JP3171476U - 手押し螺旋往復式揉み振動マッサージ器 - Google Patents

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Abstract

【課題】体積が小さく、外出する時に携帯するのに適し、マッサージされる部分をより全面的に使用できるマッサージ器を提供する。【解決手段】操作ハンドル10と、スクリュー部材と、スクリュー固定部と、グリップ40と、カバー50と、回転盤60と、マッサージ部材70とを含み手押し螺旋往復式揉み振動マッサージ器を構成する。ここで、マッサージ部材70は、ドーム体であり、外面中央に突起部が形成され、突起部内部に後ろ向きの固定つまみが設けられ、固定つまみが軸受室カバー62を貫通することにより、貫通孔後方からネジで固定つまみを締め付けて、マッサージ部材の突起部を軸受室カバーにしっかり固定する。またマッサージ部材の開け口側に内側向きのリップエッジ73が形成され、該カーブ面を密着部74とし、該密着部とマッサージ部材本体の間に余地空間が形成される。【選択図】図2

Description

本考案は、体をほぐすことができる「手押し螺旋往復式揉み振動マッサージ器」に関し、特に、付加電源が必要なく、そのまま使用でき、マッサージする時に、使用者は腕の良いマッサージ師が実際に体をほぐしてくれるように感じるマッサージ器に関する。
飛躍的な経済発展と日進月歩の科学技術につれて、人々は生活品質の要求もよりこだわるようになっている。しかし、人々はその代わりに大きいな代価を費やしている。生活、家庭、仕事など多忙な日々で、心身ともに極度なストレスを抱えているため、色々な方法によって心身のストレスを解消することは重要になる。その中、マッサージによりストレスを解消することはよく見られる。しかし、従来のマッサージは専門なマッサージ師の本来の技術と時間によって完成されるため、マッサージしたい時は決まった時間に行かなければならない上、時間と場所も制限され、マッサージ利用者が思うままにできない。また、長期に渡る場合、出費もかさむため、各種マッサージ装置が発売されている。
しかし、一般的な手持ち式電動マッサージ器の多くは付加電源が必要なため、構造上は複雑である上、体積が大きい。そのため、携帯して外出することが不便である。また、操作上も電源の供給に制限される。一般的な手動式マッサージ器の多くは叩き式またはローラー式でマッサージするため、力加減によりマッサージの程度が肌に深く入りすぎたりして、体を傷つけることになりかねない。また、叩き式マッサージは顔面、頭部に適切でないため、使用上は不便である。
そのため、上述のような従来の各種マッサージ装置における欠点について研究改良することは、関係業界が研究開発に努力する目標である。本考案者はそれを踏まえ、長年の経験を生かしながら設計し、多方面を検討しつつ試作をした上、修正・改良の回数を重ねた結果、本実用新案を生み出したのである。
従来のマッサージ装置は電源供給に制限され、携帯するのには不便である。マッサージする時は肌に深く入りすぎるため、体を傷つけやすく、逆効果になる。
本考案は、操作ハンドルと、スクリュー部材と、スクリュー固定部と、グリップと、カバーと、回転盤と、マッサージ部材とを含む手押し螺旋往復式揉み振動マッサージ器である。操作ハンドルは、長い棒であり、内部は中空でスクリュー部材を差し込む格納空間になる。操作ハンドルの後ろ部分には、拡大状のプッシュヘッドが取り外し可能に取り付けられ、前部分はスクリュー固定部を差し込んで固定する機能を提供する。スクリュー部材は、プラスチック材質のスクリューを有し、該スクリューの外周には螺旋状溝が設けられ、内部には両端に伸びる金属パイプが設けられ、プラスチックのスクリューが金属材のパイプを包み覆うことにより、スクリュー部材は低コストと高強度の特性が得られる。