JP3167114U - 乳児用座具 - Google Patents

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内田 好重
好重 内田
克之 阿部
克之 阿部
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Abstract

【課題】保育者の介添えがなくても、乳幼児に座り姿勢を取らせておくことができる乳幼児用座具を提供する。【解決手段】床面上に足を前方に投げ出して座る乳幼児の腰裏および背中に当接される背当て部10と、背当て部の左右に当該背当て部に対して折畳み可能で、且つ、乳幼児の胴を左右から包持可能に構成され包持状態で先端部同士が互いに重畳される左右の包持部20,21と、から構成される座具本体を備え、座具本体Aには、互いに係合可能な係合手段によって構成され、係合状態で左右の包持部20,21を包持状態に保持する包持状態保持手段30と、乳幼児の転倒を防止する腰当て部と、が設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は乳幼児用座具に関する。
従来、楕円型の袋状側地の中に充填物を詰めたクッションの長軸両端部にそれぞれが係合する掛け止め具を設け、長軸を中心とした両側二辺の弧に沿った周縁に、それぞれが係合可能な二本の係合部材を縫着し、長軸に沿ってクッションおよび側地を折り曲げて二本の係合部材をそれぞれ係合し、側地で覆われた楕円形クッションを舟形とし、さらに、長軸両端部の掛け止め具を掛けとめることにより、楕円形クッションを変形ドーナッツ型とする抱き枕が知られている(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3139791号公報
この抱き枕は、通常の抱き枕として使用する他、乳幼児の授乳、就寝時や夜泣き時、乳幼児を抱いて寝かしつける時に抱き枕を保育者が胴部に装着して乳幼児を支える台として使用し、また、抱き枕周縁に縫着され係合されている係合部材を解除して楕円形に開いてパッドとして、乳幼児のオムツ替えクッションなどとしても使用可能である。
しかし、この抱き枕は、楕円形クッションを変形ドーナッツ型とした場合にも、乳幼児を支える台としてしか利用できず、保育者の介添えが無い限り、乳幼児に座り姿勢を取らせておくことは困難であった。
本考案は、かかる実情に鑑みなされたもので、保育者の介添えがなくても、乳幼児に座り姿勢を取らせておくことができる乳幼児用座具を提供することを目的としている。
請求項1の考案は、
床面上に足を前方に投げ出して座る乳幼児の腰裏および背中に当接される背当て部と、
前記背当て部の左右に当該背当て部に対して折畳み可能に連設され、乳幼児の胴を左右から包持可能に構成され包持状態で先端部同士が互いに重畳される左右の包持部と、から構成される座具本体を備え、
前記座具本体には、
前記左右の包持部に取り付けられた互いに係合可能な係合手段によって構成され、係合状態で当該左右の包持部を包持状態に保持する包持状態保持手段と、
前記背当て部に取り付けられ乳幼児の転倒を防止する腰当て部と、が設けられていることを特徴とする乳幼児用座具である。
請求項2の考案は、請求項1に記載の乳幼児用座具であって、
前記座具本体には、さらに、乳幼児の股に当てられる股ベルトと、前記股ベルトに係合可能に構成され係合状態で当該股ベルトを股当て状態に保持可能な股当て状態保持手段と、が設けられていることを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項1または2に記載の乳幼児用座具であって、
前記背当て部と乳幼児の後頭部との間に介装され乳幼児の後頭部に当てられるヘッドレストを備えることを特徴とする。
請求項4の考案は、請求項3に記載の乳幼児用座具であって、
前記ヘッドレストは前記座具本体から離脱可能で離脱状態で乳幼児の枕として利用可能となっていることを特徴とする。
請求項5の考案は、請求項1から4いずれか一項に記載の乳幼児用座具であって、
前記座具本体は、楕円状を呈し乳幼児が仰臥可能な広さの1枚のマットから構成され、当該マットの長軸方向に沿った折り目で当該マットを折り畳むことによって、当該長軸方向の中央部分が前記背当て部となり、当該長軸方向の両端部が前記左右の包持部となるように構成され、展開状態で乳幼児の敷寝具として利用可能となっていることを特徴とする。
請求項6の考案は、請求項1から5いずれか一項に記載の乳幼児用座具であって、
