JP3173531U - キッチンペーパーロール・スタンド - Google Patents

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Abstract

【課題】キッチンペーパーロールを調理台あるいは流し台の上に常備して置くためのキッチンペーパーロール・スタンドを提供する。
【解決手段】曲部2bを描いて上方に反り上る周辺部2aとキッチンペーパーロール4の未使用のロール径大の平面状の中央部2cからなる受皿2と、受皿2の中心2dに立設されかつキッチンペーパーロール4の円筒芯4bの内径より細径とされた主円柱3もしくは主円柱3に代えて主円柱3と同径で同長さとなる短い副円柱と副円筒とから形成し、受皿2の質量をキッチンペーパーロール4や、受皿2の中心2dに立設の主円柱3や、キッチンペパーロール4の円筒芯4bからなる質量の合計量よりも大きな質量として重心の位置を受皿2の側に低く下げて受皿2およびキッチンペーパーロール4の倒れを防止する。
【選択図】図1

Description

この考案は、キッチンペーパーロールを使用し易くするために、巻きほぐしを容易としたキッチンペーパーロール・スタンドで、特に台所の調理台あるいは流し台に備えたキッチンペーパーロール・スタンドに関する。
キッチンペーパーは、台所で使用する紙で、吸収や清掃に用いる紙であり、一般的には、油料理をした後のフライパンの手入れや、ガスコンロや、オーブンや、流し台などの調理器具に付いた油汚れを拭き取ったり、鉄板焼きやたこ焼きなどの油引きの代用品として利用したり、調理の際に落とし蓋の代わりに使用したり、あるいは、使い捨ての布巾に代わるペーパーとして使用するものである。これらのキッチンペーパーは通常ロール状に巻回されているが、必ずしもロールに巻かれているとは限らず、個々に方形とされた紙シートからなる天ぷらの敷き紙などもある。これらはエンボス加工が施されて、油や水分の吸収や汚れの拭き取りが容易となっており、バージンパルプや牛乳パックなどの単独再生紙などが使用されて衛生的に配慮されている。
これらのキッチンペーパーのうち、巻きほぐしを容易として使用時に自在に一枚の方形のキッチンペーパーシートとすることができるキッチンペーパーロールは、通常は巻回された状態のまま台所の調理台や流し台あるいは戸棚や計量切出米収納容器などの厨房設備の棚や台の上などに横に倒した状態で置かれている。したがって、使用する際には、キッチンペーパーロールを手に取って、必要な長さ分だけ巻きほぐしてミシン目などから分離し、残りのキッチンペーパーロールは横にした状態で元の位置に戻される。
本考案は、キッチンペーパーのうちキッチンペーパーロールに適用して用いる用具であり、キッチンペーパーロールを使用時に適宜長さに巻きほぐして一枚毎の方形のキッチンペーパーに分離可能な状態とするための用具である。この用具はキッチンペーパーロールを縦向きの状態にして立て、その状態で回転可能とし、しかも、巻きほぐしたキッチンペーパーロールの外周の端部が自動的に中央側へ寄せられて外方へ拡がりにくくしている。この考案の課題は、上記のキッチンペーパーロールを調理台あるいは流し台の上に常備して直ぐに使用できる状態として置くための、キッチンペーパーロール・スタンドを提供することである。
この考案の課題を解決するための手段は、第1の手段では、曲部を描いて上方に反り上る周辺部とキッチンペーパーロールの未使用のロール径大の平面状の中央部からなる受皿と、受皿の中心に立設され、キッチンペーパーロールの円筒芯の内径より細径であり、かつキッチンペーパーロールの円筒芯の長さより長い主円柱とからなり、さらに、受皿の質量を、キッチンペーパーロール、受皿の中心に立設の主円柱、キッチンペパーロールの円筒芯およびキッチンパーパーロールからなる質量の合計量よりも大きな質量として、重心の位置を受皿側に低く下げてキッチンパーパーロールごとの転倒を防止していることを特徴とするキッチンペーパーロール・スタンドである。
第2の手段では、受皿の中心に立設され、キッチンペーパーロールの円筒芯の内径より細径でかつキッチンペーパーロールの円筒芯の長さよりも長い主円柱は、主円柱より短い副円柱とその短い副円柱に継ぎ足した副円柱もしくは副円筒からなることを特徴とする請求項1の手段のキッチンペーパーロール・スタンドである。
第3の手段では、受け皿は曲部を描いて上方に反り上る周辺部が幅2〜30mmで、キッチンペーパーロールの未使用のキッチンペーパーロール径大の平面の中央部が径110〜120mmで、キッチンペーパーロールの円筒芯の内径より細径とされた主円柱の外径が30mm又は35mmでかつ主円柱の受皿の平面状の中央部からの高さが、キッチンペーパーロールの端片を切り取るため側方に引張って巻き戻した際に主円柱からキッチンペーパーロールの円筒芯を抜け落ちなくした高さで、キッチンペーパーロールの円筒芯を支持する主円柱の高さが受皿の中心に立設のキッチンペーパーロールより凡そ5〜20mm上方に突出する高さであることを特徴とする請求項2の手段のキッチンペーパーロール・スタンドである。
