JP3167043U - 発光機能付きキーボード - Google Patents

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Abstract

【課題】ボタンと隙間との発光の光度の差異によりボタンの位置を便利に区別できる発光機能付きキーボードを提供する。【解決手段】キーボード部と発光部を含む。キーボード部は、基板と、基板の上方に配置される複数列のボタンキャップと、ボタンキャップと基板とを連結する複数の連動機構が設けられ、連動機構によりボタンキャップが基板に対して上下動可能であり、隣接列のボタンキャップ同士の間に第1隙間が形成され、各列の隣接するボタンキャップ同士の間に第2隙間が形成される。発光部は、ボタンキャップと基板との間に設けられ、第1隙間に対応する複数の第1発光段が設けられ、第2隙間に対応する複数の第2発光段が設けられ、第2発光段の両端は第2発光段に隣接する二つの第1発光段とそれぞれ連結する。【選択図】図3

Description

本考案は、発光機能付きキーボードに関し、特に、ボタンと隙間との発光の光度の異なりによりボタンの位置を便利に区別できる発光機能付きキーボードに関するものである。
情報技術の発展に従って、コンピュータは国民の生活に不可欠なものになり、各産業はコンピュータを利用して作業を補助する。デスクトップコンピュータ或いはノートブックコンピュータは、使用する場所及びタイミングが極めて広範であるが、暗い環境において利用する場合には、光量が不足するため、キーボードを正確に入力することができない。このような問題を解決するために、例えば、特許文献1の米国特許第6179432号、特許文献2の米国特許第6199996号、特許文献3の米国特許第6284988号、特許文献4の米国特許第6322229号及び特許文献5の米国特許第6554442号の「発光機能付きキーボード」が提案された。これらの発光機能付きキーボードは、キーボードの内部に発光シートを設けて、前記発光シートからの光線がボタンキャップに投射されるため、暗い環境においても、キーボードを正確に入力することができる。
しかしながら、前記発光機能付きキーボードは、発光子とボタンキャップとの間には、弾性体と連動機構とだけが設けられる。前記発光機能付きキーボードの多くは、ボタンキャップ、弾性体と連動機構が透光材料で作製され(前記発光機能付きキーボードの一部は、ボタンキャップが非透光材料で作製されるが、ボタンキャップにあるキャラクターなどが透光材料で作製される)、発光シートの全面から光線を放射するときには、キーボードが均一な背光状態となる。発光機能付きキーボードは、暗い環境、例えば飛行機や自動車の内部など、において利用することが多いが、発光機能付きキーボードからの光線が強いため、周囲の人に迷惑を掛ける可能性がある。また、暗い環境において、ユーザはボタンキャップにあるキャラクターなどを識別する能力が低下し、キーボードの全面が発光する場合には、ユーザはボタンキャップにあるキャラクターなどを識別することが更に困難である。また、ボタンキャップにあるキャラクターなどが非透光材料で作製され、或いはボタンキャップが非透光材料で作製されボタンキャップにあるキャラクターなどが透光材料で作製されても、隣接するボタンキャップ同士の間の隙間から漏れる光線により、ユーザはボタンキャップにあるキャラクターなどを識別することが困難である。そうすると、ユーザはキーボードを正確に入力することができない。
米国特許第6179432号公報 米国特許第6199996号公報 米国特許第6284988号公報 米国特許第6322229号公報 米国特許第6554442号公報
本考案の主な目的は、ボタンと隙間との発光の光度の差異により、ボタンの位置を容易に区別できる発光機能付きキーボードを提供することにある。
本考案の発光機能付きキーボードによると、基板11と、前記基板11の上方に配置される複数列のボタンキャップ14と、を備え、前記ボタンキャップ14と前記基板11との間には、前記ボタンキャップ14と前記基板11とを連結する複数の連動機構13が設けられ、前記連動機構13により前記ボタンキャップ14が前記基板11に対して上下動可能であり、隣接列の前記ボタンキャップ14同士の間に第1隙間15が形成され、各列の隣接する前記ボタンキャップ14同士の間に第2隙間16が形成されるキーボード部10と、これらの前記ボタンキャップ14と前記基板11との間に設けられ、前記第1隙間15に対応する複数の第1発光段22が設けられ、前記第2隙間16に対応する複数の第2発光段23が設けられ、前記第2発光段23の両端は前記第2発光段23に隣接する二つの前記第1発光段22とそれぞれ連結する発光部20と、を含むことを特徴とする。
本考案の発光機能付きキーボードによると、前記第1発光段22には、透光区域221と、非透光区域222と、が設けられ、前記第2発光段23には、透光区域231と、非透光区域232と、が設けられることを特徴とする。
本考案の発光機能付きキーボードによると、前記透光区域(221)は前記第1隙間(15)の下方の位置に対応し、前記第1隙間(15)に前記第1発光段(22)からの光線が投射され、前記透光区域(231)は前記第2隙間(16)の下方の位置に対応し、前記第2隙間(16)に前記第2発光段(23)からの光線が投射されることを特徴とする。
本考案の発光機能付きキーボードによると、前記透光区域221、231は前記ボタンキャップ14の位置に対応し、前記ボタンキャップ14に前記第1発光段22と前記第2発光段23とからの光線が投射されることを特徴とする。
本考案の発光機能付きキーボードによると、前記連動機構13は、前記ボタンキャップ14と前記基板11とに連接する自在具131と、前記ボタンキャップ14を支持し前記ボタンキャップ14の回復力を提供する弾性体132と、を含むことを特徴とする。
本考案の発光機能付きキーボードによると、前記キーボード部10は、更に、前記ボタンキャップ14の上下動によって触発されて指令信号を発生する回路板12を含むことを特徴とする。
本考案の発光機能付きキーボードによると、前記回路板12は前記基板11と前記発光部20との間に設けられることを特徴とする。
