JP3169237U - 工具箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】片手で蓋にある係り具を引いて蓋を開けることができ、そして枢着部が脱着可能であるため、必要によって各収納枠を自由に組合せて利用できる工具箱を提供する。【解決手段】箱体と、蓋と、二つの収納枠と、を含み、箱体は、底板と、前板と、後ろ板と、二つの側板と、を有し、前板、後ろ板及び二つの側板が底板の四周を囲み、蓋は、箱体の上方に枢着され、前板の上端に対して旋回でき、係り具を有し、係り具は選択的に箱体と係合することができ、二つの収納枠は、箱体に対応する収容空間がそれぞれ有し、箱体が収容空間に嵌合され、二つの収納枠の間に枢着部が設けられ、枢着部により、各収納枠が相対に旋回してカバーすることができ、枢着部が脱着可能であり、枢着部を取り外すことにより、各収納枠を互いに分離でき、各収納枠の枢着部に近接する側には、更に、二つの支持板が設けられる。【選択図】図4

Description

本考案は、工具や部品などを収容する工具箱に関するものである。
部品箱は、ボルトやナットなどの小さい部品を収納でき、携帯性が極めて良い。
従来の部品箱は、例えば特許文献1の台湾特許第I222417号が提案されていた。このような部品箱は、箱体と、蓋と、を有する。前記蓋は、一側が軸を介して前記箱体に枢着され、他側に係り具が設けられ、前記係り具が前記箱体に設けられた弾性フックと係合可能である。これにより、前記蓋は前記箱体をカバーすることができる。
しかし、利用者がこのような部品箱を開けたいときには、一つの手で前記弾性フックを引きながら、別の手で前記蓋を旋回することが必要である。すなわち、両手を使用しないと部品箱を開けることができない。このため、作業中の作業者にとって、このような部品箱の利用は極めて不便である。
台湾特許第I222417号公報
本考案の主な目的は、一つの手で蓋にある係り具を引いて蓋を開けることができ、そして枢着部が脱着可能であるため、必要によって各収納枠を自由に組合せて利用できる工具箱を提供することにある。
本考案の工具箱によると、箱体と、蓋と、二つの収納枠と、を含み、前記箱体は、底板と、前板と、後ろ板と、二つの側板と、を有し、前記前板、前記後ろ板及び前記二つの側板が前記底板の四周を囲み、前記蓋は、前記箱体の上方に枢着され、前記前板の上端に対して旋回でき、係り具を有し、前記係り具は選択的に前記箱体と係合することができ、前記二つの収納枠は、前記箱体に対応する収容空間がそれぞれ有し、前記箱体が前記収容空間に嵌合され、前記二つの収納枠の間に枢着部が設けられ、前記枢着部により、前記各収納枠が相対に旋回してカバーすることができ、前記枢着部が脱着可能であり、前記枢着部を取り外すことにより、前記各収納枠を互いに分離でき、前記各収納枠の前記枢着部に近接する側には、更に、二つの支持板が設けられ、前記各支持板の高さが前記枢着部の高さと同じ、前記各支持板により前記収納枠を安定に立てることができることを特徴とする。
本考案の工具箱によると、更に、前記箱体の長さと異なる別の箱体を有することを特徴とする。
本考案の工具箱によると、前記各収納枠の前記枢着部から遠ざかった側には、更に、ハンドル部が設けられ、前記各ハンドル部は、ピンと、収容台と、を含み、前記各ハンドル部の前記ピンが互いに対応し、前記各ピンにより、前記各収納枠を互いに連接して固定することができ、前記各収容台に収容穴が複数設けられ、前記各収容穴に工具を挿入して固定することができることを特徴とする。
本考案の工具箱によると、前記箱体は、更に、仕切板を有し、前記前板と前記後ろ板との裏面には、少なくとも一対の挟み縁がそれぞれ設けられ、前記仕切板は、選択的に前記一対の挟み縁に挟まれ可能であり、その上部の形状が前記蓋の形状に対応し、前記蓋に緊密に合せ可能であることを特徴とする。
本考案の工具箱によると、前記各収納枠の前記枢着部に近接する側には、更に、補強リブが設けられ、前記補強リブはそれぞれ前記枢着部及び前記収納枠と連接することを特徴とする。
本考案の工具箱によれば、次のような効果がある。
(1)係り具が蓋の上端に摺動可能に設けられるため、箱体が利用者のベルトに掛けられる場合には、利用者が一つの手で蓋を開けることができ、使用性が極めて良い。
(2)脱着可能な仕切板が設けられるため、箱体を選択的に複数の収容空間に仕切ることができ、これにより、部品を収納する収容空間の数量を自由に変化できる。
(3)収納枠に支持板が設けられるため、収納枠を安定に立てることができ、更に、補助リブが設けられるため、枢着部が外力を受けて変形することを回避できる。
(4)枢着部が脱着可能であるため、各収納枠を組合せ、又は分けて利用することができ、更に、多種の異なる寸法の箱体が設計され、利用者は、必要によって適合の寸法の箱体を選択して収容空間に嵌め込んで、個人化の工具箱を作り出すことができる。
