JP3175135U - 深挟みができるステープルを用いる纏束装置。 - Google Patents

深挟みができるステープルを用いる纏束装置。 Download PDF

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Abstract

【課題】奥深い位置にステープルを用いて纏束できる纏束装置を提供する。
【解決手段】纏束機構2に固着する挟みアームaと挟みアームbを有する。纏束機構2の纏束アーム5に挟みアームaを固着し、紙などを貫通したステープル3を内側に曲げる構造の受けアーム8に挟みアームbを固着する。纏束アーム5とステープル装填アーム4および受けアーム8を咬合した部位に装置の支点11を有する。
【選択図】図1

Description

本考案は、紙やビニール膜(以下紙など)で物品を纏う際に、互いの自由端を重ね合わせて奥深い部位にステープルを用いて纏束する場合に用いる纏束装置に関する。
通常、紙などをステープルで纏束する場合は市販のホッチキスを用いて行い、紙などの自由端の浅い位置を挟んでステープルを貫通させて纏束する。
しかし、従来から使われているホッチキスは、握る手指が邪魔になって深い部位はステープルで纏束ができない不便さがある。
そのため、例えば紙などを用いて自由端を重ね合わせて物品を包装するときなどは、従来のホッチキスを用いることができず、便宜上セロテープやガムテープなどの粘着テープで纏束することが多い。
また、薄い素材でも重ね合わせる枚数が多い場合は、作業する親指と人差指に相当な力を入れてホッチキスを握らなくては、ステープルを貫通できない不都合もある。
本来、ホッチキスはステープルを用いて行える簡単な纏束器具として普及しているが、前述の場合、包装紙などの自由端を重ね合わせて纏束する作業に適さず、深い位置を纏束できない欠点があって、改善の余地を有するものである。
この考案は、これらの問題を解決することを課題とする。
本考案は前述の課題を解決するため、従来のホッチキスの構造に加えて挟み機構を設けて、軽便にステープルを用いて深い部位を纏束できる構造を考案する。
本考案は、ホッチキスの浅い部位の纏束を目的とした構造を除外し、挟み部分の奥ゆきを延伸し、より深い部位の挟み纏束が出来る長いアーム機構とする。
本考案は、従来のホッチキスの握り部分を除外し、前述のアーム機構は一般の切りばさみに類似した形態の握り部分としてテコの応用で加える力を軽減できる構造とする。
本考案は、[0008]と[0009]および[0010]で述べた構造と機構を組み合わせた形態とし、ステープルを用いて深い部位を纏束できる構造とする。
本考案により、紙などの自由端を重ね合わせて深い部位の纏束が可能となり、従来のホッチキスによる浅い部位のみの纏束しかできなかった不自由が解消される。
その結果、花束のラッピングなど、物品の包装等に利便性が生じることになり、紙やビニール膜の自由端を合わせた部分を、粘着テープなどで纏束していた従来の纏束作業が簡素化され、簡単にステープルであらゆる部位の纏束が可能となって、粘着テープなど纏束部材の節約と煩わしさが解消し纏束作業が簡素化されることとなる。
その他、この考案の纏束機の構造は深い部位の纏束を必要とする場合に役立ち、従来できなかった部位の纏束が可能な器具の開発に応用ができる。
また、この考案の纏束機の構造を応用することにより、挟みアームによりステープルを貫通させる力が増大するので、厚物を纏束する場合でも通常のホッチキスの機能に比して省力化が可能となり、簡単にステープルを貫通させて纏束することができる。
考案を実施するための最良の状態
纏束するためのステープルは、あらかじめホルダー部分に格納しておき、纏束行程が終わるたびにスプリングの力で一個のステープルを纏束出来る位置に送り出す仕組みとする。
送り出したステープルで纏束の役目をする爪部は、押し出した一個のステープルを、さらに強く押して纏束できる位置に配する。
纏束する行程は、押し出し爪が一個のステープルを強く押し出し、紙などをステープルが貫通し受けアームに達すると、受けアームの先端で内側に曲げて紙などが纏束できる。
