JP3174445U - ウオーターサーバー - Google Patents

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晴次 松本
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Abstract

【課題】水道水などの水を浄化改質して供給するウオーターサーバーであって、分解や清掃といったメンテナンスを容易に行うことができるようにする。
【解決手段】ケーシング11と、水を収納するタンク12と、貯溜部15とを備える。タンク12は、上部タンク13と下部タンク14を備え、下部タンク14には濾過改質部34が設けられている。貯溜部15は、第1貯溜部16と第2貯溜部17とを備え、冷却装置51と加温装置57が夫々設けられている。下部タンク14の底部42には流出口45を備え、流出口45は弁46によって開閉する。この弁46を作動させるフロート48が、第1貯溜部16の大開口53から、第1貯溜部16内に挿入されて、その水量に応じて昇降し、弁46の開閉を行なう。第1貯溜部16内の水は、冷却水としてコック18から吐出されると共に、流出管54から第2貯溜部17を経て温水としてコック18から吐出される。
【選択図】図2

Description

本考案は、ウオーターサーバーに関するものである。
従来より、水道水を飲みやすい形態で供給するウオーターサーバーは、特許文献1に示すように種々提案されており、特許文献2のように、フィルターを備えることで水道水をさらに浄化して供給するようにしたものも知られている。ところが、これらのウオーターサーバーは、比較的複雑な構造で、分解や清掃といったメンテナンスが困難で、専門的知識と技能を有する者のみが行えるものであった。
特開2007−254022 号公報 特開平9−103781号公報
本考案の目的は、水道水などの種々の水を浄化改質して供給するウオーターサーバーであって、分解や清掃といったメンテナンスを容易に行うことができようにすることにある。
本考案は、ケーシングと、水を収納するタンクと、前記ケーシング内に配置された貯溜部とを備えたウオーターサーバーにおいて、前記ケーシングの上に、着脱可能に前記タンクが載置され、前記タンクは、内部に濾過改質部を備え、前記タンク内に供給される水の浄化と改質との少なくとも何れか一方を行なった状態で、前記貯溜部に水を供給するものであり、前記貯溜部には、加温装置と冷却装置との少なくとも何れか一方の装置が備えられることによって、濾過改質済の水を加温冷却して提供するようにしたことを特徴とするウオーターサーバーを提供する。
前記タンクは、下部タンクと、前記下部タンクに着脱可能に載置された上部タンクとを備える。前記上部タンクは、給水口を排出口とを有しており、前記給水口から前記上部タンク内に水を入れることができ、前記排出口から前記水を下部タンクに供給する。前記下部タンクは、開口部を有すると共に下部タンクの本体と着脱可能に設けられた天部と、前記開口部の下方に配置された濾過改質部とを備え、前記天部は前記上部タンクを支持するものであり、前記上部タンクの前記排出口からの水が前記開口部を通って、前記下部タンク内に供給されるものとして実施することができる。
また、前記下部タンクの底部には、流出口と、前記流出口を開閉する弁と、前記弁を作動させるフロートとが設けられ、前記フロートは、前記貯溜部の水位に応じて昇降することによって、前記弁を開閉するものとすることもできる。
また、前記貯溜部は、前記流出口からの水を受ける第1貯溜部と、第1貯溜部に接続された第2貯溜部とを備え、前記第1貯溜部には冷却装置が設けられ、前記第2貯溜部には加温装置が設けられているものとして実施することができる。
さらに、前記第1貯溜部は、直径15cm以上の大開口が形成された天部を有しており、前記ケーシングに前記下部タンクの底部が着脱可能に載置され、前記流出口と前記大開口とが合致し、前記大開口から、前記フロートが通されて前記第1貯溜部内の水面に配置され、且つ、清掃時の人の手を前記第1貯溜部内に入れることができるものとすることもできる。
本考案は、水道水などの種々の水を浄化改質して供給するウオーターサーバーであって、分解や清掃といったメンテナンスを容易に行うことができるウオーターサーバーを提供することができたものである。前記タンクを、上部タンクと下部タンクとに分離することによって、上部タンクにて外部からの水を供給し、下部タンクにて、その水を改質濾過することができるもので、万が一、外部から劣悪な水質の水が供給されても、上部タンクにて受けられることによって、下部タンクの濾過改質部分が、その水によって汚染されることを防止し得る。そして、各タンクとケーシングとが着脱可能に載置されているため、簡単に取り外し分解を行なうことが可能である。
下部タンクの底部には、流出口と、前記流出口を開閉する弁と、前記弁を作動させるフロートとが設けられ、前記フロートは、前記貯溜部の水位に応じて昇降することによって、前記弁を開閉するものであり、第1貯溜部に設けられた直径15cm以上の大開口から、フロートが通されて前記第1貯溜部内の水面に配置され、且つ、清掃時の人の手を前記第1貯溜部内に入れることができるものとすることで、第1貯溜部を含めて、簡単に清掃などを行なうことができる。
本考案の実施の形態に係るウオーターサーバーの外観図。 同ウオーターサーバーの分解説明図。 同ウオーターサーバーの組立説明図。
以下、図面に基づき本考案の実施の形態を説明する。
(全体説明)図1〜図3に示すウオーターサーバーは、ケーシング11と、水を収納するタンク12と、ケーシング11内に配置された貯溜部15とを備える。
タンク12は、ケーシング11の上に載置されたもので、ケーシング11の天部上に着脱可能に載置された下部タンク14と、下部タンク14の上に着脱可能に載置された上部タンク13とを備える。
第1貯溜部16には冷却装置51が設けられ、第2貯溜部17には加温装置57が設けられており、これらによって冷却、加温された水が、それぞれに接続された注水コック18から吐出される。吐出された水は、コップ受け19の上に置かれるコップ(図示せず)等に注がれる。
