JP3165766U - ペット用ボックスドライヤー - Google Patents
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Abstract
【課題】体積が比較的小さく、工具がなくても分解できて、安全なペット用のボックスドライヤーを提供する。【解決手段】第一板体1と、上方フレーム2と、二枚の側面板5と、下方フレーム6と、二本の前方桿体7と、ドア板8とを含んでなり、第一板体が、上方接続桿と、下方接続桿とを凸設し、上方フレームが、第一板体の上方接続桿に回動自在に接続し、天井板24を設けてなり、該天井板の表面にドライヤー4を設けてなり、二枚の側面板が、それぞれ第一板体に蝶番で枢接し、下方フレームが、第一板体の下方接続桿に回動自在に接続し、二本の前方桿が、下方フレームの前端に回動自在に接続し、上方フレームの前端に接続し、ドア板が、上方フレームの前方側面に蝶番で枢接する。【選択図】図1
Description
この考案は、ボックスドライヤーであって、特にペットの体を洗った後、乾燥するために使用するペット用ボックスドライヤーに関する。
犬や猫などのペットの体を洗った後、通常、風邪をひくのを防ぐために毛を乾かす必要がある。
多くのペットの毛は非常に多く、ペットの毛を乾燥させるためには通常、数十分から一、二時間ほどかかる。
よって、ペットを飼っている人にとっては体力的に大きな負担となっている。
このため、市場ではペット用のボックスドライヤーが発売され、ペットをボックスドライヤーに入れると、ボックス上方に設けられた乾燥機からボックス内に風が吹いてきてペットの毛を乾燥させることができる。
該ボックスドライヤーは、ペットに設けられた空間が限られているため、熱風が吹き付けてもペットがあちこちに移動することがない。
また、人手を削減することができ、環境保護にもつながる。
従来のペット用のドライヤーはいずれも固定された機械的な構造で、木材、或いは金属を組み合わせて密閉された空間からなり、ペットにボックス内で高温熱風を受けさせる。
ボックス内の熱気が外部に漏れないようにし、ペットの毛から蒸発した水気や甚だしくはペットの毛を乾燥する過程で発生する排泄物の臭気が外部に漏れないようにしているため屋内の環境が汚染される。
また、ペットは毎日体を洗わないため、ボックスドライヤーは一度使用した場合、次回の使用までには間隔があく。
一定の体積を具えたボックスドライヤーは空間を占領することになる。
体積が比較的小さいドライヤーだけのものは、網状のペット用ゲージの上方に直接設けて、ゲージ内に風を送ってペットの毛を乾燥るために使用する。
しかしながら、ペット用のゲージは防水用の囲いが設けられていないため、乾燥の効果が好ましくない。
ペットの体から放たれた水気は環境に対して問題がある。
別にネット状のペット用のゲージ専用のドライヤーを購入することは、次の使用までに間隔があく製品であり、ペット用のゲージも空間を占領するため実用的でない。
ペット用のゲージには組み立て式の構造を具え、使用しない場合には分解して収納することができて空間を占領することがないものもある。
しかしながら、分解する場合には、多かれ少なかれいくつかの工具を利用して組み合わせ、分解する。
分解した後には複数の部品があるため、収納することが難しい。
よって、非常に不便で改善する余地がある。
この考案は、体積が比較的小さく、工具がなくても分解できて、安全なペット用のボックスドライヤーを提供することを課題とする。
そこで、本考案者は従来の技術に見られる欠点に鑑みて鋭意研究を重ねた結果、第一板体と、上方フレームと、二枚の側面板と、下方フレームと、二本の前方桿体と、ドア板とを含んでなり、
該第一板体が、上方接続桿と、下方接続桿とを凸設し、
該上方フレームが、第一板体の上方接続桿に回動自在に接続し、天井板を設けてなり、該天井板の表面にドライヤーを設けてなり、
該二枚の側面板が、それぞれ第一板体に蝶番で枢接し、
該下方フレームが、第一板体の下方接続桿に回動自在に接続し、
該二本の前方桿が、下方フレームの前端に回動自在に接続し、上方フレームの前端に接続し、
該ドア板が、上方フレームの前方側面に蝶番で枢接するペット用ボックスドライヤーによって課題を解決できる点に着眼し、かかる知見に基づいて本考案を完成させた。
該第一板体が、上方接続桿と、下方接続桿とを凸設し、
該上方フレームが、第一板体の上方接続桿に回動自在に接続し、天井板を設けてなり、該天井板の表面にドライヤーを設けてなり、
該二枚の側面板が、それぞれ第一板体に蝶番で枢接し、
該下方フレームが、第一板体の下方接続桿に回動自在に接続し、
