JP3167182U - 腹部用フィットネス機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】腹部臓器および腕のマッサージを増進し、新陳代謝を促進することが可能な腹部用フィットネス機器を提供する。【解決手段】腹部用フィットネス機器は、ハウジング1、接続座、二つの桿状体3、当接部17、および発振装置を備える。ハウジング1は、空洞部と、対称軸に対して両側に形成された溝通路14とを有する。接続座は、空洞部の所定位置に装着される。二つの桿状体3は、接続ユニットによって接続座に連結された連結端と、連結端から離れる操作端32と、操作端32に位置するハンドル33とを有する。二つの桿状体3は、溝通路14を貫くように装着される。当接部17は、ユーザーの腹部に当接するようにハウジング上の溝通路14から離れる一側に配置される。発振装置は、ハウジング1内の所定位置に装着される。【選択図】図4
Description
本考案は、腹部用フィットネス機器に関する。
図8に示すように、従来の胸部および腹部用フィットネス器具は、腹部に当接する支持板81と、支持板81の外側に連結された二つのスウィング棒82と、二つのスウィング棒82の自由端に上に伸びるように形成されたグリップ83と、二つのスウィング棒82の間に装着された弾性ユニット84とを備える。ユーザーは、支持板81を腹部に固定して操作し、両手によってグリップ83を握り、両腕によって二つのスウィング棒82の連結端を中心にして二つのスウィング棒82を開閉するように動かし、胸部および腹部のフィットネスを達成することができる。
ユーザーは、胸部および腹部用フィットネス器具を使用し、支持板81を腹部に当て、スウィング棒82の連結端を中心にしてスウィング棒82を開閉することができるが、操作および作動は単調であり、操作回数を記録することができないため、単調で退屈になりやすい。また、弾性ユニット84は酸化しやすく、長期にわたって使用されると弛緩現象が起こりやすい。
上述した問題を解決するため、本考案は、連結端を中心にして開閉可能な二つの桿状体、および、ユーザーの腹部に当接する当接部を備え、腹部臓器および腕のマッサージを増進し、新陳代謝を促進することが可能な腹部用フィットネス機器を提供することを第一の目的とする。
本考案は、フィットネスの楽しみを増進することが可能な腹部用フィットネス機器を提供することを第二の目的とする。
本考案は、構成が簡単で、コストを削減すること、および操作の便をはかることを可能にする腹部用フィットネス機器を提供することを第三の目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案による腹部用フィットネス機器は、ハウジング、接続座、二つの桿状体、当接部および発振装置を備える。
ハウジングは、空洞部と、対称軸に対して両側に別々に形成された溝通路とを有する。
接続座は、ハウジングの空洞部の所定位置に装着される。
ハウジングは、空洞部と、対称軸に対して両側に別々に形成された溝通路とを有する。
接続座は、ハウジングの空洞部の所定位置に装着される。
二つの桿状体は、接続ユニットによって接続座に連結された連結端と、連結端から離れる操作端と、操作端に位置するハンドルとを有する。二つの桿状体は、それぞれハウジングの対称軸に対して両側の溝通路を貫くように装着される。
当接部は、ユーザーの腹部に当接するようにハウジング上の両側の溝通路から離れる一側に配置される。
発振装置は、ハウジング内の所定位置に装着される。
当接部は、ユーザーの腹部に当接するようにハウジング上の両側の溝通路から離れる一側に配置される。
発振装置は、ハウジング内の所定位置に装着される。
以下、本考案による腹部用フィットネス機器を図面に基づいて説明する。
図1から図7に示すように、本考案により提示された実施形態の構成は、説明にのみ用いられ、請求範囲を限定するものではない。
図1から図7に示すように、本考案により提示された実施形態の構成は、説明にのみ用いられ、請求範囲を限定するものではない。
(一実施形態)
図1から図3に示すように、本考案の一実施形態による腹部用フィットネス機器は、ハウジング1、接続座2、二つの桿状体3、当接部17、スイッチ機構4、発振装置5、計数器6、および給電機構7を備える。
