JP3164989U - 車両用能動式遠隔盗難防止暗号化オン/オフ装置 - Google Patents
車両用能動式遠隔盗難防止暗号化オン/オフ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3164989U JP3164989U JP2010006802U JP2010006802U JP3164989U JP 3164989 U JP3164989 U JP 3164989U JP 2010006802 U JP2010006802 U JP 2010006802U JP 2010006802 U JP2010006802 U JP 2010006802U JP 3164989 U JP3164989 U JP 3164989U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- signal
- remote
- mobile phone
- wireless communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Abstract
【課題】テレビ携帯電話により通信し、車内の制御スイッチの制御及び操作を行い、車両の盗難を防ぐことができる車両用能動式遠隔盗難防止暗号化オン/オフ装置を提供する。【解決手段】車両用能動式遠隔盗難防止暗号化オン/オフ装置は、無線通信により遠隔画像及び情報を伝送し、無線通信により車内制御スイッチのオン/オフを遠隔操作し、少なくとも1つのテレビ携帯電話1、遠隔撮影装置2、制御ホスト3、記憶装置4、受信装置5及びセンサユニット6を備える。少なくとも1つのテレビ携帯電話1は、無線通信の通信システムBと通信し、暗号化した信号を送受信する3G以上のテレビ携帯電話である。遠隔撮影装置2は、車内を撮影して監視する撮像ユニットである。【選択図】図1
Description
本考案は、車両用能動式遠隔盗難防止暗号化オン/オフ装置に関し、特に、無線通信装置を利用し、テレビ携帯電話により通信し、車内の制御スイッチの制御及び操作を行い、車両の盗難を防ぐことができる車両用能動式遠隔盗難防止暗号化オン/オフ装置に関する。
一般に、自動車などの車両の所有者は、車両が盗まれないように、車両に盗難防止装置を取り付けるが、盗難防止装置の技術を上回る高度な盗難手段により約3〜5分間で自動車が盗まれることがある。
今日の衛星通信及びインターネットの通信技術の発展により、スマート型、グローバル・ポジショニング・システム(GPS)などの盗難防止装置が開発されている。このGPS盗難防止システムは、車両が盗まれたときに、盗難車両の位置を探し出すことができるため、警報音を鳴らして盗難を防止する従来の盗難防止装置より優れている。しかし、従来のGPS盗難防止システムは、車両の位置を知ることができるが、車両の所有者に知らせる方式が受動式であるため、侵入者と話したり、録画したり、遠隔操作で盗難行為を防いだりすることはできなかった。
本考案の目的は、無線通信装置を利用し、テレビ携帯電話により通信し、車内の制御スイッチの制御及び操作を行い、車両の盗難を防ぐことができる車両用能動式遠隔盗難防止暗号化オン/オフ装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、無線通信により遠隔画像及び情報を伝送し、無線通信により車内制御スイッチのオン/オフを遠隔操作し、少なくとも1つのテレビ携帯電話、遠隔撮影装置、制御ホスト、記憶装置、受信装置及びセンサユニットを備えた車両用能動式遠隔盗難防止暗号化オン/オフ装置であって、前記少なくとも1つのテレビ携帯電話は、無線通信の通信システムと通信し、暗号化した信号を送受信する3G以上のテレビ携帯電話であり、前記遠隔撮影装置は、車内を撮影して監視する撮像ユニットであり、前記制御ホストは、車内に配置され、前記無線通信の通信システムを用いて特定の前記テレビ携帯電話と通信して暗号化した信号を送受信し、暗号化した信号を復号して復調し、オーディオビデオ信号及びオン/オフ信号を生成させる遠隔