JP3165558U - スライド移動と腰ひねりフィットネスマシン - Google Patents

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【課題】スライド移動と腰ひねりフィットネスマシン構造を提供する。【解決手段】スライド移動と腰ひねりフィットネスマシンAの底部には、左右の円弧形レール11,12を設け、該左右の円弧形レールに沿って回転移動する左右の回転可能スライドレールには、該回転可能スライドレール31,32に沿って移動可能でかつ自ら回転可能な左右のペダル41,42が設けられている。本スライド移動と腰ひねりフィットネスマシンは、平行スライド移動と腰回転ひねりを兼ねた、豊かで柔軟な動きによるエクササイズ効果を有している。【選択図】図1

Description

本考案は、運動器具の構造に関わり、特に、スライド移動と腰ひねりを兼ねたエクスサイズ効果のある新規なスライド移動と腰ひねりフィットネスマシンに関する。
忙しい現代社会の人々が求めるエクササイズニーズに対応するため、長い間、関連業界が数多くのエクササイズ・運動器具を開発してきた。それらのエクササイズ・運動器具としては、機能や動作により、ランニングマシン、エクササイズバイク、ステッパー、スライダー、ツイスター、デッドリフトマシン、ボート漕ぎマシーンなど様々な形態が挙げられるが、それらは、使用者の好みで選べるものである。
しかし、現在、市場で見られるエクササイズ・運動器具は、いろいろな種類があるが、単一の運動形態を繰り返して行われるものが多く、それを暫く使用して慣れるようになったら、往々にして単調で面白くなくなり、次第に使用しなくなり、新しいエクササイズ・運動器具を購入しようと思うようになる。そして、通常は、運動形態が異なり、動きに変化があり、柔軟に行われるものを購入するだろう。
これらのことから、使用者の多様なニーズと新しさを求める需要に対応するため、新しい運動器具の形態や機能を持続的に開発し改良する必要性が生じる。
それゆえ、上述した従来の問題点とニーズについて、より理想的で実用性のある新規な運動器具の開発が、使用者の望むところであり、また、当業者にとって、それが研究開発の課題であり方向であることになる。
このような状況を鑑み、関連製品の製造開発と設計に携わる長年の経験を有する本願の考案者は、詳細な設計、評価を行って、実用性のある本考案を提案するに至った。
本考案は、スライド移動と腰ひねりフィットネスマシンにおいて、新規性と実用性のあるエクササイズ運動器具を開発してブレイクスルーを図ることを課題としている。
本考案の課題を解決するためのスライド移動と腰ひねりフィットネスマシンは、スライド移動と腰ひねりフィットネスマシンAの底部左右両側に、左右の円弧形レール11,12を左右対称に設け、前記左右の円弧形レールの前端部の間に台座部15を設け、前記台座部は内向きフレーム151を、該内向きフレームの先端側が前記左右の円弧形レールの間の中央に延びるように設け、前記台座部の前記内向きフレームの先端部には中央接続部16を設け、前記台座部上であって、前記スライド移動と腰ひねりフィットネスマシンAの前側となる位置に、ハンドルスタンド20を上向きに設け、左右の回転可能スライドレール31,32を有し、前記左右の回転可能スライドレールは、対向した内端が接続部で前記中央接続部に取り付けられることで、前記左右の回転可能スライドレールが前記中央接続部を支点として回転されるように設けられ、前記左右の回転可能スライドレールの外端には、ローラーセット34を設け、該ローラーセットにより、前記左右の円弧形レール上でローリング可能に設けられ、左右のスライド台43,44をそれぞれ前記左右の回転可能スライドレール上にスライド可能に設け、該左右のスライド台には、それぞれ左右のペダル41,42を設け、それにより前記左右のペダルは、前記左右の回転可能スライドレールに沿って、内側又は外側にスライド移動可能であり、前記左右の回転可能スライドレール31,32にはペダルリセットユニット51,52,が設けられ、該ペダルリセットユニットにより、前記左右のペダルは、スライドの移動の状態に於いて、内側向きに戻ることができることを特徴とする。
本考案の該スライド移動と腰ひねりフィットネスマシンは、平行スライド移動と腰回転ひねりを兼ねた、豊かで柔軟な動きによるエクササイズ効果を有する。
本考案による新しい効果は下記の通り。
1.左右の回転可能スライドレールの角度調整が可能であるため、スライド移動と腰ひねりフィットネスマシンの動作に変化を加え、運動によるエクササイズ効果を向上させ、異なった使用ニーズを満足させる。
2.左右の円弧形レールは、金属管の外部にプラスチック表層を覆って組み立て、または結合させるようにした形態であることから、プラスチック表層は、金型を用いた射出成形などにより、豊富で多様な外観を持つ優れた特色が簡単に作られる。
また、左右の円弧形レールの外形の装飾が可能で、内部も金属管の剛性に支持され、強度を十分に持たせることができるので、使用者の多様なニーズ及び実用性、耐久性のある要求を満たすことができる。
本考案の好適な実施例の組立立体図。 本考案の好適な実施例の一部の部品図。 本考案の左右の回転可能スライドレールが相互に延ばされ、夾角180°をなした場合の平面図。 本考案の左右の回転可能スライドレールが角度調整可能になるときの平面図。 本考案の左右の回転可能スライドレールが逆時計回り方向に回転されるときの平面図。 本考案の左右の回転可能スライドレールが時計回り方向に回転されるときの平面図。 本考案の左右のペダルがスライド移動されるときの平面図。 本考案の左右の円弧形レールの後端部の間に間隔を置いて対向したときの平面図。 本考案の左右のペダルがスイングしたときの平面図。 本考案における左右の円弧形レールのもう一つの実施例の立体図。 本考案における左右の円弧形レールのもう一つの実施例の断面図。
図1〜図3は、本考案のスライド移動と腰ひねりフィットネスマシンの好適な実施例を示すものであるが、これらの実施例は説明のみに用いられるもので、本考案は、これらの構造に制限されるものではない。
スライド移動と腰ひねりフィットネスマシンAの底部の左右両側には、左右対称でかつ横向きに設けられた左右の円弧形レール11,12が設けられている。
