JP3170380U - 隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 特にドアや窓などに設置する侵入防止警報装置を提供する。【解決手段】 警報ユニットと、作動ユニットとを有し、その内、該警報ユニットは、ケースと、ブザーユニットと、着脱部材と、磁性部材とを備え、該ブザーユニットは、該ケースに設置され、警報器と、該警報器と連結する接触スイッチとを備え、該着脱部材は、着脱可能に該ケースに挿設されると共に、該接触スイッチに当接され、該磁性部材は、金属体と、磁性体とを有し、該金属体及び磁性体はそれぞれ、該ケース及び着脱部材に設置され、磁力により互いに吸着するものであり、前記作動ユニットは、前記警報ユニットに連接され、錘と、該錘と着脱部材とを連接するための連接部材と、一端が該錘に連接される糸とを備えるものである。【選択図】 図1

Description

本考案は、特にドアや窓などに設置する侵入防止警報装置に関するものである。
従来の技術によると、既存のドア及び窓用侵入防止警報装置は主に、接触式リードスイッチ、或いは赤外線センサからなる警報器であり、これらを使用する時には、以下に示すような欠点を有する。
1.接触式リードスイッチは特に目立つ:接触式リードスイッチは、よく窓やドアなどの付近に設置されることから、侵入者に容易に発見され、警報器が破壊されてしまうので、盗難を防ぐことができない。
2.接触式リードスイッチの設置箇所には制限がある:接触式リードスイッチは、窓やドア枠に設置するはできるが、ローラーシャッターに設置すると、ローラーシャッターを巻き上げた時、接触式リードスイッチを破壊するおそれがあった。
3.赤外線センサは誤作動が多い:赤外線センサの警報器では、例えば、猫犬が通ると、警報器が誤動作するおそれがあった。
4.赤外線センサの設置箇所に制限がある:赤外線センサは誤作動が多いことから、その殆どが室内に設置されるが、侵入者がドアを開けても、或いは破壊しても、赤外線センサの警報器は作動せず、侵入者が室内に侵入して赤外線センサに感知されなければ、警報器が駆動しない。故に、侵入者がドアまたは窓を破壊する際に、直ちに警告することができないので、実用性に優れない。
上述したように、従来のドア窓用侵入防止警報装置は、侵入者が接触式リードスイッチを容易に発見して破壊するおそれがあり、また、赤外線センサの誤作動が多いので、改良する必要があった。
本考案に係る隠蔽式のドア窓用侵入防止警報装置は、警報ユニットと、作動ユニットとを有し、その内、該警報ユニットは、ケースと、ブザーユニットと、着脱部材と、磁性部材とを備え、該ブザーユニットは、該ケースに設置され、警報器と、該警報器と連結する接触スイッチとを備え、該着脱部材は、着脱可能に該ケースに挿設されると共に、該接触スイッチに当接され、該磁性部材は、金属体と、磁性体とを有し、該金属体及び磁性体はそれぞれ、該ケース及び着脱部材に設置され、磁力により互いに吸着するものであり、前記作動ユニットは、前記警報ユニットに連接され、錘と、該錘と着脱部材とを連接するための連接部材と、一端が該錘に連接される糸とを備えるものである。
前記連接部材がひもである。
前記作動ユニットは、回転可能な滑車部材を有し、該滑車部材の上部に前記糸が掛けられるものである。
前記ケースは、外表面と、内側面とを有し、
前記磁性体は、前記ケースの内側面に設置され、複数の磁石を含み、前記金属体は鉄片であり、前記着脱部材に設置されると共に、前記ケースの外表面に当接されることが好ましい。
前記着脱部材は、止めプレートと、着脱柱と、位置決めブロックとを有し、その内、該止めプレートは、前記ケースの上方に位置し、該着脱柱は、該止めプレートに貫設されると共に、着脱可能に該ケースに挿設され、前記接触スイッチに当接される押圧端と、前記連接部材に連接される連接端とを備え、また、前記鉄片は、前記止めプレート及びケースに設置され、該位置決めブロックは、該着脱柱に周設される円環状のものであり、前記止めプレートと押圧端との間に位置すると共に、前記貫通孔に囲まれ、外径が貫通孔の内径より小径であることが好ましい。
前記位置決めブロックの直径は、前記着脱柱の直径の2倍であり、前記貫通孔の直径は、該着脱柱の直径の2.2倍乃至2.3倍であるものである。
前記警報器がブザーである。
前記警報器が継電器である。
本考案に係る隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置は、上記の課題を解決するものであり、以下に示すような機能や効果を有する。
1.隠蔽性に優れる:本考案に係る警報ユニットは室内に設置されると共に、作動ユニットの糸はドアや窓等に連結されることから、侵入者が屋外からこの警報ユニットを簡単に発見することはできない。故に、本考案の警報装置には優れた隠蔽性を有するので、警報装置が侵入者に発見されて破壊されるおそれはない。
