JP3170790U - 携帯式充電器 - Google Patents
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Abstract
【課題】何時でも何処でも充電池を充電でき、外部の電子製品に電力を供給することもできる携帯式充電器を提供する。【解決手段】電池組を含み、電池組に少なくとも一つの充電池を収容可能であるケースと、ケースに設けられ、手動駆動装置と、発電手段と、を含み、ユーザの手が手動駆動装置の一端を握り可能であり、手動駆動装置の他端が発電手段と連接する手動発電組と、一端がプラグを含み、プラグがコンセントに挿入可能であり、他端が電池組と電気的に接続する電源供給装置と、ケースに設けられ、電池組と電気的に接続し、USBプラグを有する電器を挿入可能であるUSBポートと、を含む携帯式充電器において、手動駆動装置がユーザの手に駆動されているときには、手動駆動装置の他端が発電手段を駆動して電気的エネルギーを発生し、発電手段の電気的エネルギーが電池組の内部の充電池に供給されることを特徴とする。【選択図】図2
Description
本考案は、充電器に関し、特に、充電池を充電でき、且つ複数の用途を有する携帯式充電器に関するものである。
科学技術の快速の進展により、電子製品は、軽薄短小となり、且つ携帯性が良くなって環境保全に優しくなる。このような電子製品は、重複に充電可能な充電池を利用することが一般的である。しかし、充電池は充電器によって充電することが必要である。従来の充電器は、公共用電気を電源とすることが多いため、変圧器によって公共用電気からの電力を変圧して充電器に供給することが必要である。
しかしながら、従来の充電器は、市販の規格コンセントを見付らないと充電できないため、室外で充電することが困難である。これにより、充電池の電力が切れて予備の充電池を事前に用意しないと、電子製品を利用することができない。
また、従来の充電器は、充電池を充電する機能だけを有するため、充電池を充電した後、次回の充電までずっと収納される。そうすると、従来の充電器の利用率は極めて低い。
そして市販している充電器は、複数の種類の充電池を充電できるが、充電池の仕様が極めて多いため、全ての仕様の充電池を充電することができず、且つ充電池のタイプにより充電効率に制限がある。
本考案の主な目的は、何時でも何処でも充電池を充電でき、外部の電子製品に電力を供給することもできる携帯式充電器を提供することにある。
本考案の携帯式充電器によると、電池組を含み、電池組に少なくとも一つの充電池を収容可能であるケースと、ケースに設けられ、手動駆動装置と、発電手段と、を含み、ユーザの手が手動駆動装置の一端を握り可能であり、手動駆動装置の他端が発電手段と連接し、発電手段が電池組と電気的に接続する手動発電組と、一端がプラグを含み、プラグがコンセントに挿入可能であり、他端が電池組と電気的に接続する電源供給装置と、ケースに設けられ、電池組と電気的に接続し、USBプラグを有する電器を挿入可能であるUSBポートと、を含む携帯式充電器において、手動駆動装置がユーザの手に駆動されているときには、手動駆動装置の他端が発電手段を駆動して電気的エネルギーを発生し、発電手段の電気的エネルギーが電池組の内部の充電池に供給されることを特徴とする。
本考案の携帯式充電器によると、ケースは充電表示装置を含み、充電表示装置は、電池組と電気的に接続し、充電池の充電状態を表示するためのものであることを特徴とする。
本考案の携帯式充電器によると、ケースは電量表示装置を含み、電量表示装置は、電池組と電気的に接続し、充電池の総電量を表示するためのものであることを特徴とする。
本考案の携帯式充電器によると、ケースには、少なくとも一つの発光ダイオードと、スイッチと、が設けられ、スイッチは発光ダイオードを電池組と選択的に電気的に接続するためのものであることを特徴とする。
本考案の携帯式充電器によると、手動駆動装置は、プッシャと、駆動部と、を含み、プッシャは、一端がケースに旋回可能に設けられ、他端が駆動部と連接し、且つ第1位置と第2位置の間に旋回可能であり、駆動部は複数の歯を有し、発電手段は、伝動装置と、発電装置と、を含み、伝動装置は、一端が駆動部と回転可能に噛合い、他端が発電装置に回転可能に結合され、発電装置は電池組と電気的に接続することを特徴とする。
本考案の携帯式充電器によると、手動駆動装置は、更に、弾性具を含み、弾性具は、一端がプッシャに設けられ、他端がケースに設けられ、弾性具により、プッシャが第1位置へ付勢されることを特徴とする。
本考案の携帯式充電器によると、プッシャに収容空間が設けられ、収容空間はプッシャのケースの内部に向いている側に位置し、弾性具の一端が収容空間に設けられることを特徴とする。
本考案の携帯式充電器によると、更に、定位装置を含み、定位装置は、ケースに設けられ、プッシャを第2位置に選択的に固定するためのものであることを特徴とする。
