JP3167165U - 発光キーキャップ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】別途電気エネルギーを消費せずに長期の照明効果を達成することができ、ユーザが光線の弱い、或いは照明を欠いている状況においてもはっきりとキーボード上の符号を見ることができる、環境保護かつ実用的な発光キーキャップを提供する。【解決手段】この考案は、筐体充填層、ベースカラー層、符号層、発光層及び保護層を含む発光キーキャップ構造を提供するものである。筐体充填層は充填材料を含み、ベースカラー層は筐体充填層の上表面を覆う。符号層はベースカラー層を覆う。発光層は、発光材料を含み、ベースカラー層を覆うとともに符号層に直接接触する。保護層は、透光することができるとともに筐体充填層の上表面を覆う。【選択図】図2

Description

この考案は、発光キーキャップ構造に関し、特に、発光材料を含む発光キーキャップ構造で、かつ発光層と符号層の位置が状況によって変化させることができるものに関する。
科学技術の進歩に伴い、各種各様の電子装置が既に現代人の日常生活に溢れており、同時に人々に便利な生活環境を与えている。例えば、卓上型コンピュータ、ノートブック型コンピュータ及び携帯電話等の電子装置は、既に人々の生活や仕事における必要なツールの一つとなっている。一般的には、使用者は、入力装置を利用して電子装置を操作する。例えば、マウス又はキーボードによりカーソルを移動する、或いはデータを入力する動作を行う。
近年、情報産業の急速な発展により、多くのユーザが異なる環境下で携帯型の情報装置を使用する可能性がある。コンピュータの設計概念は、一方では、携帯するのに便利であるため、薄く軽く短く小さくなる傾向にあり、ノートブック型コンピュータやPDA等は、この傾向に対応するために作り出された産物である。
ノートブック型コンピュータを例とすると、ユーザが異なる環境下でノートブック型コンピュータを使用するとき、常々ユーザの居る環境が暗く、光線が弱いために、キーボード上の符号をはっきりと識別することができず、ユーザがタイピングまたはデータを入力するときに誤った文字を入力してしまうことがあり、キーボードの位置が完全に見えないこともある。一旦、誤った文字を入力すれば、ユーザは誤った文字を削除してから引き続き入力しなければならず、このようにユーザに不便をもたらし、作業を困難とさせる。
卓上型コンピュータもこのように、ユーザが卓上型コンピュータを使用するときに、使用者が居る環境が薄暗い、或いは光源が充分に卓上型コンピュータのキーボード構造を照らすことができないとき、ユーザはタイピング或いはデータを入力するときに度々誤った文字を入力してしまい、ユーザが再度重ねて入力しなければならなくなったりする。これによりユーザの眼精疲労度を増加させ、ひどいときには、キーの表示を無理に識別しようとして、視力に損傷を受けることがある。
従って、発光キーボードの発展は光線不足のところでのキーボードの使用の不便さを改善することができる。さらには、異なる発光の配置により、発光キーボードを使用する情報装置の見た目の美観をよくし、その販売を増加させている。
故に、この課題に対して提出される改良方案は、人が薄くらい環境下でキーボード使用することによりもたらされる不便を克服するため、キーに自発的に光を発光させており、現在の市場には発光素子を備えたキーボードが出現している。よく見られる配置方法は、複数の発光素子を回路板上に設置するとともに、複数の発光素子が設けられた回路板をキーボードの一側面に設置する。発光素子が発射する光は導光板によりキーボードの各キーの下方に均等に拡散し、各キーに発光効果を備えさせる。
バックライトモジュールの発光源は、現在、冷陰極管(Cold Cathode Fluorescent Lamp,CCFL)、熱陰極管(Hot Cathode Fluorescent Lamp,HCFL)、エレクトロルミネセンス(Electro Luminescence, EL)及び発光ダイオード(Light emitting diode, LED)等の発光源がある。公知では、発光キーボードには、EL又はLEDをそのバックライトモジュールの発光源とする、又は発光顔料や蛍光ラベルを使用することを含むものがある。ただし、発光顔料や蛍光ラベルは使用上、脱落又は蛍光ラベルの遺失が起こり易く、持久性が劣ることとなる。
