JP3169103U - 面格子 - Google Patents

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貴博 岩本
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【課題】悪質者が面格子のルーバ羽の開口から手道具を使って面格子とブラケットとの固定を解除し、面格子を開放して室内に侵入するのを阻止する面格子を提供する。【解決手段】面格子は両側のたて枠に所定数のルーバ羽が回転軸を介して上下方向に開閉可能に取り付けられる。一方のたて枠には、長手方向にロッド棒受入具が回転可能に軸支され、ロッド棒受入具に対応する位置にロッド棒が上下に所定長さ移動可能に取り付けられており、さらにロッド棒に対応する位置に、ブラケットからたて枠内に延出して形成している施錠嵌入孔がとりつけられる。ロッド棒は、ルーバ羽が開の状態ではロッド棒受入具の受入溝の位置がロッド棒の位置から変位していてロッド棒の一端がロッド棒受入溝に納まらず、同時にロッド棒の他端が施錠嵌入孔から脱出できずに嵌入状態を保持して施錠状態を保持する。【選択図】図7

Description

本考案はサッシの外方に開閉可能にとりつけられる面格子に関する。
従来サッシ又は壁体にとりつけられるブラケットにヒンジを介して面格子が外方に開閉可能にとりつけられている。開閉方向は一方側のブラケットに垂直回転軸を有するヒンジをとりつけて水平方向に開閉する構造のもの、また両側のブラケットの上部に水平回転軸を有するヒンジをとりつけて垂直方向に開閉する構造のものである。しかして該面格子は両側の枠体に所定数のルーバ羽が回転軸を介して上下方向、つまり垂直方向に開閉可能に取り付けられており、一方の回転軸には回転カムが回転可能にとりつけられており、該回転カムには連動バーが係合されており、その連動バーは枠体にとりつけられる操作部材に連係されており、その操作部材の操作によって連動バーが上下動し、同時に連動バーに係合している回転カムが回転し、同時に回転カムに軸支しているルーバ羽が開閉するように形成されている。例示すれば特開2001−32646号公報に開示されている。
しかして上記構成の面格子は通常は枠体とブラケットの当接部とを当接した状態でボルト等の止具を介して固定して面格子の開閉を阻止し,閉状態を保持しており、たとえば網戸、サッシの清掃の際にはボルトを外して枠体とブラケットの固定を解いて面格子を開状態にしている。
上記従来の面格子では、ルーバ羽が開口状態において、悪質者がルーバ羽の開口から手を侵入して、ドライバー、スパナ、ペンチなどを用いてボルトなどの止具を簡単に、短時間で外して枠体とブラケットとの固定を解いて面格子を開状態にし、さらに網戸やサッシを破損して室内に侵入するなどの虞が危惧されていた。
本考案は従来の構成が有していた問題を解決するものであり、ルーバ羽が開口状態において悪質者が手を侵入して手道具を用いて面格子とブラケットの固定を解除しようとしても解除できずに、よって面格子の閉状態つまり施錠状態を保持する構成を特徴とするものである。
本考案は次の特徴を備えている。
その特徴の一つは「サッシの両側のたて枠に、又はサッシの両側に位置する壁体にとりつけられているブラケットに、ヒンジを介して外方に開閉可能にとりつけられる面格子であって、該面格子は両側のたて枠に所定数のルーバ羽が回転軸を介して上下方向に開閉可能に取り付けられており、かつ一方のたて枠の回転軸には回転カムが回転可能に取り付けられており、該回転カムには連動バーが係合されており、該連動バーは操作部材に連係されており、操作部材の操作によって連動バーを上下動し、同時に該連動バーに係合している回転カムが回転してルーバ羽が開閉するように形成されており、さらに前記一方のたて枠には長手方向の所定箇所に1個又は複数個のロッド棒受入具が回転可能に軸支されており、該ロッド棒受入具は