JP3170111U - 立体模型組立キット - Google Patents

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JP2011003527U
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隆朗 稲垣
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協和ダンボール株式会社
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Abstract

【課題】堅牢で強固な立体物を構成でき、組み立てられた立体物を長期に渡って使用可能な立体模型組立キットを提供する。
【解決手段】本立体模型組立キットは、軸方向に相対的に移動させて組み付け交叉する芯部を構成する複数の芯部構成用板状体2,3と、軸方向に交叉する方向に沿って芯部構成用板状体2,3に組み付けられる複数の側部構成板状体4,5,6と、複数の側部構成板状体4,5,6に渡って組み付けられる係止用板状体7とを有している。
【選択図】図2

Description

本考案は、例えば玩具や教材などに使用して好適な立体模型組立キットに関するものである。
従来より、複数の部品を嵌め合わせて立体物を組み立てる立体模型組立キットが種々提案されている。例えばそのようなものとして特開2009−119070号公報の立体物組立キットなどがある。
しかし、この種の立体物組立キットは、組み立てられた立体物が構造的に脆弱であるため、組み立てられた立体物が壊れ易く、立体物としての長期使用が困難であった。
特開2009−119070号公報
そこで、本考案の課題は、堅牢で強固な立体物を構成でき、組み立てられた立体物を長期に渡って使用可能な立体模型組立キットを提供することにある。
上記課題を解決するものは、軸方向に相対的に移動させて組み付け交叉する芯部を構成する複数の芯部構成用板状体と、軸方向に交叉する方向に沿って前記芯部構成用板状体に組み付けられる複数の側部構成板状体と、複数の前記側部構成板状体に渡って組み付けられる係止用板状体とを有していることを特徴とする立体模型組立キットである。
前記側部構成板状体は、異なる方向から重なるように前記芯部構成用板状体に組み付けられるものであることが好ましい。前記芯部構成用板状体は直交する芯部を構成し、前記側部構成板状体は、軸方向に対して直交する方向に前記芯部構成用板状体に組み付けられ、前記係止用板状体は、前記側部構成板状体の延在方向に対して直交する方向に組み付けられるものであることが好ましい。前記複数の係止用板状体は、それぞれ軸に向かって組み付けられると共に軸を中心として等角度離間して組み付けられるものであることが好ましい。前記立体模型組立キットによって組み立てられる立体模型は外形が球形であってもよい。前記立体模型組立キットは、前記芯部構成用板状体、前記側部構成板状体および前記係止用板状体はそれぞれが打ち抜き加工された段ボール紙にて形成されていることが好ましい。前記芯部構成用板状体、前記側部構成板状体および前記係止用板状体は段ボール紙を2つ折りして組立部材に形成されるものであってもよい。
請求項1に記載した考案によれば、堅牢で強固な立体物を構成でき、組み立てられた立体物を長期に渡って使用可能な立体模型組立キットとなる。
請求項2に記載した考案によれば、より堅牢で強固な立体物を構成できる。
請求項3に記載した考案によれば、より堅牢で強固な立体物を構成できる。
請求項4に記載した考案によれば、より堅牢で強固な立体物を構成できる。
請求項5に記載した考案によれば、より堅牢で強固な球状物を構成できる。
請求項6に記載した考案によれば、上記効果を奏する立体模型組立キットをより低廉に構成できる。
請求項7に記載した考案によれば、より堅牢で強固な立体物を構成できる。
本考案の立体模型組立キットの一実施例によって組み立てられた立体模型の斜視図である。 図1に示した立体模型組立キットの展開図である。 図1に示した立体模型組立キットの作用を説明するための斜視図である。 図1に示した立体模型組立キットの作用を説明するための斜視図である。 図1に示した立体模型組立キットの作用を説明するための斜視図である。 図1に示した立体模型組立キットの作用を説明するための斜視図である。 図1に示した立体模型組立キットの作用を説明するための斜視図である。
本考案は、軸方向に相対的に移動させて組み付け交叉する芯部を構成する芯部構成用板状体2,3と、軸方向に交叉する方向に沿って芯部構成用板状体2,3に組み付けられる複数の側部構成板状体4,5,6と、複数の側部構成板状体4,5,6に渡って組み付けられる係止用板状体7とを有することで、堅牢で強固な立体物を構成でき、組み立てられた立体物を長期に渡って使用可能な立体模型組立キット1を実現した。
本考案の立体模型組立キットを図1ないし図7に示した一実施例を用いて説明する。
