える演出ができる。これにより、対峙する通行人Pからは、パチンココーナは図中左側に、スロットコーナは図中右側に、休憩コーナは図中手前に、景品コーナは図中奥にそれぞれ設置されていることが容易に視認できる。
図3(B)に示すように、島状に設置されたパチンコ台23などの上方に取り付けて装飾する場合には、島上の設置台21に直接固定部4をビス等で取り付けて表示パネル支持構造1を固定する。前述と同様に、表示パネル5a、5b、5c、5dが90度ずつ4方向に取り付けられるので、360度どの方向からも見えて演出できる。島上に設置することにより、遠く離れた人からも、どこが1円パチンコ台の島で、どこが4円パチンコ台の島かを簡単に視認できる。
なお、支柱部2は2本のポールを用いたジョイント構造であり、支柱部2の長さは最適値を選択する。ここでは、遠くからも視認し易いように最も長くした。
次に、図4及び図5を用いて本考案の表示パネル支持構造に中間取付部を取り付けた装飾例を説明する。
図4は、本考案の表示パネル支持構造に中間取付部を取り付けた第2の装飾例を説明するものである。図4(A)および(B)は表示パネル支持構造に取り付け可能な中間取付部の一の実施形態を説明する斜視図であり、図4(C)はそれを用いて装飾する場合を説明する斜視図である。なお、ここでも同様にパチンコホールに装飾する使用態様を示す。
図4(A)に示すように、中間取付部6は、中間取付用支柱部7a、中間取付用挟持部8とから構成される。
中間取付部6は、図1に示した表示パネル支持構造1の支柱部2の任意の位置に取り付けて使用する表示物15を保持するものである。表示物15には、発泡パネルやアクリルパネル等から成る表示パネルや、装飾用織物のタペストリーなどが用いられる。これにより、支柱部2の上端側以外にも装飾が可能となる。なお、中間取付部6の取り付けの要否は選択する。
中間取付用支柱部7aは、鉄やアルミニウムなどの金属から成り、支柱部2の直径よりも大きく形成される。その支柱の形状は、取り付け対象の支柱部2に応じて円形や多角形の筒状に形成される。図4(A)に示す中間取付用支柱部7aの場合は、支柱部2のジョイント部分より嵌入し、固定部品(図示せず)で固定する。これにより支柱部2の任意の位置に中間取付部6を設置できる。
なお、図4(B)に示すように、中間取付用支柱部の形状は、筒状の一部が開口された形状であってもよい。この場合には、中間取付用支柱部7bはプラスチックで形成される。支柱部2の任意の位置に中間取付部6を設置する場合は、中間取付用支柱部7bの開口部分を支柱部2の長さ方向に対して垂直に嵌め込み、固定部品(図示せず)で固定する。
中間取付用挟持部8は、中間取付用支柱部7a、7bに交差して設置される。各中間取付用挟持部8は2枚の中間取付用パネル挟持板8aから成り、前述のパネル取付部3と同様に、表示パネル5の厚さ程度に離間して設ける。具体的には、中間用パネル挟持板8aは金属あるいはプラスチック等で四角形状に形成され、表示パネル5を固定するためのパネル用ビス止め穴8bが任意の個所に形成される。なお、ここでは中間取付用挟持部8が180度ずつずらして2方向に取り付ける場合を図示しているが、取付個数は適宜選択できる。また、中間用パネル挟持板8aの形状はかまぼこ形状でもよく、透明のプラスチックで形成されてもよい。
図4(C)に示すように、島状に設置されたパチンコ台などの島上を装飾する場合は、島上の設置台21に表示パネル支持構造1を固定する。そして、支柱部2の任意の位置に中間取付部6を取り付けて固定し、表示物15で装飾する。具体的には、中間取付用挟持部8に波型の装飾パネル15を挟持させ、ビス(図示せず)などで固定する。
図5は、本考案の表示パネル支持構造に中間取付部を取り付けた第3の装飾例を説明するものである。図5(A)および(B)は表示パネル支持構造に取り付け可能な中間取付部の他の実施形態を説明する斜視図であり、図5(C)はそれを用いて装飾する場合を説明する斜視図である。なお、ここでも同様にパチンコホールに装飾する使用態様を示す。
図5(A)に示すように、中間取付部16は、中間取付用支柱部17a、中間取付用ハンガー19とから構成される。
中間取付部16は、前述のように、表示パネル支持構造1の支柱部2の任意の位置に取り付けて使用する表示物15を保持するものである。
中間取付用支柱部17aは、前述のように、金属を用いて円形や多角形の筒状に形成される。図5(A)に示す中間取付用支柱部17aの場合は、支柱部2のジョイント部分より嵌入し、任意の位置で固定部品(図示せず)で固定される。
なお、図5(B)に示すように、プラスチックで形成され、中間取付用支柱部17bの筒状の一部が開口された形状であってもよい。支柱部2の任意の位置に中間取付部16を設置する場合は、中間取付用支柱部17bの開口部分を支柱部2の長さ方向に対して垂直に嵌め込み、固定部品(図示せず)で固定する。
中間取付用ハンガー19は、表示物15を保持するポール部19aと、その先端に設けられ表示物15の落下を防止する球19bとから構成される。中間取付用ハンガー19は、中間取付用支柱部17a、17bに交差して設置される。具体的には、中間取付用ハンガー19は金属あるいはプラスチック等で形成され、180度ずつずらして2方向に取り付けられる。なお、取付本数は適宜選択できる。また、ポール19aの長さは、表示物15の大きさに応じて最適値が選択される。
図5(C)に示すように、島状に設置されたパチンコ台などの島上を装飾する場合は、島上の設置台21に表示パネル支持構造1を固定する。そして、支柱部2の任意の位置に中間取付部16を取り付けて固定し、表示物15で装飾する。具体的には、中間取付用ハンガー19のポール部19aにベース型のタペストリー15を通し、球19bを付けてタペストリーの落下を防止する。
以上のとおり、本考案の表示パネル支持構造によりその設置個所の省スペース化を実現し、かつ華やかに装飾することを可能とした。
1 表示パネル支持構造
2 支柱部
3 パネル取付部
3a パネル挟持板
3b パネル用ビス止め穴
4 固定部
4a 固定用ビス止め穴
5 表示パネル
6 中間取付部
7 中間取付用支柱部
8 中間取付用挟持部
8a 中間取付用パネル挟持板
8b パネル用ビス止め穴
15 表示物
16 中間取付部
17 中間取付用支柱部
19 中間取付用ハンガー
19a ポール部
19b 球
20 脚
21 台
22 通路

Claims (3)

  1. 支柱部と、
    前記支柱部の上端側に交差して設置された表示パネルを挟持するパネル取付部と、
    前記支柱部の下端に設けられ取り付け対象に直接載置して固定する固定部とを備え、
    前記表示パネルを前記パネル取付部に挟持させて固定し、脚や台上に前記固定部を取り付けることを特徴とする表示パネル支持構造。
  2. 前記支柱部の任意の個所に表示物を保持するための中間取付部を設けることを特徴とする請求項1に記載の表示パネル支持構造。
  3. 前記パネル取付部は90度ずつずらして4方向に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の表示パネル支持構造。
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