JP3167525U - 側面照射式ledランプシェイド - Google Patents

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Abstract

【課題】入射光源を導光板にて均一に分布するときに、光源が導光板の側面から漏れることを防止した側面照射式LEDランプシェイドを提供する。【解決手段】シェイド11、回路基板12、複数のLED素子13、一つの反射シート14、および導光板15と底部反射シートを備える。回路基板、複数のLED素子と反射シートはそれぞれシェイドに内設され、かつ反射シートはLED素子から出射する光源を反射できる。導光板15の光入射面151に複数の引き込み円弧表面1511を備え、前記複数の引き込み円弧表面1511はそれぞれ前記複数のLED素子13に対向されている。【選択図】図3

Description

本考案は一種のLEDランプシェイドに関し、特にLEDの出射光源が導光板において、不均一な光学区域の形成を防止できる側面照射式LEDランプシェイドに関する。
液晶表示装置は、もっとも幅広く使用されている表示装置である。液晶表示装置は液晶パネルの液晶層を通じて、各画素位置の光透過率を制御し液晶表示装置に精確な映像を表示することができる。しかし、液晶パネルは自己発光できない表示部材であるため、液晶表示装置から光源を提供するには、バックライトモジュールを配置する必要がある。通常、バックライトモジュールは複数のLEDを収納できるシェイドを摺動することができる。さらにバックライトモジュールの最適な効果を発揮させるため、シェイドの構造はバックライトモジュールの種類によって異なる。
図1は、公知技術の側面照射式LEDランプシェイドの上面図を示したものである。図示したように、公知技術の側面照射式LEDランプシェイド1’はシェイド11’と、長板状の回路基板12’と、複数のLED13’と複数の反射シート14’とを備える。長板状の回路基板12’と、複数のLED13’と複数の反射シート14’はシェイド11’の内部に収納されている。そのうち、LED13’より発光し光源を導光板15’に提供することができ、反射シート14’はこの光源を反射して、光源を導光板15’へ均一に入射させることができる。
一方、LED製品の発光効率の向上に伴い、公知技術の前述した側面照射式LEDシェイド1’ではLED13’の使用数が次第に減少している。
このほか、図2はハイパワーLEDの側面照射式LEDランプシェイドの上面図を示したものである。図示したように、ハイパワーLED13’が導光板15’の特定区域において光学の輝点区域の形成を避けるため、隣接するLED13’の距離を大きくして輝度分布の均一化が図られている。しかし、LED13’の使用数を減少すると、反射シート14’の数もこれに伴って減少する。
したがって、さらなる光源反射効果を図るため、反射シート14’の構造についても様々な改良が行われている。
しかしながら、図2に示すように、導光板15’に入射された光源は、なお導光板15’上に光学の黒点区域が形成されている。そのうち、A区がもっとも暗い区域であり、B区は次に暗い区域である。
本考案は公知技術の側面照射式LEDシェイドがなお欠点と不足を内包していることに鑑み、鋭意に研究を重ねた結果、本考案の側面照射式LEDシェイドを考案したものである。
本考案の主な目的は、導光板の光入射面において複数の引き込み円弧表面を形成し、光源が光入射面に入射したとき、引き込み円弧表面によって拡散され、入射する光源を導光板にて均一に分布され、さらに、底部反射シートを使用して、入射光源を導光板にて均一に分布するときに、光源が導光板の側面から漏れることを防止できる、側面照射式LEDシェイドを提供する。
本考案もう一つの目的は、シェイドと反射シートの形状を改変することにより、側面照射式LEDシェイドの応用範囲を広げられる側面照射式LEDシェイドを提供する。
本考案の前述した目的を達成するため、つぎの側面照射式LEDシェイドを提供する。それは主にシェイド、回路基板、反射シート、複数のLED、導光板と反射シート、底部反射シートとを備える。回路基板はシェイドに内設する。反射シートをシェイドに内設して回路基板の上方に配置して、反射シートに複数の開口部を備える。複数のLEDをシェイドに内設し、回路基板の上方に配置する。複数のLEDの光出射面が反射シートに備える複数の開口部をくぐらして、光源を出射する。導光板の一部をシェイドの内部に収容し、複数のLEDの上方に配置して、その光入射面によりLEDの出射光源を受入れる。光入射面に複数の引き込み円弧表面を備え、複数の引き込み円弧表面はそれぞれ複数のLEDに対向されている。そのうち、光源が光入射面に入射したとき、引き込み円弧表面によって拡散され、導光板において均一に分布される。底部反射シートをシェイドに内設し、導光板の側面に配置する。そのうち、前記側面は光入射面と互いに垂直されている。