図1から図3に示すように、本考案の一実施形態による腹部用フィットネス機器は、ハウジング1、接続座2、二つの桿状体3、当接部17、スイッチ機構4、発振装置5、計数器6、および給電機構7を備える。
ハウジング1は、相互に合わさる第一殻体11および第二殻体12と、第一殻体11および第二殻体12の間に形成された空洞部13とを有する。第一殻体11は、表面に孔111を有し、対称軸に対して両側に第一陥没溝112を有する。第二殻体12は、対称軸に対して両側に第二陥没溝121を有する。第一陥没溝112と第二陥没溝121とは合わさり、溝通路14を形成する。二つの溝通路14から離れる第一殻体11上の一側と第二殻体12上の一側とは結合し、少なくとも一つの孔15を形成する。
本実施形態において、第二殻体12は、二つの溝通路14から離れる一側に陥没溝122を有する。第一殻体11は、第二殻体12に対応する二つの陥没溝(図中未表示)を有する。第一殻体11の陥没溝と第二殻体12の陥没溝122とは結合し、孔15を形成する。第一殻体11および第二殻体12は、内部に孔15に対応する位置に複数のスティフナー131によって構成された固定部16を有する。スティフナー131は、孔15に対応する位置に溝部132を有する。
接続座2は、ハウジング1の空洞部13の所定位置に装着され、両側面から伸びて形成された遮断面21を有する。二つの遮断面21は互いに対応する軸孔211を有し、内側に連結ユニット22を有する。連結ユニット22は、湾曲状態を呈し、中央が装着空間23に突出し、両端が遮断面21の側縁まで伸びて形成されたストッパー221を有する。遮断面21と連結ユニット22との間は装着空間23を有する。
二つの桿状体3は、連結端31と、連結端31から離れる操作端32と、操作端32に位置するハンドル33とを有する。ハンドル33は、グリップ332を有する。桿状体3は、操作端32から適切な間隔を置いて配列された複数の孔331を有する。孔331はグリップ332の装着に用いられるため、ユーザーの腕の長さによってグリップ332を位置が適切な孔331に装着することができる。二つの桿状体3の連結端31は、それぞれ接続ユニットおよび第一弾性ユニット36に連結される。
本実施形態において、接続ユニットは、第一接続ユニット34および第二接続ユニット35を有する。第一接続ユニット34は、第一弾性ユニット36の装着に用いられる第一孔341を有し、第二接続ユニット35は、第一弾性ユニット36の装着に用いられる第二孔351を有する。第一弾性ユニット36は、第一接続ユニット34および第二接続ユニット35に装着された後、桿状体3に連結される。
第一接続ユニット34は、第一孔341から離れる一側に第一接続部342を有し、第二接続ユニット35は、第二孔351から離れる一側に第二接続部352を有する。第一接続部342は軸孔343を有し、第二接続部352は軸孔353を有する。第一接続部342の軸孔343と第二接続部352の軸孔353とは対応する。シャフト24は、二つの遮断面21の軸孔211、第一接続部342の軸孔343、および第二接続部352の軸孔353を貫通して連結する。二つの第一弾性ユニット36は、他端が連結ユニット22の両側のストッパー221に装着される。
二つの桿状体3は、連結端31を中心にして所定角度を呈するように外向きに開き、ハウジング1の両側の溝通路14を貫くように装着される。そのため、二つの桿状体3は、装着空間23の外側に対し、同一平面において連結端31を中心にして開閉することができる。ユーザーが二つの桿状体3を開ける際、二つの第一弾性ユニット36は弾性変形を生じ、トレーニングするユーザーに抵抗力を提供することができる。ユーザーは二つの桿状体3を閉じる際、二つの第一弾性ユニット36の弾性的な復元によって二つの桿状体3を簡単に復元運動させることができる。
当接部17は、ユーザーの腹部に当接するようにハウジング1上の二つの溝通路14から離れる一側に配置される。