(上部タンク13)上部タンク13は、天部の開口した有底筒状をなしている。この天部開口は大きく開口した給水口22となっており、常時は蓋21で閉ざされ、給水時に蓋21を外して、水を上部タンク13内に注ぎ込む。この水は、ミネラルウオーターなどであってもよいが、水道水であっても、後述の濾過改質部分で改質されるため、美味しい水を注水コック18から吐出することができる。底部23には、フィルター24が配置されている。フィルター24は、ドーム型をなした多孔質のセラミックフィルターが用いられており、その底部には排出口25が下方に突出している。排出口25は、その外周にオネジが設けられ、上部タンク13の底部23の小開口から下方に突出させられ、上部タンク13の底部23の下方から、ナット26で取り外し可能に固定されている。上部タンク13に注がれた水は、フィルター24のセラミックの微細孔を通って、排出口25から下方へ流出することによって、不純物の吸着、除去、濾過による雑菌の浸透を防ぐ。
(下部タンク14)下部タンク14も上部タンク13と同様、天部31の開口した有底筒状をなす。天部31の開口は蓋32によって開閉可能に閉じられている。蓋32は、その中央に開口部33を有しており、この開口部33に濾過改質部34が着脱可能に取り付けている。詳しくは、濾過改質部34は、円筒形の筒部35と、筒部35の上端に設けられたフランジ36とを備える。このフランジ36が開口部33の周辺の蓋32に着脱可能に載置される。
濾過改質部34は、上端に網部37が配置されており、網部37から下方に向けて、第1濾過改質部38、第2濾過改質部39、第3濾過改質部40、第4濾過改質部41の各濾過改質部が設けられている。第1濾過改質部38は活性炭、第2濾過改質部39はゼオライト、第3濾過改質部40はシリカサンド、第4濾過改質部41は麦飯石が配置されている。活性炭は、水道水に含まれる塩素、トリハロメタン、重金属、臭いの除去に効果がある。ゼオライトは、イオン交換作用により、重金属、臭いの除去や、水を硬水から軟水に変える作用がある。シリカサンドは、細胞の水分補給や、毒素排泄効果により免疫効果の活性化を促す作用がある。麦飯石は、塩素、重金属、臭いの除去やミネラルの供給を行い、水をまろやかにする。
底部濾過改質部43は、雑菌繁殖の抑制やミネラル成分の調整を行い、まろやかな水質保存を行なう。
筒部35の下端には、流出口が設けられており、濾過改質された水は下端の開口から流出する。
下部タンク14の底部42上には、底部濾過改質部43が載置されている。この底部濾過改質部43は、内部に麦飯石が配置されているカートリッジであり、上部と側壁部とに水の導通穴が設けられ、これらの導通穴を通じて、水が導入導出される。この底部濾過改質部43は、下部タンク14の底部42付近の水の雑菌繁殖の抑制やミネラル成分の調整を行い、まろやかな水質保存を行なう。底部濾過改質部43の下端には複数の脚部44が設けられており、底部42に設けられた流出口45の上方に底部濾過改質部43が配置される。水は、脚部44の間から、底部濾過改質部43の下を通って、流出口45から流出する。
(弁46)この流出口45は、弁46によって開閉する。この開閉のために、弁46に作動杆47の基端が接続され、作動杆47の先端にフロート48が接続されている。このフロート48は、次に述べる第1貯溜部16の水位に応じて昇降する。詳しくは、第1貯溜部16内の水位が下がると、フロート48が下がって、弁46を開き、下部タンク14の水を第1貯溜部16に供給する。第1貯溜部16内の水位が上がると、フロート48が上がって、弁46を閉じて、第1貯溜部16への水の供給を停止する。これによって、第1貯溜部16内の水量は、一定の範囲内に保たれる。なお、後述するように、第1貯溜部16の水はコック18から注ぎ出されると共に、第2貯溜部17は第1貯溜部16に直列に接続されており、第2貯溜部17の水が排出されると、その分の水が第1貯溜部16から第2貯溜部17へ供給される。従って、第1貯溜部16の水位は、コック18からの注ぎ出しと、第2貯溜部17への供給との両方によって、減少する。
(貯溜部15)先に述べたように、貯溜部15は、第1貯溜部16と第2貯溜部17とによって構成されており、これらはケーシング11内に配置されている。第1貯溜部16は、冷却装置51を備え、内部の水を冷却する。この第1貯溜部16は、直径15cm以上の大開口53が形成された天部52を有している。この天部52に、下部タンク14の底部42が着脱可能に載置されており、流出口45と大開口53とが合致する。大開口53からは、前述のフロート48が降ろされて、第1貯溜部16内の水面に浮かべられる。大開口53は、直径15cm以上あるため、人の手も無理なく入り、第1貯溜部16内の清掃も容易である。
第1貯溜部16の底部には、流出管54が着脱可能に装着されている。この流出管54は、第1貯溜部16の底部から上方に伸ばされ、第1貯溜部16の中程まで達する。そしてこの流出管54と略同じ高さに、仕切板55が配置されている。この仕切板55は、流出管54の上端に一体に形成されているため、清掃時には、流出管54を引き抜くだけで、簡単に取り外しすることができる。また、第1貯溜部16の底部からは給水管56が伸ばされて、注水コック18に接続されている。よって、第1貯溜部16内の水は、流出管54から流出して、次に述べる第2貯溜部17に送られると共に、第1貯溜部16内で冷却装置51によって冷やされて、冷水として注水コック18から注ぎ出される。
流出管54は、連絡路58を介して、第2貯溜部17に接続されている。この第2貯溜部17には加温装置57が設けられ、水を温めることができる。この第2貯溜部17の底部には、給水管59が接続され、注水コック18とつなげれらている。
従って、下部タンク14からの水は、第1貯溜部16から第2貯溜部17に送られ、加温されて、注水コック18から供給される。
なお、この実施の形態では、第1貯溜部16と第2貯溜部17とを直列に設けたため、第1貯溜部16までの構造がシンプルになり、清掃も容易にできるメリットがあるが、第1貯溜部16と第2貯溜部17とをそれぞれ独立して並列に下部タンク14に接続することもできる。
11 ケーシング
12 タンク
13 上部タンク
14 下部タンク
15 貯溜部
16 第1貯溜部
17 第2貯溜部
18 注水コック
19 コップ受け
21 蓋
22 給水口
23 底部
24 フィルター
25 排出口
26 ナット
31 天部
32 蓋
33 開口部
34 濾過改質部
35 筒部
36 フランジ
37 網部
38 第1濾過改質部
39 第2濾過改質部
40 第3濾過改質部
41 第4濾過改質部
42 底部
43 底部濾過改質部
44 脚部
45 流出口
46 弁
47 作動杆
51 冷却装置
52 天部
53 大開口
54 流出管
55 仕切板
56 給水管
57 加温装置
58 連絡路
59 給水管

