JP3171294U - 無線受信器 - Google Patents

無線受信器 Download PDF

Info

Publication number
JP3171294U
JP3171294U JP2011002382U JP2011002382U JP3171294U JP 3171294 U JP3171294 U JP 3171294U JP 2011002382 U JP2011002382 U JP 2011002382U JP 2011002382 U JP2011002382 U JP 2011002382U JP 3171294 U JP3171294 U JP 3171294U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wireless receiver
base
housing
wall
circuit board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2011002382U
Other languages
English (en)
Inventor
陳怡舜
Original Assignee
寶▼徳▲科技股▼ふん▲有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 寶▼徳▲科技股▼ふん▲有限公司 filed Critical 寶▼徳▲科技股▼ふん▲有限公司
Application granted granted Critical
Publication of JP3171294U publication Critical patent/JP3171294U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Structure Of Receivers (AREA)

Abstract

【課題】コンピュータ周辺装置内へ容易に収容でき、かつユーザによる取り出しを容易にするために、高い収容性及びユーザによる無線受信器の取り出し時の利便性を兼ね備える無線受信器を提供する。【解決手段】コンピュータの接続ポートに挿設可能な無線受信器1であって、先端側に、上方に向けられた収容空間が下方へ凹没して形成された収容ベース11、前記収容ベース11の後端部に回動可能に設けられた握り部材12とを有する搭載本体と、前記収容ベース11の前記収容空間に収容され、回路板と、前記回路板の頂面に設けられ、前記接続ポートに電気的に接続するための複数の端子とを有し、コンピュータ周辺装置の信号を受信するための無線受信素子20とを備える。【選択図】図2

