JP3168542U - 日射遮蔽装置の操作装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】自重降下操作時に操作チェーンを動作させないようにするとともに、右操作用と左操作用として共通化し得る日射遮蔽装置の操作装置を提供する。【解決手段】フレームの端部に取着され、操作コードの操作に基づいてフレーム内の一本の駆動軸を回転駆動して、フレームから吊下支持される日射遮蔽材の引き上げ操作と自重降下操作とを行う操作装置11aを備えた日射遮蔽装置を構成する。操作装置11aは、フレーム1の両端に取着可能としたケース18,20と、ケースに回転可能に支持され、操作コード13の操作に基づいて回転するプーリー12と、プーリーの回転を駆動軸10に伝達するとともに、自重降下時の騒動軸の回転をプーリーに伝達しないクラッチ装置15aとを備える。【選択図】図2

Description

この考案は、横型ブラインドのスラット、たくし上げカーテンあるいはプリーツカーテンのカーテン生地等を昇降操作する操作装置に関するものである。
たくし上げカーテンは、フレームからカーテン生地が吊下支持されるとともに、フレーム内の昇降コード巻取り装置から垂下された複数本の昇降コードの下端がカーテン生地の下端に取着されている。そして、昇降コード巻取り装置を操作して昇降コードを昇降することにより、カーテン生地を昇降可能となっている。
このようなたくし上げカーテンの操作装置の一種類として、フレームの一端に操作装置が取着され、その操作装置から垂下される操作チェーンを操作して、昇降コード巻取り装置を駆動する駆動軸を回転させるようにしたものがある。
このような操作装置を備えたたくし上げカーテンでは、操作チェーンを操作して駆動軸を昇降コード巻取り方向に回転させると、カーテン生地が引き上げられる。また、操作チェーンを昇降コード巻取り方向に僅かに回転させた後、その操作チェーンを手放すと、フレーム内のストッパー装置の作動が解除されて、カーテン生地が自重降下する。
また、操作装置は、フレームの右端に取着される場合と、フレームの左端に取着される場合がある。
特開2010−255386号公報 特許第2994552号公報 特許第3273007号公報
上記のようなたくし上げカーテンでは、操作チェーンが掛装されたプーリーと、駆動軸とが直結されているので、カーテン生地の自重降下操作時にプーリーが回転されて操作チェーンが回ってしまう。
特許文献1には、自重降下操作時に操作チェーンが回らないようにしたクラッチ機能を備えた操作装置が開示されている。しかし、この操作装置は前後方向に非対称であるため、例えば右操作用の操作装置を左操作用として使用することはできない。
特許文献2には、前後方向に対称とした操作装置が開示されているが、例えば操作装置の取付位置をフレームの右端から左端に切り替えると、操作コードの引き出し方向が前後方向において逆方向となる。従って、この操作装置をたくし上げカーテンの操作装置として使用するには操作勝手が悪い。
特許文献3には、前後方向に対称としてフレームの左右端のいずれにも取り付け可能とした操作装置が開示されている。しかし、自重降下操作時には操作チェーンが回ってしまう。
この考案の目的は、自重降下操作時に操作コードを動作させないようにするとともに、右操作用と左操作用として共通化し得る日射遮蔽装置の操作装置を提供することにある。
請求項1では、フレームの端部に取着され、操作コードの操作に基づいて前記フレーム内の一本の駆動軸を回転駆動して、前記フレームから吊下支持される日射遮蔽材の引き上げ操作と自重降下操作とを行う操作装置を備えた日射遮蔽装置において、前記操作装置は、前記フレームの両端に取着可能としたケースと、前記ケースに回転可能に支持され、前記操作コードの操作に基づいて回転するプーリーと、前記プーリーの回転を前記駆動軸に伝達するとともに、前記自重降下時の騒動軸の回転を前記プーリーに伝達しないクラッチ装置とを備えた。
請求項2では、前記ケースに前記フレームの端部に嵌挿する筒部を設け、前記フレームに、前記筒部を嵌挿可能とした収容空間を設け、前記筒部と前記収容空間を、前記駆動軸を中心として前記フレームの前後方向に線対称状に形成した。
