JP3167180U - 電子写真感光体 - Google Patents

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Abstract

【課題】外周に感光体層が形成された円筒状の導電性ドラム基体を回転自在に支持する導電性のシャフトと、導電性の接点部材と、の接触による導通の安定性が、良好に維持されることで、良好な画像形成が安定的に行われ得る、電子写真感光体を提供する。【解決手段】電子写真感光体1は、感光ドラム2と、シャフト3と、接点部53と、を備えている。前記感光ドラムは、導電性の円筒状部材からなるドラム基体21を備えている。前記シャフトは、金属からなる丸棒状のシャフト本体31と、その外周面上に形成された金属被膜32と、を備えている。前記接点部は、前記シャフトの外周面と弾性的に接触するようになっている。前記金属被膜は、前記シャフト本体の主成分よりもイオン化傾向が高い材質からなる。【選択図】図1

Description

本考案は、電子写真感光体に関する。
電子写真方式の画像形成装置(複写機、プリンタ、ファクシミリ)に用いられる電子写真感光体において、外周に感光体層が形成された円筒状の導電性ドラム基体を回転自在に支持する導電性のシャフトと、導電性の接点部材とを、接触・摺動させることで、両者の導通を形成するように構成されたものが知られている。
例えば、前記画像形成装置の本体に着脱自在なプロセスカートリッジに内蔵される前記電子写真感光体は、通常、比較的小径の円筒状に形成されている。この種の電子写真感光体は、アルミニウム管等からなる前記ドラム基体の外周に前記感光体層を形成するとともに、当該ドラム基体の両端にフランジを装着することによって構成されている。この場合、前記シャフトは、前記フランジの軸中心を貫通するように設けられている。また、一対の前記フランジの一方には、当該電子写真感光体を回転駆動するためのギヤが形成されている。
この種の電子写真感光体においては、重量やコストの関係から、前記フランジとして、合成樹脂製のものが広く用いられている。ここで、周知の通り、電子写真プロセスにおいては、前記ドラム基体は、接地等のために前記本体と電気的に接続される必要がある。このため、この種の電子写真感光体においては、前記シャフトと前記ドラム基体とを電気的に接続するための、前記接点部材としての導通板(アース板)が設けられている。
具体的には、この導通板は、通常、略円板状に形成されていて、前記フランジとともに、前記ドラム基体の端部における内側に、圧入、嵌合されている。この導通板の、外周部には前記ドラム基体と接触するための突起部が設けられ、中心部には前記シャフトを挿通するための貫通孔が設けられている。また、この導通板には、前記貫通孔に挿通された前記シャフトの外周面と弾性的に接触する舌片状の接点部が設けられている。
このような構成は、例えば、特開平10−207291号公報、特開2002−91234号公報、特開2004−102270号公報、特開2006−72039号公報、等に開示されている。
特開平10−207291号公報 特開2002−91234号公報 特開2004−102270号公報 特開2006−72039号公報
前記シャフトと前記接点部材との接触による導通の安定性が悪くなると、形成画像に乱れが生じる。これは、典型的には、前記画像形成装置が比較的長時間運転された後に生じやすい。このような形成画像の乱れが生じた場合に、前記電子写真感光体を分解して観察してみると、前記シャフトや前記接点部材への酸化物皮膜の付着が認められる。例えば、このような酸化物皮膜が前記シャフトに付着することで、前記電子写真感光体の回転周期(前記シャフトと前記接点部材との相対的な回転の周期)毎に、主走査方向と平行なスジが、形成画像中に発生するのである。
本考案は、このような課題に対処するためになされたものである。すなわち、本考案の目的は、前記シャフトと前記接点部材との接触による導通の安定性が良好に維持されることで、良好な画像形成が安定的に行われ得る、電子写真感光体を提供することにある。
考案の電子写真感光体は、感光ドラムと、シャフトと、を備えている。