前記腰当て部は前記座具本体から離脱可能で離脱状態で乳幼児の足蹴りとして利用可能となっていることを特徴とする。
本考案によれば、足を前方に投げ出して座る乳幼児が座具本体によって包み込まれ、腰当て部によって乳幼児の転倒が防止されるので、保育者の介添えがなくても、乳幼児に座り姿勢を取らせておくことができる。
また、左右の包持部が背当て部に対して折畳み可能に構成されているので、収納も容易である。
実施形態の乳幼児用座具を座具として使用した場合の外観図である。 乳幼児用座具を敷寝具として使用した場合の外観図である。 乳幼児用座具の座具本体を展開した場合の平面図である。 乳幼児用座具の座具本体を展開した場合の底面図である。 乳幼児用座具の腰当て部の形状を示す図であり、(A)はその平面図、(B)はその側面図、(C)は正面図である。 乳幼児用座具の乳幼児への装着方法を示す図である。 乳幼児用座具の収容方法を示す図である。
以下、本考案の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1は、実施形態の乳幼児用座具を座具として使用した場合の外観図、図2は、乳幼児用座具を敷寝具として使用した場合の外観図、図3は、乳幼児用座具の座具本体を展開した場合の平面図である。
この乳幼児用座具1は、背当て部10、左右の包持部20、21、包持状態保持手段30と、腰当て部40、股ベルト50、股当て状態保持手段60およびヘッドレスト70を備えている。このうち背当て部10および左右の包持部20,21は座具本体Aを構成している。
まず、座具本体Aについて説明する。
座具本体Aは、ほぼ楕円状の1枚のマット2を、その長軸に沿った折り目Dで折り畳むことによって構成されている。この場合のマット2は、面ファスナFのループテープとして機能するトリコットで形成されており、内部に、形状が異なる下敷2a,2bが介装されている。
この座具本体Aは、背当て部10および左右の包持部20,21を備えている。
背当て部10は、足を前方に投げ出した乳幼児の腰裏および背中に当てられる。この背当て部10の両側には、左右の包持部20,21が背当て部10に対して折畳み可能に連設されている。この折畳みの場合の折れ目は下敷2aと下敷2bとの間となる。
この左右の包持部20,21は、乳幼児の腰裏および背中に背当て部10が当接された状態で、乳幼児の胴を左右から包持可能となっている。この左右の包持部20,21は、乳幼児の胴を包持した状態では、先端部が互いに重畳される大きさを有している。
この座具本体Aは、図1に示すように、背当て部10および左右の包持部20,21を床面に対して起立した状態で座具として利用される。
また、座具本体Aは、図2に示すように、展開し床面に敷設した状態では、乳幼児が仰臥できる広さを有しており、敷寝具として利用可能となっている。
包持状態保持手段30は、左右の包持部20,21で乳幼児の胴を包持した際にその包持状態を保持するためのものである。この包持状態保持手段30は、互いに係合可能な2つの係合手段31,32によって構成されている。
一方の係合手段31は、左側の包持部20の縁に基端が結合され先端にリング31aが付設されたベルト31bによって構成され、他方の係合手段32は、右側の包持部21の中間部外面に基端が結合され面ファスナFが付設されたベルト32aによって構成されている。
ベルト32aにおける面ファスナはフックテープおよびループテープからなっている。このフックテープおよびループテープの一方はベルト32aの先端部に設けられ、他方はベルト32aの中間部に設けられている。
この包持状態保持手段30は、ベルト32aの先端部をベルト31bのリング31aに挿通して折り返し、ベルト32aのフックテープとループテープとを互いに係合させることによって、左右の包持部20,21を包持状態に保持する。
腰当て部40は、乳幼児の転倒を防止するためのものである。この腰当て部40の内部には、スポンジ等の弾性材が詰め込まれるとともに、腰当て面側に補強用のプラスチック板が収納されている。
この腰当て部40は次のような形状を有している。
すなわち、この腰当て部40は、図5(A)に示すように、平面視で4辺形を呈している。具体的には、この腰当て部40は、平面視で、前辺および両側辺が直線状の辺、後辺が後方に膨らむような弧状の辺となっている。
また、腰当て部40は、図5(B)に示すように、側面視で台形を呈している。具体的には、この腰当て部40は、側面視で、下辺と上辺とが互いに平行な直線状の辺、前辺が下辺および上辺に対して直角である直線状の辺、後辺が後方に向けて下り勾配を持つ直線状の辺となっている。