請求項3では、前記ケースを、前記駆動軸を中心として前記フレームの前後方向に線対称状に形成した。
請求項4では、前記ケース内には、前記プーリーと、前記プーリーの回転を前記クラッチ装置に伝達する歯車と、前記クラッチ装置を設け、これらを前記駆動軸を中心として前記フレームの前後方向に線対称状に配置した。
本考案によれば、自重降下操作時に操作コードを動作させないようにするとともに、右操作用と左操作用として共通化し得る日射遮蔽装置の操作装置を提供することができる。
右操作用のたくし上げカーテンを示す正面図である。 右操作用の操作装置を示す断面図である。 左操作用の操作装置を示す断面図である。 右操作用の操作装置を示す分解斜視図である。 フレームに取着した操作装置を示す側面図である。 左操作用のたくし上げカーテンを示す正面図である。
以下、この考案を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。図1に示すたくし上げカーテンは、フレーム1からカーテン生地2が吊下支持され、そのカーテン生地2の下端部に形成された袋状部3内にボトムレール4が挿通支持されている。
前記フレーム1内には少なくとも2つの昇降コード巻取り装置5が配設され、その昇降コード巻取り装置5から昇降コード6が吊下支持されている。前記昇降コード6の下端にはフック7が取着され、そのフック7が前記カーテン生地2の下端部に取着されている。
前記昇降コード巻取り装置5は、支持部材8に巻取軸9が回転可能に支持され、その巻取軸9に前記昇降コード6の上端部が取着されている。そして、巻取軸9の回転により昇降コード6が巻取軸9に巻き取られ、あるいは巻き戻されるようになっている。
前記巻取軸9の中心部には六角棒状の駆動軸10が相対回転不能に挿通され、その駆動軸10の一端は前記フレーム1の一端部に取着された操作装置11aの出力軸に嵌着されている。
前記操作装置11a内にはプーリー12が回転可能に支持され、そのプーリー12に無端状のボールチェーン13が掛装されている。そして、ボールチェーン13の操作によりプーリー12が回転される。
前記操作装置11a内には、トルクリミッター14とクラッチ装置15aが設けられている。そして、プーリー12の回転はトルクリミッター14及びクラッチ装置15aを介して前記駆動軸10に伝達される。
前記トルクリミッター14は、前記プーリー12からクラッチ装置15aに伝達される回転トルクを一定値以下に制限して、過大な回転トルクによるボールチェーン13、プーリー12、クラッチ装置15aあるいは前記昇降コード巻取り装置5の破損を未然に防止するようになっている。
前記クラッチ装置15aは、前記ボールチェーン13の操作による前記プーリー12の回転を前記駆動軸10に伝達し、カーテン生地2の自重降下時の前記駆動軸10の回転は前記プーリー12に伝達しないように動作する。
前記フレーム1内にはストッパー装置16が配設され、そのストッパー装置16に前記駆動軸10が挿通されている。そして、駆動軸10がカーテン生地2の引き上げ方向に回転された後、ボールチェーン13が手放されたとき、駆動軸10のカーテン生地下降方向の回転を阻止してカーテン生地2の自重降下を阻止する。
また、カーテン生地2の自重降下を阻止している状態から、駆動軸10をカーテン生地2の引き上げ方向に僅かに回転させてボールチェーン13を手放すと、ストッパー装置16の作動が解除されて、カーテン生地2が自重により下降するようになっている。
次に、前記操作装置11aの具体的構成を図2、図4及び図5に従って説明する。
図2及び図4に示すように、操作装置11aはケース18の先端側に中間板19とケースキャップ20が取着される。そして、前記ケース18、中間板19及びケースキャップ20はたくし上げカーテンの前後方向に線対称状に形成されている。
前記ケースキャップ20の内側面に形成された支軸21には、前記プーリー12が回転可能に支持され、そのプーリー12の内側に前記トルクリミッター14が配設されている。そして、ボールチェーン13の操作によりプーリー12が回転されると、常にはトルクリミッター14の出力歯車22が回転されるようになっている。
