JP3174438U - 背面画像カルタ学習装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】場に並んだ枚数が多くても、読み上げられたカルタを短時間で容易に探し出すことによって、カルタ遊びの時間を短縮し、効果的に学ぶことのできるカルタを提供する。
【解決手段】重要語句1等をカルタに配置し、色彩の濃淡をうすくした関連画像2をその背面に重なるように配置し、印刷する。背面の画像は、同一の人物であれば同じ色を用いる。カルタは罫線に沿って裁断する。カルタ遊びをする際は、色の混ざったカルタを順不同で並べる。読み手がその背面の画像の色や人物名3をヒントとして提示することにより、取り手は場に並べられた多数のカルタの中から、瞬時かつ直感的に、特定の色のカルタに注意が向く。次いで読み上げられた該当の語句のカルタを取る。これにより取り手がカルタを探す時間は飛躍的に短くなり、従来のカルタに比べ、はるかに短時間でのカルタ遊びが可能となる。
【選択図】図1

Description

一般家庭や教育現場で使われる、カルタ学習教材の分野
カルタを学習教材として利用することの有用性は、ここで改めて言うまでもないだろう。都道府県、歴史人物、世界の国旗、百人一首、地図記号、ひらがな、漢字部首、俳句、ことわざ、慣用句、名文などを題材に、さまざまな学習カルタがこれまでに開発されてきた。それらは一般家庭、学校教育現場、地域の公民館、社会福祉施設などで広く利用されている。
カルタはおおよそ、50枚前後で構成されている。都道府県ならば47枚。歴史人物ならば指導要領に記載された42名、あるいはそれ以上の枚数になることもある。百人一首ならばカルタの枚数は100枚にものぼる。覚えるべき内容が多ければ多いほど、一般的にカルタの枚数は増えていく傾向にあるといえる。そうした従来のカルタには、以下に掲げるような様々な課題が生じた。
第一の課題は、カルタの枚数が多すぎることによって生じる課題である。一つには、カルタ遊びの難易度が高くなることである。場に出された取り札の枚数が多ければ多いほど、該当する一枚のカルタを探し出すのが難しくなる。たとえば10枚のなかから1枚の取り札を探し出すのと、100枚のなかから1枚を探し出すのとでは、後者のほうが格段に難しいのは明らかである。二つには、カルタ遊びをする時間が長くなることである。たとえばカルタの枚数が増えれば、カルタ遊びをする時間も増えてしまう。探し出す時間は枚数が少ないときの何倍にもなる。少しの時間だけカルタ遊びを楽しみたいときに、多くのカルタが場に出されていることは、必ずしも好ましいこととは言えなかった。三つには、準備や後片付けに時間や手間暇がかかることである。枚数が多ければ当然、場に並べるまでに時間がかかるし、カルタ遊びを終えて片付けるのにも手間暇がかかる。以上のような理由から、カルタはその有用性を認めつつも、一般家庭や学校現場での使用が避けられてしまうという側面があった。
第二の課題は、今度はカルタの枚数が少ない場合に生じる課題である。枚数が多すぎることによって生じるカルタの第一の課題に注目し、その欠点を補うカルタ教材もたしかに開発されてきた。すなわち、パッケージされている枚数自体を少なくしたカルタ、10〜20枚毎の色別に分けて遊ぶカルタ、地方や時代区分などの種類に分けて遊ぶカルタなどである。しかし、カルタの総数を減らし、場に並べられる取り札の枚数を減らせば当然、同時に遊ぶことのできる人数も限られてくる。10〜20枚程度と少ない取り札を場に並べるカルタ遊びの場合、2〜3名で遊ぶには良いが、それが5〜6人、あるいはそれ以上の多人数となると、場に並んだ枚数が相対的に少なくなり、遊ぶのに適当とは言えなかった。また学校教育において少人数でカルタを行う場合、より多くのカルタのセットを用意しなければ遊ぶことができず、経済的とは言えなかった。
以上のように従来技術のカルタは、枚数が多い場合には、難易度が上がり、カルタ遊びをやり終えるまでに時間がかかり、片付けも面倒という課題があった。一方で枚数が少ない場合には、同時にカルタ遊びをする人数が制限され、非経済的という課題があった。
そこで本考案は、上記の課題を解決すべく、カルタの枚数が多くても従来よりも容易かつ短時間で遊ぶことができ、参加人数を問わず効率良く、経済的・効果的に遊ぶことのできるカルタを提供することを目的とした。