この左右の円弧形レール11,12の前端部の間には、横向き(水平方向)に台座部15が設けられ、台座部15は内向きフレーム151を有し、内向きフレーム151の先端部は、左右の円弧形レール11,12の中央に延びるように設けられている。
台座部15の内向きフレーム151の先端部には、中央接続部16が設けられている。
スライド移動と腰ひねりフィットネスマシンAの前端側の、台座部15上には、ハンドルスタンド20が上向き(垂直方向上向き)に設けられている。
左右の回転可能スライドレール31,32が設けられ、両者の対向した内側端部(内端)が接続部33において中央接続部16に取り付けられ、この左右の回転可能スライドレール31,32は、中央接続部16を支点として回転されるように設けられている。左右の回転可能スライドレール31,32のそれぞれの外端側には、ローラーセット34が設けられており、このローラーセット34のローラーにより、回転可能スライドレール31,32は、左右の円弧形レール11,12上でローリング可能となる。また、左右の回転可能スライドレール31,32は更に、二つの平行なガイド棒35で構成されているが、一本の棒(単一バー)でもよい。
左右のスライド台43,44は、それぞれ、左右の回転可能スライドレール31,32の二本の平行なガイド棒35上に、スライド可能に設けられ、左右のペダル41,42を備えている。左右のペダル41,42は、また、左右のスライド台43,44上で、回転可能な状態で取り付けられている。この構成により、左右のペダル41,42は、左右の回転可能スライドレール31,32に沿って内側又は外側にスライド移動できると共に(図7参照)、自ら回転できる(図9参照)。
左右の回転可能スライドレール31,32には、それぞれ、ペダルリセットユニット51,52,が設けられ、それにより、左右のペダル41,42がスライド移動の状態においても、内側に戻ることができる。
図1〜図7に示す実施例は、左右の円弧形レール11,12の間は、相互が連結して一体化されているか、または、図8に示すように、左右の円弧形レール11,12の間は、間隔を置いて対向するようにしてもよい。
図3に示すように、左右の回転可能スライドレール31,32は、対称的に延ばされた、ストレート形またはベント形またはカーブ形の固定された形態に設けてよい。
また、図2に示すように、左右の回転可能スライドレール31,32は角度調整が可能であるように設けられてもよく、その場合、中央接続部16は、上向きの丸い突出軸とし、左右の回転可能スライドレール31,32の内端接続部33は、軸受となる穴の形態となる。そして、左右の回転可能スライドレール31,32の内側端には、それぞれ設置孔310,320を形成し、また、左右の回転可能スライドレール31,32の内端接続部33の上には、対応する角度方位間隔盤60を設け、この角度方位間隔盤60には、間隔を置いて複数の通し穴61が形成されている。
この通し穴61と設置孔310,320の位置に対応させてピン62を通して、左右の回転可能スライドレール31,32の角度調整をして位置決めされる。それにより、左右の回転可能スライドレール31,32の角度が変えられるので、使用ニーズを満足させることができる。
図4に示される左右の回転可能スライドレール31,32は、相互に夾角45°をなしている場合である。
ペダルリセットユニット51,52は、フレキシブルロープ、スプリングのいずれかの一つからなるものであり、それにより、左右のペダル41,42はフレキシブルにスライドして、リセットされるような弾力を持つようになる。
左右の回転可能スライドレール31,32のスライド移動の詳細な作動は、図5、図6に示されている。
この左右の回転可能スライドレール31,32の対向した内端が接続部33で中央接続部16に取り付けられることにより、左右の回転可能スライドレール31,32が中央接続部16を支点として回転されるように設けられ、また、左右の回転可能スライドレール31,32はローラーセット34により、左右の円弧形レール11,12に沿って回転できるので、図5、図6に示すように、左右の回転可能スライドレール31,32は、それぞれ時計回り方向及び反時計回り方向に回転可能となる。
図7に示すように、左右の回転可能スライドレール31,32上に左右のスライド台43,44分がそれぞれスライド可能に設けられており、ペダルリセットユニット51,52を合わせることで、左右のペダル41,42が左右の回転可能スライドレール31,32の内外延伸ルートに沿ってスライド移動される。
なお、図10、図11は、左右の円弧形レール11,12のもう一つの実施例を示す立体図及びその断面図であり、本実施例の左右の円弧形レール11,12は、金属管13の外部にプラスチック表層14を覆って組み立て、または結合させるようにした複合形態であり(詳しくは図11を参照)、本実施例にあっては、プラスチック表層14は、金型による射出成形等により、豊富で多様な外観を持つ優れた特色が簡単に作ることができる。左右の円弧形レール11,12の外形の装飾性、きれいなデザイン性だけでなく、内部は金属管13の剛性に支持されているので、強度を十分に持たせることができる。したがって、使用者の多様なニーズ及び実用性、耐久性のある要求を満たせることができるというメリットがある。
上述の実施例に示したものは、本考案を具体的に説明するための内容であり、文中では、特定の専門用語で説明してきたが、それを以って本考案の実用新案請求範囲を制限してはならない。当業者は、本考案のコンセプトや考えを理解し、その改造や変更などを行って、それと同等な効果を得たとしても、これらの改造や変更はいずれも後述の実用新案請求の範囲に含まれものである。
A スライド移動と腰ひねりフィットネスマシン
11 左円弧形レール
12 右円弧形レール
13 金属管
14 プラスチック表層
15 台座部
151 内向きフレーム
16 接続部
20 ハンドルスタンド
31 左回転可能スライドレール
32 右回転可能スライドレール
310 設置孔
320 設置孔
33 接続部
34 ローラーセット
35 平行ガイド棒
41 左ペダル
42 右ペダル
43 左スライド台
44 右スライド台
51,52 ペダルリセットユニット
60 角度方位間隔盤
61 ピンの通し穴
62 ピン

