JP3175197U - 着脱が容易なledランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】発光モジュールを容易に着脱又は交換することができる着脱が容易なLEDランプを提供する。
【解決手段】
着脱が容易なLEDランプ100は、ランプホルダ10及び発光モジュール20を備える。ランプホルダ10は、拡幅部131を有する複数の組立孔13と、第1のコネクタ12とを有し、拡幅部131の側部には、幅が拡幅部131の幅より狭く長形をなす狭幅部132が外に向かって設けられる。発光モジュール20は、ランプホルダ10に取り付けられ、ランプカバー21、少なくとも1つの弾性部材、基板23及び複数の組立部材を有する。ランプカバー21には、ランプホルダ10の組立孔13に対応する複数の第1の接続部が設けられる。弾性部材は、ランプカバー21の第1の接続が設けられた側部に配置される。基板23は、弾性部材に当接され、複数のLED及び穿孔を有する。
【選択図】図1
【解決手段】
着脱が容易なLEDランプ100は、ランプホルダ10及び発光モジュール20を備える。ランプホルダ10は、拡幅部131を有する複数の組立孔13と、第1のコネクタ12とを有し、拡幅部131の側部には、幅が拡幅部131の幅より狭く長形をなす狭幅部132が外に向かって設けられる。発光モジュール20は、ランプホルダ10に取り付けられ、ランプカバー21、少なくとも1つの弾性部材、基板23及び複数の組立部材を有する。ランプカバー21には、ランプホルダ10の組立孔13に対応する複数の第1の接続部が設けられる。弾性部材は、ランプカバー21の第1の接続が設けられた側部に配置される。基板23は、弾性部材に当接され、複数のLED及び穿孔を有する。
【選択図】図1
Description
本考案は、LEDランプに関するものであり、さらに詳しくは、発光モジュールの着脱容易なLEDランプに関するものである。
LEDは、使用寿命が長く、消費電力が少ないため、LEDを発光源とした様々なLEDランプが開発され、従来のタングステンランプ、電球形蛍光灯などと代替することが期待されている。しかし、従来のLEDは、タングステンランプ、電球形蛍光灯などと違い、直流電流で駆動させる必要があるため、電源変換器、駆動回路モジュールなどの部材を別に配置して交流電流を直流電流に変換し、LEDを駆動させて発光させることが必要であった。
従来のLEDランプは、電源変換器、駆動回路モジュール、LEDなどの部材をランプホルダに直接取り付けることができるため、製造が容易であるが、部材が損壊した場合、ランプ全体を交換する必要があり、その結果、廃棄物の量が増え、自然環境を汚染するという問題があった。また、従来のLEDランプの電源転換器、駆動回路モジュールなどは高価な部材であるため、ランプの販売価格が高くなり、タングステンランプ、電球形蛍光灯などに比べて、普及させることが困難である。特に、従来のLEDランプで損壊し易いのはLED部分だけであり、電源転換器、駆動回路モジュールなどの高価な部材は損壊しにくいため、ユーザがLEDを容易に着脱し、又は交換することができるLEDランプの開発が求められていた。
本考案者は、先に実用新案登録第317143号公報により簡便な操作で部品等の交換が容易な磁気ユニットを用いたLEDランプを提案したが、本考案は、磁気ユニットを用いることなく、さらに改良した着脱容易なLEDランプを提供するものである。
実用新案登録第3171432号公報
従って、本考案の課題は、発光モジュールを容易に着脱又は交換することができる着脱容易なLEDランプを提供することにある。
そこで、本考案者は、本考案の前記の課題を解決するため、鋭意検討を重ねた結果、LEDを配置した基板と、該基板をカバーするランプカバーとこれらを組立てる組立部材を組み合わせて構成された発光モジュールの組立て部材の接続部とランプホルダの底部に形成された組立孔とが接続可能なように後記の如く構成することにより着脱が容易になることに着目し、かかる知見に基いて本考案に想倒するに至った。
上記課題を解決するために、本考案によれば、ランプホルダ及び発光モジュールを備え、発光モジュールの着脱が容易なLEDランプであって、