さらに、腰当て部40は、図5(C)に示すように、正面視で矩形を呈している。具体的には、この腰当て部40は、側面視で、下辺と上辺とが互いに平行な直線状の辺、両側の辺が互いに平行な直線状の辺となっている。
そして、この腰当て部40の前面および後面には面ファスナFの一方(フックテープ)が設けられている。この腰当て部40の前面および後面のフックテープは、乳幼児用座具1を座具として利用する場合、面ファスナFのループテープとして機能する座具本体Aに係合される。
また、腰当て部40の下面には、面ファスナFの一方(フックテープまたはループテープ)が設けられ、この面ファスナFの一方は、乳幼児用座具1を座具として利用する場合、後述の股ベルト50における面ファスナFの他方(ループテープまたはフックテープ)に係合される。
股ベルト50は先端に腹当て部50aを備えている。この股ベルト50は、乳幼児の腰裏および背中に背当て部10が当てられた状態で、乳幼児の股に当てられる。この股ベルト50の基端はマット2の短軸方向の一端に結合されている。
また、股ベルト50の基端部には、上述のように、腰当て部40の下面のフックテープまたはループテープ(面ファスナFの一方)と係合可能なループテープまたはフックテープ(面ファスナFの他方)が設けられている。
股当て状態保持手段60は2つの係合手段61,62によって構成されている。
一方の係合手段61は、腹当て部50aにおける面ファスナFの一方(フックテープまたはループテープ)、および、左側の包持部20に基端が結合され先端部に面ファスナFの他方(ループテープまたはフックテープ)が設けられた腰ベルト61aから構成されている。また、他方の係合手段62は、腹当て部50aに設けられた面ファスナFの一方(フックテープまたはループテープ)、および、右側の包持部21に基端が結合され先端部に面ファスナFの他方(ループテープまたはフックテープ)が設けられた腰ベルト62aから構成されている。
そして、この股当て状態保持手段60は、乳幼児の股に股ベルト50を当てるとともに乳幼児の腹に腹当て部50aを当てた状態で、腹当て部50aにおける面ファスナFの一方と腰ベルト61a,62aにおける面ファスナFの他方とを係合させることによって、股ベルト50を股当て状態に保持する。
ヘッドレスト70は、乳幼児の後頭部に当てられて頭が後方に倒れるのを防止するためのものである。このヘッドレスト70は、平板状のもので、乳幼児の後頭部の中央が当てられる薄手部分と、その薄手部分を取り囲み乳幼児の後頭部の周辺に当てられる厚手部分とから構成されている。厚手部分には詰め物が入れられている。このヘッドレスト70の背面には面ファスナFを構成するフックテープが設けられている。
そして、このヘッドレスト70は、乳幼児の腰裏および背中に背当て部10が当てられた状態で、乳幼児の後頭部と背当て部10との間に介装される。そして、ヘッドレスト70におけるフックテープは、乳幼児用座具1を座具として利用する場合、面ファスナFのループテープとして機能する座具本体Aに係合される。
なお、このヘッドレスト70は、乳幼児用座具1を敷寝具として利用する場合には枕として利用される。
次に、この乳幼児用座具1を座具として使用する場合の乳幼児への装着方法を説明する。
図6(A)は乳幼児用座具1を敷寝具として使用する場合の斜視図である。この状態では、図2に示すように、乳幼児が仰臥することが可能である。
この状態にあるマット2の上から腰当て部40とヘッドレスト70を取り除き、マット2の下から股ベルト50を引き出す(図6(B))。次に、図6(C)に示すように、マット2を裏返すとともに、マット2の手前側に腰当て部40を載せる。次に、図6(D)に示すようにマット2の奥側を手前側に折り返す。その際、面ファスナFによって腰当て部40とマット2とを係合させる。次に、図6(E)に示すように、腰当て部40およびマット2を起立させるとともに、乳幼児の背中に背当て部10を当てる。その際、面ファスナFによって股ベルト50と腰当て部40とを係合させる。次に、図6(F)に示すように、腹当て部50aを乳幼児の腹に当て、面ファスナFによって腹当て部50aに腰ベルト61a,62aを係合させる。次に、左右の包持部20,21を乳幼児の胴に巻き付ける。そして、ベルト32aの先端をベルト31bのリング31aに挿入して折り返し、ベルト32aのフックテープとループテープを係合させることによって、左右の包持部20,21の包持可能を保持する。
