JP3175788U - 携帯機器ケース固着保護構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯電話を支持すると共に、その他の支持装置に接続することができる携帯機器ケース固着保護構造を提供する。
【解決手段】
携帯機器ケース固着保護構造は、ケース1及び螺設ベース2を備える。ケース1は、携帯電話ケースの本体であり、携帯電話をカバーするケース本体11と、ケース本体11に設けられた内溝12と、ケース本体の側部に設けられた嵌着孔13と、嵌着孔13の側辺に設けられた孔径の小さい移動孔14とを有する。螺設ベース2は、ケースに取り付ける可動可能な部材であり、螺設本体21と、螺設本体21上に設けられた移動ブロック23と、移動ブロック23上に設けられ、幅が移動孔14の孔径より大きい嵌着ブロック24と、螺設本体21の側面に設けられ、螺設ベース2及びケース1を支持するベース部25とを有する。
【選択図】図1

Description

本考案は、携帯機器ケース固着保護構造に関するものであり、更に詳しくは、携帯電話に取り付けるのに適した携帯機器ケース固着保護構造に関するものである。
従来の携帯電話の保護ケース、特にiPhone4(登録商標)を保護する硬質の保護ケースは、背面保護板と、背面保護板の左側に接続された左保護板と、背面保護板の右側に接続された右保護板とを有する。背面保護板は、上端縁に、折り曲げられて設けられた1つ又は2つ以上の上部突出部を有し、下端縁に、折り曲げられて設けられた1つ又は2つ以上の下部突出部を有する。携帯電話に保護ケースを取り付けると、背面が背面保護板によりカバーされ、両側面が左右の保護板によりカバーされる。しかし、上述した「携帯電話の保護ケース」は、携帯電話を保護する機能しか持たず、携帯電話の機能を高めることができない。
かかる状況下において、例えば、特開2002-58518号公報(以下、「特許文献1」という。)には、ケース本体に凹設され、棒状の携帯電話を収納するための凹部と、凹部の開口縁部に突設され、携帯電話のボタン操作部及び表示窓以外の部分に係合する係合片と、係合片と凹部の内面に配設され携帯電話を表裏から挟持するクッション材とを有する携帯電話保護ケースが記載されている。しかし、携帯電話の機能を増加させるような点については開示がない。
特開2002-58518号公報
本考案の課題は、携帯機器、特に携帯電話に取り付けられ、携帯機器を保護するばかりでなく、携帯機器を支持し、又はその他の支持装置に接続することができる携帯機器ケース固着保護構造を提供することにある。
そこで、本考案者は、前記の本考案の課題を解決するために鋭意検討を重ねた結果、後述の如く、携帯機器の保護のための固定部材を設けると共に、該固定部材に接続し、他の支持装置を結合可能な構成とすることにより、有用な携帯機器の固定保設構造が得られることに着目し、かかる知見に基いて本考案に想到するに至った。
かくして、上記課題を解決するために、本考案によれば、ケース及び螺設ベースを備えた携帯機器ケース固着保護構造であって、
前記ケースは、携帯電話ケースの本体であり、携帯電話をカバーするケース本体と、前記ケース本体に設けられた内溝と、前記ケース本体の側部に設けられた嵌着孔と、前記嵌着孔の側辺に設けられた孔径の小さい移動孔と、を有し、前記嵌着孔には前記螺設ベースの嵌着ブロックが挿入され、前記移動孔には前記螺設ベースの移動ブロックが挿入され、 前記螺設ベースは、前記ケースに取り付けられる可動可能な部材であり、螺設本体と、前記螺設本体上に設けられた前記移動ブロックと、前記移動ブロック上に設けられ、幅が前記移動孔の孔径より大きい前記嵌着ブロックと、前記螺設本体の側面に設けられ、前記螺設ベース及び前記ケースを支持するベース部と、を有し、前記嵌着ブロックは前記嵌着孔に挿入され、前記移動ブロックは前記移動孔内を移動することを特徴とする携帯機器ケース固着保護構造
が提供される。
前記ケースの前記移動孔は、前記ケース本体の中心部に位置することが好ましい。
前記ケースの前記移動孔の末端部には、位置規制端部が設けられることが好ましい。
前記ケースの前記移動孔の内側面には外側に向かって凹部が設けられ、前記凹部の末端部には位置規制端部が設けられることが好ましい。
前記螺設ベースの前記螺設本体の側面には、溝径が前記ケースの前記ケース本体の幅と同じである案内溝が設けられ、前記ケースに前記螺設ベースが取り付けられると、前記案内溝が前記ケース本体を覆うことが好ましい。
前記螺設ベースの前記移動ブロックは、前記螺設本体の中心部に位置することが好ましい。
前記螺設ベースの前記ベース部は平面であることが好ましい。
前記螺設ベースの前記ベース部には螺設孔が設けられることが好ましい。
前記螺設ベースの前記ベース部に設けられた前記螺設孔はネジ孔であり、ボルトにより、外付けの支持装置が前記螺設ベースに接続されることが好ましい。
前記螺設孔に接続される前記支持装置は、脚フレーム又は自動車・自動二輪車の固定台であることが好ましい。
本考案の携帯機器ケース固着保護構造は、携帯電話に取り付けられ、携帯電話を支持し、又はその他の支持装置に接続することができる。