前記感光ドラムは、導電性の円筒状部材からなるドラム基体と、そのドラム基体の外周に形成された感光体層と、を備えている。前記シャフトは、前記ドラム基体の中心軸線上に設けられている。前記シャフトは、金属からなる丸棒状のシャフト本体と、前記シャフト本体の外周面上に形成された金属被膜と、を備えている。前記シャフトの外周面は、導電性の材質からなる接点部と弾性的に接触するようになっている。すなわち、前記接点部は、前記シャフトと相対的に回転しつつ、当該シャフトの前記外周面と弾性的に接触するように構成されている。この接点部は、主成分が銅である材質(例えばリン青銅)から構成され得る。
前記接点部は、導電性の材質からなる板材である導通板に設けられ得る。この導通板は、前記ドラム基体の内周面と係合する係合部をさらに備え得る。この場合、前記導通板は、前記係合部を介して前記感光ドラムに固定されることで、前記係合部及び前記接点部を介して前記ドラム基体と前記シャフトとの導通を形成するように構成されている。
本考案は、前記電子写真感光体の通電構造に特徴がある。すなわち、本考案の特徴は、前記金属被膜が、前記シャフト本体の主成分よりもイオン化傾向が高い材質からなることにある。例えば、前記シャフト本体がステンレス鋼からなる(前記シャフト本体の主成分が鉄である)場合、前記金属被膜は、鉄よりもイオン化傾向が高い材質(クロム、亜鉛等)から構成されている。
かかる構成においては、画像形成プロセスの実行時に、前記感光ドラムが前記シャフトに対して相対的に回転することで、前記シャフトと前記接点部とが相対的に回転する。これにより、前記接点部が、前記シャフトの前記外周面(前記金属被膜)と、弾性的に接触しつつ摺動する。この摺動により、前記金属被膜に傷が付いて前記シャフト本体の前記外周面が露出することがある。
もっとも、このような場合であっても、前記シャフトと前記接点部との摺動部にて露出した前記シャフト本体の前記外周面よりも、その周囲に存在する前記金属被膜の方が、イオン化傾向が高い。このため、前記金属被膜の方が選択的に酸化されることとなり、前記シャフトと前記接点部との前記摺動部における酸化皮膜の形成が効果的に抑制される。
このように、本考案によれば、前記シャフトと前記接点部との摺動により当該摺動部にて前記金属被膜が傷つけられても、前記シャフトと前記接点部との接触による導通の安定性が、良好に維持される。これにより、前記ドラム基体と前記シャフトとの安定した導通状態も、良好に維持される。
前記シャフト本体がステンレス鋼からなる(前記シャフト本体の主成分が鉄である)場合、前記金属被膜は、硬質クロムメッキ層であることが好適である。
かかる構成においては、前記シャフトと前記接点部とが摺動しても、硬質クロムメッキ層からなる前記金属被膜における傷の発生が効果的に抑制される。これにより、前記シャフト本体の前記外周面が、前記金属被膜に被覆されたまま、良好に保護される。したがって、前記シャフトと前記接点部との接触による導通の安定性が、よりいっそう良好に維持される。
本考案の一実施形態である電子写真感光体の要部構成を示す、一部拡大断面図である。
以下、本考案の実施形態(本願の出願時点において取り敢えず出願人が最良と考えている実施形態)について、図面を参照しつつ説明する。
なお、以下の実施形態に関する記載は、法令で要求されている明細書の記載要件(記述要件・実施可能要件)を満たすために、本考案の具体化の単なる一例を、可能な範囲で具体的に記述しているものにすぎない。よって、後述するように、本考案が、以下に説明する実施形態の具体的構成に何ら限定されるものではないことは、全く当然である。本実施形態に対して施され得る各種の変更(modification)は、当該実施形態の説明中に挿入されると、一貫した実施形態の説明の理解が妨げられるので、末尾にまとめて記載されている。
<実施形態の電子写真感光体の構成>
図1は、本考案の一実施形態である電子写真感光体1の要部構成を示す、一部拡大断面図である。以下、図1を参照すると、この電子写真感光体1は、感光ドラム2と、シャフト3と、フランジ4と、導通板5と、を備えている。