2.様々な箇所に設置可能である:本考案は、ドアや、窓枠、ローラーシャッターなどに設置できるので、適応性が高い。
3.誤作動が起きない:本考案は、ドアや窓などが開いた時の動作により錘を降下させて警報ユニットを駆動させるものであるので、赤外線セーサのような誤作動はない。
4.電話による通報機能が付いている:本考案における警報器は、電話器と接続される継電器であっても構わなく、その継電器を介して電話をかけ、他人や警察に対して応援を求めることができる。
5.侵入者を欺く:接触式リードスイッチの警報器を備え、該警報器は室外に設置されると共に、同時に室内にも本考案のような警報装置が設置されることから、侵入者が室外の警報器に気が付いたとしても、室内の警報器は発見できないので、侵入者を欺くことができる。
6.操作が極めて簡単である:本考案を簡単に使用できるという利点から、子供から老人まで使える。
7.警報器が起動しやすい:侵入者が室内に侵入して錘が移動すると、即座に着脱部材がケース及びブザーユニットから脱落し、警報器を起動させるので、侵入者が室内に侵入した際、直ちに且つ確実に警告を行うことができる。
8.位置決め効果に優れる:本考案によれば、位置決めブロックにより、着脱柱をケースの貫通孔の垂直二等分線又はその付近にしっかりと位置決めするので、警報ユニットの機能を最大限発揮することができる。
9.ケースと着脱部材との吸着力を調整できる:本考案における磁性部材は、適当な磁性を有する磁石を用い、それは吸着力を調整できるので、着脱部材を簡単にケースから脱落することができる。
本考案に係る隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置の斜視図である。 本考案に係る隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置における警報ユニットの斜視図である。 本考案に係る隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置における警報ユニットの部分分解斜視図である。 本考案に係る隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置における警報ユニットの部分断面図である。 図4における本考案の動作を示す断面図である。 本考案に係る隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置における着脱柱と、位置決めブロックと、貫通孔との直径の比率を示す概略図である。 本考案に係る隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置をドア枠に設置して使用する状態を示す説明図である。 本考案に係る隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置を窓枠に設置して使用する状態を示す説明図である。 本考案に係る隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置をローラーシャッターに設置して使用する状態を示す説明図である。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
本考案に係る隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置における実施例は、図1に示すように、警報ユニットと、作動ユニットとを有し、図2に示すように、該警報ユニットは、ケース10と、ブザーユニット20と、着脱部材30と、磁性部材40とを備え、その内、該ケース10は、中空の矩形プラスチックケースであり、ベース11と、フタ12とを備え、該ベース11は、底部と、それぞれ対向する位置に設けられる耳部111とを備え、該フタ12は、該ベース11を被覆するように設置され、該外表面及び内側面を貫通するように形成される貫通孔121を備えるものである。
図3及び図4に示すように、前記ブザーユニット20は、前記ケース10のベース11の底部に設置され、警報器21と、接触スイッチ22を備え、その内、該警報器21はブザーであり、該接触スイッチ22は、該警報器21に連結され、L字形の弾性プレート221と、螺旋状導線222とからなり、該弾性プレート221は、水平状態に設置され、駆動端2211を有し、該駆動端2211は、上下の揺動により、該螺旋状導線222を介して警報器21の開閉を制御するものであり、該螺旋状導線222は、該駆動端2211の下方に位置するように該駆動端2211に設置される。尚、前記ブザーユニット20は、既存の技術によって構成されたものであるので、詳細な構造、及び接触スイッチ22との作動方式の説明は省略する。