連動バーに係合しており、連動バーの上下動によって回転してロッド棒受入具に形成しているロッド棒の受入溝が回転して受入溝の位置が変位するように形成されており、さらに前記一方のたて枠には前記ロッド棒受入具に対応する位置にロッド棒が支持具を介して上下に所定長さ移動可能に取り付けられており、さらに該ロッド棒に対応する位置に、ブラケットからたて枠内に延出して形成している施錠嵌入孔がとりつけられており、該ロッド棒はルーバ羽が閉の状態ではロッド棒の一端がロッド棒受入具の受入溝に納まる位置から、ロッド棒の他端がブラケットに形成している施錠嵌入孔から脱出する位置に移動することにより、施錠または解錠状態を保持し、ルーバ羽が開の状態ではロッド棒受入具の受入溝の位置がロッド棒の位置から変位していてロッド棒の一端がロッド棒受入溝に納まらず、同時にロッド棒の他端が前記施錠嵌入孔から脱出できずに嵌入状態を保持して施錠状態を保持することを特徴とする面格子」である。
その特徴の二つは「上記構成において、ロッド棒受入具の回転軸の位置はルーバ羽の回転軸の位置に形成されていることを特徴とする面格子」である。
本考案はルーバ羽が開口状態において、開口から悪質者が手を侵入してドライバー、スパナ、ペンチなどの手道具を用いて施錠状態を解錠状態にしようとしても、簡単に、短時間でロッド棒とロッド棒嵌入孔との嵌入状態を阻止できない、いわば係合を解くことができない構成であり、よって面格子を開放できず、悪質者の室内への侵入を阻止できる。ルーバ羽が閉状態においても施錠状態を保持しているので悪質者の侵入を阻止でき、かつ解錠状態に操作すれば面格子を開放できる。
本考案面格子の取付状態を示す略平面図。 本考案面格子の略正面図。 本考案面格子を構成する各部材の取付状態を示す要部説明図。 本考案面格子の取付状態を示す要部分解斜視図。 本考案ロッド棒受入具の略斜視図。 Aは本考案面格子のロッド棒の略正面図、Bは同じく略側面図。 本考案面格子のロッド棒の取付状態を示す要部斜視図。 A,Bは本考案面格子のロッド棒とロッド棒受入具の作動状態を示す説明図。
本考案の実施形態について以下に図面を用いて説明する。
図1において、サッシ1のたて枠2、2にブラケット3、3がとりつけられており、一方のブラケット3にヒンジ4を介して面格子5が外方に(矢印方向に)つまり水平方向に開閉可能にとりつけられている。6は面格子5のたて枠で、一方のたて枠にヒンジ4が取り付けられており、他方のたて枠にブラケットが当接状態で取り付けられている。ブラケット3はサッシに換えてサッシの両側に位置する壁体(不図示)にとりつけられてもよい。なお不図示であるが両側のブラケットの上部に水平回転軸を有するヒンジをとりつけて、このヒンジに面格子のたて枠の上部をとりつけて面格子が垂直方向に開閉する構成も存在する。
図2、図3において、面格子5は両側のたて枠6、6に所定数のルーバ羽7が回転軸を介して上下方向に開閉可能にとりつけられており、かつ一方のたて枠の回転軸8には回転カム9が回転可能に取り付けられており、該回転カムには連動バー10が係合されており、該連動バーは操作部材11に連係されており、操作部材の操作によって連動バーを上下動し、同時に該連動バーに係合している回転カムが回転してルーバ羽が開閉するように形成されている。
操作部材11はこの実施例では操作ダイアル11aに形成しているギア11bに回転ギア11cを噛合しており、回転ギアが連動バーに係合している。しかして操作ダイアルの回転操作によってギア11bが回転し、同時に回転ギア11cを回転し、同時に連動バー10を上下動している。上記説明のルーバ羽の開閉機構は公知である。操作部材の操作によって連動バーを上下動する構成は他にも公知である。
