JP3167386U - ズボン - Google Patents

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Abstract

【課題】止着具の取付け作業が面倒でなく、止着具を取付けたことがズボンの表側から分らず美観を損ねることがなく、止着具にごみが付着し難く、折返したズボンの先端部の生地が垂れ下がらず、ズボンを着用している着用者が違和感を感じず、また、他人にだらしないズボンの履き方をしているとの印象を与えることがない、ズボンの裾長さの調節が簡単に行えるズボンを提供する。【解決手段】雄スナップ23が裾テープ22の長さ方向に間隔を開けて多数個設けられ、裾テープがズボンの脚部内側の裾折返し部27にズボンの脚部3a等の周方向に縫着され、裾折返し部と股下部との間のズボンの脚部内側に別布36が縫着され、雌スナップ33が多数個設けられた複数本の別布側テープが別布のズボンの脚部内側にズボンの長さ方向に間隔を開けて多段に縫着されている。【選択図】図2

Description

本考案はズボンに関し、より詳しくは、ズボンの股下寸法、すなわち、ズボンの丈をが簡単に調節可能なズボンに関する。
従来からズボンの股下寸法を所望の長さに調節する方法として、ズボン生地の裾を折り返し、ズボンの脚部下端部にかがり縫いして縫付けることが行われている。
別の簡便な方法として、両面に熱接着剤を付着させた裾上げテープをズボン生地の裾部先端部とズボンの脚部下端部との間で挟み、アイロンで加熱して裾上げテープの両面熱接着剤により裾部先端部と脚部下端部とを接着させて所望の股下寸法とすることが行われている。
しかしながら、上述のかがり縫いしたり裾上げテープを用いる方法では、ズボンの裾部を縫付けたり接着して一旦所望の股下寸法とすると、異なる股下寸法への変更が容易に行えない。特に、ユニフォームのように、略同一の寸法に作る場合は、股下寸法が着用者に合わないことがある。
この対策として、ズボンの裾を表側に巻き上げて調整することが行われている。しかしながら、このようにして調整した場合には、巻き上げた部分が表側に出るため美観が損なわれ、また、表側に出た部分がズボン本体から飛び出してしまうために、着用者の歩行時に物に引っかかり易くなってしまうという不都合がある。
特許文献1(実用新案登録第3054303号公報)には、ズボンの脚被着部の内面下端部に、所謂マジックファスナー(登録商標)からなる一対の面止着具の一方を周方向に間隔を置いて4個縫い付けると共に、面止着具の他方をそれぞれ各面止着具が取り付けられた位置からズボンの股方向に所定の間隔を置いて5段取り付ける。被着者の足の長さに応じて、脚被着部の下端部を内側に折り曲げて、その内側に取り付けられている各面止着具の一方を面止着具の他方に、押付けて止着することにより、ズボンの裾の長さを調整することが提案されている。
特許文献1では多数の面止着具(所謂マジックファスナー(登録商標))をズボン生地に縫付けて取付けるため面止着具の取付け作業が面倒であり、また、各面止着具を縫付けた箇所がズボンの表側から分るため美観が損なわれるという問題がある。さらに、所謂マジックファスナー(登録商標)からなる面止着具を用いているためごみが付着し易いという問題もある。
この対策として、特許文献2(特開2006−291384号公報)には、ズボンの先端部の脇縫い部の縫い代および内股縫い部の縫い代にスナップの一方が固定され、ズボンの股下部の裏側の脇縫い部の縫い代および内股縫い部の縫い代にスナップの他方が裾丈方向に適宜間隔で連設され、スナップを選択して連結することにより股下寸法を調整可能に構成することが提案されている。