また、スクリューの後ろ部分には、フランジが設けられ、フランジには、リングが付けられ、スクリュー部材が後ろ部分から操作ハンドルに差し込む時、フランジとリングは格納空間の内壁につけられ、支持する機能を提供する。スクリュー固定部と操作ハンドルはそれぞれ製造された後に組み立てられるか、操作ハンドルと一体成型されることが可能である。スクリュー固定部の中央に螺旋状溝のネジ孔が設けられ、該ネジ孔はスクリュー固定部が操作ハンドルに固定された後に、スクリュー部材をスクリューでネジ込まれる機能を提供する。グリップはパイプ状であり、その内周直径は操作ハンドルとスクリュー固定部の外周直径と合致することによって、操作ハンドルはグリップ内に差し込まれ、グリップで前後に移動することができる。グリップの外周には多数の滑り止め溝が設けられる。カバーはグリップの、操作ハンドルが差し込まれる端の反対端に設けられ、前部分の中央には、第一軸受を入れて固定できる第一軸受室が設けられ、第一軸受室には、後ろ向きで貫通孔が設けられ、該貫通孔によってスクリュー部材のパイプは前に少し出て、回転盤と連動する。回転盤の後ろ部分の中央にパイプを差し込んで固定できる筒が設けられ、前部分の片側の偏心位置に第二軸受室が設けられ、該第二軸受室に第二軸受を入れた後、軸受カバーでカバーする。第二軸受室は後ろ向きで貫通孔が設けられ、マッサージ部材はシリコン材質のドーム体であり、外面中央に突起部が形成され、突起部内部に後ろ向きの固定つまみが設けられ、該固定つまみはマッサージ部材と同時に一体成型されるか、それぞれ製造された後に組み立てられる。固定つまみが軸受室カバーを貫通することにより、貫通孔後方からネジで固定つまみを締め付けて、マッサージ部材の突起部を軸受室カバーにしっかり固定する。また、マッサージ部材の開け口側に内側向きのリップエッジが形成され、該リップエッジは裏返しのカーブ状であり、該カーブ面を密着部とし、該密着部とマッサージ部材本体の間に余地空間が形成される。以上より、手押し螺旋往復式揉み振動マッサージ器を得る。
(一)本考案の手押し螺旋往復式揉み振動マッサージ器は、付加電源が必要なく、そのまま使用できる。そのため、構造は単純化されるだけでなく、体積が小さく、外出する時に携帯するのに適する。
(二)本考案の手押し螺旋往復式揉み振動マッサージ器は、マッサージする時は肌の表面だけに対して揉み振動するため、力が入りすぎることでの体への不快感、或いは傷つくことが避けられる。マッサージ部材のシリコン材質の設計により、該構造は使用時に制限されることなく、顔面・頭部などの体各部位に適用できる。
(三)本考案の手押し螺旋往復式揉み振動マッサージ器は、手動で押し引き操作を行うため、手の運動にもなり、もう一つの付加効果があるマッサージ器である。
(四)本考案の手押し螺旋往復式揉み振動マッサージ器は、マッサージ部材が弾力のあるシリコン材質であり、柔らかである。使用時、密着部は広範囲にマッサージしたい部位と全面的に接触するため、力が同じ範囲の面積に加えられて痛むことが防がれ、マッサージの快適さが得られる。
(五)本考案の手押し螺旋往復式揉み振動マッサージ器は、広範囲の面積で接触するため、マッサージしたい部位に全面的にマッサージすることができ、マッサージの効果がより高い。
図1は、本考案を示す立体組立図である。 図2は、本考案の別の角度を示す立体組立図である。 図3は、本考案を示す立体分解図である。 図4は、本考案の別の角度を示す立体分解図である。 図5は、本考案を示す組立断面図である。 図6は、本考案の使用状態を示す概要図である。 図7は、本考案のマッサージ部材の偏心旋回を示す平面図である。 図8は、本考案のマッサージ部材の偏心旋回を示す断面図である。 図9は、本考案の別の実施例を示す局部断面図である。
以下に、本考案の目的、特徴および効果をより理解、認識してもらうため、図面にあわせ実施例を挙げ、詳しく説明する。