スイッチ機構4は、ハウジング1の空洞部13に装着され、微動スイッチ41および微動スイッチ41に対応するボタン42を有する。本実施形態において、空洞部13の両側の固定部16は、微動スイッチ41を有する。微動スイッチ41は、周知の部品であるため、原理についての説明を省略する。微動スイッチ41のレバー411は、孔15の方向に対応するように配置される。
スイッチ機構4は、ハウジング1の空洞部13に装着され、微動スイッチ41および微動スイッチ41に対応するボタン42を有する。本実施形態において、空洞部13の両側の固定部16は、微動スイッチ41を有する。微動スイッチ41は、周知の部品であるため、原理についての説明を省略する。微動スイッチ41のレバー411は、孔15の方向に対応するように配置される。
二つのボタン42は、ハウジング1の空洞部13内に配置され、一部がハウジング1の二つの孔15に突出し、当接部17の内側に当接する。ボタン42は、当接部17から離れる一端に突出部421を有し、突出部421は、溝部132に入り込み、微動スイッチ41のレバー411に当接する。突出部421と固定部16との間には、第二弾性ユニット43を有する。第二弾性ユニット43は、一端がボタン42の内側に当接し、他端が固定部16の一側のスティフナー131に当接する。
発振装置5は、空洞部13内に配置され、接続座2の遮断面21の一側に装着され、モーター51を有する。モーター51は、微動スイッチ41の制御を受けて起動する。モーター51の出力軸と本体52とは偏心的に連結される。当接部17はユーザーの腹部に当接すると両側のボタン42を圧迫する。その際、二つのボタン42の他端の二つの突出部421は、二つの微動スイッチ41のレバー411を圧迫するため、微動スイッチ41は起動し、モーター51を駆動する。このとき、モーター51は、出力軸を回転させることによって偏心的な移動を生じるため、図7に示すように接続座2およびハウジング1に発振効果を生じさせる。
計数器6は、センサー61および表示装置62を有する。本実施形態において、センサー61は、少なくとも一つの磁性感知器611と、磁性感知器611に対応する磁性ユニット612とを有する。磁性感知器611は、ハウジング1の一つの溝通路14の所定位置に配置され、表示装置62に電気的に接続される。磁性ユニット612は、桿状体3の連結端31に配置される。表示装置62は、第一殻体11の孔111に装着される。磁性ユニット612は、桿状体3のスウィングによって磁性感知器611を通過し、即ち桿状体3のスウィング回数を計算する。計算した回数を表示装置62に表示することによって計数機能を果たすことができる。
本実施形態において、給電機構7は、ハウジング1の空洞部13の所定位置に配置され、発振装置5および計数器6に必要な電力を供給することができるバッテリー71である。
本考案による腹部用フィットネス機器を使用する際、図4から図7に示すように、腹部用フィットネス機器の当接部17をユーザーの腹部に当て、両手で二つのハンドル33を握り、両腕で二つの桿状体3を操作し、連結端31を中心にして桿状体3を開閉することができる。力を入れると、腹部用フィットネス機器は、腹部に圧迫力を生成し、胸部および腹部のトレーニング効果を同時に達成し、当接部17およびボタン42を圧迫する。このとき二つのボタン42の突出部421は微動スイッチ41のレバー411を圧迫し、発振装置5を起動するため、図7に示すようにハウジング1および二つの桿状体3は発振し、腹部および腕に発振効果を生じることができる。
本考案による腹部用フィットネス機器を使用する際、胸部および腹部のトレーニング効果を同時に達成することができるだけでなく、当接部17が圧迫されてスイッチ機構4を起動し、発振装置5を駆動することによってハウジング1および二つの桿状体3を発振させる。発振効果によって腹部臓器および腕のマッサージ効果を増進し、新陳代謝を促進し、フィットネスの楽しみを増加させ、単調で退屈になるという現象を解消することができる。また本考案は、構成、製造およびメンテナンスを単純にし、コストを削減し、操作の便をはかることができるため、利便性および実用性を有する。
1 ・・・ハウジング、
11 ・・・第一殻体、
111 ・・・孔、
112 ・・・第一陥没溝、
12 ・・・第二殻体、
121 ・・・第二陥没溝、
122 ・・・陥没溝、
13 ・・・空洞部、
