JP3174927U - 反射式照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光源利用効率を高め、消費電力を節減することができる反射式照明装置を提供する。
【解決手段】本反射式照明装置100dは、発光部材1d及び反射部材2dを備える。反射部材2dは、槽状構造であり、発光部材1dが内部に配置される。反射部材2d内には、両面ミラー隔板3dが配置されている。両面ミラー隔板3d上には、発光部材1dを貫設させる穿孔31dが設けられる。穿孔31dには、ゴムリング32dが配置されている。反射部材で上に配置された複数の反射鏡23をさらに備える。反射部材2d及び/又は発光部材1d上に配置された付属板24をさらに備える。付属板24は、反射部241及び/又は透光部242を有する。発光部材1dは、反射部材2d上に設けた発光体を有する。反射部材2dは、特定の波長を有する光線が透過し、透光部242を有する。
【選択図】図5A

Description

本考案は、照明装置に関し、特に、反射式照明装置に関する。
現在、様々な場所で使用される照明装置は、光源の使用態様が単方向であるのが一般的である。そのため、光源の利用率を高めて照明効果を改善するには限界があった。ユーザを満足させる照度を得るためには、取り付ける照明装置の数を増やすことが一般的であるが、この場合、消費電力が増える上に取り付けにかかる費用も増え、必要なコストが多くかかる虞がある。また送電に高電圧を使用する必要があるため、多くの電気エネルギが無駄となる上、事故が発生する危険もあり、最悪の場合、広いエリアで停電が起きる虞もある。さらに、従来の円柱状ランプの最大反射面積が側部の曲面表面積に等しく、長さ及び重量が同じ条件下でランプの反射面積を増大させて光源の利用効率を高めることが求められていた。
従来の照明装置は光源利用率の増大に限界がある上、消費電力が多いため、高電圧により電源供給を行う必要があり、安全性に不安がある。
そのため、本考案の目的は、従来技術の問題点を解決し、光源利用効率を高め、消費電力を節減することができる反射式照明装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、発光部材及び反射部材を備えた反射式照明装置であって、前記反射部材は、槽状構造であり、前記発光部材が内部に配置され、前記反射部材内には、両面ミラー隔板が配置されていることを特徴とする反射式照明装置が提供される。
前記両面ミラー隔板上には、前記発光部材を貫設させる穿孔が設けられ、前記穿孔には、ゴムリングが配置されていることが好ましい。
前記反射部材上に配置された複数の反射鏡をさらに備えることが好ましい。
前記反射部材及び/又は前記発光部材上に配置された付属板をさらに備えることが好ましい。
前記付属板は、反射部及び/又は透光部を有することが好ましい。
前記発光部材は、前記反射部材上に設けた発光体を有することが好ましい。
前記反射部材は、特定の波長を有する光線が透過するとともに、透光部を有することが好ましい。
前記反射部材を覆う防水透明カバーをさらに備えることが好ましい。
前記発光部材は、V字状又は三角柱状であることが好ましい。
前記発光部材は、反射部及び/又は透光部を有することが好ましい。
前記発光部材の両端に配置したエミッションランプをさらに備えることが好ましい。
前記エミッションランプは、光反射部を有することが好ましい。
前記エミッションランプは多面体であることが好ましい。
上記課題を解決するために、本考案の第2の形態によれば、発光部材及び反射部材を備えた反射式照明装置であって、前記反射部材は、槽状構造であり、前記発光部材が内部に配置され、前記発光部材は、三角柱状であり、その上に電気コネクタが配置されていることを特徴とする反射式照明装置が提供される。
特定の波長を有する光線は、前記発光部材の表面を透過するか前記発光部材の表面で反射し、前記発光部材は、反射部及び/又は透光部を有することが好ましい。
前記発光部材は、LEDランプ、白熱電球又は蛍光灯であることが好ましい。
本考案の反射式照明装置は、以下(1)〜(3)の効果を有する。
(1)発光部材を両面ミラー隔板に貫設させて槽状構造である反射部材の内側へ平行に架設し、反射部材及び両面ミラー隔板の反射により、発光部材が元々有する輝度の数倍を得て、両面ミラー隔板に設けた発光部材を貫設させるための穿孔に取り付けたゴムリングにより、発光部材に振動が発生することを防ぐ。
(2)三角柱状構造の発光部材は、従来の円柱状発光部材の最大反射面積を、同じ重量、長さを有する発光部材により増大させ、光線の必要に応じて光源照射角度を変えて反射面積を増やし、光源利用効率を高める。