上記の様々な欠点を考慮し、創作人は発光キーボードの構造の特性について深く分析と研究を重ねるとともに、数々の評価と考慮、苦心を重ねた研究開発と研鑽を経て、また試作と修正を重ね、この発光キーボード構造の実用新案の設計を誕生させた。
この考案は、上記の様々な欠点を考慮し、創作人は発光キーボードの構造の特性について深く分析と研究を重ねるとともに、数々の評価と考慮、苦心を重ねた研究開発と研鑽を経て、また試作と修正を重ね、この種の発光材料を含む発光キーキャップ構造を設計した。本考案の別の優れた点は、その発光層と符号層の位置を状況に応じて変更を加えることができることにある。
本考案は、発光キーボードキャップ構造であり、筐体充填層、ベースカラー層、符号層、発光層及び保護層を含む。筐体充填層は、充填材量を含み、ベースカラー層は筐体充填層の上表面を覆う。符号層はベースカラー層を覆う。発光層は発光材料を含み、ベースカラー層を覆うとともに直接符号層と接触する。
本考案の第1の実施の形態において、発光キーキャップ構造中の筐体充填層は、ポリマーを含んでもよく、例えば、硬性プラスチックと軟性シリコンの少なくとも一つである。本考案の第2の実施の形態において、ベースカラー層は、淡いベースカラーを備え、符号層のコントラスト基礎とする。本考案の第3の実施の形態において、発光層は直接符号層を覆う、或いは符号層は直接発光層を覆う。本考案の第4の実施の形態において、符号層は少なくとも一つの色を含み、例えば赤色、黄色、緑色、青色及び黒色である。本考案の第5の実施の形態において、発光材料は、硫化物、アルミ酸化物、レアアース、蛍光材料と燐光材料の少なくとも一種を含み、例えば硫化亜鉛(ZnS)、硫化カルシウム(CaS)、ストロンチウムアルミネート(SrAl2O4)、カルシウムアルミネート(CaAl2O4)、とバリウムアルミネート(BaAl2O4)の少なくとも一種である。本考案の第6の実施の形態において、発光材料は50μmから100μmの厚さを備える。本考案の第7の実施の形態において、保護層は、透明ポリマーを含んでもよく、例えば、ポリカーボネート薄膜とポリエチレンテレフタレート薄膜の少なくとも一種である。本考案の第8の実施の形態において、保護層は、1mmから0.8mmの厚さを備えていてもよい。
この考案は、発光キーキャップ構造を提供するものである。この考案の発光キーキャップ構造は、別途電気エネルギーを消費せずに長期の照明効果を達成することができ、ユーザが光線の弱い、或いは照明を欠いている状況においてもはっきりとキーボード上の符号を見ることができる長所を備えており、環境保護かつ実用的な物件を提供する。
この考案の発光キーキャップの立体構造を示した図である。 この考案の発光キーキャップを示した側面図である。 表面に少なくとも一つの符号を備えた符号層を示す。 この考案の発光キーキャップの別の実施の形態を示した側面図である。 この考案の発光キーキャップの異なる実施の形態を示す。
図1から図5は、この考案の発光キーキャップ構造の幾つかの実施の形態を示している。図1は、この考案の発光キーキャップ100の立体構造を示している。図2を参照すると、この考案の発光キーキャップ100は、筐体充填層110、ベースカラー層120、符号層130、発光層140及び保護層150を含む。この考案の発光キーキャップ100の各部材は、多種の異なる実施の形態を有していてもよく、ユーザがこの考案の発光キーキャップを便利に使用する助けとして、この考案の発光キーキャップ100の実用性を増加する。
図2を参照すると、筐体充填層110は、この考案の発光キーキャップ100中の下方に位置する基礎支持部材(basic supporting element)である。筐体充填層110は、堅い(solid)支持部材であり、通常充填材料を含む。例えば、筐体充填層110は、ポリマーを含み、例えば、ポリマーは、硬性プラスチックと軟性シリコンの少なくとも一つでもよい。硬性プラスチックは、工業用プラスチック等でもよく、軟性シリコンは、シリコンゴム(silicon rubber)等でもよい。筐体充填層110のサイズは、応用する状況を見て調整を加えることができる。例えば、モバイル装置に応用するのであれば、筐体充填層110のサイズは小さくすることができるとともに、平面構造とすることができ、図5に示すとおり、多層に重なり合ったキーボード入力装置を構成して「軽い、薄い、短い、小さい」という一般的な要求に適合させることができる。また別の方面では、比較的大きな卓上型の装置に応用するのであれば、筐体充填層110のサイズは、大きくてもよく、かつ立体構造としてもよく、図に示す多層の重なり合いによりユーザの操作を便利なものとする。