前記ランプホルダは、拡幅部を有する複数の組立孔と、第1のコネクタとを有し、前記拡幅部の側部には、幅が前記拡幅部の幅より狭く長形をなす狭幅部が外に向かって設けられ、前記発光モジュールは、前記ランプホルダに取り付けられ、ランプカバー、少なくとも1つの弾性部材、基板及び複数の組立部材を有し、前記ランプカバーには、前記ランプホルダの前記組立孔に対応する複数の第1の接続部が設けられ、前記弾性部材は、前記ランプカバーの前記第1の接続部が設けられた側部に配置され、前記基板は、前記弾性部材に当接され、第2のコネクタと電気的に接続される複数のLEDと、前記第1の接続部に対応する穿孔とを有し、前記第2のコネクタは、前記ランプホルダの前記第1のコネクタに接続され、前記組立部材は、前記穿孔に貫設され、一方の端部に、前記第1の接続部に接続されて固定される第2の接続部を有し、他方の端部に、前記穿孔から突出する頭部を有し、前記頭部が対応する前記組立孔の前記拡幅部に貫設され、前記組立孔の前記狭幅部まで移動されて係止されることにより、前記発光モジュールは前記ランプホルダに固定され、前記基板は、前記弾性部材の付勢力を受け、前記ランプホルダに当接されることを特徴とする着脱が容易なLEDランプが提供される。
前記ランプホルダは、拡幅部を有する複数の組立孔と、第1のコネクタとを有し、前記拡幅部の側部には、幅が前記拡幅部の幅より狭く長形をなす狭幅部が外に向かって設けられ、前記発光モジュールは、前記ランプホルダに取り付けられ、ランプカバー、少なくとも1つの弾性部材、基板及び複数の組立部材を有し、前記ランプカバーには、前記ランプホルダの前記組立孔に対応する複数の第1の接続部が設けられ、前記弾性部材は、前記ランプカバーの前記第1の接続部が設けられた側部に配置され、前記基板は、前記弾性部材に当接され、第2のコネクタと電気的に接続される複数のLEDと、前記第1の接続部に対応する穿孔とを有し、前記第2のコネクタは、前記ランプホルダの前記第1のコネクタに接続され、前記組立部材は、前記穿孔に貫設され、一方の端部に、前記第1の接続部に接続されて固定される第2の接続部を有し、他方の端部に、前記穿孔から突出する頭部を有し、前記頭部が対応する前記組立孔の前記拡幅部に貫設され、前記組立孔の前記狭幅部まで移動されて係止されることにより、前記発光モジュールは前記ランプホルダに固定され、前記基板は、前記弾性部材の付勢力を受け、前記ランプホルダに当接されることを特徴とする着脱が容易なLEDランプが提供される。
前記第1の接続部はネジ孔であり、前記第2の接続部は前記組立部材の端部に凸設された雄ネジであることが好ましい。
前記発光モジュールは、前記第1の接続部に対応する貫通孔が設けられた前記弾性部材を有し、前記組立部材の前記第2の接続部は、前記貫通孔に貫設されて前記第1の接続部に接続されることが好ましい。
前記ランプカバーの前記第1の接続部の周辺には、少なくとも1つの位置決め突出部が設けられ、前記弾性部材には、前記位置決め突出部が挿入されて位置決めされる位置決め孔が設けられることが好ましい。
前記弾性部材は板バネであり、両端部が前記ランプカバーに向かって一体に折曲され、弾性当接部が設けられることが好ましい。
前記基板の前記ランプカバーに対向する側面の反対側の側面には、放熱部材が配置されることが好ましい。
前記LEDは、前記基板に渦巻き状に配置されることが好ましい。
本考案のLEDランプは、前記の如き構成からなり、構成要素中、発光モジュールのみをランプホルダから容易に着脱し、又は交換することができる。発光モジュールのみを取り外すことができるので、電源交換器、駆動回路、モジュール等の高価な部品を交換することなく継続して使用することができる。
以下、本考案の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
図1〜図3を参照する。図1〜図3に示すように、本考案の一実施形態による着脱が容易なLEDランプ100は、シーリングライト、ダウンライト、電球、蛍光灯などに応用され、本実施形態では、シーリングライトに応用されているが、これだけに限定されるわけではない。着脱が容易なLEDランプ100は、少なくともランプホルダ10及び発光モジュール20から構成される。
ランプホルダ10は、底部111を有し、側部に収納槽11が凹設されている。底部111は、中心部に、電力を出力する第1のコネクタ12を有し、第1のコネクタ12を取り囲むように複数の組立孔13を有する。各組立孔13には、拡幅部131が設けられている。拡幅部131の側部には、長形の狭幅部132が外に向かって設けられている。狭幅部132の幅は、拡幅部131の幅より狭い。本実施形態の組立孔13の狭幅部132は、第1のコネクタ12を中心として、時計回りの方向に設けられている。ランプホルダ10の収納槽11の周辺には、複数の係止孔14が設けられている。ランプホルダ10は金属材料からなる。