該二本の前方桿が、下方フレームの前端に回動自在に接続し、上方フレームの前端に接続し、
該ドア板が、上方フレームの前方側面に蝶番で枢接するペット用ボックスドライヤーによって課題を解決できる点に着眼し、かかる知見に基づいて本考案を完成させた。
以下、この考案について具体的に説明する。
請求項1に記載する第一板体と、上方フレームと、二枚の側面板と、下方フレームと、二本の前方桿体と、ドア板とを含んでなり、
該第一板体が、上方接続桿と、下方接続桿とを凸設し、
該上方フレームが、第一板体の上方接続桿に回動自在に接続し、天井板を設けてなり、該天井板の表面にドライヤーを設けてなり、
該二枚の側面板が、それぞれ第一板体に蝶番で枢接し、
該下方フレームが、第一板体の下方接続桿に回動自在に接続し、
該二本の前方桿が、下方フレームの前端に回動自在に接続し、上方フレームの前端に接続し、
該ドア板が、上方フレームの前方側面に蝶番で枢接する。
請求項1に記載する第一板体と、上方フレームと、二枚の側面板と、下方フレームと、二本の前方桿体と、ドア板とを含んでなり、
該第一板体が、上方接続桿と、下方接続桿とを凸設し、
該上方フレームが、第一板体の上方接続桿に回動自在に接続し、天井板を設けてなり、該天井板の表面にドライヤーを設けてなり、
該二枚の側面板が、それぞれ第一板体に蝶番で枢接し、
該下方フレームが、第一板体の下方接続桿に回動自在に接続し、
該二本の前方桿が、下方フレームの前端に回動自在に接続し、上方フレームの前端に接続し、
該ドア板が、上方フレームの前方側面に蝶番で枢接する。
請求項2に記載のペット用ボックスドライヤーは、請求項1における下方フレームの前端と、第一板体の底端にタイヤが設けられる。
請求項3に記載のペット用ボックスドライヤーは、請求項1における下方フレームが、底部に孔を具えた底板を設けてなり、該底板の下方には収集皿が設けられる。
請求項4に記載のペット用ボックスドライヤーは、請求項1における上方フレームが、左右に二本の側面管体を設けてなり、該側面管体が上方接続桿よりも太いため、上方接続桿に接続し、側面管体と上方接続桿との間が枢軸で回動自在に接続される。
請求項5に記載のペット用ボックスドライヤーは、請求項1における下方フレームが左右に二本の側面管体を設けてなり、該側面管体が、下方接続桿よりも太いため、下方接続桿を接続し、側面管体と、下方接続桿体との間が枢軸で回動自在に接続される。
請求項6に記載のペット用ボックスドライヤーは、請求項1における前方桿体が、管体であって、下方フレーム前端の両側に枢設し、該上方フレーム前端の両側にそれぞれ固定柱を設けてなり、該固定柱が前方桿に挿設する。
請求項7に記載のペット用ボックスドライヤーは、請求項1における下方フレームが、前端に前方管体を設けてなり、該前方管体が両端にそれぞれ柱体を設けてなり、前方桿体が柱体に枢軸で枢設し、下方フレームの前方管体に対して回転して前方管体上に折り畳み重なる。
請求項8に記載のペット用ボックスドライヤーは、請求項1におけるドア板が、両側にそれぞれフック片を設けてなり、該フック片が前方桿体の側面の突起に係合する。
請求項9に記載のペット用ボックスドライヤーは、請求項1における上方フレームが、両側にそれぞれ側面板を固定する固定片を設けてなる。
また、折り畳み可能な箱体は、第一板体と、上方フレームと、二枚の側面板と、下方フレームと、二本の前方桿体と、ドア板とを含んでなり、
該第一板体が、上方接続桿と、下方接続桿とを凸設し、
該上方フレームが、第一板体の上方接続桿に回動自在に接続し、
該二枚の側面板が、それぞれ第一板体に蝶番で枢接し、
該下方フレームが、第一板体の下方接続桿に回動自在に接続し、
該二本の前方桿が、下方フレームの前端に回動自在に接続し、上方フレームの前端に接続し、
該ドア板が、上方フレームの前方側面に蝶番で枢接する。
該第一板体が、上方接続桿と、下方接続桿とを凸設し、
該上方フレームが、第一板体の上方接続桿に回動自在に接続し、
該二枚の側面板が、それぞれ第一板体に蝶番で枢接し、
該下方フレームが、第一板体の下方接続桿に回動自在に接続し、
該二本の前方桿が、下方フレームの前端に回動自在に接続し、上方フレームの前端に接続し、
該ドア板が、上方フレームの前方側面に蝶番で枢接する。
また、折り畳み可能な箱体は、[0031]における下方フレームの前端と第一板対の底端にタイヤが設けられる。
また、折り畳み可能な箱体は、[0031]における下方フレームが、底部に孔を具えた底板を設けてなり、該底板の下方に収集皿を設けてなる。
