JP3172525U - 犬等の糞回収具 - Google Patents

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Abstract

【課題】回収袋を装着する開口部の開閉が容易で、操作性のよい犬等の糞回収具を提供する。
【解決手段】把持部となるパイプ材11と、パイプ材11内を摺動移動する操作部材12と、一本の弾性材からなり、中央領域にリング状の開口部13を形成し、中央領域に連接する両側部14、15はパイプ材11に挿入されて操作部材12に固定されるリング形成材16と、パイプ材11内に収納されて操作部材12をパイプ材11の先側に付勢するコイルスプリング18と、開口部13に開いた状態で固定される回収袋19とを有し、操作部材12にはパイプ材11から外側に突出する把手部27を備え、操作部材12をパイプ材11の先側に移動させた状態でリング状の開口部13が拡径し、操作部材12をパイプ材の基側に移動させた状態でリング状の開口部13が縮径して、開口部13が縮径した状態で操作部材12をパイプ材11に固定する第1のロック機構28が設けられている。
【選択図】図1

Description

本考案は、例えば、散歩中に犬等に糞をさせる場合、その糞を受けて回収するのに使用する犬等の糞回収具に関する。
犬を散歩させると、散歩中に道端に糞をすることが多く、このため散歩する人が糞を回収するために、例えば、ビニール袋と糞の掴み具等を携行していた。また、特許文献1に記載のような糞の回収具も提案されている。この回収具は先部がY字状となった中空の棒状部と、このY字状となった棒状部の一端部から丸く曲げた状態で突出し、端部は棒状部の所定位置で止まるワイヤ(例えば、ピアノ線)と、丸くなったワイヤに装着される袋と、Y字状となった棒状部の端部から出たワイヤが円滑に閉じるようにして設けられたコイルスプリングとを有している。
実開平07−7409号公報
しかしながら、特許文献1に記載の回収具の場合、ワイヤを円形にするには、ワイヤを棒状部の一端から引き出して行う必要があり、この場合、ワイヤの端部の棒状物への掛止状態を解いて、所定径の円形ワイヤにする必要があり、準備に手間取るという問題があった。
また、細いピアノ線を用いると、袋を装着した状態でも自重によってワイヤが下がるので、ある程度太いワイヤを用いる必要があり、そうするとワイヤの屈曲性が悪く、ワイヤを一旦棒状部の外に取り出してまた棒状部にその端部を固定するという操作がしづらいという問題もあった。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもので、回収袋を装着する開口部の開閉が容易で、操作性のよい犬等の糞回収具を提供することを目的とする。
前記目的に沿う第1の考案に係る犬等の糞回収具は、1)把持部となるパイプ材と、2)前記パイプ材内を摺動移動する操作部材と、3)一本の弾性材からなり、中央領域にリング状の開口部を形成し、該中央領域に連接する両側部は前記パイプ材に先側から挿入されて前記操作部材に固定されるリング形成材と、4)前記パイプ材内に収納されて前記操作部材を該パイプ材の先側に付勢するコイルスプリングと、5)前記リング状の開口部に開いた状態で固定される回収袋とを有し、前記操作部材には前記パイプ材から外側に突出する把手部を備え、前記操作部材を前記パイプ材の先側に移動させた状態で前記リング状の開口部が拡径し、前記操作部材を前記パイプ材の基側に移動させた状態で前記リング状の開口部が縮径し、かつ前記開口部が縮径した状態で前記操作部材を前記パイプ材に固定する第1のロック機構が設けられている。
また、第2の考案に係る犬等の糞回収具は、第1の考案に係る犬等の糞回収具において、前記リング状の開口部が拡径した状態で、前記操作部材を前記パイプ材に固定する第2のロック機構が設けられている。
第3の考案に係る犬等の糞回収具は、第1、第2の考案に係る犬等の糞回収具において、前記パイプ材の先側の端部には、前記リング形成材が挿通するY字状のガイド部材が設けられている。
第4の考案に係る犬等の糞回収具は、第3の考案に係る犬等の糞回収具において、前記Y字状のガイド部材には、前記開口部に装着された前記回収袋の開口側端部を固定する第1のクリップが設けられている。
第5の考案に係る犬等の糞回収具は、第1〜第4の考案に係る犬等の糞回収具において、前記パイプ材の先側には、前記開口部に装着された前記回収袋の開口側端部を固定する第2の、又は第2及び第3のクリップが鎖材又は紐材を介して取付けられている。
第6の考案に係る犬等の糞回収具は、第1〜第5の考案に係る犬等の糞回収具において、前記リング状の開口部を形成する前記リング形成材の中央部には、該開口部を円弧状に保持する円弧状保持部が設けられている。