特許文献2では、ズボンの脇縫い部の縫い代および内股縫い部の縫い代にのみスナップが設けられており、脇縫い部の縫い代と内股縫い部の縫い代との間にはスナップかない。このため、この間に位置しているズボンの先端部の生地が垂れ下がり、ズボンを着用している着用者は違和感を感じ、垂れ下がったズボンの先端部を踏んでしまったり、また、他人に見えるとだらしないズボンの履き方の印象を与えるという問題がある。
実用新案登録第3054303号公報 特開2006−291384号公報
本考案は、上述したような従来技術に付随する種々の問題を解決した、ズボンの裾長さの調節が簡単に行えるズボンを提供することを目的とする。
すなわち、本考案により、止着具の取付け作業が面倒でなく、また、止着具を取付けたことがズボンの表側から分らず、美観を損ねることがなく、さらに、止着具にごみが付着し難い、ズボンの裾長さの調節が簡単に行えるズボンが提供される。
また、本考案によれば、折返したズボンの先端部の生地が垂れ下がることがなく、ズボンを着用している着用者が違和感を感じず、また、他人にだらしないズボンの履き方をしているとの印象を与えることがない、ズボンの裾長さの調節が簡単に行えるズボンが提供される。
本考案においては、上記の目的を、ズボンの脚部内側の裾折返し部に一方のスナップが設けられ、該一方のスナップと係合する他方のスナップがズボンの脚部内側の前記裾折返し部と股下部との間に該ズボンの長さ方向に間隔を開けて多段に設けられたズボンにおいて、
前記一方のスナップがテープの長さ方向に間隔を開けて多数個設けられており、該テープがズボンの脚部内側の裾折返し部にズボンの脚部の周方向に縫着されており、
前記裾折返し部と股下部との間のズボンの脚部内側に別布が縫着されており、
前記他方のスナップが多数個設けられた複数本のテープが前記別布のズボンの脚部内側にズボンの長さ方向に間隔を開けて多段に縫着されていることを特徴とするズボンにより達成する。
本考案においては、裾折返し部に縫着されるテープ(以下「裾テープ」と称す)に設ける一方のスナップを雄スナップとするとともに別布に縫着されるテープ(以下「別布側テープ」と称す)に設ける他方のスナップを雌スナップとしてもよいし、逆に、裾テープに設ける一方のスナップを雌スナップとするとともに別布側テープに設ける他方のスナップを雄スナップとしてもよい。
本考案においては、裾テープおよび別布側テープに一方のスナップおよび他方のスナップをそれぞれ少なくとも4個設けることにより、折返したズボンの先端部の生地が垂れ下がることを確実になくせて、好ましい。
また、本考案においては、別布が、その周方向の両端部が縫着されて円筒形状をしていることが好ましい。
本考案によれば、ズボンの脚部内側の裾折返し部に設けた一方のスナップと、ズボンの長さ方向に間隔を開けて多段に設けた他方のスナップとの係合組合せを選択して、ズボンの股下寸法、すなわち、ズボンの裾長さを簡単に調節し、また、変更することができる。
本考案によれば、一方のスナップが裾テープの長さ方向に間隔を開けて多数個設けられるとともに、一方のスナップと係合する多数個の他方のスナップが別布側テープの長さ方向に間隔を開けて別布側テープに設けられているので、一方のスナップおよび他方のスナップを個々に取付けなくとも、裾テープおよび別布側テープを縫着することによりスナップを取付けることができ、取付け作業が簡単に行える。
また、本考案によれば、スナップを裾折返し部および別布に取付けたことにより、スナップを取付けことがズボンの表側から分らず美観を損ねることがない。また、別布が、その周方向の両端部が縫着されて円筒形状をしていると着用者がズボンの脚部に足を挿入し易く、また、縫着するための1本の縫い目がズボンの脚部を一周しているので美観が損なわれない。
本考案のズボンによれば、スナップ付きテープを平らな状態の別布に縫着し、その後、別布の両端を縫合わせて円筒状として、ズボン本体に別布を縫着することができるので、縫製手順が簡単である。