前記着脱部材30は、着脱可能に前記ケース10のフタ12に挿設されると共に、前記接触スイッチ22に当接される。尚、前記着脱部材30は、止めプレート31と、着脱柱32と、位置決めブロック33と、環状体34とを有することが好ましい。また、前記止めプレート31は、円盤状のプラスチックであり、前記フタ12の外表面に位置し、前記着脱柱32は、直線状のプラスチックからなり、前記止めプレート31に貫設されるように、着脱可能に該フタ12を貫通すると共に、該着脱柱32の相対する両端にそれぞれ、押圧端321と、連接端322とを備え、その内、該押圧端321は、前記弾性プレート221の駆動端2211に当接されることから、その駆動端2211が下側に向かって湾曲状となり、該連接端322は、円板状を呈する。
前記位置決めブロック33は、前記着脱柱32に周設された円環状のブロック体であり、前記止めプレート31と押圧端321との間に位置するように止めプレート31上に固設されると共に、前記貫通孔121に囲まれるように設置されることから、外径が貫通孔121の内径より小さい。尚、図6に示すように、前記位置決めブロック33の直径は、前記着脱柱32の直径の2倍であると共に、前記貫通孔121の直径は、前記着脱柱32の直径の2.2倍乃至2.3倍であることが好ましく、また、該位置決めブロック33を貫通孔121に収容するために、前記貫通孔121の直径は位置決めブロック33の直径より大径であると共に、前記貫通孔121の直径と押圧端321の直径との直径比が大きくなる、故に、前記押圧端321を簡単に貫通孔121から取り外させることができる。
前記環状体34は、連接端322に設置される。
図3及び図4に示すように、磁性部材40は、金属体41と、磁性体42とを有し、その内、該金属体41及び磁性体42はそれぞれ、前記ケース10及び着脱部材30に設置されると共に、磁力により互いに吸着することができ、該磁性体42は、前記フタ12の内側面に接着されると共に、3つの円形の磁石を備え、該金属体41は、円形を呈する薄い鉄片であり、前記止めプレート31に接着されると共に、前記フタ12の外表面に当接される。
図7及び図8に示すように、作動ユニットは、警報ユニットに連接されると共に、錘50と、該錘50と着脱部材30とを連接するための連接部材60と、一端が該錘50に連接される糸70とを含むものである。
前記連接部材60はひもであり、その両端はそれぞれ、前記環状体34及び錘50に連接され、また、前記作動ユニットは、回転可能な滑車部材80と、座体と、回転可能に該座体に設置される滑車とを有し、該滑車部材80の上部に前記糸70が掛けられる。
本考案に係る隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置を使用する時は、先ずボルトを耳部111に固定することにより、ケース10を壁や棚などに固設すると共に、滑車部材80を耳部111の上方に設置し、糸70の自由端を、ドアA(図7の如く)或いは窓枠B(図8の如く)に固定する。
そして、侵入者がドアや窓等を開けると、前記糸70の自由端が引っ張られ、錘50が自らの重さにより下方へ移動して連接部材60を引っ張り、着脱部材30がケース10から脱落する。
図3乃至図5に示すように、着脱柱32がフタ12から脱落すると、押圧端321が弾性プレート221の駆動端2211から離れる。この時、前記駆動端2211はもとの水平状態に戻り、警報器21内の回路が開回路となって警報器21が鳴り始め、侵入者に警告を発する。このように、本考案によれば、優れた隠蔽性、及び警告の効果を有する。
なお、本考案における警報器21は、継電器であってもよく、継電器を用いる場合は、一端が電話と接続されることから、侵入者が本考案に係る隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置に触れて起動すると、その継電器を介して他人や警察に電話がかかり応援を求めることができる。また、本考案に係る糸70を透明な釣り糸とすれば、隠蔽効果がより高まる。
図9に示すように、本考案に係る隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置は、ローラーシャッターCに設置してもよく、この場合、糸70の自由端をローラーシャッターCの底部に接続すると共に、ローラーシャッターCの上部に、該糸70を掛けるための滑車部材を設置する。
本考案における鉄片は、フタ12の内側面或いは外表面に設置されてもよいと共に、3つの磁石は、止めプレート31の上面或いは底面に設置されてもよく、この場合、その鉄片と磁石とが接触する或いは適当な距離を保持するように互いに吸着すればよい。尚、本実施例における磁性部材40の形状や数量、設置場所などに制限などはない。