これらの行程は、従来からホッチキスを用いて紙などをステープルで纏束する行程と類似した機構を有する構造となる。
本考案の纏束機は、切りばさみに類似した形状の挟み機構で操作するので、この挟み機構の挟みアームを対照的に設けて、それぞれに纏束できる機構の背面に位置して固着する。従って纏束にかかる握る力が少なくて済む。
この考案の挟みアームには支点が無く、纏束機構のアーム部分に支点を設ける。
そのため、纏束機構の各アームのステープルによる纏束部分は、纏束する場所により、纏束したい位置に従って深い位置に自由に移動させ、重ね合わせた紙などの自由端が纏束できることとなる。
以下、本考案による実施例を図面に基づいて説明する。
図1と図2において本考案の纏束機1の纏束機構2は、ステープル3を格納するステープル装填アーム4と、纏束アーム5の押し出し爪6でステープル3を押し出し、紙などを貫通したステープル3の先端を内側に曲げて纏束できる構造を先端7に配した受けアーム8で纏束機構を構成するが、これらの仕組みは従来のホッチキスの構造に類似する。
本考案の纏束機は図1と図2において、テコの働きをする挟みアームaとbを交差させ、纏束アーム5はdの部位と受けアーム8はcの部位にそれぞれの背面に固着し、纏束アーム5と受けアーム8に力が加わり纏束機構2を働かすことになる。
この場合、本考案の纏束機の支点は、図1において纏束機構2の支点11に位置する。
従って、図1において挟みアームaと挟みアームbのグリップ12と13を矢印↓の方向に操作することによって支点11を支点として纏束操作ができる。
本考案の纏束機は、図1と図2においてグリップ12と13を握り合わせることによって、纏束アーム5に付随する押し出し爪6によって、一個のステープル3が押し出されて紙などの纏束する部位に貫通させ、貫通したステープル3の先は受けアーム8の先端7で内側に折り曲げられてその部位を纏束する。
本考案の纏束機は、あらかじめ用途に応じて纏束アーム5とステープル装填アーム4および受けアーム8を延伸または短縮した形態を用いることによって万能となる。
この場合、適宜にアームaとbも延伸または短縮して添設する。
結局、本考案の纏束機のグリップ12と13を握り合わせてアームaとbを操作することによって纏束機構2が働き、押し出し爪6によってステープル3を突き出し、重ねた紙などの自由端をステープル3で貫通し、受けアーム8の先端7によってステープル3の先を自動的に内側に折り曲げて紙などが纏束できる。
本考案の纏束機は以上の如き構造を操作することにょって、紙などの自由端を纏めて深い部位の纏束ができ、加える力も軽減される。
本考案は、従来のホッチキスの機能を改善し、深い部位の纏束に役立てられるため、纏束作業の簡素化と省力化に革命的な価値を有するものであり、従来の纏束作業が大きく改善されるので、産業上の利用可能性は大きい。
本考案の構造を応用した纏束機は、生産性が高く工業的にも大量生産が可能であり、生産性にも優れるものである。
本考案の纏束機は、規模の大小にかかわらず機能性に優れるものであって、産業上汎用性に富んでいる。従って、この技術は用途に応じた規模の纏束機に応用して生産することができる。
本考案の纏束機を側面から見た見取図。 本考案の纏束機を上面から見た見取図。
1. 本考案の纏束機。
2. 纏束機の纏束機構。
3. ステープル。
4. ステープル装填アーム。
5. 纏束アーム。
6. ステープルの押し出し爪。
7. 受けアームの先端。
8. 受けアーム。
9. 挟みアームa。
10.挟みアームb 。
11.纏束機構の支点。
12.挟みアームaのグリップ。
13.挟みアームbのグリップ。
c. 挟みアームbと受けアーム8の固着部位。
d. 挟みアームaと纏束アーム5の固着部位。
↓↑,挟みアームaと挟みアームbの動く方向。
本考案は、紙やビニール膜(以下紙など)で物品や材料を纏う際に、互いの自由端を重ね合わせた奥深い部位にステープルを用いて纏束できる纏束装置に関する。