また、本考案においては、別布の下端をズボン本体に縫付けないフラシ状態としているので、ズボンの丈調節のために裾先端部を折返して上方の別布側テープに取付けたスナップと裾テープに取付けた裾スナップとを係合させる場合も、綺麗に折返すことができる。
さらに、本考案においては、止着具としてスナップを用いているので、ごみが付着し難い。
本考案によれば、一方のスナップが裾テープの長さ方向に間隔を開けて多数個(好ましくは少なくとも4個)設けられるとともに、一方のスナップと係合する他方のスナップが別布側テープの長さ方向に間隔を開けて多数個別布側テープに設けられているので、折返したズボンの先端部の生地が垂れ下がることがなく、ズボンを着用している着用者が違和感を感じず、また、他人にだらしないズボンの履き方をしているとの印象を与えることがない。
本考案に係るズボンの一実施例を示し、(a)は正面図、(b)は背面図である。 (a)は図1に示した本考案に係るズボンの実施例において、左脚部のズボン本体を裏返し、前中心の折山線および後中心の折山線で2つ折りした状態を示し、(b)は(a)の左端部で切断した状態の断面図である(なお、図中において布地は厚みを省略して線で表している)。
以下、添付図面を参照して本考案の実施例を詳細に説明する。図1は本考案に係るズボンの一実施例を示し、(a)は正面図、(b)は背面図である。
図1において、本考案のズボン本体1は、通常のズボンと同様に、ウエスト部2、左脚部3aおよび右脚部3bからなる。なお、図1において、通常のズボンと同様に、11はバンド通し、12はポケットを示す。
左右脚部3a、3bは、通常のズボンと同様に、左右前身頃4a、4bと左右後身頃5a、5bとが、それぞれ脇縫目7および内股縫目8により縫合わされて、筒状となっている。
図1(a)、(b)において、裾先端部26に平行に裾縫目24が見え、その股下部側上方に別布取付縫目31が見える。
図2(a)は図1に示した本考案に係るズボンの実施例において、左脚部3aのズボン本体を裏返し、前中心の折山線9および後中心の折山線10で2つ折りした状態を示し、(b)は(a)の左端部で切断した状態の断面図である(なお、図中において布地は厚みを省略して線で表している)。
図2(a)に示すように、雄スナップ23が裾テープ22の長さ方向に間隔を開けて多数個設けられている。スナップ付きテープは「テーピースナッパー」の商品名で市販されているものもある。なお、雄スナップ23は長さ方向に等間隔に設けてもよいが、必ずしも等間隔でなくてもよい。
図2(b)に示すように、ズボンの裾先端部26をズボンの脚部3aの内側へ折返しており、折返し部27の上側を裾縫目24によりズボン本体1に縫着している。脚部3aの内側へ折返されたズボンの裾先端部26の折返し部27に、多数個の雄スナップ23が設けられた裾テープ22が上下2本の縫目25により縫着されている。この際、裾テープ22はズボンの脚部3aの裏側の略全周に延在するような長さとしている。
また、図2(a)に示すように、雌スナップ33を別布側テープ32に多数個設け、このような別布側テープ32を複数本(本実施例においては2本)準備する。なお、雌スナップ33は前述した雄スナップ23と係合するものであり、別布側テープ32上の雌スナップ33の位置が裾テープ22上の雄スナップ23と対応している限り、雌スナップ23は長さ方向に等間隔に設けてもよいが、必ずしも等間隔でなくてもよい。
上述のようにそれぞれ雌スナップ23が設けられた複数本の別布側テープ32を、別布36の上下方向に間隔を開けて多段に置き、各別布側テープ32の上下を縫目35により別布36に縫着している。
別布36は、その周方向の両端部は互いに縫着されて(縫着箇所37)、円筒形状をしており、図2(b)に示すように、円筒形状をした別布36の上部を別布取付縫目31によりズボン本体1に縫着している。これにより、別布36はズボンの脚部3aの内側において裾先端部26と股下部との間に位置する。なお、別布36の下端部は、図2(b)に示すように、端が折返されて端縫目34によりほつれ止めされているが、ズボン本体1には縫付けられずに所謂フラシ状態としている。