(3)反射面積を増大させて発光効果を高めるとともに、LEDを照明光源とするLED点光源により数倍の輝度を得ることができる、そのため、ソーラエネルギの低電圧供給に用いるのに適し、省エネ・環境保全の目的を達成するとともに、高電圧により災害が引き起こされて大規模な停電及び損失が発生することを防ぐ。
図1は本考案の第1実施形態による反射式照明装置を示す斜視図である。 図2は本考案の第2実施形態による反射式照明装置を示す斜視図である。 図3は本考案の第3実施形態による反射式照明装置を示す斜視図である。 図4は本考案の第4実施形態による反射式照明装置を示す斜視図である。 図5Aは本考案の第5実施形態による反射式照明装置を示す斜視図である。 図5Bは本考案の第5実施形態による反射式照明装置を示す部分拡大図である。 図6Aは本考案の第6実施形態による反射式照明装置を示す斜視図である。 図6Bは本考案の第6実施形態による反射式照明装置を示す部分拡大図である。 図7Aは本考案の第7実施形態による反射式照明装置を示す断面図である。 図7Bは図7Aの線A−Aに沿った断面図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
(第1実施形態)
図1を参照する。図1に示すように、本考案の第1実施形態による反射式照明装置は、少なくとも発光部材1及び反射部材2から構成される。反射部材2は、特定の波長を有する光線を透過させる槽状構造である。発光部材1は、反射部材2内に配置され、発光部材1の内部から特定の波長を有する光線が出射されて発光部材1のハウジング表面で反射される。反射部材2内には、両面ミラー隔板3が配置されている。両面ミラー隔板3上には、発光部材1を貫設させる穿孔31が設けられている。反射部材2の両端には、片側反射鏡面端シール板21が設けられ、穿孔31には、ゴムリング32が配置されている。ゴムリング32は、発光部材1を固定して振動することを防ぐために用いる。反射式照明装置100は、反射部材2の防水透明カバー4を含む。
第1実施形態の発光部材1は、蛍光灯であり、ランプカバー及び発光体を含む。この発光体は、LEDランプ及び/又は白熱電球であり、ランプカバー内に配置されている。
第1実施形態の反射部材2は、長尺状かつ階段状の光反射槽であり、発光部材1の形状に対応した形状を有してもよい。
(第2実施形態)
図1と併せて図2を参照する。図2に示すように、本考案の第2実施形態による反射式照明装置100aは、例えば、発光部材1a、反射部材2a、両面ミラー隔板3a、防水透明カバー4aなど、第1実施形態の反射式照明装置100が有する構成要素に類似した構成要素を含むが、第1実施形態と異なり片側反射鏡面端シール板21は含まず、透明ボックス41a内部にそれぞれ平行に配列させて反射式照明装置100aを構成する。反射式照明装置100aは、大型の広告用ランプボックスとして用いることができる。
(第3実施形態)
図1と併せて図3を参照する。図3に示すように、本考案の第3実施形態による反射式照明装置100bは、例えば、発光部材1b、反射部材2b、両面ミラー隔板3bなど、第1実施形態の反射式照明装置100が有する構成要素に類似した構成要素を含むが、第1実施形態と異なり片側反射鏡面端シール板21及び防水透明カバー4は含まず、発光部材1b、反射部材2b、両面ミラー隔板3bなどをリング状に配置して反射式照明装置100bを構成する。この反射式照明装置100bは、360度全方向へ光を照射する照明ランプ柱でもよい。発光部材1bから出射された光線は、複数の反射部材2b及び両面ミラー隔板3bにより反射されて2倍の輝度を得ることができる。
(第4実施形態)
図1と併せて図4を参照する。図4に示すように、本考案の第4実施形態による反射式照明装置100cは、例えば、発光部材1c、反射部材2c、両面ミラー隔板3cなど、第1実施形態の反射式照明装置100が有する構成要素に類似した構成要素を含むが、第1実施形態と異なり片側反射鏡面端シール板21及び防水透明カバー4は含まず、発光部材1c、反射部材2c及び両面ミラー隔板3cをリング状に配置させるとともに、発光部材1c及び両面ミラー隔板3cを下斜め前方に傾斜して配列し、反射式照明装置100cを構成する。この反射式照明装置100cは、下斜め前方に傾斜して360度全方向で光照射を行う広場で使用する照明ランプとして用いることができる。
(第5実施形態)
図5A及び図5Bを参照する。図5A及び図5Bに示すように、本考案の第5実施形態による反射式照明装置100dの基本構造は、第1実施形態の反射式照明装置100と略同じであるが、発光部材1dが三角柱状の構造を有し、発光部材1d上に電気コネクタ11が設けられ、両面ミラー隔板3dの穿孔31d内へ発光部材1dを貫設し、穿孔31dが三角形状に形成され、この三角形状のゴムリング32dを外嵌させる。この三角形状のゴムリング32dにより、発光部材1dを固定して振動が発生することを防ぐ。