通常、紙などをステープルで纏束する場合は市販の纏束機を用いて行い、紙などの自由端の浅い位置を挟んでステープルを貫通させて纏束する。
しかし、従来から使われている纏束機は、握る手指が邪魔になって深い部位はステープルで纏束が出来ない不便さがある。
そのため、紙などを用いて自由端を重ね合わせて物品を纏束するときは、従来の纏束機を用いることができず、便宜上粘着テープなどで貼付することが多い。
また、紙などの薄い素材でも重ね合わせる枚数が多い場合は、作業する親指と人差し指に相当な力を入れて纏束機の握り柄を握らなくては、思い通りにステープルを貫通できない不都合もある。
本来、ホッチキス(商標登録)などはステープルを用いて行える手軽な纏束器具として普及しているが、前述の場合、包装紙などの自由端を重ね合わせて纏束する作業に適さず、深い部位を纏束できない欠点がある。
本考案は前述の課題を解決するため、従来の纏束機の構造を加味した構造に挟み機構を添設した纏束装置を開発し、より深い部位を挟んで纏束できる装置を考案する。
本考案の纏束装置(以下纏束装置)は、ステープルの纏束機構の奥ゆきを延伸し、紙などの自由端を重ね合わせたときの奥深い部位が挟める構造に加えて、長尺のアーム状の挟みアームを添設する。
纏束装置のアーム機構は、一般の切り鋏に類似した形態とし、アーム先端のグリップを握ることによってテコの応用で軽便に操作ができ、纏束の際に加える力が軽減できる構造とする。
すなはち纏束装置は、[0007]と[0008]および[0009]で述べた構造と機構によって構成し、重ねた自由端の奥深い部位が纏束できることとなる。
本考案により、紙などの自由端を重ね合わせた深い部位の纏束が可能となり、従来の纏束機では浅い部位しか纏束できなかった不便さが解消される。
その結果、花束のラッピングなど物品の包装等に大きな利便性が生じることになり、紙やビニール膜の自由端を合わせた部分を粘着テープで纏束するような不便さが改善され、簡単にステープルを用いて従来より広範囲の部位の纏束が可能となり、粘着テープなどの部材の節約と煩わしさが解消され、従来の纏束作業が大きく簡素化される。
その他、纏束装置の構造は深い部位の纏束に役立ち、従来ステープルを用いて出来なかった部位の纏束作業に役立つので、この種の器具の開発に応用ができる。
また、纏束装置は、纏束機構に添設した挟みアームによりステープルを貫通し纏束する力が増大するので、厚物を纏束する場合でも通常の纏束機に比して省力化ができ、纏束作業に役立つこととなる。
考案を実施するための最良の状態
纏束するためのステープルは、あらかじめホルダー部分に格納しておき、纏束行程が終わるたびに押し出しスプリングで一個のステープルを送り出す仕組みとする。
送り出されたステープルで纏束する爪部は、送り出された一個のステープルを圧出し、紙などを貫通して受けアームにステープルの先端が達すると、受けアームの先端で内側に曲げられて纏束ができる位置に配する。
従って、纏束装置による紙などを纏束する行程は、ステープル押し出し爪が一個のステープルを押し出し、重ねた紙などの自由端を貫通し受けアームに達すると先端が内側に曲げられ纏束ができる。
この工程は、従来の纏束機を用いてステープルで紙などを纏束する行程と類似した構造によって行われる。
纏束装置は、切り鋏に類似した形態の挟みアームを対向的に添設し、挟みアームの素材は鋼鉄の如き堅い性質であり、握るグリップは指を通して握れる形状とする。
従って、纏束装置は纏束機構に支点を設け、纏束アームと受けアームに対向的に固着された挟みアームで操作するのでテコの原理で握る力が軽減されることになる。
纏束装置は、ステープルによる纏束を行う各アームが従来の纏束機より長尺であるため、紙などを纏束したい位置の選択が比較的に自由であり、重ね合わせた紙などの自由端の奥深い位置に纏束機構を移動させて従来より広い範囲をステープルで纏束ができることとなる。
以下、纏束装置の実施例を図面に基づいて説明する。