第7の考案に係る犬等の糞回収具は、第1〜第6の考案に係る犬等の糞回収具において、前記リンク形成材は板バネ材からなって、前記リング状の開口部を形成する先側領域は、その他の領域より幅広となっている。
そして、第8の考案に係る犬等の糞回収具は、第1〜第7の考案に係る犬等の糞回収具において、前記回収袋の上側開口部には、ゴム環が装着されている。
第1〜第8の考案に係る犬等の糞回収具においては、拡径したリング状の開口部に回収袋の上側開口部を装着して固定することによって、把持部となるパイプ材を操作し、収納袋に犬の糞を回収できる。この後、把手部を操作して、操作部材をパイプ材の基側に引き上げると、開口部が縮径し、回収袋が縮径する。この場合、開口部の拡径及び縮径は、操作部材をパイプ材に沿って移動させることによって行うので、操作が容易である。
また、リング状の開口部が縮径した状態で、操作部材がロックでき、しかもリング形成材を極端に折り曲げることがないので、従来の回収具のように操作に無理がない。
また、第2の考案に係る犬等の糞回収具においては、第2のロック機構が設けられているので、これを操作することによって、リング状の開口部を拡径した状態で保持できる。
第3の考案に係る犬等の糞回収具においては、Y字状のガイド部材が設けられているので、リング形成材による開口部の形成が容易となる。
第4の考案に係る犬等の糞回収具においては、第1のクリップがY字状のガイド部材に設けられているので、回収袋の上端の把持が容易となる。
第5の考案に係る犬等の糞回収具においては、第2又は第2、第3のクリップが設けられているので、回収袋をより確実に開口部に固定できる。
第6の考案に係る犬等の糞回収具においては、リング形成材の中央に円弧状保持部が設けられているので、拡径した状態の開口部をより所定のリング形状に近づけることができる。
第7の考案に係る犬等の糞回収具においては、板バネ材からなるリング形成材の中央、即ち先側領域がその他の部分より幅広となっているので、開口部をより大きな曲率円弧でリング状に形成することができる。
そして、第8の考案に係る犬等の糞回収具においては、回収袋の上側開口部に、ゴム環が装着されているので、回収袋が開口部から落下しにくくなる。
本考案の一実施の形態に係る犬等の糞回収具の正断面図である。 (A)、(B)はそれぞれ同犬等の糞回収具に使用する回収袋の正面図及び平面図である。 (A)、(B)は同犬等の糞回収具に使用する他の例に係るリング形成部材の説明図である。 同犬等の糞回収具に更に第2及び第3のクリップを取付けた状態の一部切欠き正面図である。
続いて、添付した図面を参照しながら、本考案を具体化した実施の形態について説明する。図1、図4に示すように、本考案の一実施の形態に係る犬等の糞回収具10は、把持部となるパイプ材11と、パイプ材11内を摺動移動する操作部材12と、一本の弾性材からなり、その中央領域にリング状の開口部13を形成し、中央領域に連接する両側部14、15はパイプ材11に先側から挿入されて操作部材12に固定されるリング形成材16と、パイプ材11内に収納されて操作部材12をパイプ材11の先側に付勢するコイルスプリング18と、リング状の開口部13に開いた状態で固定される回収袋19とを有している。以下、これらについて詳しく説明する。
パイプ材11は、例えば、外径が20〜40mm、長さが50〜100cmのアルミ製、樹脂製、又は炭素繊維を用いた軽量の筒状材からなり、先側の端部にはリング形成材16が挿通するY字状のガイド部材20がねじ結合又は接着剤等によって固定され、基側には吊り下げ紐21が設けられたキャップ22がねじ又は接着剤によって固定されている。
パイプ材11の内部に、アルミニウム、プラスチック又は木製の操作部材12が摺動移動可能に設けられ、この操作部材12にはリング形成材16の両端部24、25が固定されている。この操作部材12にはパイプ材11に形成された直線溝26から外側に突出する把手部27が設けられている。この直線溝26はパイプ材11の一部を切り欠いて形成され、直線溝26の両側端部には把手部27が掛け止めされる第1、第2のロック機構の一例である掛止部28、29が形成されている。
操作部材12の基側(即ち、パイプ材11の基側に向く部位)には、コイルスプリング18、及びコイルスプリング18の他側を受ける止め板31が設けられ、常時、操作部材12をパイプ材11の先側(即ち、先側)に押圧している。従って、常時操作部材12はパイプ材11の先側に付勢されているので、第2のロック機構を形成する掛止部29は省略できるが、あれば操作部材12が固定されるので動作が安定する。なお、コイルスプリング18は把手部27を基側に移動させて、掛止部28に把手部27を仮固定でき、更に把手部27を先側に移動させても、掛止部29に把手部27が掛止できる長さと弾力性を有している。