本考案の携帯式充電器によると、定位装置は、スライド溝と、押付ブロックと、を含み、スライド溝はケースの一側に設けられ、押付ブロックは、スライド溝に摺動可能に設けられ、プッシャを第2位置に選択的に固定するためのものであることを特徴とする。
本考案の携帯式充電器によると、伝動装置は、第1歯車と、第2歯車と、第3歯車と、を含み、駆動部が第1歯車と噛合い、第2歯車が第1歯車及び第3歯車と噛合い、発電装置は、回転子と、複数のコイル組と、少なくとも一組の固定子磁石と、を含み、回転子は第3歯車に回転可能に結合され、これらのコイル組は、回転子の周縁に設けられ、一組の固定子磁石と回転子の間に位置し、電池組と電気的に接続することを特徴とする。
本考案の携帯式充電器によれば、何時でも何処でも充電池を充電でき、外部の電子製品に電力を供給することもできるという効果を有する。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1乃至図4を参照する。本考案の一実施例の携帯式充電器は、ケース1と、手動発電組と、電源供給装置3と、USBポート4と、定位装置と、を含む。
図1乃至図4を参照する。本考案の一実施例の携帯式充電器は、ケース1と、手動発電組と、電源供給装置3と、USBポート4と、定位装置と、を含む。
ケース1は、電池組を含み、前記電池組に少なくとも一つの充電池6を収容可能である。前記電池組は、電池収容空間111と、カバー112と、を含むことが好ましい。充電池6は電池収容空間111に収容される。カバー112は電池収容空間111を被る。これにより、充電池6はケース1から脱出することがない。
前記手動発電組は、ケース1に設けられ、手動駆動装置と、発電手段と、を含む。ユーザの手が前記手動駆動装置の一端を握り可能であり、前記手動駆動装置の他端が前記発電手段と連接し、前記発電手段が前記電池組と電気的に接続する。本実施例では、前記手動駆動装置は、プッシャ211と、駆動部212と、弾性具213と、を含む。プッシャ211は、一端がケース1に旋回可能に設けられ、他端が駆動部212と連接し、且つ第1位置と第2位置の間に旋回可能である。駆動部212は複数の歯214を有する。弾性具213は、一端がプッシャ211に設けられ、他端がケース1に設けられる。弾性具213により、プッシャ211が前記第1位置へ付勢される。プッシャ211に収容空間215が設けられ、収容空間215がプッシャ211のケース1の内部に向いている側に位置することが好ましい。弾性具213の一端は収容空間215に設けられる。本実施例では、弾性具213がバネであるが、本考案はこれに限定されない。前記発電手段は、伝動装置と、発電装置と、を含む。前記伝動装置は、一端が駆動部212と回転可能に噛合い、他端が前記発電装置に回転可能に結合され、前記発電装置は前記電池組と電気的に接続する。前記伝動装置は、第1歯車231と、第2歯車232と、第3歯車233と、を含み、駆動部212が第1歯車231と噛合い、第2歯車232が第1歯車231及び第3歯車233と噛合い、前記発電装置は、回転子241と、複数のコイル組242と、少なくとも一組の固定子磁石243と、を含み、回転子241は第3歯車233に回転可能に結合され、これらのコイル組242は、回転子241の周縁に設けられ、一組の固定子磁石243と回転子241の間に位置し、前記電池組と電気的に接続することが好ましい。前記手動駆動装置がユーザの手に駆動されているときには、前記手動駆動装置の他端が前記発電手段を駆動して電気的エネルギーを発生し、前記発電手段の電気的エネルギーが前記電池組の内部の充電池に供給される。具体的には、ユーザは、一つの手でケース1を握って、指でプッシャ211を押圧することができる。プッシャ211が前記第2位置に旋回するときには、第1歯車231が駆動されて回転して第2歯車232を駆動する。このとき、第2歯車232が第3歯車233を駆動して、第3歯車233が回転子241を駆動する。回転子241が駆動されて回転しているときには、これらのコイル組242が固定子磁石243の磁力線を切って電気的エネルギーを発生する。ケーブル244を介して前記電気的エネルギーが図3及び図4に示した前記電池組に伝送されて、充電池を充電できる。
電源供給装置3の一端はプラグ31を有する。プラグ31は、一端がコンセント(図示せず)に挿入可能であり、他端が前記電池組と電気的に接続する。本実施例では、電源供給装置3の他端がコネクタ(図示せず)であり、ケース1は挿入穴12を含む。前記コネクタは挿入穴12に挿入されて前記電池組と電気的に接続することができる。もちろん、前記ケースに前記電源供給装置の他端を直接に連結してもよい。