本考案は、図1のように、重要語句等をカルタの中央部に配置して印刷し、その背面に重なるように、色彩の濃淡をうすくした画像を配置し印刷する。使用する画像にはたとえば、歴史人物・時代区分・地域・事柄・地図記号・漢字の偏と旁などが考えられる。そして図2、図3、図4のように、たとえば同一人物であれば同じ色の画像を用いて語句の背面に配置し、異なる語句を前面に配置し、印刷する。印刷したカルタは、罫線に沿って裁断する。そうやって、同一人物ならば同じ色を背面にしたカルタを必要に応じ用意する。そしてカルタ遊びをする際には、図5のように、色の混ざったカルタを順不同で場に並べる。
本考案のカルタは、同じ背面画像の種類ごとに色をまとめている。カルタ遊びをする際、読み手がある1枚に記載された語句を読み上げる前に、そのカルタの背面画像の色や人物名等をヒントとして提示する。これにより、取り手は場に並んだ多数のカルタの中から、瞬時かつ直感的に該当の背面画像の色のカルタのみに注意が向く。よって取り手がカルタを探す時間は飛躍的に短くなり、従来のカルタに比べ、はるかに短時間でカルタ遊びをすることを本考案のカルタは可能とした。
従来のカルタはおおよそ50枚前後で構成されており、カルタ遊びしてその全てのカルタを取り終えるのに、時間や手間がかかった。しかし本考案のカルタは、従来のカルタよりもはるかに短時間で効果的に全てのカルタを取り終えることができる。しかも50枚以上の枚数、たとえば80枚から100枚近いカルタが場に並んでいても、まるで残り少ない枚数のなかから該当のカルタを探し出すような感覚で、きわめて容易にカルタを取ることを可能とした。これまで枚数によって制限されていたカルタの構成や遊び方の仕組みそのものが、本考案によって劇的に変わる。
カルタを示した平面図である。 同じ色で語句が異なる、同一人物計12枚のカルタの平面図である。 同じ色で語句が異なる、同一人物計12枚のカルタの平面図である。 4種類で4色、4人の人物からなる計12枚のカルタの平面図である。 図2から図4までのカルタを裁断し、その一部を場に並べた図である。
俳句、ことわざ、人物名、都道府県名、国名などの語句をカルタに記載する。重要語句は目立つように大きく、濃い色で記載する。また語句の背面には、関連する絵や記号などの画像を、語句に重なるように記載する。なおこの画像は語句と混同しないよう、色彩の濃淡をうすくするのが望ましい。これにより、語句は文字情報として、画像は映像情報としてそれぞれに独立する。画像の色に注目させるよう、カルタの読み手が色を提示すれば、カルタの取り手の注意は、自然と画像の色に向く。
色彩の濃い色を背面画像として配置すると、文字情報と重なり合った際、取り手にとって見にくく取りにくいカルタになってしまうので、制作には注意が必要である。また、背面画像と重要語句を重ねずにカルタ内に配置しようとすると、結果としてそれぞれが小さく配置されることになる。そうなると背面画像の色を読み手がヒントとして提示しても、取り手には画像が小さすぎて、瞬時に注意が向かないことがあるだけでなく、文字情報も小さくて読みづらく、結果としてすばやくカルタを探すのが難しくなってしまう。以上のことから、重要語句となる文字情報は濃く大きく配置し、関連する背面画像の色は色彩の濃淡をうすくして重要語句に重なるように配置することが、本考案を実施するに最良の形態といえる。
以下に、本考案に係る背面画像カルタ学習装置の実施例を図1から図5に基づいて説明する。本考案に係る背面画像カルタ学習装置の一例を示す図1は、松尾芭蕉の俳句が配置されたカルタである。図2において、6は松尾芭蕉の俳句が配置されたうすい緑色のカルタである。図3において、7は小林一茶の俳句が配置されたうすい茶色のカルタである。図4において、上段8は正岡子規の俳句が配置されたうすい水色のカルタであり、中段9は与謝蕪村の俳句が配置されたうすい黄色のカルタであり、下段10は、その他の俳句が配置されたうすいピンク色およびうすい赤色のカルタである。図5は、図2から図4のカルタを印刷し裁断したもののなかから、その一部を並べたものである。