受信装置であり、前記記憶装置は、前記制御ホストの中央処理装置から前記オーディオビデオ信号を受信して保存し、前記受信装置は、前記車内制御スイッチ内に配置され、前記制御ホストの前記中央処理装置から前記オン/オフ信号を受信し、前記車内制御スイッチのオン/オフを行い、前記センサユニットは、車内の異常の有無を探知する探知ユニットであり、前記制御ホストの前記中央処理装置及び前記遠隔撮影装置へ探知信号を送信し、前記遠隔撮影装置から前記制御ホストの前記中央処理装置へ撮影した画像を伝送することを特徴とする車両用能動式遠隔盗難防止暗号化オン/オフ装置が提供される。
また、前記制御ホストは、無線通信の通信システムを用いて特定の前記テレビ携帯電話と通信し、暗号化した信号を送受信する遠隔受信装置である受信インタフェースと、前記受信インタフェースから受信した暗号化された信号を復号して復調する処理器であるデジタル信号処理器と、前記遠隔撮影装置からの画像と、前記デジタル信号処理器により復号された信号とを受信し、前記オーディオビデオ信号及び前記オン/オフ信号を出力し、前記オーディオビデオ信号が前記受信インタフェースにより受信され、特定の前記テレビ携帯電話に送信して保存し、前記車内制御スイッチへ前記オン/オフ信号を送信する中央処理装置と、を有することが好ましい。
また、前記センサユニットは、ジャイロを有する水平センサ、振動センサ、気圧センサ、赤外線センサ又は煙センサであることが好ましい。
本考案の車両用能動式遠隔盗難防止暗号化オン/オフ装置は、無線通信装置を利用し、テレビ携帯電話により通信し、車内の制御スイッチの制御及び操作を行い、車両の盗難を防ぐことができる。
図1及び図2を参照する。図1及び図2に示すように、本考案の一実施形態による車両用能動式遠隔盗難防止暗号化オン/オフ装置は、無線通信により遠隔画像及び情報(information)を伝送し、無線通信により車内制御スイッチAのオン/オフを遠隔操作し、少なくとも1つのテレビ携帯電話(画像表示を行うことが可能な携帯電話)1、遠隔撮影装置2、制御ホスト3、記憶装置4、受信装置5及びセンサユニット6を含む。
少なくとも1つのテレビ携帯電話1は、画像表示を行うことが可能な3G(第3世代移動通信)以上のテレビ携帯電話であり、無線通信の通信システムBと通信し、暗号化した信号を送受信する特定のテレビ電話1である。
遠隔撮影装置2は、車内を撮影して監視するために用いる撮像ユニットである。
制御ホスト3は、無線通信の通信システムBにより特定のテレビ携帯電話1と通信し、暗号化された信号を復号して復調し(demodulate)、オーディオビデオ信号331及びオン/オフ信号332を生成させる遠隔受信装置である。制御ホスト3は、受信インタフェース31、デジタル信号処理器32及び中央処理装置33を含む。受信インタフェース31は、無線通信の通信システムBを介して特定のテレビ携帯電話1と暗号化した信号で通信を行う遠隔受信装置である。デジタル信号処理器32は、受信インタフェース31から暗号化された信号を受信し、復号して復調する処理器である。中央処理装置33は、遠隔撮影装置2からの画像と、デジタル信号処理器32により復号された信号とを受信し、オーディオビデオ(画像及び音声)信号331及びオン/オフ信号332を出力し、オーディオビデオ信号331が受信インタフェース31により受信され、特定のテレビ携帯電話1が受信して保存し、オン/オフ信号332を車内制御スイッチAへ送信する。
記憶装置4は、制御ホスト3の中央処理装置33から伝送されたオーディオビデオ信号331を保存するために用いる。
受信装置5は、車内制御スイッチAの中に配置され、制御ホスト3の中央処理装置33からオン/オフ信号332を受信し、車内制御スイッチAのオン/オフを行う。
センサユニット6は、車内の異常の有無を探知するために用いる探知ユニットであり、制御ホスト3の中央処理装置33及び遠隔撮影装置2へ探知信号を、遠隔撮影装置2から制御ホスト3の中央処理装置33へ撮影した画像と共に送信する。