ベースカラー層120は筐体充填層110の上表面111を覆い、視覚上において符号層130と発光層140のコントラスト基礎とする。好ましくは、ベースカラー層120は、直接筐体充填層110の上表面111を覆う。ベースカラー層120は、通常プラスチック材料を含むので、淡いベースカラーを備えたプラスチック薄膜でもよい。例えば、ベースカラー層120の色は、白色(white)、アイボリー(ivory)、乳白色(milk white)、スノーホワイト(snowy white)、オイスターホワイト(oyster white)、青白色(bluish white)、ライトグレイ(light grey)、淡青色(lightblue)、淡緑色(lightgreen)、淡黄色(lightyellow)、クリーム色(cream)などでもよい。
図2を参照すると、符号層130は、ベースカラー層120の上方に位置するとともに、ベースカラー層120を覆う。符号層130は、筐体充填層110の上表面111に位置する。図3を参照すると、符号層130の表面は、少なくとも一つの符号131を備える。符号層130中の符号131は、数字でもよく、例えば、1、2、3、4、5、6、7、8、9、0であり、或いは各種言語が必要とする表音文字、例えば、せ、J、Q、g,w、Å、Ω、Σ、β、π、あ、ま等、或いは各種言語入力時に必要な文字、例えば艸、戈、牛、虫等、或いはその他の書くときに必要な符号、例えば£、#、*、@、&、!、(、)、+、^、_、/等でもよい。
この考案の実施の形態において、符号層130の符号131は一つだけでもよく、また複数が同時に並列されていてもよい。例えば、異なる数字、表音文字、文字及び符号が並列されていてもよく、異なる言語の数字、表音文字、文字と符号が並列されていて、使用者が簡便に切り換えて使用できるようになっていてもよい。この考案の別の実施の形態では、符号層130中の異なる符号131は、少なくとも一つの色を含む、或いは複数の色を含んでいてもよく、例えば、赤色、黄色、緑色、青色及び黒色等の複数の色彩で、ユーザが明確に識別できるようにしてもよい。
コンピュータキーボード用のキーキャプ筐体を例とすると、通常、一つのキーキャップ筐体は、複数の文字又は符号を含み、この考案のベースカラー層120そのものは、比較的淡い対比色を備えているので、符号層130中の異なる符号131もまた少なくとも一つの異なる色を含んでいても良い。最後に、この考案の発光キーキャップ100を完成させた後、自発発光との対比によって鮮明な文字又は符号を呈して、多種な色の対比効果を達成することができる。
発光層140は、符号層130とベースカラー層120を覆うとともに、符号層130に直接接触する。発光層140は、一種又は多種の発光材料を含み、それは蛍光或いは燐光発光材料でもよく、例えば、硫化物、アルミ酸化物、レアアース等でもよい。発光材料は、適度な厚さを備えてもよく、例えば50μm-100μmの厚さの硫化亜鉛、硫化カルシウム、ストロンチウムアルミネート、カルシウムアルミネート、とバリウムアルミネート等でもよい。好ましくは、発光層140は、比較的高い輝度と比較的長い発光時間を備える。
この考案の実施の形態において、図4を参照すると、発光層と符号層の位置は、状況に応じて変化させることができる。例えば、発光層140は、符号層130を直接覆う、つまり発光層140は、直接符号層130の上に位置し、符号層130中の符号131を比較的明るく見せることができる。また別の方面では、図3を参照すると、この実施の形態の符号層130は、発光層140を直接覆い、つまり符号層130は直接発光層140の上に位置し、符号層130中の符号131を比較的明確に見せることができ、故に状況に応じて必要な適切な実施形式を選択できるので、好ましい結果を達成することができる。