本考案の一実施形態による携帯機器ケース固着保護構造のケースに螺設ベースを取り付ける状態を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による携帯機器ケース固着保護構造のケースに螺設ベースを取り付けた状態を示す断面図である。 本考案の一実施形態による携帯機器ケース固着保護構造のケースに螺設ベースを取り付けた状態を示す断面図である。 本考案の一実施形態による携帯機器ケース固着保護構造のケースに螺設ベースを取り付けた状態を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による携帯機器ケース固着保護構造の螺設ベースにボルトを螺合する状態を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による携帯機器ケース固着保護構造の螺設ベースに支持装置を接続した状態を示す断面図である。 本考案の一実施形態による携帯機器ケース固着保護構造のケースから螺設ベースを取り外す状態を示す断面図である。
以下、本考案の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
図1を参照する。図1に示すように、本考案の一実施形態による携帯機器ケース固着保護構造は、少なくともケース1及び螺設ベース2から構成される。
ケース1は、携帯電話ケースの本体であり、ケース本体11、内溝12、嵌着孔13、移動孔14、凹部15及び位置規制端部16を有する。ケース本体11は、一般の携帯電話をカバーすることができ、内溝12と、側部に設けられた嵌着孔13とを有する。嵌着孔13の側辺には、孔径が小さい移動孔14が設けられている。移動孔14は、ケース本体11の中心部に位置する。移動孔14の内側面には、外側に向かって凹部15が設けられている。凹部15の末端部には位置規制端部16が設けられている。螺設ベース2の嵌着ブロック24は、嵌着孔13に挿入された後、凹部15が設けられた方向にのみ移動し、位置規制端部16により位置規制される。
螺設ベース2は、ケース1に取り付けられる可動可能な部材であり、螺設本体21、案内溝22、移動ブロック23、嵌着ブロック24、ベース部25及び螺設孔26を有する。螺設本体21は、矩形状、多角形状、円形状、星形状、ハート形状又はその他の幾何学形状をなし、側面に設けられた案内溝22を有する。案内溝22の溝径は、ケース1のケース本体11の幅と同じであるため、案内溝22によりケース本体11を覆うことができる。案内溝22上には移動ブロック23が設けられている。移動ブロック23は、螺設本体21の中心部に位置し、嵌着ブロック24を有する。嵌着ブロック24の幅は、移動孔14の孔径より大きい。嵌着ブロック24が嵌着孔13に挿入されると、移動ブロック23は移動孔14内で移動し、嵌着ブロック24は凹部15上で移動する。螺設本体21の案内溝22と反対の側面にはベース部25が設けられている。ベース部25は、側面積が大きい平面でもよく、螺設ベース2及びケース1を支持する。ベース部25には螺設孔26が設けられている。螺設孔26に螺合されるボルトにより、螺設ベース2にその他の支持部材を接続して使用することができる。
図2を参照する。図2に示すように、本考案の一実施形態による携帯機器ケース固着保護構造のケース1に嵌着ブロック24を取り付ける際、螺設ベース2の嵌着ブロック24をケース1の嵌着孔13に対応させて挿入する。移動ブロック23を移動孔14に沿って位置規制端部16まで移動させ、図3に示すように、嵌着ブロック24を凹部15に沿って位置規制端部16まで移動させると、ケース1に嵌着ブロック24を取り付けることができる(図4参照)。
図4を参照する。図4に示すように、本考案の一実施形態による携帯機器ケース固着保護構造のケース1に螺設ベース2を取り付けると、ユーザは、螺設ベース2のベース部25を介してケース1内の携帯電話を平面上に置き、写真を撮ったり映像を録画したりすることができる。このように、携帯電話を手で持ったり支持するものを用意したりしなくても、便利に使用することができる。
図5を参照する。図5に示すように、本考案の一実施形態による携帯機器ケース固着保護構造は、螺設ベース2のベース部25に設けられた螺設孔26を介して、ボルト3により、外付けの支持装置4を接続して使用することができる(図6参照)。支持装置4は、脚フレーム、自動車・自動二輪車の固定台などである。携帯電話と支持装置4とが効果的に接続されると、屋外で写真を撮ったり映像を録画したり、自動車・自動二輪車に接続させてカーナビゲーション、ドライブレコードなどの機能を発揮させることができる。このように、携帯電話の多機能性をより効果的に発揮したり、利便性及び利用価値を高めることができる。
図7を参照する。図7に示すように、本考案の一実施形態による携帯機器ケース固着保護構造のケース1から螺設ベース2を取り外す際、螺設ベース2の移動ブロック23を移動孔14に沿って嵌着孔13まで移動させ、嵌着ブロック24を凹部15に沿って嵌着孔13まで移動させる。嵌着孔13の側部には、凹部15が設けられていないため、嵌着ブロック24は嵌着孔13まで移動すると、それ以上移動することができない。これにより、嵌着ブロック24を嵌着孔13から直接取り出し、螺設ベース2をケース1から取り外すことができる。
以上、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 ケース
2 螺設ベース
3 ボルト
4 支持装置
11 ケース本体
12 内溝
13 嵌着孔
14 移動孔
15 凹部
16 位置規制端部
21 螺設本体
22 案内溝
23 移動ブロック
24 嵌着ブロック
25 ベース部
26 螺設孔


