JP3175461U - 樹脂製容器のカッター - Google Patents

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JP3175461U
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Inventor
皓三 市川
Original Assignee
二渡 勇美
株式会社一進研究所
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Abstract

【課題】各種食品袋やレトルトバックあるいはパック容器、あるいは薬品、化粧品、芳香剤、消臭剤などの液体容器を開封する操作、作業が安全で使い勝手よいカッターを提供する。
【解決手段】末端部を開閉できるようにした対の脚2、3を略「V」字型状に配した握り手体1と、脚の一方の内側に突出させて設けたカッター体5よりなる。脚の一方が他方に対して90度以上旋回運動できるようにする。
【選択図】図1

Description

本考案は、各種食品袋やレトルトバックあるいはパック容器、または薬品、化粧品、詰め替え用シャンプー、芳香剤、消臭剤などの液体容器を開封する樹脂製容器のカッターに関する。
次にこの種カッターの先行技術としては、下記特許文献1に示す発明がある。而してこの本発明は、カッター刃を取り付けた本体と一端に回動可能に枢支されたカバーとで構成され、当該カバーの下辺部に間隙を形成してカバーを閉じた時に間隙を横切るようにカッター刃が配置されるように構成したナイフ状の扁平なものであり、これでは使用時に本体が揺れ動き安全性に欠けるばかりか、揺れ動くことで正しく迅速に食品の袋やレトルトパックの開封ができない。
特開2001−120861
考案が解決しようとしている課題
目的
本考案は各種食品袋やレトルトバックあるいはパック容器、あるいは薬品、化粧品、詰め替え用シャンプー、芳香剤、消臭剤などの液体容器を開封する操作、作業が安全でかつ使い勝手のよいカッターを提供することにある。
課題を解決するための手段
しかして本案樹脂製容器のカッターの第1の特徴は、末端部を開閉できるようにした対の脚を略「V」字型状に配した握手体と、上記脚の相対する内面端部のいずれか一方の内側に、他方の脚方向に突出するカッター体を設けたものである。
また、本案樹脂製容器のカッターの第2の特徴は、上記脚の一方が他方に対して少なくとも90度以上旋回運動できるようにしたものである。
さらに、本案樹脂製容器のカッターの第3の特徴は、上記握手体の接続部より外方向に突出させかつ、衆知のコーヒー缶等の蓋部に設けられた開放手段の環状部分に挿入して開放できるようにした棒状物を設けたことである。
次に、本案樹脂製容器のカッターの第4の特徴は、上記握手体の適宜個所に磁力体を設けたことである。
加えて、本案樹脂製容器のカッターの第5の特徴は、上記何れかの一方の脚の先端部に正面に雄鉤突起を設けかつ、この雄鉤突起と係合できる雌鉤突起を上記他方の脚の先端部正面設けたものである。
考案の効果
而して、本案樹脂製容器のカッターの第1の特徴に於ける効果は、例えばカレー袋のようなレトルトバックの縁を、上記両脚間に挟んで「親指」と「人指し指」で持ち、この両指の間隔を狭めるとカッター体の先端は、レトルトバックの縁に食い込み、その状態でかかるカッター体をレトルトバックの縁に沿って移動させるだけの簡単な操作で、安全確実にレトルトバックなどを開封できたのである。
また、本案樹脂製容器のカッターの第2の特徴に於ける効果は、焼きそばの容器のように衆知の高さの高いパック類や、比較的大幅のレトルトバックを開放する樹脂製容器のカッターの実施例で、上記両脚接続端の脚の一方を他方に対して少なくとも90度以上旋回運動できるようにしたから、かかる大型あるいは高さが高い容器であっても、該容器の縁に沿って移動させることで簡単安全に蓋部を開放させ、内容物を取り出すことができたのである。