第4の手段では、受皿は、その素材が陶器、磁器、ガラス、木材、プラスチックスなどの素材からなり、素材が木材やプラスチックなどで軽量の場合は受皿の反り上がった曲部の裏面に鉄製の輪からなる錘を取り付けていることを特徴とする請求項3の手段のキッチンペーパーロール・スタンドである。
本考案のキッチンペーパーロール・スタンドでは、受皿の周辺部に反り上がった曲部の部分の内径が未使用のキッチンペーパーロールのロール径の大きさであるので、受皿の中央の平面の部分にキッチンペーパーロールを立設した際に、キッチンペーパーロールの外周の端片がロールの巻回に抗して広がろうとしても、この端片の下端部が受皿の反り上がった曲部の面に当接するので、広がることが抑制されて受皿内に納められている。
さらにキッチンペーパーロールは受皿の中心に立設された主円柱の周囲にキッチンペーパーの円筒芯で回転自在に嵌め込まれて支持されているので、キッチンペーパーロールから必要な1枚分の長さのキッチンペーパーを切り取るとき、その1枚分を横に引っ張るだけでキッチンペーパーロールが自在に回転するので簡単に切り取ることができる。
これらのキッチンペーパーロール・スタンドのキッチンペーパーロールの受皿は木材やプラスチック製などからなり軽量である場合は、受皿の反り上がった曲部の裏面にリング状の錘を設けているので、キッチンペーパーを切り取るためにキッチンペーパーロールの端片を横に引っ張っても容易に倒れることなく安定してキッチンペーパーを切り取りできる。このように本考案のキッチンペーパーロール・スタンドは優れた効果を奏するものである。
キッチンペーパーロール・スタンドの受皿に立設の主円柱にキッチンペーパーロールを取り付けた状態を示す側方から見た模式図である。 キッチンペーパーロール・スタンドの受皿に立設の副円柱と副円筒からなる主円柱にキッチンペーパーロールを取り付けた状態を示す側方から見た模式図である。 受皿の反った曲部の裏面に錘を配け、受皿の高台である環状支台に滑り止め用のゴム底を取り付けた状態を示す図である。 軟質プラスチック製吸盤を受皿の裏面に設けた図である。
本考案を実施するための形態について、以下、図面を参照して、順を追って説明する。
第1の手段の考案では、図1に示すように、キッチンペーパーロール4を立てて載置する受皿2は、上方に曲部を描いて反り上る周辺部2aと平面状の中央部2cと受皿2の裏面側に形成の高台である環状支台2eを有する。この受皿2は直径150mmの円形の大きさからなるものとする。受皿2の周辺部2aはその外周端が曲状に上方に反り上って幅20〜30mmの周辺部2aを形成している。この受皿2の周辺部2aの内側は平面状の中央部2cとなっている。この平面状の中央部2cは直径110〜120mmの大きさであり、この大きさはキッチンペーパーロール4のロール径の略110mmの直径に略等しい大きさである。さらに、受皿2の裏面側に形成の環状支台2eの外径の大きさは、キッチンペーパーロール4を立てて受皿2に載置したときに安定して支持できるように、キッチンペーパーロール4の径よりも大きな径の略125〜130mmで、環状支台2eの高さは余り高くない方が安定性があるので略2〜6mmとする。この環状支台2eの高さの下限値の2mmは、受皿2の中央に立設する主円柱3を受皿2に取り付けるために受皿2の平面状の中央部2cの裏面からねじ6を受皿2の中心に開口した径5mmの孔に挿通して主円柱3をねじ止めするので、そのねじ6の頭部6aやワッシャー7などの厚みを確保するための高さである。もし、ねじ6を受皿2に挿通して主円柱3をねじ止めしないで、強力な接着剤で主円柱3を受皿2に接着する場合は、受皿2の裏面に環状支台2eを設けなくとも良く、裏面を平面にして、この平面を支台とすることができる。
第2の手段の考案では、図2に示すように、キッチンペーパーロール4を立てて載置する受皿2は、図1と同様であり、上方に曲部を描いて反り上る周辺部2aと平面状の中央部2cと受皿2の裏面側に形成の高台である環状支台2eを有する。この受皿2は直径150mmの円形の大きさからなるものとする。受皿2の周辺部2aはその外周端が曲状に上方に反り上って幅20〜30mmの周辺部2aを形成している。この受皿2の周辺部2aの内側は平面状の中央部2cとなっている。この平面状の中央部2cは直径110〜120mmの大きさであり、この大きさはキッチンペーパーロール4のロール径の略110mmの直径に略等しい大きさである。さらに、受皿2の裏面側に形成の環状支台2eの外径の大きさは、キッチンペーパーロール4を立てて受皿2に載置したときに安定して支持できるように、キッチンペーパーロール4の径よりも大きな径の略125〜130mmで、環状支台2eの高さは余り高くない方が安定性があるので略2〜6mmとする。この環状支台2eの高さの下限値の2mmは、受皿2の中央に立設する主円柱3を受皿2に取り付けるために受皿2の平面状の中央部2cの裏面からねじ6を受皿2の中心に開口した径5mmの孔に挿通して主円柱3をねじ止めするので、そのねじ6の頭部6aやワッシャー7などの厚みを確保するための高さである。