また、折り畳み可能な箱体は、[0031]における上方フレームが、左右両側に側面管体を設けてなり、該側面管体が上方接続桿よりも太いため、上方接続桿に接続し、側面管体と上方接続桿との間が枢軸で互いに回動自在に接続される。
また、折り畳み可能な箱体は、[0031]における下方フレームが、左右に二本の側面管体を設けてなり、該側面管体が下方接続桿よりも太いため、下方接続桿に接続し、且つ、側面管体と下方接続桿との間が枢軸で互いに回動自在に接続される。
また、折り畳み可能な箱体は、[0031]における前方桿体が、管体であって、下方フレーム前端の両側に枢設し、上方フレーム前端の両側にそれぞれ固定柱を設けてなり、該固定柱が前方桿体に挿設される。
また、折り畳み可能な箱体は、[0031]における下方フレームが、前端に前方管体を設けてなり、該前方管体の両端にそれぞれ柱体を凸設し、前方桿体がそれぞれ柱体に枢軸で枢接し、下方フレームの前方管体に対して回転して前方管体上に互いに折り重なる。
また、折り畳み可能な箱体は、[0031]におけるドア板が、両側にそれぞれフック片を設けてなり、該フック片が前方桿体の側面の突起と係合する。
また、折り畳み可能な箱体は、[0031]における上方フレームが、両側にそれぞれ側面板を固定する固定片を設けてなる。
この考案のボックスドライヤーは、工具がなくても分解できて便利で、折り畳み可能なため収納にも便利で実用的であるという効果を有する。
この考案は、体積が比較的小さく、工具がなくても分解できて、安全なペット用のボックスドライヤーであって、第一板体と、上方フレームと、二枚の側面板と、下方フレームと、二本の前方桿体と、ドア板とを含んでなり、
該第一板体が、上方接続桿と、下方接続桿とを凸設し、
該上方フレームが、第一板体の上方接続桿に回動自在に接続し、天井板を設けてなり、該天井板の表面にドライヤーを設けてなり、
該二枚の側面板が、それぞれ第一板体に蝶番で枢接し、
該下方フレームが、第一板体の下方接続桿に回動自在に接続し、
該二本の前方桿が、下方フレームの前端に回動自在に接続し、上方フレームの前端に接続し、
該ドア板が、上方フレームの前方側面に蝶番で枢接するペット用ボックスドライヤーの構造と特徴を詳述するために具体的な実施例を挙げ、図示を参照にして以下に説明する。
該第一板体が、上方接続桿と、下方接続桿とを凸設し、
該上方フレームが、第一板体の上方接続桿に回動自在に接続し、天井板を設けてなり、該天井板の表面にドライヤーを設けてなり、
該二枚の側面板が、それぞれ第一板体に蝶番で枢接し、
該下方フレームが、第一板体の下方接続桿に回動自在に接続し、
該二本の前方桿が、下方フレームの前端に回動自在に接続し、上方フレームの前端に接続し、
該ドア板が、上方フレームの前方側面に蝶番で枢接するペット用ボックスドライヤーの構造と特徴を詳述するために具体的な実施例を挙げ、図示を参照にして以下に説明する。
図1、図2は、この考案のペット用のボックスドライヤーを示したものである。
該ボックスドライヤーは、第一板体1と、上方フレーム2と、二枚の側面板5と、下方フレーム6と、二本の前方桿体7と、ドア板8とを含んでなる。
該第一板体1に設けられた金属フレームと、金属フレームに設けられた透明のガラス板、或いはアクリル板とを含んでなる。
第一板体1は、上端両側にそれぞれ突出して設けられた上方接続桿11と、下端両側にそれぞれ突出して設けられた下方接続桿12とを含んでなり、上方接続桿11と、下方接続桿12とが管体からなる。
上方フレーム2は、第一板体1の上方接続桿11に回動自在に接続する。
上方フレーム2は、左右両側に側面管体21を設けてなる。該側面管体21は、上方接続桿11よりも太いため、上方接続桿11に設けることができ、且つ側面管体21と上方接続桿11との間が枢軸3で回動自在に接続される。
上方フレーム2は、前方端縁部に前方管体22を設けてなる。該前方管体22は両端底部にそれぞれ突出して固定柱23を設けてなる。
該上方フレーム2はまた、天井板24を設けてなる。該天井板24には組み立て孔25が設けられる。
ドライヤー4が該組み立て孔25に固定して設けられ、ボックス内に風を送ることができる。
該ドライヤー4は、四つの調整ボタン41が設けられ、時間、温度、風量、言語を設定することができ、LEDランプ42で表示し、両側に設けられたスピーカー43で音楽を聴くこともできる。
二枚の側面板5は、それぞれ蝶番50で第一板体1の両側に枢接され、第一板体1に対して回動自在に開閉することができる。
上方フレーム2の側面管体21は内側にそれぞれ回転可能な固定片26が設けられているため、側面板5が回動可能に固定される。
下方フレーム6は第一板体1の下方接続桿12に回動自在に接続される。