本考案の箱体の一部を示す分解斜視図1である。 図1の別の視点から見た分解斜視図である。 本考案の箱体の一部を示す分解斜視図2である。 本考案の工具箱の分解斜視図である。 本考案の工具箱の一部を示す断面図である。 本考案の工具箱の組合済み状態を示す斜視図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
まず、図1乃至図3を参照する。本考案の工具箱は、箱体10と、蓋20と、二つの収納枠60と、を含み、更に、挟み板40と、仕切板50と、を含む。
箱体10は、底板と、前板11と、後ろ板12と、二つの側板13と、を有する。前板11、後ろ板12及び二つの側板13は前記底板の四周を囲む。後ろ板12の裏面に係止縁14が設けられる。
蓋20は、箱体10の上方に枢着され、前板11の上端に対して旋回できる。蓋20と前板11の上端の間には、撓み性を有する連結バンド21が少なくとも一つ設けられることが好ましい。連結バンド21は蓋20及び前板11と一体成形される。連結バンド21により、蓋20は前板11に対して旋回できる。蓋20は後ろ板12に近接する係止空間22を有する。係止空間22は、止め辺221と、止め辺221の両側に位置する側辺222と、を有する。
係止空間22内に係り具30が設けられる。係り具30は二つの側辺222に沿ってスライドすることができる。係り具30の両側と二つの側辺222は、突起と溝の合せであることが好ましい。そうすると、係り具30は係止空間22内に直線に摺動することができる。一方、係り具30は、止め辺221に近接する押付辺31と、係止縁14に近接する係合辺32と、を有する。すなわち、押付辺31は係合辺32の反対側に位置する。押付辺31には、少なくとも一対の剖開溝311が設けられ、各対の剖開溝311の間に押付部312が設けられる。押付部312の自由端に押えブロック313が設けられる。押えブロック313は、フック状(屈折状、又はその他の類似する形状でもよい)を呈し、止め辺221へ延びる。押えブロック313は止め辺221と互いに押付けることにより、係り具30は後ろ板12へ移動する傾向がある。係止縁14に係合辺32を係止することにより、箱体を閉鎖することができる。係止縁14と係合辺32は、突起と溝の合せであることが好ましい。一方、係り具30の上端に引き凹みを設けてもよい。前記引き凹みにより利用者は指で係り具30を引くことができる。或いは、係り具30の上端の横方向に少なくとも二つの引きリブ33を設けてもよい。隣接する二つの引きリブ33の間に引き溝34が設けられる。係り具30が前板11に摺動するように、引き凹み又は引き溝34を引くことにより、係合辺32が係止縁14から離脱し、その後、蓋20を上方に旋回することができる。すなわち、利用者は一つの手で蓋20を開けることができ、利用が極めて便利である。
利用者のベルトなどに箱体を係合できるために、箱体10の後ろ板12の外側に挟み板40が設けられる。具体的には、挟み板40は、押圧段41と、係合段42と、連接段43と、を含む。押圧段41は係合段42と連接する。連接段43は、一端が押圧段41と係合段42の間に連接され、他端が後ろ板12の外側と接触する。押圧段41が変形できるため、押圧段41を押圧すると、係合段42が旋回する。係合段42の自由端に突起が設けられて係合段42全体がフック状を呈することが好ましい。これにより、利用者のベルトなどに挟み板40を固定することができる。特に、本実施例では、箱体10、蓋20及び挟み板40が一体成形されるため、作製プロセスが極めて簡単であり、ローコストで量産できる。
また、一つの箱体に異なる部品を収容可能にするために、箱体内に少なくとも一つの仕切板50を設けてもよい。仕切板50により、箱体の内部が若干の収容空間に仕切られる。仕切板50は、同じ箱体10内にある各収容空間に収容される部品が互いに混雑しないように遮断できる形状にすることが好ましい。詳細に説明すると、前板11と後ろ板12の裏面とには、少なくとも一対の挟み縁15がそれぞれ設けられてもよい。或いは、二つの側板13の裏面には、少なくとも一対の挟み縁15がそれぞれ設けられてもよい。これにより、仕切板50を選択的に挟み縁15に挿入することができる。
一方、前記底板の底面に複数の係り溝又は係りブロックが設けられる。蓋20の上面には、前記底板に応じて係りブロック又は係り溝23が設けられる。これにより、複数の箱体を安定に積み上げることができ、複数の箱体を同時に運搬することが便利となる。
図4を参照する。各収納枠60は、複数の箱体10を収容するためのものである。各収納枠60の間に枢着部63が設けられる。枢着部63により、各収納枠60は相対に旋回することができる。枢着部63を取り外すことができるため、各収納枠60を互いに分離することができる。各収納枠60の枢着部63に近接する側に二つの支持板65が設けられ、各支持板65の高さが枢着部63の高さと同じ、各支持板65により収納枠60を安定に立てることができる。各収納枠60には、箱体10に対応する収容空間61と、係合段42に対応する嵌め溝62と、が複数設けられる。収容空間61に箱体10を嵌め込むことができる。嵌め溝62に係合段42を係合したと、箱体10の脱出を防止できる。嵌め溝62の寸法が係合段42の寸法よりも大きいため、嵌め溝62に係合段42を係合するときには、係合段42が嵌め溝62に沿って摺動できる。図5に示すように、収容空間61と前板11の接触面には、更に、押付リブ64が設けられることが好ましい。収容空間61に箱体10を嵌め込んだときに、前板11は、押付リブ64に当接し、収容空間61の接触面と直接に当接しない。これにより、利用者は収納枠60から箱体10を容易に取り出すことができる。