図2及び図3を参照する。図2及び図3に示すように、本考案の一実施形態による発光モジュール20は、ランプホルダ10に取り付けられ、ランプカバー21、少なくとも1つの弾性部材22、基板23及び複数の組立部材24を有する。
ランプカバー21には、ランプホルダ10の組立孔13に対応するように複数の第1の接続部211が設けられている。本実施形態の第1の接続部211はネジ孔である。各第1の接続部211の周辺には、少なくとも1つの位置決め突出部212が設けられている。
本実施形態の発光モジュール20の弾性部材22は、ランプカバー21の第1の接続部211が設けられた側部に、第1の接続部211に対応するように配置されている。弾性部材22は板バネであり、第1の接続部211に対応する貫通孔221と、位置決め突出部212に対応する位置決め孔222とが設けられている。位置決め突出部212は、位置決め孔222に挿入されて位置決めされる。これにより、弾性部材22は、ランプカバー21に位置決めされる。弾性部材22の両端は、ランプカバー21に向かって一体に折曲され、弾性当接部223が形成されている。
基板23は、弾性部材22に当接され、渦巻き状に配置された複数のLED231を有する。LED231は、第2のコネクタ232と電気的に接続されている。第2のコネクタ232は、ランプホルダ10の第1のコネクタ12に接続されている。基板23には、第1の接続部211に対応するように穿孔233が設けられ、ランプカバー21に対向する側面の反対側の側面に放熱部材234が配置されている。
組立部材24は、穿孔233に貫設され、一方の端部に、第2の接続部241を有し、他方の端部に、穿孔233から突出する頭部242を有する。本実施形態の第2の接続部241は、組立部材24の端部に凸設された雄ネジであり、対応する第1の接続部211に接続されて固定される。
着脱が容易なLEDランプ100は、透明カバー30を有する。透明カバー30の周縁には、ランプホルダ10の係止孔14に対応するように係止ブロック31が設けられている。係止ブロック31が係止孔14により係止されることにより、透明カバー30はランプホルダ10に固定され、収納槽11外に位置する。
図4及び図5を参照する。図4及び図5に示すように、発光モジュール20をランプホルダ10に取り付ける際、ランプホルダ10の組立孔13に発光モジュール20の組立部材24を対応させ、組立孔13の拡幅部131に組立部材24の頭部242を貫設させる。図4に示すように、発光モジュール20を回転させて組立部材24の頭部242を組立孔13の狭幅部132まで移動させると、頭部242が狭幅部132により係止され、発光モジュール20がランプホルダ10に固定される。第2のコネクタ232は、第1のコネクタ12に接続され、第1のコネクタ12から電力を受け、LED231を駆動させて発光させる。発光モジュール20を反対方向に回転させ、組立部材24の頭部242を狭幅部132から拡幅部131に移動させると、ランプホルダ10から発光モジュール20を取り外すことができる。このように、本実施形態は、ランプホルダ10から発光モジュール20を容易に取り外すことができるため、ユーザは、電源変換器、駆動回路モジュールなど壊れにくく高価な部材をランプホルダ10に配置し、第1のコネクタ12と電気的に接続することができる。基板23のLED231が壊れたときは、発光モジュール20のみを交換すればよく、着脱が容易なLEDランプ100全体を取り替える必要がないため、経済的であり、環境を汚染させる虞がない。
また、ランプカバー21と基板23との間に弾性部材22が配置されているため、発光モジュール20がランプホルダ10に取り付けられる際、基板23が弾性部材22の弾性当接部223の付勢力を受けてランプホルダ10に当接され、放熱部材234を介してランプホルダ10と密着される。これにより、LED231から発生した廃熱が効率的にランプホルダ10に伝達されて放熱されるため、LED231の作動が安定し、着脱が容易なLEDランプ100に放熱モジュールを付加的に設ける必要がない。
さらに、LED231が渦巻き状に配置されることにより、回路を配線し易い。また、回路23のLED231の通電回数により、着脱が容易なLEDランプ100の輝度を制御することもできる。
以上、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
10 ランプホルダ