この実施の形態では、リング形成材16は断面円形のピアノ線又はワイヤによって形成され、リング形成材16によって形成される開口部13に回収袋19を装着しても、パイプ材11の先端から垂れ下がらないように構成されているが、図3(A)、(B)に示すように、板バネ材32を使用し、リング状の開口部13を形成する先側中央領域A−Bでは幅(即ち、高さ)を大きくし、B−Cではその幅を中程度とし、Cより基側(D)ではその幅を最小としている。即ち、その開口部13を形成する先側中央領域A−Bは他の部分より幅広となっている。
これによって、開口部13が拡大した場合の形状をより円に近づけることができる。また、幅狭のCより基側の領域は、パイプ材13内に確実に入るようにするため、角度COC(θ1)は約150〜180度とするのがよい。また、角度BOB(θ2)は約110〜90度とするのがよい。また、場合によっては、B−Dを幅狭とし、パイプ材11内に収納できるようにしてもよい。
リング形成材16を断面円形のワイヤ又はピアノ線で形成する場合には、図1に示すように、開口部13を形成するリング形成材16の先側中央領域33には開口部13を円弧状に保持する円弧状保持部34を設けるのがよい。この円弧状保持部34はリング形成材16を補強するものであれば、パイプ材、半割り材のいずれであってもよい。これによって開口部13の先側の形状が保持される。また、開口部13が縮径した場合であっても、弾性限度内で適当に丸くなる材料を使用するのがよい。
図1に示すように、Y字状のガイド部材20には第1のクリップ36が設けられている。この第1のクリップ36は、対となる支持部37に挟まれてピン38を介して回動自在に設けられている略S字状の支持片39と、支持片39をY字状のガイド部材20の分岐部に押圧する図示しないスプリングとを有し、開口部13に装着された回収袋19の開口側端部(上端部)をガイド部材20に押しつけて固定している。
また、図4に示すように、ガイド部材20の基側に貫通孔40、41を有する取付け片42、43を設け、第2、第3のクリップ45、46を鎖材47、48(又は紐材)によって設けることも可能である。ここで、第2、第3のクリップ45、46は例えば、洗濯挟みのようなものや、紙挟みのようなものでも可能であり、取付けられた回収袋19の開口側端部を開口部13を形成するリング形成材16に固定する。なお、鎖材47の長さを長くして第2のクリップ45のみとすることもできる。
回収袋19は図2(A)、(B)に示すように、上側開口部50が開口部13と同一かより広い面積を有している。この回収袋19は防水性を有する極めて薄い合成樹脂シートであるのがよい。そして、上側開口部50にゴム環51を装着するのが好ましい。なお、ゴム環51の開口面積は、拡径時の開口部13の面積より小さいのが好ましい。
この犬等の糞回収具10を使用する場合には、把手部27をパイプ材11の先側に移動させて把手部27を掛止部29(第2のロック機構)に掛止して、開口部13を拡径し、開口部13に回収袋19を装着する。この場合、回収袋19にゴム環51が設けられていると、リング形成材16を囲むようにして回収袋19の上側開口部50を折り曲げることによって、リング形成材16に取付けることができる。ゴム環51が設けられていない場合は、第1〜第3のクリップ36、45、46を用いて、回収袋19の上部をリング形成材16に固定できる。
この状態で、犬の糞を回収すると、把手部27をパイプ材11の基側に引き上げて把手部27を掛止部28(第1のロック機構)に掛止し、開口部13を縮径する。これによって、回収袋19の上側開口部50も縮径し、回収袋19に入れた糞を零すことがなくなる。回収した糞を捨てる場合は、回収袋19を開口部13から取り外して捨てることになる。
本考案は前記した実施の形態に限定されるものではなく、本考案の要旨を変更しない範囲でその構成、又は数値、形状等を変更することもできる。
10:犬等の糞回収具、11:パイプ材、12:操作部材、13:開口部、14、15:側部、16:リング形成材、18:コイルスプリング、19:回収袋、20:ガイド部材、21:吊り下げ紐、22:キャップ、24、25:端部、26:直線溝、27:把手部、28、29:掛止部、31:止め板、32:板バネ材、33:先側中央領域、34:円弧状保持部、36:第1のクリップ、37:支持部、38:ピン、39:支持片、40、41:貫通孔、42、43:取付け片、45:第2のクリップ、46:第3のクリップ、47、48:鎖材、50:上側開口部、51:ゴム環