背面画像カルタ学習装置の実施例である、俳句のカルタの1枚を、図1を用いて説明する。まず俳句のカルタの形状であるが、肖像画のかたちやカルタ遊びのしやすさから、正方形が望ましい。正方形であれば、片付ける際にも向きを気にせずに集め、輪ゴムで束ねることが容易にできるからである。
図1の語句1は、松尾芭蕉の俳句である。五七五の音に合わせ三行で区切り、カルタの紙面に大きく色濃く配置する。人物の肖像画2は、松尾芭蕉の肖像画である。2は色彩の濃淡のうすい緑色で、1に重なるように配置する。その際2は1の背面になるようにし、1の文字が2で隠れないようにする。人物名3や、漢字のふりがな4は、灰色の小さい文字とし、1よりも目立たないようにする。学習効果を高めるための情報5は、俳句の場合、季語とした。季語は俳句を学習する上で重要な語句となるので、文字の大きさや色を季節ごとに変えるなどした。カルタ遊びをする際は必要に応じ、季語をヒントに取らせるのも効果的である。
松尾芭蕉の俳句を集めたものが、図2である。A4の用紙1枚に、正方形のカルタ12枚分が入るように罫線を引く。そこに松尾芭蕉の肖像画を背面画像にしたものを12個、配置する。肖像画の色はうすい緑色である。それぞれの背面画像に重なるように、松尾芭蕉の12種類の俳句を配置し、それをマット紙や厚紙、画用紙などにカラー印刷する。なお、松尾芭蕉の俳句は12種類にとどまらない。必要に応じ松尾芭蕉の俳句を増やし、印刷してもよい。
小林一茶の俳句を集めたものが、図3である。A4の用紙1枚に、正方形のカルタ12枚分が入るように罫線を引く。そこに小林一茶の肖像画を背面画像にしたものを12個、配置する。肖像画の色はうすい茶色である。それぞれの背面画像に重なるように、小林一茶の12種類の俳句を配置し、それをマット紙や厚紙、画用紙などにカラー印刷する。なお、小林一茶の俳句は12種類にとどまらない。必要に応じ小林一茶の俳句を増やし、印刷してもよい。
正岡子規、与謝蕪村らの俳句を集めたものが、図4である。A4の用紙1枚に、正方形のカルタ12枚分が入るように罫線を引く。上段4枚に正岡子規、中段に与謝蕪村、下段に高浜虚子、種田山頭火の肖像画を背面画像にしたもの、計12個を配置する。肖像画の色は正岡子規がうすい水色、与謝蕪村がうすい黄色、高浜虚子がうすいピンク色、種田山頭火がうすい赤色である。それぞれの背面画像に重なるように、各歌人の12種類の俳句を配置し、マット紙や厚紙、画用紙などにカラー印刷する。
カラー印刷した後、背面画像の色は適当かどうか再度、本物の用紙の目で確認する。背面画像の色が濃すぎると、黒字で印刷された語句の色と混同してしまう恐れがある。そうなると、読み手はカルタを探し出すのが難しくなってしまう。この場合、背面画像の色をさらにうすくしたり、印刷の際のインクの量を減らすなどして対応する。
なお図2から図4にかけて、6歌人計36枚のカルタとしたが、必要に応じ歌人の種類や俳句の数を増やしても構わない。その場合、同一人物の俳句は、同じ色の背面画像を用いることに留意する。また、背面画像の色は色彩の濃淡のうすい色とし、別の背面画像の色と混同しないように注意する必要がある。俳句の重要度や頻度に応じて、枚数を増やすとよい。
できあがったカルタを場に並べたものが図5である。図5のカルタは、図2、図3、図4を用紙にカラー印刷したものを罫線に沿って裁断し、そのなかの一部、計12枚を取り出し順不同で並べたものである。なお実際のカルタ遊びの際は、一部を取り出す必要はなく、全てのカルタを場に並べてよい。並べる際、カルタの向きは問わない。
背面画像カルタ学習装置の実施例、俳句のカルタの遊び方について、図5を用いて説明する。たとえば読み手が「松尾芭蕉」「うすい緑色」と言えば、取り手は場に並べられた12枚のカルタのなかから、うすい緑色をした松尾芭蕉のカルタ6のみに注目がいく。その時点で取り手は、同時に並べられているうすい茶色の小林一茶7、うすい水色の正岡子規8、うすい黄色の与謝蕪村9など、ほかの人物の色のカルタを無視することができる。次に読み手が松尾芭蕉のカルタ6の4枚いずれかの俳句を読み上げるので、取り手は今度は松尾芭蕉のカルタ6に書かれた俳句に注目すればよい。そして読み手が「古池や蛙飛びこむ水の音」と句を読み上げた際、取り手はうすい緑色の、松尾芭蕉のカルタ6の4枚のなかから、該当のカルタを探し出して取る。12枚全てのカルタのなかから探し出す必要はない。