この実施例の立体模型組立キット1は、図1または図2に示すように、軸方向に相対的に移動させて組み付け交叉する芯部を構成する一対の芯部構成用板状体2,3と、軸方向に交叉する方向に沿って芯部構成用板状体2,3に組み付けられる複数の側部構成板状体4,5,6と、複数の側部構成板状体4,5,6に渡って組み付けられる係止用板状体7とを有している。以下、各構成について順次詳述する。
立体模型組立キット1は段ボール紙にて形成されており、図2に示すように、2枚の芯部構成用板状体2,3と、サイズが異なる3種類の側部構成板状体4,5,6が各4枚計12枚と、4枚の係止用板状体7が、それぞれ打ち抜き加工によって切り離し容易に形成されている。そして、立体模型組立キット1は、図1に示すように、組み立てられた立体模型30の外形が球形となるものである。
立体模型組立キット1を構成する芯部構成用板状体2,3、側部構成板状体4,5,6および係止用板状体7は、図3に示すように、いずれも組立前に中央に設けられた折れ線8に沿って折り畳んで重ね合わせ段ボール紙40の2倍の厚みの各組立部材を形成するように構成されている。これによって、より堅牢で強固な立体模型30を構成できる。なお、図3中において、芯部構成用板状体3は芯部構成用板状体2と同一形状であるため省略されており、側部構成板状体5,6は側部構成板状体4とサイズが異なるが同一形態であるため省略されている。芯部構成用板状体3および側部構成板状体5,6も芯部構成用板状体2や側部構成板状体4と同様に折り畳んで重ね合わせ組立部材を形成するよう構成されている。
芯部構成用板状体は、立体模型30の芯部を構成する部材であり、一対の芯部構成用板状体2,3からなり、軸方向に相対的に移動させて組み付け交叉する芯部を構成するものである。
具体的には、この実施例の芯部構成用板状体2,3は、図2に示すように、2つの円形の板状体を折れ線8で団子状に連結した形態を有しており、これらを図3のように折れ線8で折り畳むことにより、図4に示すように、円形の芯部構成部材がそれぞれ構成される。
芯部構成用板状体2,3は、図4に示すように、軸P方向に沿って嵌合用スリット9a,9bをそれぞれ有しており、両者2,3を軸P方向に相対的に移動させて嵌合用スリット9a,9b同士を嵌め合わせることにより、図5に示すような交叉(直交)する芯部10を構成することができる。このように、本考案の立体模型組立キット1は、一対の芯部構成用板状体2,3からなる芯部10を有することにより、組み立てられる立体模型30を堅牢で強固なものにすることができる。
また、芯部構成用板状体2,3は、図4に示すように、軸Pに直交する方向にそれぞれ延在し、側部構成板状体4,5,6を嵌め入れるための側部構成板状体嵌入用スリット11a,11b,12a,12b,13a,13bを有している。
側部構成板状体4,5,6は、立体模型30の側部を構成する部材であり、図2に示すように、略円形に形成され折れ線8に沿って2つ折りにすることにより、図5に示すように略半円となり、この状態で芯部構成用板状体2,3により構成された芯部10に組み付けられる。
側部構成板状体5は、側部構成板状体嵌入用スリット12a,12bに嵌め入れる側部構成板状体であるため半径が最も大きく、側部構成板状体4は側部構成板状体6より内側に嵌め入れるため、側部構成板状体6より若干大きい半径を有する部材に構成されている。
側部構成板状体4,5,6は、図5に示すように、中央部に芯部構成用板状体2,3の側部構成板状体嵌入用スリット11a,11b,12a,12b,13a,13bと嵌め合わせるための嵌合用スリット14をそれぞれ有している。
また、側部構成板状体4,5,6は、係止用板状体7を嵌め入れるための係止用板状体嵌入用スリット15を有している。なお、この係止用板状体嵌入用スリット15は外縁から中心点に向かう方向に延在するように2本設けられている。
係止用板状体7は、複数の側部構成板状体4,5,6を係止して配置された位置に保持するための部材であり、立体模型30はこのような係止用板状体7を有することによって堅牢かつ強固に構成される。
係止用板状体7は、図2に示すように、略円形に形成され、折れ線8に沿って2つ折りにすることにより、図7に示すように略半円となり、この状態で側部構成板状体4,5,6に渡たり軸Pに向かって90°離間して四方から組み付けられる。
また、係止用板状体7は、側部構成板状体4,5,6の係止用板状体嵌入用スリット15に嵌め合わせるための3本の嵌合用スリット16a,16b,16cをそれぞれ有している。
つぎに、本考案の立体模型組立キット1から立体模型30を組み立てる手順について説明する。
まず、図2に示した段ボール紙40からそれぞれ打ち抜き加工された一対の芯部構成用板状体2,3、側部構成板状体4,5,6および係止用板状体7を取り外す。つぎに、図3に示すように、芯部構成用板状体2,3、側部構成板状体4,5,6および係止用板状体7を折れ線8に沿って折り畳み、各種組立て部材を形成する。さらに、図4に示すように、芯部構成用板状体2,3を嵌め合わせて芯部10を構成する。