Claims (8)

  1. 1)把持部となるパイプ材と、2)前記パイプ材内を摺動移動する操作部材と、3)一本の弾性材からなり、中央領域にリング状の開口部を形成し、該中央領域に連接する両側部は前記パイプ材に先側から挿入されて前記操作部材に固定されるリング形成材と、4)前記パイプ材内に収納されて前記操作部材を該パイプ材の先側に付勢するコイルスプリングと、5)前記リング状の開口部に開いた状態で固定される回収袋とを有し、前記操作部材には前記パイプ材から外側に突出する把手部を備え、前記操作部材を前記パイプ材の先側に移動させた状態で前記リング状の開口部が拡径し、前記操作部材を前記パイプ材の基側に移動させた状態で前記リング状の開口部が縮径し、かつ前記開口部が縮径した状態で前記操作部材を前記パイプ材に固定する第1のロック機構が設けられていることを特徴とする犬等の糞回収具。
  2. 請求項1記載の犬等の糞回収具において、前記リング状の開口部が拡径した状態で、前記操作部材を前記パイプ材に固定する第2のロック機構が設けられていることを特徴とする犬等の糞回収具。
  3. 請求項1又は2記載の犬等の糞回収具において、前記パイプ材の先側の端部には、前記リング形成材が挿通するY字状のガイド部材が設けられていることを特徴とする犬等の糞回収具。
  4. 請求項3記載の犬等の糞回収具において、前記Y字状のガイド部材には、前記開口部に装着された前記回収袋の開口側端部を固定する第1のクリップが設けられていることを特徴とする犬等の糞回収具。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の犬等の糞回収具において、前記パイプ材の先側には、前記開口部に装着された前記回収袋の開口側端部を固定する第2の、又は第2及び第3のクリップが鎖材又は紐材を介して取付けられていることを特徴とする犬等の糞回収具。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の犬等の糞回収具において、前記リング状の開口部を形成する前記リング形成材の中央部には、該開口部を円弧状に保持する円弧状保持部が設けられていることを特徴とする犬等の糞回収具。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載の犬等の糞回収具において、前記リンク形成材は板バネ材からなって、前記リング状の開口部を形成する先側領域は、その他の領域より幅広となっていることを特徴とする犬等の糞回収具。
  8. 請求項1〜7のいずれか1項に記載の犬等の糞回収具において、前記回収袋の上側開口部には、ゴム環が装着されていることを特徴とする犬等の糞回収具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20200017125A (ko) * 2018-08-08 2020-02-18 서정옥 차량용 휴지 수납 케이스

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