本考案は以下の長所があることが明確である。
<イ>導光板の光入射面に備えた複数の引き込み円弧表面の拡散作用により、入射する光源は導光板において均一に分布できる。これにより、公知技術のLEDシェイドによる光源分布の不均一問題を解決できる。
<ロ>底部反射シートを使用することにより、入射する光源が導光板の外側面から漏れることを防止できる。
<ハ>複数のレンズ構造をシェイドの内部に増設し、それぞれ一つのLEDに配置することにより、光源は複数のレンズ構造により、導光板により均一に入射することができる。
<二>シェイドと反射シートの外形を改変することにより、側面照射式LEDシェイドの応用範囲がより多くなる。
公知技術の側面照射式LEDランプシェイドの上面図である。 ハイパワーLEDの側面照射式LEDランプシェイドの上面図である。 本考案の側面照射式LEDランプシェイド、実施例1の上面図である。 側面照射式LEDランプシェイド、実施例1の側面図である。 側面照射式LEDランプシェイド、実施例1の立体組み合わせ図である。 本考案の側面照射式LEDランプシェイド、実施例2の上面図である。 側面照射式LEDランプシェイド、実施例2の側面図である。 側面照射式LEDランプシェイド、実施例2の上面図(その2)である。 本考案の側面照射式LEDランプシェイド、実施例3の上面図である。 側面照射式LEDランプシェイド、実施例4の側面図である。 側面照射式LEDランプシェイド、実施例5の側面図である。
以下に、図面と参照しながら本考案の好ましい実施例について詳細に説明する。
以下の詳細説明は、本考案になんらの制限を加えるものではない。本考案の技術精神に基づく等効果の応用又は変更は、すべて本考案の実用新案登録請求範囲に含むものである。
本考案はいくつかの実施例を実施できる。
図3と4は、本考案側面照射式LEDシェイドの実施例1の上面図と側面図をそれぞれ示したものである。
図示したように、本考案の側面照射式LEDシェイド1はシェイド11、回路基板12、反射シート14、複数のLED素子13、一つの導光板15、および底部反射シート16を備える。そのうち、シェイド11はL字型のシェイドに形成されている。
回路基板12は銅箔の金属回路板であり、絶縁の熱伝導グルー17により、シェイド11の内面に貼り付ける。反射シート14はシェイド11に内設し、回路基板12の上方に配置する。図4に示すように、反射シート14の外観形状がほぼ逆U字形に形成されていて、反射シートの底辺142、反射シートの長手側143、反射シートの短辺144と複数の開口部141を備える。そのうち、複数の開口部141が反射シートの底辺142に形成されている。反射シートの短辺144を折り曲げて導光板15に貼り付け、側面照射式LEDシェイド1の組み合わせに便利する。
複数のLED素子13をシェイド11に内設して回路基板12の上方に配置する。光出射面131が反射シート14に備える複数の開口部141をくぐらせる。導光板15の一部をシェイド11内部に収容し、LED素子13の上方に配置する。導光板15の光入射面151によって、LED素子13の出射光源を受入れる。
図3に示すように、実施例1において、光入射面151に複数の引き込み円弧表面1511を備え、かつ複数の引き込み円弧表面1511がそれぞれ複数のLED素子13に対向されている。そのうち、光源を光入射面151に入射したときは、引き込み円弧表面1511により拡散され、均一に導光板15に分布される。
図4に示すように、底部反射シート16をシェイド11に内設され、導光板15の外側面152に配置されており、外側面152と光入射面151と互いに垂直されている。底部反射シート16によって、導光板15に入射する光源が導光板15の外側面152より漏れることを防止できる。
引き続き実施例1の立体である図3と図4および図5を参照して、側面照射式LEDシェイドについて説明する。図5に示すように、複数の引き込み円弧表面1511が光入射面151の上部に複数の凹み溝を形成され、各凹み溝がそれぞれ一つのLED13に対応し、導光板15とシェイド11との組み合わせに便利する。