Claims (5)

  1. ケーシングと、水を収納するタンクと、前記ケーシング内に配置された貯溜部とを備えたウオーターサーバーにおいて、
    前記ケーシングの上に、着脱可能に前記タンクが載置され、
    前記タンクは、内部に濾過改質部を備え、前記タンク内に供給される水の浄化と改質との少なくとも何れか一方を行なった状態で、前記貯溜部に水を供給するものであり、
    前記貯溜部には、加温装置と冷却装置との少なくとも何れか一方の装置が備えられることによって、濾過改質済の水を加温冷却して提供するようにしたことを特徴とするウオーターサーバー。
  2. 前記タンクは、下部タンクと、前記下部タンクに着脱可能に載置された上部タンクとを備え、
    前記上部タンクは、給水口を排出口とを有しており、前記給水口から前記上部タンク内に水を入れることができ、前記排出口から前記水を前記下部タンクに供給するものであり、
    前記下部タンクは、開口部を有すると共に下部タンクの本体と着脱可能に設けられた天部と、前記開口部の下方に配置された前記濾過改質部とを備え、
    前記天部は前記上部タンクを支持するものであり、
    前記上部タンクの前記排出口からの前記水が前記開口部を通って、前記下部タンク内に供給されるものであることを特徴とする請求項1記載のウオーターサーバー。
  3. 前記下部タンクの底部には、流出口と、前記流出口を開閉する弁と、前記弁を作動させるフロートとが設けられ、
    前記フロートは、前記貯溜部の水位に応じて昇降することによって、前記弁を開閉するものであることを特徴とする請求項2記載のウオーターサーバー。
  4. 前記貯溜部は、前記流出口からの水を受ける第1貯溜部と、前記第1貯溜部に接続された第2貯溜部とを備え、
    前記第1貯溜部には冷却装置が設けられ、前記第2貯溜部には加温装置が設けられていることを特徴とする請求項3記載のウオーターサーバー。
  5. 前記第1貯溜部は、直径15cm以上の大開口が形成された天部を有しており、
    前記ケーシングに前記下部タンクの底部が着脱可能に載置され、前記流出口と前記大開口とが合致し、
    前記大開口から、前記フロートが通されて前記第1貯溜部内の水面に配置され、且つ、清掃時の人の手を前記第1貯溜部内に入れることができることを特徴とする請求項4記載のウオーターサーバー。
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