最後に、ヘッドレスト70を乳幼児の後頭部と背当て部10との間に介装する。勿論、このヘッドレスト70は、これより前に介装しておいてもよい。
以上のようにして、乳幼児用座具1は乳幼児に装着される。
続いて、この乳幼児用座具1の収納方法について説明する。
図6(C)および図6(D)と同様に、裏返したマット2の手前側に腰当て部40を載せるとともに、マット2の奥側を手前側に折り返す(図7(A))。その際、面ファスナFによって腰当て部40とマット2とを係合させる。次に、図7(B)に示すように、面ファスナFによって股ベルト50と腰当て部40とを係合させる。次に、図7(C)に示すように、ヘッドレスト70を腹当て部50aの上に載せる。次に、図7(D)に示すように、左右の包持部20,21を背当て部10に対して折り畳み、ベルト32aの先端をベルト31bのリング31aに挿入して折り返し、ベルト32aのフックテープとループテープを係合させる。そして、この状態で幼児用座具1を紙袋等に収納する。
この乳幼児用座具1によれば次のような効果が得られる。
すなわち、乳幼児が包持状態保持手段30および股ベルト50によってマット2と一体化されるので、乳幼児はマット2から離脱する虞がない。また、乳幼児の腰裏は腰当て部40によって支持されるで、乳幼児の後方への転倒が防止される。その結果、保育者の介添えがなくても、乳幼児に座り姿勢を取らせておくことができる。
また、左右の包持部20,21が背当て部10に対して折畳み可能に構成されているので、収納も容易である。
さらに、乳幼児の頭はヘッドレスト70によって支持されるので、安定して乳幼児を支持することができる。
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案は、かかる実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で、種々変形が可能であることは言うまでもない。
例えば、上記実施形態の乳幼児用座具1では、座具本体Aを面ファスナFのループテープとして機能するトリコットで形成したが、ループテープを別途設けることとすれば、座具本体Aの生地はトリコットに限定されない。
1 乳幼児用座具
2 マット
10 背当て部
20 左側の包持部
21 右側の包持部
30 包持状態保持手段
40 腰当て部
50 股当て部
60 股当て状態保持手段
70 ヘッドレスト

Claims (6)

  1. 床面上に足を前方に投げ出して座る乳幼児の腰裏および背中に当接される背当て部と、
    前記背当て部の左右に当該背当て部に対して折畳み可能に連設され、乳幼児の胴を左右から包持可能に構成され包持状態で先端部同士が互いに重畳される左右の包持部と、から構成される座具本体を備え、
    前記座具本体には、
    前記左右の包持部に取り付けられた互いに係合可能な係合手段によって構成され、係合状態で当該左右の包持部を包持状態に保持する包持状態保持手段と、
    前記背当て部に取り付けられ乳幼児の転倒を防止する腰当て部と、が設けられていることを特徴とする乳幼児用座具。
  2. 前記座具本体には、さらに、乳幼児の股に当てられる股ベルトと、前記股ベルトに係合可能に構成され係合状態で当該股ベルトを股当て状態に保持可能な股当て状態保持手段と、が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の乳幼児用座具。
  3. 前記背当て部と乳幼児の後頭部との間に介装され乳幼児の後頭部に当てられるヘッドレストを備えることを特徴とする請求項1または2に記載の乳幼児用座具。
  4. 前記ヘッドレストは前記座具本体から離脱可能で離脱状態で乳幼児の枕として利用可能となっていることを特徴とする請求項3に記載の乳幼児用座具。
  5. 前記座具本体は、楕円状を呈し乳幼児が仰臥可能な広さの1枚のマットから構成され、当該マットの長軸方向に沿った折り目で当該マットを折り畳むことによって、当該長軸方向の中央部分が前記背当て部となり、当該長軸方向の両端部が前記左右の包持部となるように構成され、展開状態で乳幼児の敷寝具として利用可能となっていることを特徴とする請求項1から4いずれか一項に記載の乳幼児用座具。
  6. 前記腰当て部は前記座具本体から離脱可能で離脱状態で乳幼児の足蹴りとして利用可能となっていることを特徴とする請求項1から5いずれか一項に記載の乳幼児用座具。
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