まず、図1から図5を参照されたい。本考案は、操作ハンドル(10)と、スクリュー部材(20)と、スクリュー固定部(30)と、グリップ(40)と、カバー(50)と、回転盤(60)と、マッサージ部材(70)とを含む。操作ハンドル(10)は長い棒であり、内部は中空でスクリュー部材(20)を差し込む格納空間(11)になる。操作ハンドル(10)の後ろ部分には、拡大状のプッシュヘッド(12)が取り外し可能に取り付けられ、前部分は、スクリュー固定部(30)を差し込んで固定する機能を提供する。スクリュー部材(20)はプラスチック材質のスクリュー(21)があり、上記スクリュー(21)の外周は螺旋状溝(211)をつけ、内部は両端に伸びる金属パイプ(22)が設けられ、プラスチックのスクリュー(21)を金属材のパイプ(22)を包み覆うことにより、スクリュー部材(20)は低コストと高強度の特性が得られる。また、スクリュー(21)の後ろ部分には、フランジ(212)が設けられ、フランジ(212)にはリングが付けられ、スクリュー部材(20)は後ろ部分から操作ハンドル(10)に差し込む時、フランジ(212)とリングは格納空間(11)の内壁につけられ、支持する機能を提供する。スクリュー固定部(30)と操作ハンドル(10)はそれぞれ製造された後に組み立てられるか、操作ハンドル(10)と一体成型されることができる。スクリュー固定部(30)の中央に螺旋状溝のネジ孔(31)が設けられ、上記ネジ孔(31)は、スクリュー固定部(30)が操作ハンドル(10)に固定された後、スクリュー部材(20)にスクリュー(21)でネジ込まれる機能を提供する。グリップ(40)はパイプ状であり、その内周直径は操作ハンドル(10)とスクリュー固定部(30)の外周直径と合致する。これによって、操作ハンドル(10)はグリップ(40)内に差し込まれ、グリップ(40)で前後に移動することができる。グリップの外周には多数の滑り止め溝(41)が設けられる。カバー(50)は、グリップ(40)の、操作ハンドル(10)が差し込まれる端の反対端に設けられている。カバー(50)の前部分の中央には、第一軸受(51)を固定するための第一軸受室(501)が設けられ、第一軸受室(501)には後ろ向きで貫通孔(502)が設けられる。上記貫通孔(502)によって、スクリュー部材(20)のパイプ(22)は、前に少し出て、回転盤(60)と連動する。回転盤(60)の後ろ部分の中央には、パイプ(22)を差し込んで固定できる筒(601)が設けられ、前部分の片側の偏心位置には、第二軸受室(602)が設けられる。上記第二軸受室(602)に第二軸受(61)を入れた後、軸受室カバー(62)でカバーする。第二軸受室(602)には後ろ向きで貫通孔(603)が設けられる。マッサージ部材(70)は、シリコン材質のドーム体である。外面中央には突起部(71)が形成され、突起部(71)内部には後ろ向きの固定つまみ(72)が設けられる。上記固定つまみ(72)は、マッサージ部材(70)と同時に一体成型されるか(図9を参照)、それぞれ製造された後に組み立てられる(図3、図4、図5及び図8を参照)。固定つまみ(72)が軸受室カバー(62)を貫通することにより、貫通孔(603)後方からネジで固定つまみ(72)を締め付けて、マッサージ部材(70)の突起部(71)を軸受室カバー(62)にしっかり固定する。また、マッサージ部材(70)の開け口側には、内側向きのリップエッジ(73)が形成される。上記リップエッジ(73)は、裏返しのカーブ状であり、カーブ面が密着部(74)になり、上記密着部(74)とマッサージ部材(70)本体の間に余地空間(75)が形成される。