図5Bを参照する。図5Bに示すように、三角柱状の発光部材1dの両端には、電気コネクタ11が設けられている。特定の波長を有する光線は、発光部材1dの表面を透過したり、発光部材1dの表面で反射したりし、発光部材1dは、光線を透過させる透光部12と、光線を反射させる反射部13と、を有する。反射部材2dは、光線を透過させる透光部22を有する。第5実施形態の透光部12は、光線を透過させるランプカバーであり、LEDランプ14を覆うとともにLEDランプ14の光線を出射させる。発光部材1dは、発熱電球又は蛍光灯でもよい。第5実施形態の反射部13は、発光部材1dのハウジングの外表面上に設けられ、LEDランプ14に周設された複数の反射鏡である。反射部材2d上には、複数の反射鏡23が配置されている。この反射鏡23は、透光部22の周囲に配置される。透光部22は、透光レンズ又はその他類似した物でもよい。また反射部材2d上には付属板24が配置されている。この付属板24は、光線を反射させる反射部241と、光線を透過させる透光部242と、を有する。透光部242は、平面レンズ、凸レンズ又は凹レンズでもよい。この付属板24は、以下数種類の態様にしてもよい。例えば、特定の波長を有する光線を付属板24に透過させたり、付属板24で反射させたりしてもよい。また、この付属板24は、透光板又は光反射板でもよい。この構成により、発光部材1dの光源を発光部材1dと反射部材2dとの間で複数回反射させてから出射させ、高い照明効果を得てもよい。
三角柱状の発光部材1dは、従来の円柱状ランプの最大反射面積を円柱状ランプの曲面状表面積に変え、重量及び長さが同じであるランプを、光線の必要に応じて光源照射角度を調整し、反射面積を増大させて光源利用効率を向上させてもよい。この構造は、省エネ・環境保全のLEDを使用するのに適合し、LED点光源により照明輝度を高めて照明範囲を広げることができる。
(第6実施形態)
図6A及び図6Bを参照する。図6A及び図6Bに示すように、本考案の第6実施形態による反射式照明装置100eの基本構造は、第5実施形態の反射式照明装置100dと略同じであるため、同じ部分についてはここでは繰り返して述べない。また、同一の部分には同一の符号を付してあるが以下の点で異なる。図6Bに示すように、第6実施形態の発光部材1eは、発光体15,16及びサブ反射部材18を含む。この発光体15は、サブ反射部材18内に設置される。発光体16は、サブ反射部材18の表面上に設置される。発光体17は、反射部材2e上に設置される。発光体15の両端には、電気コネクタ151が配置される。特定の波長を有する光線は、サブ反射部材18の表面を透過したりサブ反射部材18の表面で反射したりする。サブ反射部材18は、光線を透過させる透光部181と、光線を反射させる反射部182と、を含む。発光部材1eのサブ反射部材18上には、付属板25が配置されている。この付属板25は、光線を反射させる反射部251と、光線を透過させる透光部252と、を有する。この透光部252は、平面レンズ、凸レンズ又は凹レンズでもよい。付属板25は、以下数種類の態様でもよい。例えば、特定の波長を有する光線を付属板25に透過させたり、付属板25で反射させたりしてもよい。また付属板25を透光板又は光反射板にしてもよい。この構成により、発光体15,16,17の光源は、サブ反射部材18と反射部材2eとの間で複数回反射した後出射し、高い照明効果を得ることができる。
(第7実施形態)
図7A及び図7Bを参照する。図7A及び図7Bに示すように、本考案の第7実施形態による反射式照明装置100fの基本構造は、第1実施形態の反射式照明装置100と略同じであるが、発光部材1fがV字状である点が異なる。発光部材1fは、反射部材2f内に取り付けて、両面ミラー隔板3fに外嵌したゴムリング32fの穿孔31fに貫設させ、発光部材1fの両端には、発光部材1fの両端に向かって光線が出射されるエミッションランプ5が対称的に設けられている。このエミッションランプ5は、光反射部51を有する。第7実施形態のエミッションランプ5は、三角錐構造であり、光反射部51は複数の反射鏡である。エミッションランプ5は、五面体、六面体などの多面体構造でもよい。多面体構造のエミッションランプ5の長所は、光線を照射させる位置に応じて多面体光源の発射面が向く角度を調整することができる点である。反射部材2fは、光反射槽6内に取り付ける。この光反射槽6は、完全に密封された防水透明カバー4fを有する。第7実施形態の防水透明カバー4fは、3つの凸状曲面を有するカバー構造である。防水透明カバー4fは、光反射槽6を完全に密封することができるその他の構造でもよい。光反射槽6の頂部には、光反射板61が設けられている。光反射板61上には、反射式照明装置100fを吊り下げる際に用いる係合部材611が設けられている。第7実施形態の反射部材2f及び光反射槽6は、長尺状かつ階段状であり、反射部材2f及び光反射槽6もその他対応した適宜な形状を有してもよい。反射部材2fと光反射槽6とがなす開口部の展開角度は180度より小さい。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 発光部材