そして、この芯部10の芯部構成用板状体3に対して、図5に示すように、側部構成板状体4,5,6を図中m方向に沿って両側から嵌め込む。具体的には、芯部構成用板状体3の側部構成板状体嵌入用スリット11a,11bに側部構成板状体4の嵌合用スリット14をそれぞれ両側から嵌め合わせ、芯部構成用板状体3の側部構成板状体嵌入用スリット12a,12bに側部構成板状体5の嵌合用スリット14をそれぞれ両側から嵌め合わせ、芯部構成用板状体3の側部構成板状体嵌入用スリット13a,13bに側部構成板状体6の嵌合用スリット14をそれぞれ両側から嵌め合わせて、芯部構成用板状体3に側部構成板状体4,5,6を組み付ける。
さらに、この芯部10の芯部構成用板状体2に対して、図6に示すように、側部構成板状体6,5,4を図中S方向に沿って両側から嵌め込む。具体的には、芯部構成用板状体2の側部構成板状体嵌入用スリット11a,11bに側部構成板状体6の嵌合用スリット14をそれぞれ両側から嵌め合わせ、芯部構成用板状体3の側部構成板状体嵌入用スリット12a,12bに側部構成板状体5の嵌合用スリット14をそれぞれ両側から嵌め合わせ、芯部構成用板状体3の側部構成板状体嵌入用スリット13a,13bに側部構成板状体4の嵌合用スリット14をそれぞれ両側から嵌め合わせて、芯部構成用板状体2に側部構成板状体6,5,4を組み付ける。
なお、図6中S方向はm方向に対して軸Pを中心軸として直交する方向であり、このように、側部構成板状体4,5,6を異なる方向m,Sから重なるように芯部10に組み付けることによって、より堅牢かつ強固な立体模型30を構成できる。また、S方向から嵌め入れる側部構成板状体6,5,4は、m方向から嵌め入れた側部構成板状体4,5,6の上面に重ねて嵌め入れる。
最後に、図7に示すように、係止用板状体7を側部構成板状体4,5,6に渡たって軸Pに向かって90°離間して四方から組み付ける。具体的には、係止用板状体7は、側部構成板状体4,5,6の係止用板状体嵌入用スリット15に3本の嵌合用スリット16a,16b,16cをそれぞれ嵌め合わせて組み付ける。以上により図1に示した球形の立体模型30を組み立てることができる。
本考案の立体模型組立キットは、玩具、教材、リハビリ用グッズ、ノベルティー、書籍等の付録、イベンドグッズなどに広く使用することができる。また、組立てられた立体模型は、その堅牢で強固な性質を利用して、置物、球技用ボール、各種スペーサー、建材、骨組み材などに広く使用することができる。
なお、この実施例の立体模型組立キット1は段ボール紙にて形成されているが、これに限定されるものではなく、プラスチック製段ボールにて形成されたものも本考案の範疇に包含される。また、この実施例の立体模型組立キット1は段ボールにて形成されたものに限定されるものではなく、例えば厚紙、段ボール以外の板紙、樹脂材料、木質系材料、金属材料などにて形成されたものも本考案の範疇に包含される。
さらに、この実施例の立体模型組立キット1は、組み立てられた立体模型30の外形が球形となるものであるが、これに限定されるものではなく、立方体等他の幾何学的立体や、建造物や動物等の擬態など変形した立体物に組み立てられるものも本考案の範疇に包含される。
さらに、この実施例の立体模型組立キット1は、各パーツを折り畳んで重ね合わせ段ボール紙40の2倍の厚みに形成しているが、折り畳まないままで組立部材の形状を構成しているものも本考案の範疇に包含される。
さらに、この実施例の立体模型組立キット1は、組み立てられる立体模型30が一対の芯部構成用板状体2,3からなる直交する芯部10を有するものであるが、一対の芯部構成用板状体が直交するものに限定されず、交叉するものを広く包含する。
さらに、この実施例の芯部構成用板状体2,3の側部構成板状体嵌入用スリット11a,11b,12a,12b,13a,13bは、軸P方向に直交する方向に設けられているが、これに限定されるものではなく、軸P方向に交叉する方向に延在するように設けられたものを広く包含する。
さらに、この実施例の係止用板状体7は、側部構成板状体4,5,6の延在方向に対して直交する方向に組み付けられるが、これに限定されるものではなく、側部構成板状体4,5,6の延在方向に対して交叉する方向に組み付けられるものを広く包含する。
さらに、この実施例の立体模型組立キット1は、芯部構成用板状体は2枚、側部構成板状体は12枚、係止用板状体は4枚を有するものであるが、これに限定されるものではなく、それぞれが複数枚であるものは広く包含される。
1 立体模型組立キット
2,3 芯部構成用板状体
4,5,6 側部構成板状体
7 係止用板状体
8 折れ線
9a,9b 嵌合用スリット
10 芯部
11a,11b 側部構成板状体嵌入用スリット
12a,12b 側部構成板状体嵌入用スリット
13a,13b 側部構成板状体嵌入用スリット
14 嵌合用スリット
15 係止用板状体嵌入用スリット
16a 嵌合用スリット
16b 嵌合用スリット
16c 嵌合用スリット
30 立体模型
40 段ボール紙