次に、図6、図7及び図8を参照されたい。実際に使用する時、使用者がマッサージしたい部位にマッサージ部材(70)を当て、該部位は自然にリップエッジ(73)と密着する。また、密着する力加減で、リップエッジ(73)は、余地空間(75)により変形されることができる。密着部(74)は、反対向きの弾力によりマッサージしたい部位の全面に接触できる。よって、マッサージする時に、狭小範囲でのライン接触による痛みなどの不快感が避けられる。また、使用者が片手でグリップ(40)を握りしめ、反対側の手でプッシュヘッド(12)に力を入れ、操作ハンドル(10)を押し込むまたは引っ張り出すという往復動作を行う時、スクリュー固定部(30)は、操作ハンドル(10)とともに平行移動する。これにより、スクリュー固定部(30)とスクリュー(21)との組合せを利用し、平行移動する力を回転盤(60)の回転動力に転換する。これにより、マッサージ部材(70)は、偏心する回転を生じ、その回転で生じた反作用力は第一軸受(51)と第二軸受(61)の相対する回転によって取り消される。この時、マッサージ部材(70)はゆっくり揉みほぐす状態で、まるで腕の良いマッサージ師が実際に体をほぐしてくれるように感じられ、今までにないような快適な感覚が得られる。叩きマッサージのように力が肌に入りすぎて、逆効果で傷つくことを防止することができる。また、マッサージ部材(70)は、肌の表面だけに対して揉み、振動し、また感触が柔らかいため、頭部、顔面等の部位に使用することができる。手動で押し引き操作を行うため、手の運動にもなり、付加効果が得られるマッサージ器である。
また、スクリュー部材(20)の外周には、フランジ(212)の前部分に近い所にクッションリング(23)が取り付けられる。上記クッションリング(23)の働きは、操作ハンドル(10)が最大ストローク位置に平行移動する時に、スクリュー固定部(30)がフランジ(212)と激しくぶつかり合うことで部品の損害や騒音をもたらすことを防止することにある。
上述した具体的な実施例の構造によって、以下の効果が得られる。(一)マッサージ器は付加電源が必要なく、そのまま使用できる。そのため、構造は単純化されるだけでなく、体積が小さく、外出する時に携帯するのに適する。(二)マッサージする時は肌の表面だけに対して揉み、振動するため、力が入りすぎることで体に不快感或いは傷つくことが避けられる。マッサージ部材(70)のシリコン材質の設計により、該構造は使用時に制限されることなく、顔面・頭部などの体各部位に適用できる。(三)手動で押し引き操作を行うため、手の運動にもなり、もう一つの付加効果があるマッサージ器である。(四)マッサージ部材(70)は弾力のあるシリコン材質であり、柔らかである。使用時、密着部(74)は広範囲にマッサージしたい部位と全面的に接触するため、力が同じ範囲の面積に加えられて痛むことが防がれ、マッサージの快適さが得られる。(五)広範囲の面積で接触するため、マッサージしたい部位に全面的にマッサージすることができ、マッサージの効果がより高い。
上記は、本考案の好適な実施例に過ぎず、本考案の範囲を制限するものではない。本実用新案登録請求の範囲に基づいて行った様々な変更及び修正は、すべて本実用新案登録の範囲内である。
10 操作ハンドル
11 格納空間
12 プッシュヘッド
20 スクリュー部材
21 スクリュー
22 パイプ
23 クッションリング
30 スクリュー固定部
31 ネジ孔
40 グリップ
41 滑り止め溝
50 カバー
51 第一軸受
60 回転盤
61 第二軸受
62 軸受室カバー
70 マッサージ部材
71 突起部
72 固定つまみ
73 リップエッジ
74 密着部
75 余地空間
211 螺旋状溝
212 フランジ
501 第一軸受室
502 貫通孔
601 筒
602 第二軸受室
603 貫通孔

Claims (9)

  1. 操作ハンドルと、スクリュー部材と、スクリュー固定部と、グリップと、カバーと、回転盤と、マッサージ部材とを含み、
    操作ハンドルは、長い棒であり、内部は中空で、スクリュー部材を差し込む格納空間になり、該操作ハンドルの後ろ部分には、拡大状のプッシュヘッドが取り付けられ、前部分は、スクリュー固定部を差し込んで固定する機能を提供し、
    スクリュー部材は、スクリューを有し、該スクリューの外周には螺旋状溝が設けられ、内部には両端に伸びる金属パイプが設けられ、