上記の構成とした本考案によれば、ズボンの脚部3aの内側の裾先端部26に設けた雄スナップ23と、ズボンの長さ方向に間隔を開けて多段に設けた雌スナップ33との係合組合せを選択して、ズボンの股下寸法、すなわち、ズボンの裾長さを簡単に調節し、また、変更することができる。
また、本考案によれば、雄スナップ23が裾テープ22の長さ方向に間隔を開けて多数個設けられるとともに、雄スナップ23と係合する多数個の雌スナップ33が別布側テープ32の長さ方向に間隔を開けて別布側テープ32に設けられているので、雄スナップ23および雌スナップ33を個々に取付けなくとも、裾テープ22および別布側テープ32を縫着することにより雌雄スナップ23、33を取付けることができ、取付け作業が簡単に行える。特に、別布36を円筒状とする前の平らな状態で、別布側テープ32を別布36に縫着すると、別布側テープ32の別布36への縫着が行い易い。また、雌雄スナップ23、33を取付けたことがズボン1の表側から分り難く美観を損ねることがなく、さらに、雌雄スナップ23、33にごみが付着し難い。
本考案によれば、雄スナップ23が裾テープ22の長さ方向に間隔を開けて多数個(好ましくは少なくとも4個)設けられるとともに、雄スナップ23と係合する雌スナップ33が別布側テープ32の長さ方向に間隔を開けて多数個別布側テープ32に設けられているので、折返したズボン1の先端部26の生地が垂れ下がることがなく、ズボンを着用している着用者が違和感を感じず、また、他人にだらしないズボンの履き方をしているとの印象を与えることがない。
さらに、上記説明では雄スナップ23を裾テープ22に設け、雌スナップ33を別布側テープ32に設けていたが、逆に、雌スナップを裾テープ22に設け、雄スナップを別布側テープ32に設けてもよい。
1 ズボン本体
2 ウエスト部
3a 左脚部
3b 右脚部
4a 左前身頃
4b 右前身頃
5a 左後身頃
5b 右後身頃
7 脇縫目
8 内股縫目
9 折山線
10 折山線
11 バンド通し
12 ポケット
21 裾縫目
22 裾テープ
23 雄スナップ
24 裾縫目
25 縫目
26 裾先端部
27 裾折返し部
31 別布取付縫目
32 別布側テープ
33 雌スナップ
34 端縫目
35 縫目
36 別布
37 縫着箇所

Claims (4)

  1. ズボンの脚部内側の裾折返し部に一方のスナップが設けられ、該一方のスナップと係合する他方のスナップがズボンの脚部内側の前記裾折返し部と股下部との間に該ズボンの長さ方向に間隔を開けて多段に設けられたズボンにおいて、
    前記一方のスナップがテープの長さ方向に間隔を開けて多数個設けられており、該テープがズボンの脚部内側の裾折返し部にズボンの脚部の周方向に縫着されており、
    前記裾折返し部と股下部との間のズボンの脚部内側に別布が縫着されており、
    前記他方のスナップが多数個設けられた複数本のテープが前記別布のズボンの脚部内側にズボンの長さ方向に間隔を開けて多段に縫着されていることを特徴とするズボン。
  2. 前記裾折返し部に縫着されたテープには少なくとも4個以上のスナップが取付けられており、前記別布に縫着された各テープにも4個以上のスナップが取付けられていることを特徴とする請求項1に記載のズボン。
  3. 前記別布が、その周方向の両端部が縫着されて円筒形状をしていることを特徴とする請求項1または2に記載のズボン。
  4. 前記別布は、その上端がズボンの脚部に縫着されており、その下端はズボンの脚部に縫着されていないことを特徴とする請求項3に記載のズボン。
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