USBポート4は、ケース1に設けられ、前記電池組と電気的に接続する。USBプラグ71を有する電器7はUSBポート4に挿入可能である。USBプラグ71を介して電器7はUSBポート4と電気的に接続して電力を受けることができる。本実施例では、電器7は、図2に示した扇風機でもいいし、図5に示した携帯電話でもいいし、図6に示したLED照明装置でもいいし、図7に示したGPSでもよい。もちろん、本考案のUSBポートを有する電器はこれらに限定されない。
定位装置は、ケース1に設けられ、プッシャ211を前記第2位置に選択的に固定するためのものである。前記定位装置は、スライド溝51と、押付ブロック52と、を含み、スライド溝51はケース1の一側に設けられ、押付ブロック52は、スライド溝51に摺動可能に設けられ、プッシャ211を前記第2位置に選択的に固定するためのものであることが好ましい。これにより、手動発電組によって充電池を充電しないときには、前記手動駆動装置を前記ケース内に収容することができる。
ユーザは携帯式電器(例えば携帯電話やGPSなど)を携帯して外出することが一般的である。携帯式電器の充電池の電量が切れたときには、本考案の電池収容空間に前記充電池を入れて、コンセントに電源供給装置3のプラグ31を挿入することにより、前記充電池を充電することができる。
市販のコンセントを見付からなく、大震災が発生され、又は野外にいるときに、電力の供給が中断した場合には、ユーザは本考案の携帯式充電器を取り出して、一つの手で前記ケースを握って、前記プッシャを押圧することにより、前記駆動部が駆動されて前記伝動装置を駆動して、前記発電装置が前記伝動装置に駆動されて電気的エネルギーを発生して、前記電気的エネルギーが前記電池組の充電池に供給されて充電池を充電することができる。このように、本考案の携帯式充電器によれば、何時でも何処でも充電池を充電できる。
また、従来の充電器は、充電池の充電が終了したと、充電以外の用途がないため、そのまま収納することが必要である。しかし、本考案の携帯式充電器は、USBポートを有するため、前記USBポートに電器(例えば扇風機、LED照明装置やMP3プレーヤーなど)のUSBプラグを挿入することにより、前記電器に本考案の携帯式充電器の電力を供給することができる。もちろん、USBプラグを有しない電器があり、このような電器はケーブルを介して外部の電源と接続するため、本考案の携帯式充電器に電源出力穴8が設けられる。電源出力穴8は、ケース1に設けられ、図2に示した電池組と電気的に接続する。電源出力穴8に、USBプラグを有しない電器のケーブルに設けられるプラグを挿入することができる。これにより、本考案の携帯式充電器は、USBプラグを有する電器を充電でき、USBプラグを有しない電器を充電することもできる。そして本考案の携帯式充電器にLED照明装置が設けられ、前記LED照明装置の発光モードは、救助を求めるための点滅モードと、周囲を照明するための高光度点滅モードと、を有する。これにより、本考案の携帯式充電器によれば、救助を求める用途に適用することができ、周囲を照明する用途に適用することもできる。
また、充電池の仕様が多いため、電池組が全ての仕様の充電池に適用できることは困難であるが、本考案の携帯式充電器はUSBポートを有するため、充電池が組み付けられる電器(例えば携帯電話やGPSなど)のUSBプラグを前記USBポートに挿入すると充電池を充電することができ、充電池の仕様に関する心配は全然要らない。そして本考案の携帯式充電器によれば、一定の充電効率を保持できる。
特に、本考案の携帯式充電器は、更に、充電表示装置13と、電量表示装置14と、を含む。充電表示装置13は、前記電池組と電気的に接続し、前記充電池の充電状態を表示するためのものである。電量表示装置14は、前記電池組と電気的に接続し、前記充電池の総電量を表示するためのものである。これにより、ユーザは充電している充電池の充電状態(充電終了又は充電中)及び残っている総電量を何時でも把握できる。
本考案の携帯式充電器は、ケース1に少なくとも一つの発光ダイオード15とスイッチ16とを設けてもよい。スイッチ16により発光ダイオード15は前記電池組と選択的に電気的に接続することができる。これにより、LED照明装置を別に接続しなくても、本考案の携帯式充電器は懐中電灯として利用することができる。
なお、本考案は前記実施の形態に限定されるものではなく、本考案の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本考案の実用新案登録請求の範囲から排除するものではない。
本考案は、充電器に適用することができる。
1:ケース
3:電源供給装置
4:USBポート
6:充電池
7:電器
8:電源出力穴
12:挿入穴
13:充電表示装置
14:電量表示装置
15:発光ダイオード
16:スイッチ
31:プラグ
51:スライド溝
52:押付ブロック
71:USBプラグ
111:電池収容空間
112:カバー
211:プッシャ