131 ・・・スティフナー、
132 ・・・溝部、
14 ・・・溝通路、
15 ・・・孔、
16 ・・・固定部、
17 ・・・当接部、
2 ・・・接続座、
21 ・・・遮断面、
211 ・・・軸孔、
22 ・・・連結ユニット、
221 ・・・ストッパー、
23 ・・・装着空間、
24 ・・・シャフト、
3 ・・・桿状体、
31 ・・・連結端、
32 ・・・操作端、
33 ・・・ハンドル、
331 ・・・孔、
332 ・・・グリップ、
34 ・・・第一接続ユニット、
341 ・・・第一孔、
342 ・・・第一接続部、
343 ・・・軸孔、
35 ・・・第二接続ユニット、
351 ・・・第二孔、
352 ・・・第二接続部、
353 ・・・軸孔、
36 ・・・第一弾性ユニット、
4 ・・・スイッチ機構、
41 ・・・微動スイッチ、
411 ・・・レバー、
42 ・・・ボタン、
43 ・・・第二弾性ユニット、
5 ・・・発振装置、
51 ・・・モーター、
52 ・・・本体、
6 ・・・計数器、
61 ・・・センサー、
611 ・・・磁性感知器、
612 ・・・磁性ユニット、
62 ・・・表示装置、
7 ・・・給電機構、
71 ・・・バッテリー、
81 ・・・支持板、
82 ・・・スウィング棒、
83 ・・・グリップ、
84 ・・・弾性ユニット。
11 ・・・第一殻体、
111 ・・・孔、
112 ・・・第一陥没溝、
12 ・・・第二殻体、
121 ・・・第二陥没溝、
122 ・・・陥没溝、
13 ・・・空洞部、
131 ・・・スティフナー、
132 ・・・溝部、
14 ・・・溝通路、
15 ・・・孔、
16 ・・・固定部、
17 ・・・当接部、
2 ・・・接続座、
21 ・・・遮断面、
211 ・・・軸孔、
22 ・・・連結ユニット、
221 ・・・ストッパー、
23 ・・・装着空間、
24 ・・・シャフト、
3 ・・・桿状体、
31 ・・・連結端、
32 ・・・操作端、
33 ・・・ハンドル、
331 ・・・孔、
332 ・・・グリップ、
34 ・・・第一接続ユニット、
341 ・・・第一孔、
342 ・・・第一接続部、
343 ・・・軸孔、
35 ・・・第二接続ユニット、
351 ・・・第二孔、
352 ・・・第二接続部、
353 ・・・軸孔、
36 ・・・第一弾性ユニット、
4 ・・・スイッチ機構、
41 ・・・微動スイッチ、
411 ・・・レバー、
42 ・・・ボタン、
43 ・・・第二弾性ユニット、
5 ・・・発振装置、
51 ・・・モーター、
52 ・・・本体、
6 ・・・計数器、
61 ・・・センサー、
611 ・・・磁性感知器、
612 ・・・磁性ユニット、
62 ・・・表示装置、
7 ・・・給電機構、
71 ・・・バッテリー、
81 ・・・支持板、
82 ・・・スウィング棒、
83 ・・・グリップ、
84 ・・・弾性ユニット。
Claims (7)
- 空洞部と、対称軸に対して両側に形成された溝通路とを有するハウジングと、
前記空洞部に装着される接続座と、
前記溝通路に装着され、接続ユニットによって前記接続座に連結された連結端、前記連結端から離れる操作端、および前記操作端に位置するハンドルを有する二つの桿状体と、
前記ハウジング上の前記溝通路から離れる一側に配置される当接部と、
前記ハウジング内に装着される発振装置と、
を備えることを特徴とする腹部用フィットネス機器。 - 前記ハウジングは、相互に合わさる第一殻体および第二殻体から構成され、
前記第一殻体は、表面に孔を有し、対称軸に対して両側に第一陥没溝を有し、
前記第二殻体は、対称軸に対して両側に第二陥没溝を有し、
前記第一陥没溝と前記第二陥没溝とは合わさり、前記溝通路を形成することを特徴とする請求項1に記載の腹部用フィットネス機器。 - 前記接続座は、両側面から伸びて形成された遮断面を有し、
前記遮断面は、内側に連結ユニットを有し、前記連結ユニットと一緒に装着空間を形成し、
前記連結ユニットは、湾曲状態を呈し、中央が前記装着空間に突出し、両端が前記遮断面の側縁まで伸びて形成されたストッパーを有し、
前記接続ユニットは、第一接続ユニットおよび第二接続ユニットから構成され、
前記第一接続ユニットは、第一孔、および前記第一孔から離れる両側に軸孔を有する第一接続部を有し、