Claims (3)

  1. スライド移動と腰ひねりフィットネスマシンAの底部左右両側に、左右の円弧形レール11,12を左右対称に設け、前記左右の円弧形レールの前端部の間に台座部15を設け、前記台座部は内向きフレーム151の先端側が前記左右の円弧形レールの間の中央に延びるように設け、
    前記台座部の前記内向きフレームの先端部には中央接続部16を設け、
    前記台座部上であって、前記スライド移動と腰ひねりフィットネスマシンAの前側となる位置に、ハンドルスタンド20を上向きに設け、
    左右の回転可能スライドレール31,32を有し、前記左右の回転可能スライドレールは、対向した内端が接続部で前記中央接続部に取り付けられることで、前記左右の回転可能スライドレールが前記中央接続部を支点として回転されるように設けられ、前記左右の回転可能スライドレールの外端には、ローラーセット34を設け、該ローラーセットにより、前記左右の回転可能スライドレールは、前記左右の円弧形レール上でローリング可能に設けられ、
    左右のスライド台43,44をそれぞれ前記左右の回転可能スライドレール上にスライド可能に設け、該左右のスライド台には、それぞれ左右のペダル41,42を設け、それにより、前記左右のペダルは、前記左右の回転可能スライドレールに沿って、内側又は外側にスライド移動可能であり、
    前記左右の回転可能スライドレール31,32にはペダルリセットユニット51,52,が設けられ、該ペダルリセットユニットにより、前記左右のペダルは、スライド移動の状態に於いて、内側向きに戻ることができる
    ことを特徴とするスライド移動と腰ひねりフィットネスマシン。
  2. 前記左右の円弧形レールは、相互に一体化されているか、または、相互に分かれ間隔を置いて対向した状態に設けられており、前記左右の円弧形レールは、金属管13の外部にプラスチック表層14を覆って組み立て、または結合させた形態であり、また、前記ペダルリセットユニットは、少なくとも、フレキシブルロープ、スプリングのいずれかの一つからなるものであり、前記左右のペダルは、前記左右のスライド台上に、回転可能に設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載のスライド移動と腰ひねりフィットネスマシン。
  3. 前記左右の回転可能スライドレールは、左右対称に延ばされたストレート形、ベント形またはカーブ形の固定された形態に設けられているか、または、角度が調整可能な状態に設けられており、前記中央接続部が上向きの丸い突出軸の形態であり、前記左右の回転可能スライドレールの前記対向した内端の前記接続部は、穴の形態であり、前記左右の回転可能スライドレールの内端にはそれぞれ設置孔310,320が設けられ、また、前記左右の回転可能スライドレールの前記対向した内端の前記接続部上には、角度方位間隔盤60が設けられ、前記角度方位間隔盤には、間隔を置いた複数のピンを設ける穴61が設けられており、前記ピンを設ける前記穴は、前記設置孔の位置に対応してそこにピン62を通し、前記左右の回転可能スライドレールの角度を調整して位置決めができるように設けられ、前記左右の回転可能スライドレールは、二つの平行ガイド棒35を有している
    ことを特徴とする請求項1に記載のスライド移動と腰ひねりフィットネスマシン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5813901B1 (ja) * 2015-05-14 2015-11-17 株式会社ハーモニー 下肢運動補助装置

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