これらの受皿2の周辺部2aの幅は略20〜30mmに形成している。この周辺部2aの幅の部分は曲部2bを描いて上方に反り上っている。さらに受皿2はこの曲部状に反り上がった周辺部2aの中に平面状の中央部2cを有しており、この平面状の中央部2cの外径は略110〜120mmで、この径は未使用のキッチンペーパーロール4の径の大きさからなっている。受皿2の中央に立設されている主円柱3は30mmまたは34mmの外径を有している。その立設された主円柱3の高さは、立設したキッチンペーパーロール4の端片4aを側方に引張った際に受皿2と支持されたキッチンパーパーロール4が一体となって転倒することのない高さである。この条件を満足するならば、キッチンペーパーロール4の円筒芯4bを支持する主円柱3に代えて、長さが主円筒3と同等の長さとなる短い副円柱5aと短い副円柱5aにより、もしくは、図2に示すように、短い副円柱5aと短い副円筒5bにより、受皿2の平面状の中央部2cにキッチンパーパーロール4を支持できる。このように主円柱3あるいは副円柱5aと副円筒5bに外側から嵌め込まれているキッチンペーパーロール4の円筒芯4bを支持する高さは、支主円柱3に円筒芯4bを嵌め込んで立設したキッチンペーパーロール4の高さより略5〜20mm上方にはみ出した高さとなっている。
この主円柱3の代用の副円筒5bには、ラッピング用の樹脂フィルムロール、例えば商標名サランラップ、の厚紙からなる円筒芯をそのままで利用できる。このラッピング用の樹脂フィルムロールの円筒芯は内径が34mm、外径が36mmで、長さが220mmであるので、そのまま本考案における主円柱3の代用の副円筒5bとして有効利用できる。このラッピング用の樹脂フィルムロールの円筒芯が手に入らない場合は、これと同じ寸法からなる副円筒5を厚紙やプラスチックから形成するものとする。
ところで、本考案の受皿2は十分な重量感があり、キッチンペーパーロール4を載置できる程度の剛性を有する素材であれば、その素材の種類を問うことはない。日常、使用するものであるから、台所などと調和する質感と色彩を有しておれば良い。したがって、受皿2の素材は、陶器、磁器、ガラス、木材、プラスチックスなどの素材が適用できる。この場合、素材が木材やプラスチックなどで軽量である場合は、図3に示すように受皿2の反り上がった曲部2bの裏面に鉄製などの錘8を輪状配置して取り付け、キッチンペーパーロール4を載置して、横に引張ってキッチンペーパーを切断する際に倒れないものとする。あるいは、図示しないが、受皿2の平面状の中央部2cの裏面の部分に鉄製などの錘を設けてもよい。さらに、この図3に示すように、高台である環状支台2eの周囲には嵌め込み式の滑り止め用のゴム底2fを被せて取り付けると、受皿2をステンレス製の鏡面状の流し台などに置いてもキッチンパーパーロール4を巻き戻すためにその端片4aを横に引張っても、受皿2は横に滑ることなく安定して流し台を移動しないので、スムーズにキッチンペーパーロール4から端片4aを切り取ることができる。
さらに、受皿2にキッチンペーパーロール4を載置して、横に引張ってキッチンペーパーを切断して取る際に倒れにくくするために、図4に示すように、受皿2の裏面を平面として環状支台を設けることなく平面部とし、この平面部に軟質プラスチック製の逆椀型の吸盤9を取り付け、吸盤9の逆椀型の内部を流し台や調理台の平らな台に押し付けて真空状態として吸着させることとすることもできる。なお、この場合は、主円柱3は受皿2の表側の平面状の中央部2cに強力な接着剤で接着して立設せしめる。
本考案は上記した構造からなるキッチンペーパーロール・スタンド1であるので、使用時に必要な使用分の長さ分だけ巻きほぐしてキッチンペーパーロール4に入れた切断用のミシン目の部分から容易に切り取ることができる。しかも、巻きほぐしたキッチンペーパーロール4の外周の端片4aが受皿2の上方に立ち上がった曲部2bにより自動的に受皿2の中央側へ寄せられて外方へ拡がりにくくなっている。したがって、キッチンペーパーロール4を調理台や流し台などの平らな台に立てた状態で常備できるので、場所をとることなく、非常に使い勝手がよく優れている。
1 キッチンペーパー・スタンド
2 受皿
2a 周辺部
2b 曲部
2c 平面状の中央部
2d 中心
2e 環状支台
2f ゴム底
3 主円柱
4 キッチンペーパーロール
4a 端片
4b 円筒芯
5a 副円柱
5b 副円筒
6 ねじ
6a 頭部
7 ワッシャー
8 錘
9 吸盤