Claims (7)

  1. 軸方向に相対的に移動させて組み付け交叉する芯部を構成する複数の芯部構成用板状体と、軸方向に交叉する方向に沿って前記芯部構成用板状体に組み付けられる複数の側部構成板状体と、複数の前記側部構成板状体に渡って組み付けられる係止用板状体を有していることを特徴とする立体模型組立キット。
  2. 前記側部構成板状体は、異なる方向から重なるように前記芯部構成用板状体に組み付けられるものである請求項1に記載の立体模型組立キット。
  3. 前記芯部構成用板状体は直交する芯部を構成し、前記側部構成板状体は、軸方向に対して直交する方向に前記芯部構成用板状体に組み付けられ、前記係止用板状体は、前記側部構成板状体の延在方向に対して直交する方向に組み付けられるものである請求項1または2に記載の立体模型組立キット。
  4. 前記複数の係止用板状体は、それぞれ軸に向かって組み付けられると共に軸を中心として等角度離間して組み付けられるものである請求項1ないし3のいずれかに記載の立体模型組立キット。
  5. 前記立体模型組立キットによって組み立てられる立体模型は、外形が球形である請求項3または4に記載の立体模型組立キット。
  6. 前記立体模型組立キットは、前記芯部構成用板状体、前記側部構成板状体および前記係止用板状体がそれぞれ打ち抜き加工された段ボール紙にて形成されている請求項1ないし5のいずれかに記載の立体模型組立キット。
  7. 前記芯部構成用板状体、前記側部構成板状体および前記係止用板状体は段ボール紙を2つ折りして組立部材が形成されるものである請求項1ないし6のいずれかに記載の立体模型組立キット。
JP2011003527U 2011-06-22 立体模型組立キット Expired - Lifetime JP3170111U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014113219A (ja) * 2012-12-06 2014-06-26 Tokita Binding Printing Co Ltd 金魚ねぶた組立キット、および、それから製作した金魚ねぶた

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