11 収納槽
12 第1のコネクタ
13 組立孔
14 係止孔
20 発光モジュール
21 ランプカバー
22 弾性部材
23 基板
24 組立部材
30 透明カバー
31 係止ブロック
100 着脱が容易なLEDランプ
111 底部
131 拡幅部
132 狭幅部
211 第1の接続部
212 位置決め突出部
221 貫通孔
222 位置決め孔
223 弾性当接部
231 LED
232 第2のコネクタ
233 穿孔
234 放熱部材
241 第2の接続部
242 頭部
11 収納槽
12 第1のコネクタ
13 組立孔
14 係止孔
20 発光モジュール
21 ランプカバー
22 弾性部材
23 基板
24 組立部材
30 透明カバー
31 係止ブロック
100 着脱が容易なLEDランプ
111 底部
131 拡幅部
132 狭幅部
211 第1の接続部
212 位置決め突出部
221 貫通孔
222 位置決め孔
223 弾性当接部
231 LED
232 第2のコネクタ
233 穿孔
234 放熱部材
241 第2の接続部
242 頭部
Claims (7)
- ランプホルダ及び発光モジュールを備えた着脱が容易なLEDランプであって、
前記ランプホルダは、拡幅部を有する複数の組立孔と、第1のコネクタとを有し、前記拡幅部の側部には、幅が前記拡幅部の幅より狭く長形をなす狭幅部が設けられ、
前記発光モジュールは、前記ランプホルダに取り付けられ、ランプカバー、少なくとも1つの弾性部材、基板及び複数の組立部材を有し、
前記ランプカバーには、前記ランプホルダの前記組立孔に対応する複数の第1の接続部が設けられ、
前記弾性部材は、前記ランプカバーの前記第1の接続部が設けられた側部に配置され、
前記基板は、前記弾性部材に当接され、第2のコネクタと電気的に接続される複数のLEDと、前記第1の接続部に対応する穿孔とを有し、前記第2のコネクタは、前記ランプホルダの前記第1のコネクタに接続され、
前記組立部材は、前記穿孔に貫設され、一方の端部に、前記第1の接続部に接続されて固定される第2の接続部を有し、他方の端部に、前記穿孔から突出する頭部を有し、
前記頭部が、対応する前記組立孔の前記拡幅部に貫設され、前記組立孔の前記狭幅部まで移動されて係止されることにより、前記発光モジュールは前記ランプホルダに固定され、
前記基板が、前記弾性部材の付勢力を受け、前記ランプホルダに当接されることを特徴とする着脱が容易なLEDランプ。 - 前記第1の接続部はネジ孔であり、前記第2の接続部は、前記組立部材の端部に凸設された雄ネジであることを特徴とする請求項1に記載の着脱が容易なLEDランプ。
- 前記発光モジュールは、前記第1の接続部に対応する貫通孔が設けられた前記弾性部材を有し、前記組立部材の前記第2の接続部は、前記貫通孔に貫設されて前記第1の接続部に接続されてなることを特徴とする請求項1に記載の着脱が容易なLEDランプ。
- 前記ランプカバーの前記第1の接続部の周辺には、少なくとも1つの位置決め突出部が設けられ、前記弾性部材には、前記位置決め突出部が挿入されて位置決めされる位置決め孔が設けられてなることを特徴とする請求項3に記載の着脱が容易なLEDランプ。
- 前記弾性部材は板バネであり、両端部が前記ランプカバーに向かって一体に折曲され、弾性当接部が設けられてなることを特徴とする請求項1に記載の着脱が容易なLEDランプ。
- 前記基板の前記ランプカバーに対向する側面の反対側の側面には、放熱部材が配置されてなることを特徴とする請求項1に記載の着脱が容易なLEDランプ。
- 前記LEDは、前記基板に渦巻き状に配置されてなることを特徴とする請求項1に記載の着脱が容易なLEDランプ。
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JP2014175266A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Panasonic Corp | 照明用光源及び照明装置 |
KR20170115192A (ko) * | 2016-04-06 | 2017-10-17 | 삼성전자주식회사 | 조명 장치 |
-
2012
- 2012-02-13 JP JP2012000711U patent/JP3175197U/ja not_active Expired - Fee Related
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