Claims (4)

  1. 曲部を描いて上方に反り上る周辺部とキッチンペーパーロールの未使用のロール径大の平面状の中央部からなる受皿と、受皿の中心に立設され、キッチンペーパーロールの円筒芯の内径より細径であり、かつ、キッチンペーパーロールの円筒芯の長さより長い主円柱とからなり、さらに、受皿の質量を、キッチンペーパーロール、受皿の中心に立設の主円柱、キッチンペパーロールの円筒芯およびキッチンパーパーロールからなる質量の合計量よりも大きな質量として、重心の位置を受皿側に低く下げてキッチンパーパーロールごとの転倒を防止していることを特徴とするキッチンペーパーロール・スタンド。
  2. 受皿の中心に立設され、キッチンペーパーロールの円筒芯の内径より細径であり、かつキッチンペーパーロールの円筒芯の長さよりも長い主円柱は、主円柱より短い副円柱とその短い副円柱に継ぎ足した副円柱もしくは副円筒からなることを特徴とする請求項1の手段のキッチンペーパーロール・スタンド。
  3. 受け皿は曲部を描いて上方に反り上る周辺部が幅2〜30mmで、キッチンペーパーロールの未使用のキッチンペーパーロール径大の平面の中央部が径110〜120mmで、キッチンペーパーロールの円筒芯の内径より細径とされた主円柱の外径が30mm又は35mmでかつ主円柱の受皿の平面状の中央部からの高さが、キッチンペーパーロールの端片を切り取るため側方に引張って巻き戻した際に主円柱からキッチンペーパーロールの円筒芯を抜け落ちなくした高さで、キッチンペーパーロールの円筒芯を支持する主円柱の高さが受皿の中心に立設のキッチンペーパーロールより凡そ5〜20mm上方に突出する高さであることを特徴とする請求項2の手段のキッチンペーパーロール・スタンド。
  4. 受皿は、その素材が陶器、磁器、ガラス、木材、プラスチックスなどの素材からなり、素材が木材やプラスチックなどで軽量の場合は受皿の反り上がった曲部の裏面に鉄製の輪からなる錘を取り付けていることを特徴とする請求項3の手段のキッチンペーパーロール・スタンド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014133073A (ja) * 2013-01-11 2014-07-24 Kokusai Shoji Co Ltd フライパン油とり圧着ペーパー

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