次に読み手が「小林一茶」「うすい茶色」と言えば、取り手は場に並べられた残り11枚のカルタのなかから、うすい茶色をした小林一茶のカルタ7のみに注目がいく。その時点で取り手は、同時に並べられているうすい緑色の松尾芭蕉6、うすい水色の正岡子規8、うすい黄色の与謝蕪村9など、ほかの人物の色のカルタを無視することができる。次に読み手が小林一茶7の3枚いずれかの俳句を読み上げるので、取り手は今度は小林一茶のカルタ7に書かれた俳句に注目すればよい。そして読み手が「痩蛙負けるな一茶是に有り」と句を読み上げた際、取り手はうすい茶色の、小林一茶7の3枚のなかから、該当のカルタを探し出して取る。残り11枚全てのカルタのなかから探し出す必要はない。
このように、同時に多数の俳句のカルタが場に並んでいても、読み手は意図する一部のカルタに、取り手を注目させることができる。取り手は全体のカルタのうちの、限られた枚数のなかから、読み上げられたカルタを容易に探し出すことができる。読み手がカルタの色や歌人の人物名をヒントとして出せば、取り手がカルタを探し出して取るまでの時間は、出さないときのそれとに比べ、格段に短くなる。
したがって、図5に示した12枚に限らず、複数のカルタを並べることが可能である。実際には80枚から100枚近いカルタが同時に場に並んでいても、従来と比べ、はるかに短時間でカルタ遊びをすることができる。
読み手がカルタの色や歌人の人物名をヒントとして出さなければ、俳句のカルタ遊びの難易度は高くなり、ヒントを出せば難易度は下がる。カルタ遊びをする際の参加人数や進度に応じて、難易度を自在に調節することが可能である。
実際に俳句のカルタ遊びをする場合には、80枚から100枚程度の俳句のカルタを場に並べるのが望ましい。カルタ遊びの序盤、読み手は取り手が該当のカルタを探し出し易いように、カルタの色や歌人の人物名をヒントとして提示するとよい。取り手は容易にカルタを取ることができるので、テンポ良くカルタ遊びを進行させるのが好ましい。カルタ遊びが後半に入り、場に並んだカルタの枚数が少なくなったら、ヒントを提示せずにカルタを取らせてもよい。
あるいはカルタ遊びの後半は、記載された俳句の季語の季節をヒントとして提示してやるのもよい。たとえば、図5が80枚から100枚程度の俳句カルタ遊びをした際の、場に残った12枚だったとする。読み手は「季語、秋」とヒントを出す。すると取り手は季語の書かれた太字のなかから、秋の季語の書かれたカルタを探す。次いで読み手が「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」と言えば、取り手は秋の季語のカルタのなかから、該当のカルタを取ることができる。カルタ遊びの難易度がやや高くなるが、季語を知っていれば相手に先んじてカルタを取ることができるので、学習効果が期待できる。
一般家庭あるいは教育現場において、歴史人物、世界の国旗、百人一首、地図記号、ひらがな、漢字部首、俳句、ことわざ、慣用句、名文などを意欲的かつ効果的に短時間で学習する、カルタ教材としての利用が可能である。
1 語句
2 人物の肖像画
3 人物名
4 ふりがな
5 学習効果を高めるための情報
6 俳句カルタ 松尾芭蕉の句 肖像画はうすい緑色
7 俳句カルタ 小林一茶の句 肖像画はうすい茶色
8 俳句カルタ 正岡子規の句 肖像画はうすい水色
9 俳句カルタ 与謝蕪村の句 肖像画はうすい黄色
10 俳句カルタ その他の人物の句 肖像画はうすいピンク色、うすい赤色など

Claims (1)

  1. カルタ遊びをすばやく効果的に行うために、色彩の濃淡をうすくした絵や図などの画像を、カルタの文字情報の背面に、重なるように配置し印刷することによって、絵や図などの画像に関連する情報を提示した際、場に並べられた複数枚の色の画像のカルタの中から、限られた色の画像のカルタのみに注目が集まることを特徴としたカルタの構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015009002A (ja) * 2013-06-30 2015-01-19 弘一 生島 カードゲーム

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