1a 発光部材
1b 発光部材
1c 発光部材
1d 発光部材
1e 発光部材
1f 発光部材
2 反射部材
2a 反射部材
2b 反射部材
2c 反射部材
2d 反射部材
2e 反射部材
2f 反射部材
3 両面ミラー隔板
3a 両面ミラー隔板
3b 両面ミラー隔板
3c 両面ミラー隔板
3d 両面ミラー隔板
3f 両面ミラー隔板
4 防水透明カバー
4a 防水透明カバー
4d 防水透明カバー
4f 防水透明カバー
5 エミッションランプ
6 光反射槽
11 電気コネクタ
12 透光部
13 反射部
14 LEDランプ
15 発光体
16 発光体
17 発光体
18 サブ反射部材
21 片側反射鏡面端シール板
21c 片側反射鏡面端シール板
22 透光部
23 反射鏡
24 付属板
25 付属板
31 穿孔
31d 穿孔
31f 穿孔
32 ゴムリング
32d ゴムリング
32f ゴムリング
41a 透明ボックス
51 光反射部
61 光反射板
100 反射式照明装置
100a 反射式照明装置
100b 反射式照明装置
100c 反射式照明装置
100d 反射式照明装置
100e 反射式照明装置
100f 反射式照明装置
151 電気コネクタ
181 透光部
182 反射部
241 反射部
242 透光部
251 反射部
252 透光部
611 係合部材

Claims (16)

  1. 発光部材及び反射部材を備えた反射式照明装置であって、
    前記反射部材は、槽状構造であり、前記発光部材が内部に配置され、
    前記反射部材内には、両面ミラー隔板が配置されていることを特徴とする反射式照明装置。
  2. 前記両面ミラー隔板上には、前記発光部材を貫設させる穿孔が設けられ、
    前記穿孔には、ゴムリングが配置されていることを特徴とする請求項1に記載の反射式照明装置。
  3. 前記反射部材上に配置された複数の反射鏡をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の反射式照明装置。
  4. 前記反射部材及び/又は前記発光部材上に配置された付属板をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の反射式照明装置。
  5. 前記付属板は、反射部及び/又は透光部を有することを特徴とする請求項4に記載の反射式照明装置。
  6. 前記発光部材は、前記反射部材上に設けた発光体を有することを特徴とする請求項1に記載の反射式照明装置。
  7. 前記反射部材は、特定の波長を有する光線が透過するとともに、透光部を有することを特徴とする請求項1に記載の反射式照明装置。
  8. 前記反射部材を覆う防水透明カバーをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の反射式照明装置。
  9. 前記発光部材は、V字状又は三角柱状であることを特徴とする請求項1に記載の反射式照明装置。
  10. 前記発光部材は、反射部及び/又は透光部を有することを特徴とする請求項1に記載の反射式照明装置。
  11. 前記発光部材の両端に配置したエミッションランプをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の反射式照明装置。
  12. 前記エミッションランプは、光反射部を有することを特徴とする請求項11に記載の反射式照明装置。
  13. 前記エミッションランプは多面体であることを特徴とする請求項11に記載の反射式照明装置。
  14. 発光部材及び反射部材を備えた反射式照明装置であって、
    前記反射部材は、槽状構造であり、前記発光部材が内部に配置され、
    前記発光部材は、三角柱状であり、その上に電気コネクタが配置されていることを特徴とする反射式照明装置。
  15. 特定の波長を有する光線は、前記発光部材の表面を透過するか前記発光部材の表面で反射し、
    前記発光部材は、反射部及び/又は透光部を有することを特徴とする請求項14に記載の反射式照明装置。
  16. 前記発光部材は、LEDランプ、白熱電球又は蛍光灯であることを特徴とする請求項1又は14に記載の反射式照明装置。
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