本案樹脂製容器のカッターの第3の特徴に於ける効果は、上記握手体の接続部より外方向に突出させた棒状物を設けたから、たとえばコーヒー缶等の蓋部が開け難く困った場合でも、上記棒状物を缶飲料容器等に設けられた開放部材に係合させれば所謂梃子の応用で容易に容器の口部を、開放できるのである。
本案樹脂製容器のカッターの第4の特徴である上記握手体の適宜個所に磁力体を設けたものにあっては、該磁力体部を例えば冷蔵庫などに押し当てておけば、使いたい時探すことなくいつでも容易に使用できるようになったのである。
本案樹脂製容器のカッターの第5の特徴に於ける効果は、本案握手体の不使用時は該握手体の雄雌鉤突起を係合させておけば、カッター体が露出されていないので不用意に触れることなく、保管の際や上記のように缶の口部を開放させる操作の際も安全に作業できるのである。
本案樹脂製容器カッターの一実施例の全体斜視図。 握手体の一部縦断面図。 他の実施例の握手体の一部平面説明図。 同縦断面説明図。 他の実施例の握手体の一部縦断面図。
考案を実施する為の形態
而して本案樹脂製容器のカッターの一実施例を図で説明する。
(1)は弾力性ある合成樹脂材料で造られた握手体で、人の「親指」と「人指し指」でその開放末端部を開閉できるようにした対の脚(2)(3)が略「V」字型状に配置されている。
そして、上記脚(2)(3)の相対する内面端部のいずれか一方の内側(4)に、他方の脚方向に突出するカッター体(5)を設けたものである。
しかして、例えばカレー袋のようなレトルトバック(6)の縁を、上記両脚(2)(3)間に挟んで「親指」と「人指し指」の間隔を狭めるとカッター体(5)の先端は、レトルトバックの縁に食い込むことになる。
そこで、カッター体(5)をレトルトバック(6)の縁に沿って移動させることで、簡単確実にレトルトバック(6)を開封できるのである。
図2および3に示した実施例の考案は、衆知の高さの高い「焼きそば」パックや比較的大幅のレトルトバック(6)を開放する樹脂製容器のカッターの実施例で、上記脚(2)(3)接続端の脚の一方を他方に対して少なくとも90度以上旋回運動できるようにしたものである。
従って上記の「焼きそば」のパックの蓋を開放させるときは、両脚(2)(3)を90度開き、露出したカッター体(5)を焼きそばパックの縁に押し込み、同縁に沿って移動させることで簡単安全に蓋部を開放させ、内容物を取り出すことができるのである。
また図1にあって(7)は、上記握手体(1)の接続部より外方向に突出させた缶飲料等の開放部材であり、図示のものは棒(8)状で衆知のコーヒー缶等の蓋部に設けられた開放手段の穴部分などに挿入して、所謂梃子の応用で容易に蓋を開放できるようにしたものである。
なお、この実施例ではコーヒー缶等の蓋部に設けられた開放手段に係合させて蓋を開放する例に述べたが、ビン類の栓抜きやマヨネーズなどキャップを旋回させるような手段でもよい。
さらに図1にあって(9)は、上記握手体(1)の適宜個所に設けた磁力体で、該磁力体(9)部分を例えば冷蔵庫など被磁性体に押し当てておくことにより、本案握手体(1)を使いたい時など必要時にいつでも容易に使用できるのである。
なお本案握手体(1)にあって不使用時は、そのカッター体(5)部分に不用意に触れないように露出されていないことが肝要である。図5はその目的でなされた開閉機構(10)を設けたものである。
即ち(11)は、上記脚(2)の先端部正面設けられた雄鉤突起で、この雄鉤突起(11)と係合できる雌鉤突起(12)を、上記脚(3)の先端部正面設けたものである。しかして通常は両脚(2)(3)の雄雌鉤突起(11)(12)を係合させて閉じておき、使用時にかかる係合を解いて両脚(2)(3)を開いて使用すれば、使用者が不使用時にカッター体(5)に触れる虞を未然に防止できたのである。
産業上の利用の可能性
本考案は、各種食品としての袋やレトルトバックあるいはパック容器や、あるいは薬品、化粧品、詰め替えのシャンプー、芳香剤、消臭剤などの液体容器を開封する樹脂製容器のカッターに適用できる。
1、握手体
2、3、脚
4、内側
5、カッター体
6、レトルトバック
7、開放部材
8、棒
9、磁力体
10、開閉機構
11、雄鉤突起
12、雌鉤突起