Description

本考案は、無線受信器に関し、特にコンピュータの接続ポートに挿設可能であり、コンピュータ周辺装置の無線信号を受信するための無線受信器に関するものである。
現在、コンピュータ周辺装置は、無線接続の方向へ発展しており、無線受信器をコンピュータの接続ポートに挿設し、コンピュータ周辺装置の無線信号を受信するのが一般的であり、ユニバーサル・シリアル・バス(Universal Serial Bus、USB)型がよく見られる。さらに、収容性を高めるために、無線受信器の大きさはますます小さくなり、コンピュータ周辺装置、例えばマウス内に収容できるだけの大きさとなっている。
しかしながら、上述の無線受信器の小型化に伴って、ユーザが利用し難くなるという欠点もある。例えば、無線受信器がコンピュータの接続ポートに挿設された場合において、露出する部分が小さすぎるため、ユーザがその露出部分を手で把持して無線受信器を取り出す際に、取り出しが容易ではない。そこで、仮に無線受信器の後端側を大きくすると、コンピュータ周辺装置への収容が困難となる。
従って、高い収容性と、ユーザによる無線受信器の取り出し時の利便性とを兼ね備えることが極めて重要な課題となっている。
そこで、本考案は、コンピュータ周辺装置内へ容易に収容でき、かつユーザによる取り出しを容易にするために、高い収容性と、ユーザによる無線受信器の取り出し時の利便性とを兼ね備える無線受信器を提供することを目的とする。
上述の問題を解決するために、本考案は、コンピュータの接続ポートに挿設可能な無線受信器であって、先端側の下方に、上方に向けられた収容空間が凹没して形成された収容ベースと、前記収容ベースの後端部に回動可能に設けられた握り部材とを有する搭載本体と、前記収容ベースの前記収容空間に収容され、回路板と、前記回路板の頂面に設けられる前記接続ポートに電気的に接続するための複数の端子とを有し、コンピュータ周辺装置の信号を受信するための無線受信素子とを備えることを特徴とする無線受信器を提供する。
本考案に係る無線受信器は、少なくとも無線受信器が未使用時又はコンピュータに挿設されている場合において、握り部材を収容ベースに接近させた収容状態にできる利点を有する。無線受信器の大きさが小さければ、収容や搬送に有利である。ユーザは、本考案に係る無線受信器をコンピュータから取り出す場合に、握り部材を手指で操作して収容ベースに接近した状態から外方向へ回動させることにより、握り部材を手指で把持することができるようになる。これにより無線受信器に対して力を加えやすくなり、無線受信器を容易に取り出すことができる。
本考案に係る無線受信器の立体分解図である。 本考案に係る無線受信器の立体組立図である。 本考案に係る無線受信器の他の立体組立図である。 本考案に係る無線受信器(収容状態)の立体組立図である。 本考案に係る無線受信器の断面図である。 本考案に係る無線受信器の他の実施例の断面図である。
(第1の実施例)
以下、本考案の目的、構造、特徴及び効果がより容易に理解できるように実施例に基づいて詳しく説明する。
図1は、本考案に係る無線受信器の立体分解図である。本考案に係る無線受信器1の先端側は、コンピュータの接続ポート(図示せず)、例えばユニバーサルシリアルバス(Universal Serial Bus、USB)に挿設され、コンピュータ周辺装置、例えばマウス又はキーボードの無線信号を受信する。この無線受信器1は、少なくとも搭載本体10と、無線受信素子20とを含み、本実施例においてはさらに金属からなるハウジング30を含む。ハウジング30は、無線受信器の接地及び遮蔽の機能を果たす。
前記搭載本体10は、収容ベース11と、収容ベース11の後端部に回動(回転移動)可能に設けられた握り部材12とを有する。収容ベース11の先端側には、上方に向けて開口した収容空間110が凹没して形成されており、無線受信素子20の収容に用いられる。前記収容ベース11は、具体的には、前壁13と、後壁17と、該前壁13と該後壁17とにそれぞれ接続された一対の側壁15とからなり、前記無線受信素子20を収容するための収容空間110を画成している。無線受信素子20は、回路板22と、回路板22の頂面(上面)に設けられ、コンピュータのUSB接続ポートに電気的に接続される端子24とを有し、コンピュータ周辺装置(図示せず)の信号を受信する。また、回路板22には、必要とされる電子素子(図示せず)が設けられている。