感光ドラム2は、アルミニウム製の円筒管状部材からなるドラム基体21と、そのドラム基体21の外周に形成された感光体層22と、から構成されている。感光ドラム2の長手方向における一端部には、フランジ4と導通板5とが固定されている。そして、感光ドラム2は、フランジ4を介して、シャフト3によって回転自在に支持されている。すなわち、感光ドラム2、フランジ4、及び導通板5は、シャフト3に対して相対的に回転するようになっている。
シャフト3は、ドラム基体21の中心軸線上に設けられている。このシャフト3は、ステンレス鋼からなる丸棒状のシャフト本体31と、このシャフト本体31の外周面(両端面を含む)上に形成された金属被膜32と、を備えている。金属被膜32は、シャフト3と導通板5との接触による導通状態を良好にするために形成されている。本実施形態においては、金属被膜32は、シャフト本体31の主成分である鉄よりもイオン化傾向が高いクロムからなるメッキ層であって、より具体的には、硬質クロムメッキ層である。
フランジ4は、合成樹脂からなる略円柱状の部材であって、感光ドラム2の一端部における内径と嵌め合いの関係にある小径部41と、この小径部41及び感光ドラム2よりも外径が大きい大径部42と、から構成されている。フランジ4は、小径部41が感光ドラム2の前記一端部に圧入、嵌合されることで、感光ドラム2に固定されている。大径部42には、感光ドラム2及びフランジ4を上述の中心軸線を中心として回転駆動するためのギヤ42aが形成されている。また、フランジ4には、シャフト3が挿通されるように、貫通孔43が形成されている。この貫通孔43は、その中心軸線が、感光ドラム2(ドラム基体21)の上述の中心軸線と一致するように設けられている。
接点部材としての導通板5は、平面視にて略円板状の部材であって、リン青銅の板材の打ち抜き加工によって、継ぎ目なく一体に成形されている。この導通板5の中心部には、シャフト3を挿通するための貫通孔51が形成されている。
導通板5の外周部には、本考案の係合部に相当する、複数の係合突起部52が、放射状に設けられている。これらの係合突起部52は、導通板5が、フランジ4における小径部41の端面に固定された状態で、当該小径部41とともに感光ドラム2の前記一端部に圧入、嵌合された際に、弾性変形しつつドラム基体21の内周面と係合するようになっている。
また、導通板5における、貫通孔51の近傍位置には、舌片状の接点部53が設けられている。接点部53は、フランジ4及び導通板5が感光ドラム2に組み付けられた状態でシャフト3が貫通孔43及び51に挿通された際に、シャフト3の外周面と弾性的に接触するように、導通板5の本体部から突出した板バネ状に構成されている。この接点部53は、プレス加工によって形成された舌片を曲げ加工することで形成されている。
このように、導通板5は、係合突起部52を介して感光ドラム2に固定されていて、係合突起部52及び接点部53を介して、ドラム基体21とシャフト3との導通を形成するように構成されている。
<実施形態の構成による効果>
かかる構成を有する電子写真感光体1においては、画像形成プロセスの実行時に、感光ドラム2がシャフト3に対して相対的に回転すると、導通板5における接点部53が、シャフト3の外周面を構成する金属被膜32の表面と摺動する。
このとき、本実施形態における金属被膜32は、硬質クロムメッキ層であるため、傷がつきにくい。よって、シャフト本体31の外周面(ステンレス鋼の表面)の露出が、効果的に抑制される。
仮に、硬質クロムメッキ層からなる金属被膜32に傷がついて、シャフト本体31の外周面が露出した場合であっても、シャフト3と接点部53との摺動部にて露出したステンレス鋼表面であるシャフト本体31の外周面よりも、その周囲に存在する硬質クロムメッキ層からなる金属被膜32の方が、イオン化傾向が高いため、当該金属被膜32の方が選択的に酸化されることとなる。よって、このような場合であっても、シャフト3と接点部53との摺動部にて露出したシャフト本体31の外周面における酸化皮膜の形成が、効果的に抑制される。
このように、本実施形態の構成によれば、シャフト3と接点部53との接触安定性、すなわち、ドラム基体21とシャフト3との安定した導通状態が、良好に維持される。
<変形例>