図1と図2において、纏束装置1の纏束機構2はステープル3を格納するステープル装填アーム4と纏束アーム5およびステープル押し出し爪6と受けアーム8で構成し、纏束行程では、纏束しようとする紙などの自由端の選択した位置をステープル装填アーム4と受けアーム8の間に挿入して操作する。
纏束装置1は、図1と図2においてテコの働きをする挟みアームaを纏束アーム5の固着部位dに固着し、同じく挟みアームbを受けアーム8の固着部位cに固着する。
従って、纏束行程では右利きの場合は右手の親指を挟みアームaのグリップ13に通し、人差し指を挟みアームbのグリップ12に通して握り、挟みアームaとbを挟みアームの動く方向↑↓の方向に握り合わせたり離すことで紙などの纏束作業ができることとなる。ただし、グリップ12と13の形状には方向性が無く左手にも同じ方法で適応できる。
纏束行程では、挟みアームaとbのグリップ12と13を矢印方向↓↑に握ることにより纏束アーム5に装備されているステープル押し出し爪6で押し出された一個のステープルが紙などの自由端を貫通し、ステープルが受けアーム8の先端7に達するとステープル3の先端が内側に曲げられ紙などを纏束できることとなる。
これら場合、各図ではバネの構造を省略してあるが、ステープルの送り出しバネおよび纏束アーム5と受けアーム8およびステープル装填アーム4の復元バネが適宜に組み込まれており、纏束作業をしないときは図1に示す如くステープル装填アーム4と受けアームの先端7の間は開口するように仕組まれている。
従って、前述した纏束機構2は、纏束機構の各アームを咬合した部位に支点11を設け各アームは支点11に支えられて作動することになる。
また、纏束装置1の纏束機構2は、ステープル装填アーム4と纏束アーム5および受けアーム8を短縮したり延伸したもので構成し、それに見合って挟みアームaとbを短縮したり延伸して構成すれば用途が万能となる。
纏束装置は、以上の如く構成する仕組みによって紙などの自由端を纏めて深い部位の纏束が可能であり、加える力も軽減される。
本考案は、深い部位の纏束に役立つため物品の纏束作業が簡素化され、作業の省力化に革命的な価値を有する装置であり、従来の纏束作業が大きく改善されるので産業上の利用価値は大きいものである。
纏束装置の構造を応用した纏束機は、生産性が高く工業的にも大量生産することが可能であり、非常に生産性にも優れるものである。
纏束装置は、規模の大小にかかわらず機能性に優れるものであり、産業上の汎用性にも富んでいる。従って、この技術は用途に応じた規模の纏束機の構造として応用できるものであり、産業上の利用可能性に優れている。
纏束装置を側面から見た見取図。 纏束装置を上面から見た見取図。
1. 纏束装置。
2. 纏束装置の纏束機構。
3. ステープル。
4. ステープル装填アーム。
5. 纏束アーム。
6. ステープル押し出し爪。
7. 受けアームの先端。
8. 受けアーム。
11.纏束機構の支点。
12.挟みアームaのグリップ。
13.挟みアームbのグリップ。
a. 挟みアーム。
b. 挟みアーム。
c. 挟みアームbと受けアーム8の固着部位。
d. 挟みアームaと纏束アーム5の固着部位。
↓↑.挟みアームaと挟みアームbの動く方向。

Claims (2)

  1. ステープルを用いて纏束できる構造を有し、深い部位の纏束を目的とした纏束機構に挟みアームを固着した構造の纏束装置。
  2. 請求項1において、ステープルを用いて纏束できる纏束機構に支点を有する構造とし、挟みアームaと挟みアームbを添設した構造の纏束装置。
JP2011006664U 2011-10-24 2011-10-24 深挟みができるステープルを用いる纏束装置。 Expired - Lifetime JP3175135U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103395046A (zh) * 2013-07-24 2013-11-20 无锡市伟丰印刷机械厂 一种剪刀式订书器

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