本実施例における握り部材12の一方の底縁は、収容ベース11の後端の底縁に接続され、握り部材12が上下に回転可能となっている。一方、握り部材12の他方の底縁、即ち頂縁は、収容ベース11の後端の頂縁に係合可能となっている。また、前記握り部材12は、その底縁が後壁17の底縁に一体成形されている。このような構成の搭載本体10は、プラスチック射出成形により形成可能である。プラスチック射出成形によれば、金型が一つですむため、コスト及び製造時間が節約され、また、射出時に搭載本体10が一体に形成されるため、組み立てる必要がなく、組み立ての手間をかけずにすむ。このような搭載本体10の構成材料には、高靭性があり、繰り返し屈曲可能なプラスチック材料、例えばポリプロピレン(polypropylene、PP)を用いることが好ましい。
図2〜図4は、それぞれ、本考案に係る無線受信器の立体組立図である。本実施例では、収容ベース11の後壁17には、その頂端部に係合凹溝170が形成され、該係合凹溝170内に係合突出部172が設けられている。一方、握り部材12の頂縁には、係合突出部172に係合可能な係合板122が突出して設けられている。係合板122が係合凹溝170内に収容され、係合突出部172に係合することにより、握り部材12は収容ベース11に係合により固定される。図4に示すように、本考案に係る無線受信器1が未使用時又はコンピュータに挿入されている場合は、握り部材12が収容ベース11に接近して係合した収容状態(係合状態)となっており、収容ベース11の後壁17に接触(密着)している。無線受信器1は小さければ、コンピュータ周辺装置、例えばマウス、キーボードに容易に収容できるため、収容や搬送に有利である。
ユーザが本考案に係る無線受信器1をコンピュータから引き出す(取り外す)場合は、図2又は図3に示すように、手指で握り部材12の頂面を操作して後方へ回動させることにより、握り部材12が収容ベース11に接触した状態から収容ベース11から離間した状態に至らせることができる。これにより、手指で握り部材12を把持できるようになり、無線受信器1に力を容易に加えて、無線受信器1を引き出すことができる。また、本実施例における握り部材12には、係合板122に隣接して貫通した緩衝槽(緩衝孔)124がさらに形成されている。緩衝槽124により、係合板122は弾力性を有し、係合突出部172に着脱可能となる。さらに、本実施例においては、ユーザの操作が容易になるように、握り部材12は、回動された後に(収容ベース11から離間した状態で)水平位置に、即ち収容ベース11とほぼ平行となるように位置決めされる。図2を図1に併せて参照して、収容ベース11の後壁17の底面には、さらに握り部材12を収容ベース11とほぼ平行となるように位置決めするための下ストップブロックが下方へ突出して設けられている。言い換えれば、この様な位置に握り部材12を位置決めできることで、ユーザがいつでも握り部材12を把持することが可能となる。
さらに図1を参照して、本実施例の無線受信器1のハウジング30は、収容ベース11の先端部に固定されている。ハウジング30は、方形に折り曲げられた金属板で構成されている。ハウジング30の外周部には収容ベース11に係合するための複数のストッパー片322及び324が内方かつ前方へ向けて形成される。また、本実施例における収容ベース11は、収容ベース11の一対の側壁15の局所から上方へ延在する一対の側結合壁162と、一対の側結合壁162に接続された頂結合壁164とを有する結合部16をさらに含む。ハウジング30は、ストッパー片322がそれぞれ形成された一対の側壁32を有し、一対の側結合壁162にはストッパー片322にそれぞれ対応する係合槽(係合溝)1620が形成されている。ハウジング30の頂壁34には一対のストッパー片342が形成され、頂結合壁164には対応するストッパー片342がそれぞれ挿入される一対の係合貫通孔1640が形成されている。
本実施例は、結合部16の後壁17側には、その外周に突出して設けられ、ハウジング30の後端に当接する位置決め部168をさらに含む。
搭載本体10とハウジング30とを組み立てる際に、収容ベース11を水平方向に沿ってハウジング30内に挿入し、後壁17とハウジング30とが接近するように移動させると、ストッパー片322及び342が結合部16によって押し広げられる。そして、位置決め部168がハウジング30に当接した時、ストッパー片322及び342は、弾性変形して係合槽1620及び係合貫通孔1640内に挿入される。これにより、ハウジング30の収容ベース11から離間する方向への移動が阻止され、完全に収容ベース11に固定される。