12は前記一方のたて枠に長手方向の所定箇所に1個又は複数個を回転可能に軸支している板状のロッド棒受入具である。12aは回転軸である。図面ではたて枠の下方に1個のロッド棒受入具を形成している。詳細は後述するが、ロッド棒受入具は施錠、解錠機能を有しており、面格子の長手方向において上方または、および下方に1個または2個、あるいは上方、中方、下方にそれぞれ形成することもできる。面格子の長さに対応して、あるいは防犯効果を考慮してその数を1個または複数個に決めればよい。
ロッド棒受入具12は連動バー10に係合しており、連動バーの上下動によって回転軸を介して回転し、ロッド棒受入具に形成しているロッド棒の受入溝が回転して受入溝の位置が変位するように形成されている。12bは連動バー10の係合部、12cはロッド棒受入具の周囲に形成している受入溝である。点線で示すロッド棒受入具は連動バーを上方に移動した位置を示す。図示のように受入溝の位置が側方から下方に変位している。この状態は不図示であるが、回転カムが連動バーに係合しているので回転し、同時にルーバ羽が回転して閉状態なることは理解できよう。
13は前記一方のたて枠に前記ロッド棒受入具に対応する位置にとりつけられているロッド棒である。該ロッド棒はロッド棒の支持具13aに上下に所定長さ移動可能にとりつけられている。14はたて枠に形成している開口である。この開口に後述する施錠嵌入孔が挿入される。
施錠嵌入孔はロッド棒に対応する位置に、ブラケットからたて枠内に延出して形成してとりつけられている。
図4は面格子とブラケットとの取付状態を示す要部分解斜視図である。面格子のたて枠6の下方には前記した操作部材11、ロッド棒13がとりつけられている。14はたて枠に形成している開口である。
一方ブラケット3は本体部の一端側にサッシ又は壁体にとりつけられる取付部3aを、他端側に面格子の当接部3bを折曲形成している。しかして当接部3bには施錠嵌入孔15を延出して形成している。該施錠嵌入孔が開口14に挿入されてたて枠内に延出してとりつけられる。施錠嵌入孔は前記しているようにロッド棒の個数に対応してその位置に形成される。
図5はロッド棒受入具12を示す。12aは回転軸、12bは連動バー10の係合部、12cはロッド棒の受入溝である。上述しているがロッド棒受入具が連動バーの上下動によって回転軸を介して回転し、受入溝の位置が変位する。
図6はロッド棒13を示す。ロッド棒は前記一方のたて枠に前記ロッド棒受入具に対置してとりつけられる。13aはロッド棒の支持具であり、この支持具にロッド棒が上下に所定長さ移動可能にとりつけられている。13a1はガイド孔、13bはロッド棒に形成しているつまみである。13a2は支持具を固定する螺孔である。13cはロッド棒に上下に形成している係合溝で、ロッド棒の上下移動の所定長さに対応している。この係合溝にスプリング13dが弾性係合してロッド棒が支承され、落下することなく所定高さ位置を保持する。ロッド棒の点線は上方に移動した際の位置である。15は施錠嵌入孔、3bはブラケット3の当接部で、施錠嵌入孔をとりつけている。ロッド棒の上下移動の構成は他の公知の構成でもよい。
図7はロッド棒と施錠嵌入孔の取付状態を示す要部斜視図である。
面格子5の開放側のたて枠6には操作部材11、ロッド棒13がとりつけられている。3は長尺のブラケットで、一端側に取付部3a、他端側に面格子の当接部3bを折曲して形成している。図示ではブラケットは本体部と当接部を別部材で構成し、ヒンジ機構を持って両者を一体的にしている。つまりヒンジ取り付け側のブラケットと同様の設計にしているが、これは左右のブラケットを同様の設計にすれば面格子の開放側が左右いずれにも対処できるためであり、また意匠的にもバランスが取れるからである。ヒンジ機構をとりいれずに本体部と当接部を一部材で構成してもよい。当接部には施錠嵌入孔15を形成している。この施錠嵌入孔が開口14からたて枠内に挿入されて、たて枠内に延出した状態でとりつけられる。
ロッド棒13はつまみ13bの上下動操作によって上下動し、施錠嵌入孔15から脱出、あるいは嵌入状態を保持する。