前記第二接続ユニットは、第二孔、および前記第二孔から離れる両側に軸孔を有する第二接続部を有し、
前記連結端は、前記第一孔および前記第二孔によって第一弾性ユニットの一端に連結され、
前記第一弾性ユニットは、他端が前記連結ユニットの前記ストッパーに装着され、
前記遮断面の軸孔、前記第一接続部の軸孔、および前記第二接続部の軸孔を貫通するシャフトを有することを特徴とする請求項1に記載の腹部用フィットネス機器。 - 前記二つの桿状体の前記ハンドルは、グリップを有し、
前記二つの桿状体は、前記操作端から適切な間隔を置いて配列された複数の孔を有し、
前記グリップは、前記複数の孔のうちのいずれかの孔に装着されることを特徴とする請求項1に記載の腹部用フィットネス機器。 - 前記発振装置は、前記接続座の一側に装着され、微動スイッチを有するスイッチ機構の制御によって起動するモーターを有し、
前記モーターの出力軸と本体とは偏心的に連結され、
前記微動スイッチは、レバーと前記微動スイッチに対応する二つのボタンを有し、
前記二つのボタンは、一端が前記レバーに当接し、前記ハウジング内に配置され、前記微動スイッチから離れる他端が前記当接部の内側に当接することを特徴とする請求項1に記載の腹部用フィットネス機器。 - 前記二つのボタンは、前記一端に突出部を有し、
前記突出部と前記ハウジングとの間には、第二弾性ユニットを有することを特徴とする請求項5に記載の腹部用フィットネス機器。 - センサーおよび表示装置を有する計数器を備え、
前記センサーは、磁性感知器と、前記磁性感知器に対応する磁性ユニットとを有し、
前記磁性感知器は、前記溝通路に配置され、前記表示装置に電気的に接続され、前記二つの桿状体の開閉回数を検知し、
前記磁性ユニットは、前記連結端に配置され、
前記二つの桿状体は、前記磁性感知器が装着される溝通路を貫通し、
前記表示装置は、前記ハウジングの表面に装着され、前記二つの桿状体の開閉回数を表示することを特徴とする請求項1に記載の腹部用フィットネス機器。
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TW99203139U TWM385376U (en) | 2010-02-12 | 2010-02-12 | Abdomen exercise device |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011000436U Expired - Fee Related JP3167182U (ja) | 2010-02-12 | 2011-01-28 | 腹部用フィットネス機器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3167182U (ja) |
TW (1) | TWM385376U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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TWI586408B (zh) * | 2016-11-03 | 2017-06-11 | B Green Technology Co Ltd | Passive Muscle Strength Training Machine and Its Activation Method |
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2010
- 2010-02-12 TW TW99203139U patent/TWM385376U/zh not_active IP Right Cessation
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2011
- 2011-01-28 JP JP2011000436U patent/JP3167182U/ja not_active Expired - Fee Related
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