    スクリュー固定部は、中央に螺旋状溝のネジ孔が設けられ、該ネジ孔は、スクリュー固定部が操作ハンドルに固定された後に、スクリュー部材をスクリューでネジ込まれる機能を提供し、
    グリップは、パイプ状であり、その内周直径は操作ハンドルとスクリュー固定部との外周直径と合致することによって、操作ハンドルはグリップ内に差し込まれ、グリップで前後に移動することができ、
    カバーは、グリップの、操作ハンドルが差し込まれる端の反対端に設けられ、前部分の中央には、第一軸受を入れて固定するための第一軸受室が設けられ、第一軸受室には後ろ向きで貫通孔が設けられ、該貫通孔によって、スクリュー部材のパイプは前に少し出て、回転盤と連動し、
    回転盤は、後ろ部分の中央に、パイプを差し込んで固定できる筒が設けられ、前部分の片側の偏心位置に、第二軸受室が設けられ、該第二軸受室に第二軸受を入れた後、軸受カバーでカバーし、第二軸受室は後ろ向きで貫通孔が設けられ、
    マッサージ部材は、ドーム体であり、外面中央に突起部が形成され、突起部内部に後ろ向きの固定つまみが設けられ、固定つまみが軸受室カバーを貫通することにより、貫通孔後方からネジで固定つまみを締め付けて、マッサージ部材の突起部を軸受室カバーにしっかり固定し、またマッサージ部材の開け口側に内側向きのリップエッジが形成され、該リップエッジは裏返しのカーブ状であり、該カーブ面を密着部とし、該密着部とマッサージ部材本体の間に余地空間が形成されることを特徴とする手押し螺旋往復式揉み振動マッサージ器。
  2. 操作ハンドルの後ろ部分には、拡大状のプッシュヘッドが取り外し可能に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の手押し螺旋往復式揉み振動マッサージ器。
  3. スクリュー部材のスクリューは、プラスチック材質であり、パイプは、金属であり、該プラスチックのスクリューが金属材質のパイプを包み覆うことにより、スクリュー部材に低コストと高強度の特性を持たせることを特徴とする請求項1に記載の手押し螺旋往復式揉み振動マッサージ器。
  4. スクリューの後ろ部分には、フランジが設けられ、フランジには、リングが設けられ、スクリュー部材が該部分から操作ハンドル内に差し込む時、フランジとリングが格納空間の内壁に密着することにより、支持する機能を提供することを特徴とする請求項1に記載の手押し螺旋往復式揉み振動マッサージ器。
  5. スクリューの外周には、フランジの前部分に近い所にクッションリングが取り付けられることを特徴とする請求項4に記載の手押し螺旋往復式揉み振動マッサージ器。
  6. スクリュー固定部は、操作ハンドルとそれぞれ製造された後に組み立てられるか、または操作ハンドルと一体成型されることを特徴とする請求項1に記載の手押し螺旋往復式揉み振動マッサージ器。
  7. グリップの外周には、多数の滑り止め溝が設けられ、該グリップは、カバーとそれぞれ製造された後に組み立てられるか、またはカバーと一体成型されることを特徴とする請求項1に記載の手押し螺旋往復式揉み振動マッサージ器。
  8. 固定つまみは、マッサージ部材とそれぞれ製造された後に組み立てられるか、またはマッサージ部材と一体成型されることを特徴とする請求項1に記載の手押し螺旋往復式揉み振動マッサージ器。
  9. マッサージ部材は、シリコン材質のドーム体であることを特徴とする請求項1に記載の手押し螺旋往復式揉み振動マッサージ器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110250973A (zh) * 2019-05-09 2019-09-20 杨聪智 一种搓澡按摩部件及搓澡按摩组件及按摩器及搓澡器

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