本考案は、レトルト食品の樹脂袋や、各種の樹脂パック容器、または薬品、化粧品、詰め替え用シャンプー、芳香剤、消臭剤などの液体容器を開封する樹脂製容器のカッターに関する。
次にこの種カッターの先行技術としては、下記特許文献1に示す発明がある。而してこの本発明は、カッター刃を取り付けた本体と一端に回動可能に枢支されたカバーとで構成され、当該カバーの下辺部に間隙を形成してカバーを閉じた時に間隙を横切るようにカッター刃が配置されるように構成したナイフ状の扁平なものであり、これでは使用時に本体が揺れ動き安全性に欠けるばかりか、揺れ動くことで正しく迅速に食品の袋やレトルトパックの開封ができない。
特開2001−120861
考案が解決しようとしている課題
目的
本考案は、レトルト食品の樹脂袋や、各種の樹脂パック容器、または薬品、化粧品、詰め替え用シャンプー、芳香剤、消臭剤などの液体容器を開封する操作や作業が、安全にしてかつ使い勝手のよいカッターを提供することにある。
課題を解決するための手段
しかして本案樹脂製容器のカッターの第1の特徴は、末端部を開閉できるようにした対の脚を略「V」字型状に配した握り手体と、上記脚の相対する内面端部のいずれか一方の内側に、他方の脚方向に突出するカッター体を設けたものである。
また、本案樹脂製容器のカッターの第2の特徴は、上記脚の一方が他方に対して少なくとも90度以上旋回運動できるようにしたものである。
さらに、本案樹脂製容器のカッターの第3の特徴は、上記握り手体の接続部より外方向に突出させかつ、衆知のコーヒー缶等の蓋部に設けられた開放手段の環状部分に挿入して開放できるようにした棒状物を設けたことである。
次に、本案樹脂製容器のカッターの第4の特徴は、上記握り手体の適宜個所に磁力体を設けたことである。
加えて、本案樹脂製容器のカッターの第5の特徴は、上記何れかの一方の脚の先端部に正面に雄鉤突起を設けかつ、この雄鉤突起と係合できる雌鉤突起を上記他方の脚の先端部正面設けたものである。
考案の効果
而して、本案樹脂製容器のカッターの第1の特徴に於ける効果は、例えばカレー袋のようなレトルトバックの縁を、上記両脚間に挟んで「親指」と「人指し指」で持ち、この両指の間隔を狭めるとカッター体の先端は、レトルトバックの縁に食い込み、その状態でかかるカッター体をレトルトバックの縁に沿って移動させるだけの簡単な操作で、安全確実にレトルトバックなどを開封できたのである。
また、本案樹脂製容器のカッターの第2の特徴に於ける効果は、焼きそばの容器のように衆知の高さの高いパック類や、比較的大幅のレトルトバックを開放する樹脂製容器のカッターの実施例で、上記両脚接続端の脚の一方を他方に対して少なくとも90度以上旋回運動できるようにしたから、かかる大型あるいは高さが高い容器であっても、該容器の縁に沿って移動させることで簡単安全に蓋部を開放させ、内容物を取り出すことができたのである。
本案樹脂製容器のカッターの第3の特徴に於ける効果は、上記握り手体の接続部より外方向に突出させた棒状物を設けたから、たとえばコーヒー缶等の蓋部が開け難く困った場合でも、上記棒状物を缶飲料容器等に設けられた開放部材に係合させれば所謂梃子の応用で容易に容器の口部を、開放できるのである。
本案樹脂製容器のカッターの第4の特徴である上記握り手体の適宜個所に磁力体を設けたものにあっては、該磁力体部を例えば冷蔵庫などに押し当てておけば、使いたい時探すことなくいつでも容易に使用できるようになったのである。
本案樹脂製容器のカッターの第5の特徴に於ける効果は、本案握り手体の不使用時は該握り手体の雄雌鉤突起を係合させておけば、カッター体が露出されていないので不用意に触れることなく、保管の際や上記のように缶の口部を開放させる操作の際も安全に作業できるのである。
本案樹脂製容器カッターの一実施例の全体斜視図。 握り手体の一部縦断面図。 他の実施例の握り手体の一部平面説明図。 同縦断面説明図。 他の実施例の握り手体の一部縦断面図。
考案を実施する為の形態
而して本案樹脂製容器のカッターの一実施例を図で説明する。