下方フレーム6は、左右に二つの側面管体61を設けてなる。該側面管体61は、下方接続桿12よりも太いため、下方接続桿12に接続して設けることができ、側面管体61と下方接続桿12との間が枢軸3で回動自在に接続される。
下方フレーム6は前方端縁部両側の下方にタイヤ62を設けてなり、第一板体1の両側下方にもタイヤ13が設けられて、ボックスの移動が便利である。
二本の前方桿体7は、下方フレーム6の前端で、上方フレーム2の前端に回動自在に接続する。
下方フレーム6は前端に前方管体63を設けてなる。該前方管体63は両端にそれぞれ柱体64を設けてなる。
二本の前方桿体7はそれぞれ柱体64に枢軸3で枢接し、下方フレーム6の前方管体63に対して回動自在に設けられ、前方管体63上に折り畳み重ねることができる。
前方桿体7は管体で、上端が上方フレーム2の固定柱23に挿設して上方フレーム2を支持固定する。
該ドア板8は、着脱可能な蝶番81で上方フレーム2の前方管体22に枢接する。
該ドア板8は両側にそれぞれフック片82を設けてなる。該フック片82を前方桿体7の側面の突起71に係合してドア板8を固定する。
下方フレーム6は底部に孔910を具えた底板91を設けてなる。該底板91の下方には収集皿92が設けられる。
よって、ペットの体の水、或いは排泄物が底板91の孔910から下方の収集皿92に排出されるため、捨てたり掃除するために便利である。
図2から図7に開示するように、上述の構造からなるボックスドライヤーは、ペットの体を洗った後、乾燥させる場合、ペットをボックス内に入れて、天井板24上のドライヤー4でボックス内のペットに向けて風を送り込むことができる。
ボックスドライヤーを使用しない場合、空間を占領することを避けるため、ボックスドライヤーを折り畳むことができるため収納に便利である。
折り畳む場合、図2に開示するように、ドライヤー4を取り外し、底板91と、収集皿92とを取り外す。
図3に開示するように、ドア板8を蝶番81ごと取り外す。
二枚の側面板5は蝶番50ごと第一板体1の方向から回動して折り畳み重ね合わせ、図4に開示するように、上方フレーム2と二本の前方桿体7とを分解する。
二本の前方桿体7は図5に開示するように、それぞれ下方フレーム6の前端に回動自在に折り畳んで重ね合わせる。
上方フレーム2は、図6に開示するように、下方から第一板体1の方向に動かして折り畳み側面板5上に重ね合わせる。
最後に、下方フレーム6を図7に開示するように、上方から第一板体1の方向に動かして折り畳み上方フレーム2上に重ね合わせる。
よって、ボックスが折り畳んで一体になり、収納し易くなり、空間を占領することがない。
また、折り畳む過程で工具を使用する必要がなく、動かして折り畳むだけでよいため、簡単で便利である。
同様に、展開して使用する場合にも工具を必要とすることがなく、直接、動かして組み合わせればすばやくボックスを形成することができる。
以上は、この考案の好ましい実施例であって、この考案の実施の範囲を限定するものではない。よって、当業者のなし得る修正、もしくは変更であって、この考案の精神の下においてなされ、この考案に対して均等の効果を有するものは、いずれもこの考案の実用新案登録請求の範囲に属するものとする。
1 第一板体
11 上方接続桿
12 下方接続桿
13 タイヤ
2 上方フレーム
21 側面管体
22 前方管体
23 固定柱
24 天井板
25 組み立て孔
26 固定片
3 枢軸
4 ドライヤー
41 調整ボタン
42 LEDランプ
43 スピーカー
5 側面板
50 蝶番
6 下方フレーム
61 側面管体
62 タイヤ
63 前方管体
64 柱体
7 前方桿体
8 ドア板
81 蝶番
82 フック片
91 底板
910 孔
92 収集皿
11 上方接続桿
12 下方接続桿
13 タイヤ
2 上方フレーム
21 側面管体
22 前方管体
23 固定柱
24 天井板
25 組み立て孔
26 固定片
3 枢軸
4 ドライヤー
41 調整ボタン
42 LEDランプ
43 スピーカー
5 側面板
50 蝶番
6 下方フレーム
61 側面管体
62 タイヤ
63 前方管体
64 柱体
7 前方桿体
8 ドア板
81 蝶番
82 フック片
91 底板
910 孔
92 収集皿
Claims (9)
- 第一板体と、上方フレームと、二枚の側面板と、下方フレームと、二本の前方桿体と、ドア板とを含んでなり、
該第一板体が、上方接続桿と、下方接続桿とを凸設し、
該上方フレームが、第一板体の上方接続桿に回動自在に接続し、天井板を設けてなり、該天井板の表面にドライヤーを設けてなり、