本考案は上記の構成を有し、ドアや窓、ローラーシャッターなどに装着でき、それぞれの使用場所に応じて優れた適応性を発揮し、また、室内に設置する場合には、より隠蔽性が高まる。さらに、誤作動が少なく、設置や操作も非常に簡単であるので、実用が高いと共に、優れた侵入防止効果を提供することができる。
10 ケース
11 ベース
111 耳部
12 フタ
121 貫通孔
20 ブザーユニット
21 警報器
22 接触スイッチ
221 弾性プレート
2211 駆動端
222 螺旋導線
30 着脱部材
31 止めプレート
32 着脱柱
321 押圧端
322 連接端
33 位置決めブロック
34 環状体
40 磁性部材
41 金属体
42 磁性体
50 錘
60 連接部材
70 糸
80 滑車部材
A ドア
B 窓枠
C ローラーシャッター

Claims (9)

  1. 警報ユニットと、作動ユニットとを有し、
    その内、該警報ユニットは、ケースと、ブザーユニットと、着脱部材と、磁性部材とを備え、該ブザーユニットは、該ケースに設置され、警報器と、該警報器と連結する接触スイッチとを備え、該着脱部材は、着脱可能に該ケースに挿設されると共に、該接触スイッチに当接され、該磁性部材は、金属体と、磁性体とを有し、該金属体及び磁性体はそれぞれ、該ケース及び着脱部材に設置され、磁力により互いに吸着するものであり、
    前記作動ユニットは、前記警報ユニットに連接され、錘と、該錘と着脱部材とを連接するための連接部材と、一端が該錘に連接される糸とを備えることを特徴とする隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置。
  2. 前記連接部材がひもであることを特徴とする請求項1に記載の隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置。
  3. 前記作動ユニットは、回転可能な滑車部材を有し、該滑車部材の上部に前記糸が掛けられることを特徴とする請求項2に記載の隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置。
  4. 前記ケースは、外表面と、内側面とを有し、
    前記磁性体は、前記ケースの内側面に設置され、複数の磁石を含み、前記金属体は鉄片であり、前記着脱部材に設置されると共に、前記ケースの外表面に当接されることを特徴とする請求項3に記載の隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置。
  5. 前記着脱部材は、止めプレートと、着脱柱と、位置決めブロックとを有し、その内、該止めプレートは、前記ケースの上方に位置し、該着脱柱は、該止めプレートに貫設されると共に、着脱可能に該ケースに挿設され、前記接触スイッチに当接される押圧端と、前記連接部材に連接される連接端とを備え、また、前記鉄片は、前記止めプレート及びケースに設置され、該位置決めブロックは、該着脱柱に周設される円環状のものであり、前記止めプレートと押圧端との間に位置すると共に、前記貫通孔に囲まれ、外径が貫通孔の内径より小径であることを特徴とする請求項4に記載の隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置。
  6. 前記位置決めブロックの直径は、前記着脱柱の直径の2倍であり、前記貫通孔の直径は、該着脱柱の直径の2.2倍乃至2.3倍であることを特徴とする請求項5に記載の隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置。
  7. 前記警報器がブザーであることを特徴とする請求項6に記載の隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置。
  8. 前記警報器がブザーであることを特徴とする請求項1に記載の隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置。
  9. 前記警報器が継電器であることを特徴とする請求項1に記載の隠蔽式ドア窓用侵入防止警報装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107443288A (zh) * 2017-09-24 2017-12-08 刘淑敏 一种非金属材料连接用隐藏扭转式螺栓
CN114959167A (zh) * 2022-06-10 2022-08-30 安徽云天冶金科技股份有限公司 一种用于转炉滑板启闭状态提醒的蜂鸣式警报装置

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