212:駆動部
213:弾性具
214:歯
215:収容空間
231:第1歯車
232:第2歯車
233:第3歯車
241:回転子
242:コイル組
243:固定子磁石
244:ケーブル
3:電源供給装置
4:USBポート
6:充電池
7:電器
8:電源出力穴
12:挿入穴
13:充電表示装置
14:電量表示装置
15:発光ダイオード
16:スイッチ
31:プラグ
51:スライド溝
52:押付ブロック
71:USBプラグ
111:電池収容空間
112:カバー
211:プッシャ
212:駆動部
213:弾性具
214:歯
215:収容空間
231:第1歯車
232:第2歯車
233:第3歯車
241:回転子
242:コイル組
243:固定子磁石
244:ケーブル
Claims (10)
- 電池組を含み、前記電池組に少なくとも一つの充電池を収容可能であるケースと、前記ケースに設けられ、手動駆動装置と、発電手段と、を含み、ユーザの手が前記手動駆動装置の一端を握り可能であり、前記手動駆動装置の他端が前記発電手段と連接し、前記発電手段が前記電池組と電気的に接続する手動発電組と、一端がプラグを含み、前記プラグがコンセントに挿入可能であり、他端が前記電池組と電気的に接続する電源供給装置と、前記ケースに設けられ、前記電池組と電気的に接続し、USBプラグを有する電器を挿入可能であるUSBポートと、を含む携帯式充電器において、
前記手動駆動装置がユーザの手に駆動されているときには、前記手動駆動装置の他端が前記発電手段を駆動して電気的エネルギーを発生し、前記発電手段の電気的エネルギーが前記電池組の内部の充電池に供給されることを特徴とする携帯式充電器。 - 前記ケースは充電表示装置を含み、前記充電表示装置は、前記電池組と電気的に接続し、前記充電池の充電状態を表示するためのものであることを特徴とする、請求項1に記載の携帯式充電器。
- 前記ケースは電量表示装置を含み、前記電量表示装置は、前記電池組と電気的に接続し、前記充電池の総電量を表示するためのものであることを特徴とする、請求項1に記載の携帯式充電器。
- 前記ケースには、少なくとも一つの発光ダイオードと、スイッチと、が設けられ、前記スイッチは発光ダイオードを前記電池組と選択的に電気的に接続するためのものであることを特徴とする、請求項1に記載の携帯式充電器。
- 前記手動駆動装置は、プッシャと、駆動部と、を含み、前記プッシャは、一端が前記ケースに旋回可能に設けられ、他端が前記駆動部と連接し、且つ第1位置と第2位置の間に旋回可能であり、前記駆動部は複数の歯を有し、前記発電手段は、伝動装置と、発電装置と、を含み、前記伝動装置は、一端が前記駆動部と回転可能に噛合い、他端が前記発電装置に回転可能に結合され、前記発電装置は前記電池組と電気的に接続することを特徴とする、請求項1から請求項4の何れか1項に記載の携帯式充電器。
- 前記手動駆動装置は、更に、弾性具を含み、前記弾性具は、一端が前記プッシャに設けられ、他端が前記ケースに設けられ、前記弾性具により、前記プッシャが前記第1位置へ付勢されることを特徴とする、請求項5に記載の携帯式充電器。
- 前記プッシャに収容空間が設けられ、前記収容空間は前記プッシャの前記ケースの内部に向いている側に位置し、前記弾性具の一端が前記収容空間に設けられることを特徴とする、請求項6に記載の携帯式充電器。
- 前記携帯式充電器は更に、定位装置を含み、前記定位装置は、前記ケースに設けられ、前記プッシャを前記第2位置に選択的に固定するためのものであることを特徴とする、請求項6に記載の携帯式充電器。
- 前記定位装置は、スライド溝と、押付ブロックと、を含み、前記スライド溝は前記ケースの一側に設けられ、前記押付ブロックは、前記スライド溝に摺動可能に設けられ、前記プッシャを前記第2位置に選択的に固定するためのものであることを特徴とする、請求項8に記載の携帯式充電器。
- 前記伝動装置は、第1歯車と、第2歯車と、第3歯車と、を含み、前記駆動部が前記第1歯車と噛合い、前記第2歯車が前記第1歯車及び第3歯車と噛合い、前記発電装置は、回転子と、複数のコイル組と、少なくとも一組の固定子磁石と、を含み、前記回転子は前記第3歯車に回転可能に結合され、これらの前記コイル組は、前記回転子の周縁に設けられ、前記一組の固定子磁石と前記回転子の間に位置し、前記電池組と電気的に接続することを特徴とする、請求項5に記載の携帯式充電器。
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JP3170790U true JP3170790U (ja) | 2011-09-29 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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