発光層140と符号層130の上をさらに一層の透光の保護層150で覆い、筐体充填層110の上表面111を覆い、例えば水気や埃による損傷を避けるため、その下の全ての部材を保護する。透光の保護層150は、プラスチック膜、又は高分子材料でもよく、好ましくは透明ポリマー、例えば、ポリカーボネート薄膜(PC film, polycarbonate film)やポリエチレンテレフタレート薄膜(PET film, polyethylene terephthalate)等でもよい。保護層は、1mmから0.8mmの厚さを備えていてもよい。
発光層140中の発光材料が光線を吸収した後、発光材料中の原子の電子は、基底状態から、光子によって励起されて励起状態に量子遷移する。電子が続いて励起状態から再び基底状態に戻るとき、エネルギーはまた光の形式で輻射され、これにより長時間、符号層130中の全ての符号131を照らすことができる。これにより、エネルギー源を消耗する光源を使用してキーを照らし続ける必要がなく、節電、省エネ、環境保護の目的を達成することができる。
発光材料に吸収させる光源は、スクリーンの光源、例えば太陽光などの自然光、例えばランプなどの人工光源、例えば発光ダイオード(LED)などの内蔵の光源、或いは例えば懐中電灯などの外部からの光源でもよい。何であるかに関わらず、光源が照射された後、発光層140は、符号層130中の全ての符号131を照らして、光線が弱いときであってもキー100をユーザから明確に見えるようにし、ユーザの利便性を高めることができさえすればよい。また、図5で示すとおり、この考案の発光キーキャップ100のキーボードも平面式のキーボードとすることができる。
以上のごとく、この考案を実施形態により開示したが、もとより、この考案を限定するためのものではなく、この考案の技術思想の範囲内において、適当な変更ならびに修正が当然なされうるものであるから、その実用新案権保護の範囲は、実用新案登録請求の範囲および、それと均等な領域を基準として定めなければならない。
100 発光キーキャップ
110 筐体充填層
111 上表面
120 ベースカラー層
130 符号層
131 符号
140 発光層
150 保護層

Claims (13)

  1. 充填材料を含む筐体充填層と、
    前記筐体充填層の上表面を覆うベースカラー層と、
    前記ベースカラー層を覆う符号層と、
    発光材料を含むとともに前記符号層に直接接触し、前記ベースカラー層を覆う発光層と、
    透光することができるとともに、前記筐体充填層の上表面を覆う保護層と、
    を含む発光キーキャップ構造。
  2. 前記筐体充填層が、硬性プラスチックと軟性シリコンの少なくとも一つである請求項1に記載の発光キーキャップ構造。
  3. 前記ベースカラー層が、淡いベースカラーを備え、前記符号層のコントラスト基礎となる請求項1または2に記載の発光キーキャップ構造。
  4. 前記発光層が前記符号層を直接覆う請求項1から3の何れか1項に記載の発光キーキャップ構造。
  5. 前記符号層が前記発光層を直接覆う請求項1から3の何れか1項に記載の発光キーキャップ構造。
  6. 前記符号層が少なくとも一つの色を含む請求項1から5の何れか1項に記載の発光キーキャップ構造。
  7. 前記色が赤色、黄色、緑色、青色及び黒色を含む請求項6に記載の発光キーキャップ構造。
  8. 前記発光材料が、硫化物、アルミ酸化物、レアアース、蛍光材料、燐光材料の少なくとも一種を含む請求項1から7の何れか1項に記載の発光キーキャップ構造。
  9. 前記発光材料が、硫化亜鉛(ZnS)、硫化カルシウム(CaS)、ストロンチウムアルミネート(SrAl2O4)、カルシウムアルミネート(CaAl2O4)、とバリウムアルミネート(BaAl2O4)の少なくとも一種を含む請求項1から7の何れか1項に記載の発光キーキャップ構造。
  10. 前記発光材料が、50μmから100μmの厚さを備える請求項1から9の何れか1項に記載の発光キーキャップ構造。
  11. 前記保護層が透明ポリマーを含む請求項1から10の何れか1項に記載の発光キーキャップ構造。
  12. 前記透明ポリマーが、ポリカーボネート薄膜とポリエチレンテレフタレート薄膜の少なくとも一種を含む請求項11に記載の発光キーキャップ構造。
  13. 前記保護層が、1mmから0.8mmの厚さを備える請求項1から12の何れか1項に記載の発光キーキャップ構造。
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