該二枚の側面板が、それぞれ第一板体に蝶番で枢接し、
該下方フレームが、第一板体の下方接続桿に回動自在に接続し、
該二本の前方桿が、下方フレームの前端に回動自在に接続し、上方フレームの前端に接続し、
該ドア板が、上方フレームの前方側面に蝶番で枢接することを特徴とするペット用ボックスドライヤー。 - 前記下方フレームの前端と、第一板体の底端にタイヤが設けられることを特徴とする請求項1に記載のペット用ボックスドライヤー。
- 前記下方フレームが、底部に孔を具えた底板を設けてなり、該底板の下方には収集皿が設けられることを特徴とする請求項1に記載のペット用ボックスドライヤー。
- 前記上方フレームが、左右に二本の側面管体を設けてなり、該側面管体が上方接続桿よりも太いため、上方接続桿に接続し、側面管体と上方接続桿との間が枢軸で回動自在に接続されることを特徴とする請求項1に記載のペット用ボックスドライヤー。
- 前記下方フレームが左右に二本の側面管体を設けてなり、該側面管体が、下方接続桿よりも太いため、下方接続桿を接続し、側面管体と、下方接続桿体との間が枢軸で回動自在に接続されることを特徴とする請求項1に記載のペット用ボックスドライヤー。
- 前記前方桿体が、管体であって、下方フレーム前端の両側に枢設し、該上方フレーム前端の両側にそれぞれ固定柱を設けてなり、該固定柱が前方桿に挿設することを特徴とする請求項1に記載のペット用ボックスドライヤー。
- 前記下方フレームが、前端に前方管体を設けてなり、該前方管体が両端にそれぞれ柱体を設けてなり、前方桿体が柱体に枢軸で枢設し、下方フレームの前方管体に対して回転して前方管体上に折り畳み重なることを特徴とする請求項1に記載のペット用ボックスドライヤー。
- 前記ドア板が、両側にそれぞれフック片を設けてなり、該フック片が前方桿体の側面の突起に係合することを特徴とする請求項1に記載のペット用ボックスドライヤー。
- 前記上方フレームが、両側にそれぞれ側面板を固定する固定片を設けてなることを特徴とする請求項1に記載のペット用ボックスドライヤー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010007664U JP3165766U (ja) | 2010-11-24 | 2010-11-24 | ペット用ボックスドライヤー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010007664U JP3165766U (ja) | 2010-11-24 | 2010-11-24 | ペット用ボックスドライヤー |
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---|---|
JP3165766U true JP3165766U (ja) | 2011-02-03 |
Family
ID=54877003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010007664U Expired - Fee Related JP3165766U (ja) | 2010-11-24 | 2010-11-24 | ペット用ボックスドライヤー |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5478763B1 (ja) * | 2013-09-14 | 2014-04-23 | 株式会社ドリーム産業 | ペット用ボックスドライヤー |
JP2018042492A (ja) * | 2016-09-14 | 2018-03-22 | ス カン,エゥイ | ペットドライルーム |
KR20210109870A (ko) * | 2020-02-28 | 2021-09-07 | 인하대학교 산학협력단 | 조립식 반려동물 욕조 |
-
2010
- 2010-11-24 JP JP2010007664U patent/JP3165766U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US9451758B2 (en) | 2013-09-14 | 2016-09-27 | Dream Industry Co., Ltd. | Box type pet dryer |
JP2018042492A (ja) * | 2016-09-14 | 2018-03-22 | ス カン,エゥイ | ペットドライルーム |
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