Claims (10)

  1. ケース及び螺設ベースを備えた携帯機器ケース固着保護構造であって、
    前記ケースは、携帯電話ケースの本体であり、携帯電話をカバーするケース本体と、前記ケース本体に設けられた内溝と、前記ケース本体の側部に設けられた嵌着孔と、前記嵌着孔の側辺に設けられた孔径の小さい移動孔とを有し、前記嵌着孔には前記螺設ベースの嵌着ブロックが挿入され、前記移動孔には前記螺設ベースの移動ブロックが挿入され、
    前記螺設ベースは、前記ケースに取り付ける可動可能な部材であり、螺設本体と、前記螺設本体上に設けられた前記移動ブロックと、前記移動ブロック上に設けられ、幅が前記移動孔の孔径より大きい前記嵌着ブロックと、前記螺設本体の側面に設けられ、前記螺設ベース及び前記ケースを支持するベース部とを有し、前記嵌着ブロックは前記嵌着孔に挿入され、前記移動ブロックは前記移動孔内を移動することを特徴とする携帯機器ケース固着保護構造。
  2. 前記ケースの前記移動孔は、前記ケース本体の中心部に位置することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器ケース固着保護構造。
  3. 前記ケースの前記移動孔の末端部には、位置規制端部が設けられることを特徴とする請求項1に記載の携帯機器ケース固着保護構造。
  4. 前記ケースの前記移動孔の内側面には外側に向かって凹部が設けられ、前記凹部の末端部には位置規制端部が設けられることを特徴とする請求項1に記載の携帯機器ケース固着保護構造。
  5. 前記螺設ベースの前記螺設本体の側面には、溝径が前記ケースの前記ケース本体の幅と同じである案内溝が設けられ、前記ケースに前記螺設ベースが取り付けられると、前記案内溝が前記ケース本体を覆うことを特徴とする請求項1に記載の携帯機器ケース固着保護構造。
  6. 前記螺設ベースの前記移動ブロックは、前記螺設本体の中心部に位置することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器ケース固着保護構造。
  7. 前記螺設ベースの前記ベース部は平面であることを特徴とする請求項1に記載の携帯機器ケース固着保護構造。
  8. 前記螺設ベースの前記ベース部には螺設孔が設けられることを特徴とする請求項1に記載の携帯機器ケース固着保護構造。
  9. 前記螺設ベースの前記ベース部に設けられた前記螺設孔はネジ孔であり、ボルトにより、外付けの支持装置が前記螺設ベースに接続されることを特徴とする請求項8に記載の携帯機器ケース固着保護構造。
  10. 前記螺設孔に接続される前記支持装置は、脚フレーム又は自動車若しくは自動二輪車の固定台であることを特徴とする請求項9に記載の携帯機器ケース固着保護構造。


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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108881575A (zh) * 2018-09-13 2018-11-23 陈可钗 一种角度可调节的手机支架
CN112034945A (zh) * 2020-08-28 2020-12-04 研华科技(中国)有限公司 一种便携式工控机
CN112896796A (zh) * 2021-02-01 2021-06-04 白城师范学院 一种计算机图像识别用便携式保护器

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