(1)は弾力性ある合成樹脂材料で造られた握り手体で、人の「親指」と「人指し指」でその開放末端部を開閉できるようにした対の脚(2)(3)が略「V」字型状に配置されている。
そして、上記脚(2)(3)の相対する内面端部のいずれか一方の内側(4)に、他方の脚方向に突出するカッター体(5)を設けたものである。
しかして、例えばカレー袋のようなレトルトパック(6)の縁を、上記両脚(2)(3)間に挟んで「親指」と「人指し指」の間隔を狭めるとカッター体(5)の先端は、レトルトバックの縁に食い込むことになる。
そこで、カッター体(5)をレトルトバック(6)の縁に沿って移動させることで、簡単確実にレトルトバック(6)を開封できるのである。
図2および3に示した実施例の考案は、衆知の高さの高い「焼きそば」パックや比較的大幅のレトルトバック(6)を開放する樹脂製容器のカッターの実施例で、上記脚(2)(3)接続端の脚の一方を他方に対して少なくとも90度以上旋回運動できるようにしたものである。
従って上記の「焼きそば」のパックの蓋を開放させるときは、両脚(2)(3)を90度開き、露出したカッター体(5)を焼きそばパックの縁に押し込み、同縁に沿って移動させることで簡単安全に蓋部を開放させ、内容物を取り出すことができるのである。
また図1にあって(7)は、上記握り手体(1)の接続部より外方向に突出させた缶飲料等の開放部材であり、図示のものは棒(8)状で衆知のコーヒー缶等の蓋部に設けられた開放手段の穴部分などに挿入して、所謂梃子の応用で容易に蓋を開放できるようにしたものである。
なお、この実施例ではコーヒー缶等の蓋部に設けられた開放手段に係合させて蓋を開放する例に述べたが、ビン類の栓抜きやマヨネーズなどキャップを旋回させるような手段でもよい。
さらに図1にあって(9)は、上記握り手体(1)の適宜個所に設けた磁力体で、該磁力体(9)部分を例えば冷蔵庫など被磁性体に押し当てておくことにより、本案握り手体(1)を使いたい時など必要時にいつでも容易に使用できるのである。
なお本案握り手体(1)にあって不使用時は、そのカッター体(5)部分に不用意に触れないように露出されていないことが肝要である。図5はその目的でなされた開閉機構(10)を設けたものである。
即ち(11)は、上記脚(2)の先端部正面設けられた雄鉤突起で、この雄鉤突起(11)と係合できる雌鉤突起(12)を、上記脚(3)の先端部正面設けたものである。しかして通常は両脚(2)(3)の雄雌鉤突起(11)(12)を係合させて閉じておき、使用時にかかる係合を解いて両脚(2)(3)を開いて使用すれば、使用者が不使用時にカッター体(5)に触れる虞を未然に防止できたのである。
産業上の利用の可能性
本考案は、各種食品としての袋やレトルトバックあるいはパック容器や、あるいは薬品、化粧品、詰め替えのシャンプー、芳香剤、消臭剤などの液体容器を開封する樹脂製容器のカッターに適用できる。
1、握り手体
2、3、脚
4、内側
5、カッター体
6、レトルトバック
7、開放部材
8、棒
9、磁力体
10、開閉機構
11、雄鉤突起
12、雌鉤突起

Claims (5)

  1. 末端部を開閉できるようにした対の脚を略「V」字型状に配した握手体と、上記脚の一方の内側に突出させて設けたカッター体よりなることを特徴とする樹脂製容器のカッター。
  2. 上記請求項1に示す脚の一方が、他方に対して少なくとも90度以上旋回運動できるようにしたことを特徴とする樹脂製容器のカッター。
  3. 上記請求項1に示す握手体の接続部より、外方向に突出させかつ衆知のコーヒー缶等の蓋部に設けられた開放手段の環状部分に挿入して開放できるようにした棒状物を設けたことを特徴とする樹脂製容器のカッター。
  4. 上記請求項1に示す握手体の適宜個所に磁力体を設けたことを特徴とした樹脂製容器のカッター。
  5. 上記請求項1に示す何れかの一方の脚の先端部正面に雄鉤突起を設けかつ、この雄鉤突起と係合できる雌鉤突起を他方の脚の先端部正面設けたことを特徴とする樹脂製容器のカッター。
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