また、トルクリミッター14はあらかじめ設定された値を超える回転トルクを出力歯車22に伝達しないように設定され、当該トルクがプーリー12に作用すると、プーリー12が出力歯車22に対し空回りするようになっている。
前記出力歯車22には、前記中間板19に回転可能に支持された伝達歯車23に噛み合わされている。従って、出力歯車22の回転にともなって伝達歯車23が回転される。
前記ケース18には、基端面には前記フレーム1側に向かって突出する筒部24が形成され、その筒部24内に前記クラッチ装置15aが収容される。前記クラッチ装置15aの入力軸25は、前記伝達歯車23の中心部に相対回転不能に嵌合され、クラッチ装置15aの出力軸26に前記駆動軸10の端部が相対回転不能に嵌合されている。
そして、このクラッチ装置15aは伝達歯車23の回転を駆動軸10に伝達するとともに、前記昇降コード巻取り装置5から駆動軸10に作用する回転トルクは伝達歯車23に伝達しないように動作する。
図4及び図5に示すように、前記ケース18の筒部24は、前記フレーム1内に挿入可能であり、筒部24をフレーム1内に挿入した状態で、ケース18及び中間板19の上部に設けた挿通孔27,28からフレーム1上部のリブ29にタッピングネジ30を螺入すると、ケース18がフレーム1に固定される。
また、前記操作装置11aの組み立ては、前記ケース18にクラッチ装置15a、中間板19、伝達歯車23を収容した状態で同ケース18をフレーム1に固定する。そして、ボールチェーン13を掛装したプーリー12及びトルクリミッター14をケースキャップ20に取着し、そのケースキャップ20をビス35で前記ケース18に固定する。
前記筒部24の外周面両側部には平坦面31が形成され、下部両側には下方に延びるリブ32,33がそれぞれ形成されている。そして、筒部24をフレーム1内に挿入すると、平坦面31の一方がフレーム1の後部内側面に当接し、他方がフレーム1の前部内側面から水平方向に突出するリブ34に当接するようになっている。
また、前記リブ32,33は前記フレーム1の開口部両側において上方に突出するリブ35を挟んでいる。このような構成により、筒部24をフレーム1に周方向に位置決めした状態で挿入可能となっている。
上記のように構成された操作装置11aは、フレーム1の右端に取着される右操作用の操作装置であるが、この操作装置11aのクラッチ装置15aを左操作用のクラッチ装置に入れ替えることにより、左操作用の操作装置とすることが可能である。
図3は、左操作用の操作装置11bを示す。この操作装置11bはクラッチ装置15bを除いて、右操作用の前記操作装置11aと共通の構成である。そして、クラッチ装置15bは、駆動軸10に伝達する回転トルクの方向が前記クラッチ装置15aとは逆方向となる。
また、ケース18の筒部24は線対称状に形成されているので、フレーム1の左端にも同様に挿入可能であるとともに、ケース18及びケースキャップ20も線対称状に形成されているので、操作装置15bは操作装置15aと意匠的に同様である。
次に、上記のように構成されたたくし上げカーテンの作用を説明する。
図1に示す右操作用のたくし上げカーテンでは、例えばプーリー12から室内側に垂下されるボールチェーン13を下方へ引くと、プーリーの回転がクラッチ装置15aを介して駆動軸10に伝達され、昇降コード6が昇降コード巻取り装置5に巻き取られて、カーテン生地2が引き上げられる。
カーテン生地2を所望高さまで引き上げた後、ボールチェーン13を手放すと、ストッパー装置16の作動によりカーテン生地2の自重降下が阻止され、カーテン生地2が所望高さに保持される。
この状態から、ボールチェーン13をカーテン生地2の引き上げ方向に僅かに引いて手放すと、ストッパー装置16の作動が解除され、カーテン生地2が自重降下する。このとき、駆動軸10が昇降コード巻き戻し方向に回転されるが、その駆動軸10の回転はクラッチ装置15aの作用により伝達歯車23には伝達されない。従って、ボールチェーン13が回されることはない。