図5は、本考案に係る無線受信器の断面図である。本実施例における無線受信素子20は、収容ベース11の前壁13の内側面に突出して設けられた頂ブロック132と、後壁17の内側面に設けられる回路板22を支持するための頂ブロック176とにより収容ベース11に対して固定されている。無線受信素子20の頂面を固定するために、後壁17の内側面には、回路板22の頂面に当接するストップブロック178が内方へ突出して設けられている。また、前記結合部16の頂結合壁164の前縁箇所にはストッパー壁166が下方へ向けて延在している。本実施例においては、ハウジング30の装着前に無線受信素子20を装着する。まず、図1に示すように、無線受信素子20を収容ベース11の底面から収容空間110に挿入し、次に回路板22の後端部を後壁17の頂ブロック176とストップブロック178との間に位置させ、そして、回路板22の先端部を上方へ押圧し、頂ブロック132の底部の斜面を介して、頂ブロック132の頂面まで移動させる。この際、結合部16のストッパー壁166が回路板22の頂面に当接するので、回路板22がさらに上方へシフトすることが回避される。この後、ハウジング30を組み付ける。
本実施例において、ハウジング30は、回路板22と組み合わせてもよく、ハウジング30の側壁32に圧接突出部324が内方へ向けて突出して設けられてもよい。収容ベース11をハウジング30内に挿入する際には、圧接突出部324が回路板22の頂面に水平に摺動可能である。ハウジング30が組み付けられ、位置決めされた場合には、圧接突出部324が無線受信素子20の回路板22の頂面に圧接される。また、本実施例においては、圧接突出部324によりハウジング30を無線受信素子20が有する接地回路に電気的に接続することができる。
上述の説明は本考案の実施例の一つにすぎず、本考案は上述の実施例に限定されるものではない。例えば、握り部材12の頂縁が、収容ベース11の頂縁に一体に接続され、握り部材12の底縁が、収容ベース11の底縁に係合可能になっていてもよい。この場合、ユーザは、下方から上方へ握り部材12を回動させることが可能である。
(第2の実施例)
図6に示すように、本実施例においては、ハウジング30を設けることなく、無線受信素子20の底面が露出しないように、収容ベース11’は、前記前壁13、側壁15及び後壁17のそれぞれに接続された底壁19をさらに含む。この場合、結合部16は、収容ベース11’から分離可能であり、無線受信素子20が収容ベース11’に組み合わせられた(搭載された)後に、収容ベース11’の上方に蓋着(装着)される。
また、図6に示すように、握り部材12’は、収容ベース11’と分離可能である。本実施例において、搭載本体10’の握り部材12’は、収容ベース11’に分離可能に枢接(接続)されている。握り部材12’には、例えば一対のL字形の枢接部(接続部)126が延在され、収容ベース11’の後壁17には、上記一対の枢接部126に対応する枢接孔(挿入孔)173がそれぞれ形成されている。なお、握り部材12’の枢接部126は、上述した形状に限定されず、例えば半円形又はU字形の構造であってもよく、その両端がそれぞれ上述収容ベース11’の枢接孔173内に枢接される。
上述したものは、本考案の好ましい実施例の説明に過ぎず、本考案の実施の範囲を限定するためのものではない。本考案の明細書及び図面内容に基づいてなされた均等な変更および付加は、いずれも本考案の実用新案登録請求の範囲内に含まれるものとする。
1 無線受信器
10、10’ 搭載本体
11、11’ 収容ベース
110 収容空間
12、12’ 握り部材
122 係合板
124 緩衝槽
126 枢接部
13 前壁
132 頂ブロック
15 側壁
16 結合部
162 側結合壁
1620 係合槽
164 頂結合壁
1640 係合貫通孔
166 ストッパー壁
168 位置決め部
17 後壁
170 係合凹溝
172 係合突出部
173 枢接孔
176 頂ブロック
178 ストップブロック
19 底壁
20 無線受信素子
22 回路板
24 端子
30 ハウジング
32 側壁
34 頂壁
322、342 ストッパー片
324 圧接突出部