さらに図6と図7は、本考案の実施例2に係る側面照射式LEDシェイドの上面図と側面図を示したものである。LED素子13の出射光源を均一に光入射面151で形成された複数の凹み溝に入射させるため、実施例1ではさらに複数のレンズ構造181をシェイド11に内設させ、各LED素子13の上方に配置することができる。これにより、側面照射式LEDシェイド1の実施例2を構成する。
図6に示すように、光源が複数のレンズ構造181を通過して、均一に導光板15に入射することができるほか、レンズ構造181はLED素子13の対向側面に反射防止膜1811を備える。反射防止膜181はレンズ構造181の透光性を増強できる。実施例2において、レンズ構造181は片面の凹レンズまたは両面の凹レンズであっても良い。図6に示すレンズ構造181は両面の凹レンズである。このほか、複数のレンズ構造181をシェイド11に組み合わせしやすいことを配慮し、一体化成形で製作することができる。
さらに、図7に示すように、実施例2において、レンズ構造181に備える2つの外側面1812は台形の表面である。底部反射シート16は導光板15の外側面152より延在して、レンズ構造181がシェイド11の対向表面を被せて置き、光源がレンズ構造181の外側面から漏れることを防止できる。
引き続き、側面照射式LEDシェイド上面図(その2)を示した図8を参照して実施例2に係る側面照射式LEDシェイドについて説明する。図示したように、LED素子13の凹面は微粒組織の表面、例えば、のこ歯溝の表面を形成する。これにより、微粒組織の表面によってLED素子13の出射光源の拡散機能を増強できる。
このほか、本考案の側面照射式LEDシェイド1はシェイド11と反射シート14の外観を改変することによって、より幅広く利用できる。
側面照射式LEDシェイドの側面図を示した図9を参照して、実施例3に係る側面照射式LEDシェイドについて説明する。図示したように、シェイド11はシェイドの底辺111と、シェイドの長手側112とシェイドの短辺113とを備える。そのうち、シェイドの短辺113を折り曲げることにより、シェイド11を逆U字形のシェイドに形成することができる。このほか、実施例2に比べ、実施例3においては、反射シート14がほぼ逆U字形の反射シートに形成されている。反射シート短辺144は導光板15に貼り付けていない(図10に示す)、かつ、レンズ構造181両側の表面1812が方形の表面に形成されている。
引き続き側面照射式LEDシェイドの側面図を示した図10を参照して、実施例4に係る側面照射式LEDシェイドについて説明する。図示したように、反射シート14備える反射シートの短辺144を折り曲げてシェイドの短辺113の内面に貼り付けられ、反射シートの長手側143もシェイドの長手側112の内面に貼り付ける。さらに、一部の反射シートの短辺144は導光板15に貼り付けられている。このほか、レンズ構造181両側の表面1812も台形の表面に形成されている。
前述した実施例2、3、4の3つの実施例の最大の異なる点は、シェイド11と反射シート14の外形にある。異なる外形のシェイド11に組み合わされる反射シート14も異なる。
このほか、側面照射式LEDシェイド1の製造コストを軽減するため、側面照射式LEDシェイドの上面図である図11を参照して、実施例5に係る側面照射式LEDシェイドについて説明する。図示したように、導光板15の光入射面151は光源を均一に拡散する引き込み円弧表面形表面1511の代わりに、導光板15とLED13との間に微粒組織表面のレンズ構造181が設けられている。実施例2に係る側面照射式LEDシェイド1と比べ、実施例5では導光板15の光入射面151に引き込み円弧表面1511が設けられていないため、製造コストが軽減される。
1 側面照射式LEDランプシェイド
1’ 公知技術の側面照射式LEDのランプシェイド
11、11’ シェイド
111 シェイドの底辺
112 シェイドの長手側
113 シェイドの長手辺
12 回路基板
12’ 長板状の回路基板
13 LED素子
131 光出射面
13’ LED
14、14’ 反射シート
141 開口部
142 反射シートの底辺
143 反射シートの長手側
144 反射シートの短辺
15、15’ 導光板
151 光入射面
1511 引き込み円弧表面
152 外側面
16 底部反射シート
17 絶縁の熱伝導グルー
181 レンズ構造
1811 反射防止膜
1812 外側面