前記操作装置11aのクラッチ装置15aをクラッチ装置15bに入れ替えると、左操作用の操作装置11bが構成される。この操作装置11bを図6に示すようにフレーム1の左端に取着し、プーリー12から室内側に垂下されるボールチェーン13を下方へ引くと、プーリーの回転がクラッチ装置15bを介して駆動軸10に伝達され、昇降コード6が昇降コード巻取り装置5に巻き取られて、カーテン生地2が引き上げられる。
カーテン生地2を所望高さまで引き上げた後、ボールチェーン13を手放すと、ストッパー装置16の作動によりカーテン生地2の自重降下が阻止され、カーテン生地2が所望高さに保持される。
この状態から、ボールチェーン13をカーテン生地2の引き上げ方向に僅かに引いて手放すと、ストッパー装置16の作動が解除され、カーテン生地2が自重降下する。このとき、駆動軸10が昇降コード巻き戻し方向に回転されるが、その駆動軸10の回転はクラッチ装置15bの作用により伝達歯車23には伝達されない。従って、ボールチェーン13が回されることはない。
上記のように構成されたたくし上げカーテンの操作装置11a,11bでは、次に示す効果を得ることができる。
(1)カーテン生地2の自重降下操作時に、ボールチェーン13の回りを防止することができる。
(2)クラッチ装置15aを使用して右操作用の操作装置11aを構成することができるとともに、クラッチ装置15bを使用して左操作用の操作装置11bを構成することができる。
(3)操作装置11a,11bにおいて、クラッチ装置15a,15bを除いて共通部品を使用することができる。
(4)操作装置11a,11bで昇降操作時のボールチェーン13の操作方向を同一方向とすることができる。
(5)ケース18の筒部24を前後方向に線対称状とし、フレーム1の筒部24収容空間を前後方向に線対称状としたので、操作装置11a,11bのケースを共通部品とすることができる。
(6)操作装置11a,11bのケース18及びケースキャップ20は、たくし上げカーテンの前後方向に線対称状に形成したので、フレーム1に取着した操作装置11a,11bを意匠的に同様な形状とすることができる。
上記実施形態は、以下の態様で実施してもよい。
・上記実施形態の操作装置は、たくし上げカーテン以外に、プリーツカーテン、横型ブラインド等にも実施することができる。
1…フレーム、2…日射遮蔽材(カーテン生地)、10…駆動軸、11a,11b…操作装置、12…プーリー、13…操作コード(ボールチェーン)、15a,15b…クラッチ装置、18,20…ケース、22,23…歯車(出力歯車、伝達歯車)、24…筒部。

Claims (4)

  1. フレームの端部に取着され、操作コードの操作に基づいて前記フレーム内の一本の駆動軸を回転駆動して、前記フレームから吊下支持される日射遮蔽材の引き上げ操作と自重降下操作とを行う操作装置を備えた日射遮蔽装置において、
    前記操作装置は、
    前記フレームの両端に取着可能としたケースと、
    前記ケースに回転可能に支持され、前記操作コードの操作に基づいて回転するプーリーと、
    前記プーリーの回転を前記駆動軸に伝達するとともに、前記自重降下時の騒動軸の回転を前記プーリーに伝達しないクラッチ装置と
    を備えたことを特徴とする日射遮蔽装置の操作装置。
  2. 前記ケースに前記フレームの端部に嵌挿する筒部を設け、
    前記フレームに、前記筒部を嵌挿可能とした収容空間を設け、
    前記筒部と前記収容空間を、前記駆動軸を中心として前記フレームの前後方向に線対称状に形成したことを特徴とする請求項1記載の日射遮蔽装置の操作装置。
  3. 前記ケースを、前記駆動軸を中心として前記フレームの前後方向に線対称状に形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の日射遮蔽装置の操作装置。
  4. 前記ケース内には、前記プーリーと、前記プーリーの回転を前記クラッチ装置に伝達する歯車と、前記クラッチ装置を設け、これらを前記駆動軸を中心として前記フレームの前後方向に線対称状に配置したことを特徴とする請求項3記載の日射遮蔽装置の操作装置。
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