本考案の発光機能付きキーボードによると、前記発光部20は、導光体21と、光源を提供する外部光源25と、を含むことを特徴とする。
本考案の発光機能付きキーボードによると、前記外部光源25は発光ダイオードであることを特徴とする。
本考案の発光機能付きキーボードによると、前記第1発光段22は前記第2発光段23と一体成形されることを特徴とする。
本考案の発光機能付きキーボードによると、前記第1発光段22と前記第2発光段23とから、前記ボタンキャップ14に対応する貫通孔24が形成されることを特徴とする。
本考案の発光機能付きキーボードによれば、ボタンと隙間との発光の光度の差異により、ボタンの位置を容易に区別できるという効果を有する。
本考案のボタンキャップの平面図である。 本考案の発光部の平面図である。 本考案の構造を示す分解斜視図である。 本考案の第1実施例の図1をA方向から見た断面図(その1)である。 本考案の第1実施例の図1をB方向から見た断面図(その2)である。 本考案の第2実施例の図1をA方向から見た断面図(その1)である。 本考案の第2実施例の図1をB方向から見た断面図(その2)である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
まず、図1、図2及び図3を参照する。図1は、本考案のボタンキャップの平面図、図2は、本考案の発光部の平面図、図3は、本考案の構造を示す分解斜視図である。本考案の発光機能付きキーボードは、キーボード部10と、キーボード部10に設けられる発光部20と、を含む。キーボード部10は、基板11と、基板11に設けられる複数列のボタンキャップ14と、を備える。隣接列のボタンキャップ14同士の間に第1隙間15が形成され、各列の隣接するボタンキャップ14同士の間に第2隙間16が形成される。ボタンキャップ14と基板11との間に複数の連動機構13が設けられる。連動機構13は、ボタンキャップ14と基板11とに連接する自在具131と、ボタンキャップ14を支持しボタンキャップ14の回復力を提供する弾性体132と、を含む。連動機構13により、ボタンキャップ14は基板11に対して上下動可能である。キーボード部10は、更に、基板11に設けられる回路板12を含む。回路板12は、これらのボタンキャップ14と基板11との間に位置し、ボタンキャップ14が上下動するときに、弾性体132に接触されて指令信号を発生する。
本考案の発光部20は、これらのボタンキャップ14と基板11との間に設けられ、回路板12の上に位置し、これにより、回路板12が基板11と発光部20との間に介装される。発光部20は、導光体21(例えば導光板)を含み、第1隙間15に応じて複数の第1発光段22が設けられ、第2隙間16に応じて複数の第2発光段23が設けられ、第2発光段23の両端は第2発光段23に隣接する二つの第1発光段22とそれぞれ連結する。第1発光段22と第2発光段23とは一体成形され、ボタンキャップ14に対応する貫通孔24が形成される。
図4及び図5を参照する。図4は、本考案の第1実施例の図1をA方向から見た断面図(その1)、図5は、本考案の第1実施例の図1をB方向から見た断面図(その2)である。発光部20は、外部光源25を含む。外部光源25は発光ダイオードでもよい。第1発光段22には、透光区域221と、非透光区域222と、が設けられ、第2発光段23には、透光区域231と、非透光区域232と、が設けられる。本実施例では、透光区域221が第1隙間15の下方の位置に対応し、非透光区域222がボタンキャップ14の下方の位置に対応し、透光区域231が第2隙間16の下方の位置に対応し、非透光区域232がボタンキャップ14の下方の位置に対応する。これにより、外部光源25からの光線が第1発光段22と第2発光段23とに入射するときには、第1発光段22の透光区域221により光線が第1隙間15に投射され、第2発光段23の透光区域231により光線が第2隙間16に投射される。そうすると、第1隙間15と第2隙間16との光度が増加し、すなわち、ボタンキャップ14の周囲にある第1隙間15と第2隙間16との光度がボタンキャップ14の光度よりも高いため、ユーザは各ボタンキャップ14の位置を容易に識別することができる。
本考案は、第1隙間15と第2隙間16との光度を増加することによりボタンキャップ14の位置の識別を容易にする他、ボタンキャップ14の光度を増加することにより同じ効果を達成することもできる。図6及び図7を参照する。図6は、本考案の第2実施例の図1をA方向から見た断面図(その1)、図7は、本考案の第2実施例の図1をB方向から見た断面図(その2)である。第2実施例の第1実施例と相違する点は、第1発光段22の透光区域221がボタンキャップ14の下方の位置に対応し、第1発光段22の非透光区域222が第1隙間15の下方の位置に対応し、第2発光段23の透光区域231もボタンキャップ14の下方の位置に対応し、第2発光段23の非透光区域232が第2隙間16の下方の位置に対応することにある。外部光源25からの光線は、非透光区域222により第1隙間15に入射できず、透光区域221によりボタンキャップ14に投射することができ、非透光区域232により第2隙間16に入射できず、透光区域231によりボタンキャップ14に投射することができる。そうすると、ボタンキャップ14の光度は第1隙間15と第2隙間16との光度よりも高いため、ユーザは各ボタンキャップ14の位置を容易に識別できる。
なお、本考案は前記実施の形態に限定されるものではなく、本考案の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本考案の実用新案登録請求の範囲から排除するものではない。
本考案は、キーボードに適用することができる。
10 キーボード部
11 基板
12 回路板
13 連動機構
14 ボタンキャップ
15 第1隙間
16 第2隙間
20 発光部
21 導光体
22 第1発光段
23 第2発光段
24 貫通孔
25 外部光源
131 自在具
132 弾性体
221、231 透光区域
222、232 非透光区域