各収納枠60の枢着部63から遠ざかった側には、更に、ハンドル部70が設けられる。各ハンドル部70は、ピン71と、収容台72と、を含む。図6に示すように、各ハンドル部70のピン71が互いに対応し、各ピン71により、各収納枠60を互いに連接して固定することができる。各収容台72に収容穴722が複数設けられる。各収容穴722に工具(例えばドライバーなど)を挿入して固定することができる。各収納枠60の枢着部63に近接する側には、更に、補強リブ633が設けられる。補強リブ633はそれぞれ枢着部63及び収納枠60と連接する。補強リブ633により、枢着部63の負荷を受け可能な強度が増加し、すなわち、収納枠60が地面と接触するときには、枢着部63が外力を受けて変形し、又は損壊することを回避できる。
複数の異なる寸法の部品を収容するために、本考案は異なる長さを有する箱体を設計した。利用者は、必要によって適合の箱体を選択して、収容空間に当該箱体を入れることができる。詳細に説明すると、収納枠に異なる寸法の箱体を嵌め込むことができ、すなわち、嵌め溝に係合段を係合したと、収容空間に箱体を固定することができる。一方、工具箱内に箱体を入れたときには、箱体が確実に定位されて左右に摺動できないようにするために、連接段の底端に突起を設けて、嵌め溝内に少なくとも一つの定位溝を設けることが好ましい。前記突起はその寸法によって前記定位溝のうちの一つと嵌合することができ、そうすると、箱体が確実に定位されて左右に摺動できない。
なお、本考案は前記実施の形態に限定されるものではなく、本考案の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本考案の実用新案登録請求の範囲から排除するものではない。
本考案は、工具箱に適用することができる。
10:箱体、11:前板、12:後ろ板、13:側板、14:係止縁、15:挟み縁、20:蓋、21:連結バンド、22:係止空間、23:係り空間、30:係り具、31:押付辺、32:係合辺、33:引きリブ、34:引き溝、40:挟み板、41:押圧段、42:係合段、43:連結段、50:仕切板、60:収納枠、61:収容空間、62:嵌め溝、63:枢着部、64:押付リブ、65:支持板、70:ハンドル部、71:ピン、72:収容台、221:止め片、222:側辺、311:剖開溝、312:押付部、313:押えブロック、633:補強リブ、722:収容穴。

Claims (5)

  1. 箱体と、蓋と、二つの収納枠と、を含み、
    前記箱体は、底板と、前板と、後ろ板と、二つの側板と、を有し、前記前板、前記後ろ板及び前記二つの側板が前記底板の四周を囲み、
    前記蓋は、前記箱体の上方に枢着され、前記前板の上端に対して旋回でき、係り具を有し、前記係り具は選択的に前記箱体と係合することができ、
    前記二つの収納枠は、前記箱体に対応する収容空間をそれぞれ有し、前記箱体が前記収容空間に嵌合され、前記二つの収納枠の間に枢着部が設けられ、前記枢着部により、前記各収納枠が相対に旋回してカバーすることができ、前記枢着部が脱着可能であり、前記枢着部を取り外すことにより、前記各収納枠を互いに分離でき、前記各収納枠の前記枢着部に近接する側には、更に、二つの支持板が設けられ、前記各支持板の高さが前記枢着部の高さと同じ、前記各支持板により前記収納枠を安定して立てることができることを特徴とする工具箱。
  2. 前記工具箱が更に、前記箱体の長さと異なる別の箱体を有することを特徴とする、請求項1に記載の工具箱。
  3. 前記各収納枠の前記枢着部から遠ざかった側には、更に、ハンドル部が設けられ、前記各ハンドル部は、ピンと、収容台と、を含み、前記各ハンドル部の前記ピンが互いに対応し、前記各ピンにより、前記各収納枠を互いに連接して固定することができ、前記各収容台に収容穴が複数設けられ、それぞれの前記収容穴に工具を挿入して固定することができることを特徴とする、請求項1に記載の工具箱。
  4. 前記箱体は、更に、仕切板を有し、前記前板と前記後ろ板との裏面には、少なくとも一対の挟み縁がそれぞれ設けられ、前記仕切板は、選択的に前記一対の挟み縁に挟まれ可能であり、その上部の形状が前記蓋の形状に対応し、前記蓋に緊密に合せ可能であることを特徴とする、請求項1に記載の工具箱。
  5. 前記各収納枠の前記枢着部に近接する側には、更に、補強リブが設けられ、前記補強リブはそれぞれ前記枢着部及び前記収納枠と連接することを特徴とする、請求項1に記載の工具箱。
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