Claims (12)

  1. 側面照射式LEDランプシェイドであって、
    シェイドと、
    前記シェイドに内設される回路基板と、
    前記シェイドに内設し、前記回路基板の上方に位置され、複数の開口部を備える反射シートと、
    前記シェイドに内設し前記回路基板の上方に配置され、複数のLED素子の光出射面が前記反射シートに備える複数の前記開口部をくぐらして、光源を出射する複数のLED素子と、
    その一部を前記シェイドの内部に収容され、複数の前記LED素子の上方に配置される導光板と、
    前記シェイドに内設し、前記導光板の外側面に配置され、前記外側面が前記光入射面と互いに垂直する底部反射シート、とを備え、
    前記導光板の光入射面によって前記LED素子の出射光源を受入れ、前記光入射面に複数の引き込み円弧表面を備え、複数の前記引き込み円弧表面はそれぞれ複数のLEDに対向して設置され、光源が前記光入射面に入射したときは、前記引き込み円弧表面によって拡散し、均一に前記導光板に分布される、
    側面照射式LEDランプシェイド。
  2. 前記シェイドに内設し、各前記LED素子に配置する複数のレンズ構造をさらに備え、光源は前記レンズ構造より均一に前記導光板に入射でき、前記レンズ構造は前記LED素子の外側面に反射防止膜を備え、前記反射防止膜が前記レンズ構造の光透過率を向上させることを特徴とする請求項1記載の側面照射式LEDシェイド。
  3. 複数の前記引き込み円弧表面は、前記光入射面において複数の凹み溝を形成し、各前記凹み溝がそれぞれ一つのLED素子に対応していることを特徴とする請求項1記載の側面照射式LEDシェイド。
  4. 前記回路基板は、銅箔の金属回路板であり、絶縁の熱伝導グルーにより前記シェイドの内面に貼り付けることができることを特徴とする請求項1記載の側面照射式LEDシェイド。
  5. 前記シェイドの外観形状は、L字型または逆U字形であることを特徴とする請求項1記載の側面照射式LEDシェイド。
  6. 前記レンズ構造は片面の凹レンズまたは両面の凹レンズであることを特徴とする請求項2記載の側面照射式LEDシェイド。
  7. 前記レンズ構造は前記LED素子の引き込み表面に対向して設けられ、光線の拡散性を向上するため微粒組織の表面に仕上げたことを特徴とする請求項6記載の側面照射式LEDシェイド。
  8. 前記レンズ構造は前記シェイドの対向側の表面を、前記反射シートより延在して被せることができることを特徴とする請求項6記載の側面照射式LEDシェイド。
  9. 前記レンズ構造の両側の表面は四方形の表面または台形の表面のいずれかであることを特徴とする請求項6記載の側面照射式LEDシェイド。
  10. 逆U字形の前記シェイドはさらにシェイドの底辺、シェイドの長手側とシェイドの短辺とを備え、前記シェイドの短辺は組み立ての便利を図るため、折り曲げることができることを特徴とする請求項5記載の側面照射式LEDシェイド。
  11. 前記反射シートの外観形状は、ほぼ逆U字形であることを特徴とする請求項1記載の側面照射式LEDシェイド。
  12. ほぼ逆U字形の前記反射シートはさらに反射シートの底辺、反射シートの長手側、反射シートの短辺を備え、前記反射シートの短辺を折り曲げることができることを特徴とする請求項11記載の側面照射式LEDシェイド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018033549A (ja) * 2016-08-29 2018-03-08 京楽産業.株式会社 遊技機

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