Claims (11)

  1. 基板(11)と、前記基板(11)の上方に配置される複数列のボタンキャップ(14)と、を備え、前記ボタンキャップ(14)と前記基板(11)との間には、前記ボタンキャップ(14)と前記基板(11)とを連結する複数の連動機構(13)が設けられ、前記連動機構(13)により前記ボタンキャップ(14)が前記基板(11)に対して上下動可能であり、隣接列の前記ボタンキャップ(14)同士の間に第1隙間(15)が形成され、各列の隣接する前記ボタンキャップ(14)同士の間に第2隙間(16)が形成されるキーボード部(10)と、
    これらの前記ボタンキャップ(14)と前記基板(11)との間に設けられ、前記第1隙間(15)に対応する複数の第1発光段(22)が設けられ、前記第2隙間(16)に対応する複数の第2発光段(23)が設けられ、前記第2発光段(23)の両端は前記第2発光段(23)に隣接する二つの前記第1発光段(22)とそれぞれ連結する発光部(20)と、
    を含むことを特徴とする発光機能付きキーボード。
  2. 前記第1発光段(22)には、透光区域(221)と、非透光区域(222)と、が設けられ、前記第2発光段(23)には、透光区域(231)と、非透光区域(232)と、が設けられることを特徴とする、請求項1に記載の発光機能付きキーボード。
  3. 前記透光区域(221)は前記第1隙間(15)の下方の位置に対応し、前記第1隙間(15)に前記第1発光段(22)からの光線が投射され、され前記透光区域(231)は前記第2隙間(16)の位置に対応し、前記第2隙間(16)に前記第2発光段(23)からの光線が投射されることを特徴とする、請求項2に記載の発光機能付きキーボード。
  4. 前記透光区域(221)、(231)は前記ボタンキャップ(14)の位置に対応し、前記ボタンキャップ(14)に前記第1発光段(22)と前記第2発光段(23)とからの光線が投射されることを特徴とする、請求項2に記載の発光機能付きキーボード。
  5. 前記連動機構(13)は、前記ボタンキャップ(14)と前記基板(11)とに連接する自在具(131)と、前記ボタンキャップ(14)を支持し前記ボタンキャップ(14)の回復力を提供する弾性体(132)と、を含むことを特徴とする、請求項1に記載の発光機能付きキーボード。
  6. 前記キーボード部(10)は、更に、前記ボタンキャップ(14)の上下動によって触発されて指令信号を発生する回路板(12)を含むことを特徴とする、請求項1に記載の発光機能付きキーボード。
  7. 前記回路板(12)は前記基板(11)と前記発光部(20)との間に設けられることを特徴とする、請求項6に記載の発光機能付きキーボード。
  8. 前記発光部(20)は、導光体(21)と、光源を提供する外部光源(25)と、を含むことを特徴とする、請求項1に記載の発光機能付きキーボード。
  9. 前記外部光源(25)は発光ダイオードであることを特徴とする、請求項8に記載の発光機能付きキーボード。
  10. 前記第1発光段(22)は前記第2発光段(23)と一体成形されることを特徴とする、請求項1に記載の発光機能付きキーボード。
  11. 前記第1発光段(22)と前記第2発光段(23)とから、前記ボタンキャップ(14)に対応する貫通孔(24)が形成されることを特徴とする、請求項1に記載の発光機能付きキーボード。
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