なお、上述の実施形態は、上述した通り、出願人が取り敢えず本願の出願時点において最良であると考えた本考案の代表的な実施形態を単に例示したものにすぎない。よって、本考案はもとより上述の実施形態に何ら限定されるものではない。したがって、本考案の本質的部分を変更しない範囲内において、上述の実施形態に対して種々の変形が施され得ることは、当然である。
以下、代表的な変形例について、幾つか例示する。もっとも、言うまでもなく、変形例とて、以下に列挙されたものに限定されるものではない。また、複数の実施形態や変形例の、全部又は一部が、技術的に矛盾しない範囲内において、適宜、互いに複合的に適用され得る。
本考案(特に、本考案の課題を解決するための手段を構成する各構成要素における、作用的・機能的に表現されているもの)は、上述の実施形態や、下記変形例の記載に基づいて限定解釈されてはならない。このような限定解釈は、(先願主義の下で出願を急ぐ)出願人の利益を不当に害する反面、模倣者を不当に利するものであって、許されない。
(1)本考案は、上述の実施形態にて開示された具体的構成に限定されるものではない。例えば、フランジ4の形状や、接点部53の材質・形状・数についても、特に限定はない。また、接点部53が、シャフト3の端面と接触するようになっていてもよい。さらに、接点部53を含む導通板5は、図示しない画像形成装置の本体に固定されていてもよい。
(2)金属被膜32は、メッキ以外の、利用可能なあらゆる方法(塗布、蒸着等)で形成され得る。また、金属被膜32が硬質クロムメッキ層でなく通常のクロムメッキ層であったり、亜鉛メッキ層であったりした場合や、導通板5がステンレス鋼等の固い材質である場合、金属被膜32に傷がつきやすくなる。もっとも、このような場合であっても、摺動により露出したシャフト本体31のステンレス鋼表面の酸化が、金属被膜32の選択的な酸化によって良好に抑制され得る。
(3)その他、特段に言及されていない変形例についても、本考案の本質的部分を変更しない範囲内において、本考案の範囲内に含まれることは当然である。
また、本考案の課題を解決するための手段を構成する各要素における、作用・機能的に表現されている要素は、上述の実施形態や変形例にて開示されている具体的構造の他、当該作用・機能を実現可能ないかなる構造をも含む。
1 … 電子写真感光体
2 … 感光ドラム
21 … ドラム基体
22 … 感光体層
3 … シャフト
31 … シャフト本体
32 … 金属被膜
4 … フランジ
41 … 小径部
42 … 大径部
42a… ギヤ
43 … 貫通孔
5 … 導通板
51 … 貫通孔
52 … 係合突起部
53 … 接点部

Claims (5)

  1. 導電性の円筒状部材からなるドラム基体と、そのドラム基体の外周に形成された感光体層と、を備えた、感光ドラムと、
    前記ドラム基体の中心軸線上に設けられたシャフトと、
    前記ドラム基体の内周面と係合する係合部と、前記シャフトの外周面と弾性的に接触する接点部と、を備え、前記係合部を介して前記感光ドラムに固定されるとともに当該係合部及び前記接点部を介して前記ドラム基体と前記シャフトとの導通を形成するように構成された、導通板と、
    を備えた、電子写真感光体であって、
    前記シャフトは、
    金属からなる丸棒状のシャフト本体と、
    前記シャフト本体の外周面上に形成された金属被膜と、
    を備え、
    前記金属被膜は、前記シャフト本体の主成分よりもイオン化傾向が高い材質からなることを特徴とする、電子写真感光体。
  2. 請求項1に記載の、電子写真感光体であって、
    前記シャフト本体は、ステンレス鋼からなることを特徴とする、電子写真感光体。
  3. 請求項2に記載の、電子写真感光体であって、
    前記金属被膜は、硬質クロムメッキ層であることを特徴とする、電子写真感光体。
  4. 請求項1ないし請求項3のうちのいずれか1項に記載の、電子写真感光体であって、
    前記導通板の主成分は銅であることを特徴とする、電子写真感光体。
  5. 請求項4に記載の、電子写真感光体であって、
    前記導通板はリン青銅からなることを特徴とする、電子写真感光体。
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