図8はロッド棒とロッド棒受入具の作動状態を示す説明図である。A、Bにおいて12はロッド棒受入具、12aは回転軸、12bは連動バーの係合部、12cはロッド棒の受入溝である。しかして13はロッド棒、15は施錠嵌入孔である。図のAはロッド棒受入具のロッド棒の受入溝が下方の位置にあり、ロッド棒が上方に移動して、その一端部、上端部が受入溝に納まり、他端部、下端部が施錠嵌入孔から脱出した位置にある。この状態は解錠状態であり面格子は外方に開けられる。ロッド棒を下方に移動して施錠嵌入孔に嵌入状態にすれば施錠状態である。
本考案においては連動バーの上下動によってロッド棒受入具ならびに回転カムが回転し、同時にルーバ羽が回転して開閉する機構であり、ルーバ羽が閉状態においてロッド棒受入具の受入溝の位置がロッド棒に対置する位置になるように構成されている。Bはルーバ羽が開状態でのロッド棒受入具の受入溝とロッド棒との作動状態言わば位置関係を示す。受入溝の位置がロッド棒に対置していない位置であり、ロッド棒は僅かに上方に移動するがロッド棒受入具に当たって移動が阻止され、施錠嵌入孔から脱出できずに嵌入状態である。言わば施錠状態を保持しており面格子を開閉できない。
以上本考案の実施例について説明しているが、本考案の技術思想を逸脱しない範囲の設計変更は可能である。たとえばつぎの構成がある。図示ではたて枠に軸支しているロッド棒受入具の回転軸の位置は、ルーバ羽の回転軸つまり回転カムの回転軸の位置であるが、別の箇所にいわばルーバ羽の回転軸間に形成することもできる。又不図示であるが、ロッド棒に対してロッド棒受入具と施錠嵌入孔との上下位置関係は逆にすることもできる。
1 サッシ
3 ブラケット
4 ヒンジ
5 面格子
6 たて枠
7 ルーバ羽
8 回転軸
9 回転カム
10 連動バー
11 操作部材
12 ロッド棒受入具
12a 回転軸
12b 係合部
12c 受入溝
13 ロッド棒
13a 支持具
14 開口
15 施錠嵌入孔

Claims (2)

  1. サッシの両側のたて枠に、又はサッシの両側に位置する壁体にとりつけられているブラケットに、ヒンジを介して外方に開閉可能にとりつけられる面格子であって、該面格子は両側のたて枠に所定数のルーバ羽が回転軸を介して上下方向に開閉可能に取り付けられており、かつ一方のたて枠の回転軸には回転カムが回転可能に取り付けられており、該回転カムには連動バーが係合されており、該連動バーは操作部材に連係されており、操作部材の操作によって連動バーを上下動し、同時に該連動バーに係合している回転カムが回転してルーバ羽が開閉するように形成されており、さらに前記一方のたて枠には長手方向の所定箇所に1個又は複数個のロッド棒受入具が回転可能に軸支されており、該ロッド棒受入具は連動バーに係合しており、連動バーの上下動によって回転してロッド棒受入具に形成しているロッド棒の受入溝が回転して受入溝の位置が変位するように形成されており、さらに前記一方のたて枠には前記ロッド棒受入具に対応する位置にロッド棒が支持具を介して上下に所定長さ移動可能に取り付けられており、さらに該ロッド棒に対応する位置に、ブラケットからたて枠内に延出して形成している施錠嵌入孔がとりつけられており、該ロッド棒はルーバ羽が閉の状態ではロッド棒の一端がロッド棒受入具の受入溝に納まる位置から、ロッド棒の他端がブラケットに形成している施錠嵌入孔から脱出する位置に移動することにより、施錠または解錠状態を保持し、ルーバ羽が開の状態ではロッド棒受入具の受入溝の位置がロッド棒の位置から変位していてロッド棒の一端がロッド棒受入溝に納まらず、同時にロッド棒の他端が前記施錠嵌入孔から脱出できずに嵌入状態を保持して施錠状態を保持することを特徴とする面格子。
  2. ロッド棒受入具の回転軸の位置はルーバ羽の回転軸の位置に形成されていることを特徴とする請求項1記載の面格子。
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