Claims (12)

  1. コンピュータの接続ポートに挿設可能な無線受信器であって、
    先端側の下方に、上方に向けられた収容空間が凹没して形成された収容ベースと、前記収容ベースの後端部に回動可能に設けられた握り部材とを有する搭載本体と、
    前記収容ベースの前記収容空間に収容され、回路板と、前記回路板の頂面に設けられ、 前記接続ポートに電気的に接続するための複数の端子とを有し、コンピュータ周辺装置の信号を受信するための無線受信素子と、
    を備えることを特徴とする無線受信器。
  2. 前記収容ベースは、前壁と、後壁と、前記前壁及び前記後壁にそれぞれ接続された一対の側壁とを有し、前記前壁、後壁及び側壁により前記収容空間が画成されていることを特徴とする請求項1に記載の無線受信器。
  3. 前記握り部材の底縁と前記後壁の底縁とは、一体形成により接続されていることを特徴とする請求項2に記載の無線受信器。
  4. 前記収容ベースの前記後壁の頂端部には、係合凹溝と、前記係合凹溝内に位置する係合突出部とが形成され、前記握り部材には、前記係合突出部に係合されるとともに前記係合凹溝に収容される係合板が突出して設けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載の無線受信器。
  5. 前記握り部材には、前記係合板に隣接して貫通した緩衝槽がさらに形成されることを特徴とする請求項4に記載の無線受信器。
  6. 前記後壁の底面には、前記握り部材を前記収容ベースとほぼ平行となるように位置決めするための下ストップブロックが下方へ突出して設けられていることを特徴とする請求項2ないし5のいずれかに記載の無線受信器。
  7. 前記前壁及び前記後壁の内側面には、前記回路板を支持するための少なくとも1つの頂ブロックが突出して設けられていることを特徴とする請求項2ないし6のいずれかに記載の無線受信器。
  8. 前記収容ベースに固定されるストッパー片がそれぞれ形成された一対の側壁を有するハウジングをさらに含み、
    前記収容ベースは、前記収容ベースの前記一対の側壁の局所から上方へ延在する一対の側結合壁と、前記一対の側結合壁に接続された頂結合壁とを有する結合部をさらに含み、
    前記一対の側結合壁には、前記ストッパー片に対応する係合槽がそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の無線受信器。
  9. 前記頂結合壁には少なくとも1つの係合貫通孔が形成され、前記ハウジングの頂壁には前記係合貫通孔に挿入される少なくとも1つのストッパー片が形成されていることを特徴とする請求項8に記載の無線受信器。
  10. 前記結合部の前記後壁側には、その外周側に突出して設けられ、前記ハウジングの後端に当接する位置決め部をさらに含むことを特徴とする請求項8又は9に記載の無線受信器。
  11. 前記無線受信素子は、さらに前記回路板に設けられた接地回路を有し、
    前記ハウジングの前記一対の側壁には、さらに前記無線受信素子の前記回路板に当接して、前記接地回路に前記ハウジングを電気的に接続する圧接突出部が内方へ突出して設けられていることを特徴とする請求項8ないし10のいずれかに記載の無線受信器。
  12. 前記握り部材は、前記収容ベースに対して分離可能に枢接されていることを特徴とする請求項1ないし11に記載の無線受信器。
JP2011002382U 2011-01-12 2011-04-27 無線受信器 Expired - Lifetime JP3171294U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
TW100200701 2011-01-12
TW100200701U TWM408887U (en) 2011-01-12 2011-01-12 wireless receiver

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3171294U true JP3171294U (ja) 2011-10-27

Family

ID=45084733

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011002382U Expired - Lifetime JP3171294U (ja) 2011-01-12 2011-04-27 無線受信器

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP3171294U (ja)
TW (1) TWM408887U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112787824A (zh) * 2019-11-07 2021-05-11 旭丽电子(东莞)有限公司 无线传输器及其组装方法和具有其的无线输入系统

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112787824A (zh) * 2019-11-07 2021-05-11 旭丽电子(东莞)有限公司 无线传输器及其组装方法和具有其的无线输入系统

Also Published As

Publication number Publication date
TWM408887U (en) 2011-08-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8790124B2 (en) Electrical plug device and electronic apparatus including the same
JP3176438U (ja) カード用コネクタ
US8337222B2 (en) Connector socket and portable electronic device using the same
US7226307B1 (en) Plug connector
JP3130882U (ja) カード装置
JP3194306U (ja) 取り出しやすいカードコネクタ
US9609098B2 (en) Button-type connector module and electronic device using the same
JP2016134358A (ja) カードトレイおよびカードコネクタ
JP4968476B2 (ja) 電子機器及びそれに用いる筐体
US20110223788A1 (en) Electrical power outlet
TWI422107B (zh) 蓋板結構
US20100084310A1 (en) Chip card holder
KR101417709B1 (ko) 이어폰 일체형의 휴대용 단말기 케이스
KR200469127Y1 (ko) 휴대폰 케이스
JP3171294U (ja) 無線受信器
TWM504370U (zh) 卡連接器
JP3123582U (ja) コンピュータのマウス
CN202121124U (zh) 微型电连接器
TW201027854A (en) Electrical connector
JP2015088301A (ja) カードコネクタ
US20070211029A1 (en) Wireless mouse
US20090225029A1 (en) Battery cover of wireless mouse
JP3185158U (ja) Usbコネクタ組合せ構造
JP3180007U (ja) 自動復帰防塵蓋を有するデータソケット
TWM537737U (zh) 電子卡連接器

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110819

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3171294

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141005

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term