図2及び図3を参照する。図2及び図3に示すように、車内に配置される制御ホスト3は、1組又は多数組の特定権限を有するテレビ携帯電話1に制御ホスト3へアクセスする権限を与えるとともに、暗号化設定する。
本実施形態の車両用能動式遠隔盗難防止暗号化オン/オフ装置を実際に使用する例を以下説明する。例えば、駐車した車両のドアをロックし忘れた場合、特定のテレビ携帯電話1を用いて無線通信装置と通信し、命令することができる。特定権限のテレビ携帯電話1が無線通信により制御ホスト3の受信インタフェース31と通信し、暗号化設定のパスワードを入力すると、受信インタフェース31が情報を受信することができる。デジタル信号処理器32は、受信インタフェース31が受信した暗号化された信号を復号して復調し、復号された信号を受信した中央処理装置33は、復号した信号に基づきオーディオビデオ(画像及び音声)信号331及びオン/オフ信号332を出力する。受信装置5がオン/オフ信号332を受信すると、受信装置5によりオン/オフ信号332を実行し、車両ドアのオン/オフを制御する中央制御ロック(central controlled lock)を起動してドアをロックする。テレビ携帯電話1と制御ホスト3とが通信され、遠隔撮影装置2が撮影した画像及び音声(即ち、オーディオビデオ信号331)は、無線通信により特定のテレビ携帯電話1に伝送され、テレビ携帯電話1中の記憶装置4にオーディオビデオ信号331を保存したり、通信会社が提供するクラウド記憶装置4へ送信したりしてもよい。テレビ携帯電話1は、受信インタフェース31に応じて単数回、多数回又は継続的に情報を送信し、様々な車内制御スイッチAのスイッチを同時に制御したり操作したりしてもよい。
本実施形態の車両用能動式遠隔盗難防止暗号化オン/オフ装置を実際に使用する際は、例えば、郊外に駐車されている車両に他人がドアをこじ開けたり車内に侵入した場合、センサユニット6により、異常を探知する。センサユニット6は、例えば、車両の揺れ(例えば、人が侵入する際に発生する揺れや人以外の動物が接触して発生する揺れ)情報を探知するジャイロを有する水平センサ又は振動センサや、車内の気圧変化を探知する気圧センサ(例えば、人が侵入する際に発生する気圧変化や物が当たったりその他の原因により発生する気圧変化を探知する)や、赤外線センサ(例えば、車内の座席に人が座ったことを遮断センサにより探知する)や、煙センサ(車内の温度が高くなったりその他の原因により引火して発生した煙を探知する)など、様々なセンサを利用して車内の異常な状態を探知してもよい。上述のセンサユニット6は、1つ又は複数でもよい。続いて、探知により生成されたセンサ信号は、遠隔撮影装置2が録画した画像とともに中央処理装置33により復号され、無線通信の通信システムBによりユーザのテレビ携帯電話1へオーディオビデオ信号331を送信する。これにより、オーディオビデオ信号331を受信したユーザは、侵入者の状態を見ることができる。ユーザがテレビ携帯電話1を用いて命令すると、特定権限を有するテレビ携帯電話1は、無線信号により制御ホスト3の受信インタフェース31と通信し、暗号化設定のパスワードが入力されると、受信インタフェース31により情報を受信したときに、デジタル信号処理器32により受信インタフェース31が受信した暗号化信号を復号して復調し、中央処理装置33へ暗号化された信号を送信する。中央処理装置33は、この暗号化された信号に基づき、オーディオビデオ信号331及びオン/オフ信号332を出力し、車内制御スイッチAの受信装置5がオン/オフ信号332を受信すると、ドアを閉じたり、ドアの電源をオフしたり、警告音を鳴らしたりして盗難者が車両に侵入することを防ぐとともに警察に通報する。続いて、録画した画像(即ち、オーディオビデオ信号331)を無線通信により特定のテレビ携帯電話1へ送信し、テレビ携帯電話1内の記憶装置4へオーディオビデオ信号331を保存したり、通信システムBのクラウド記憶装置4へ送信したりする。
本考案の車両用能動式遠隔盗難防止暗号化オン/オフ装置は、従来技術と異なり以下(1)〜(3)の長所を有する。
(1)無線通信方式を採用しているため、携帯電話が使用できる場所であれば信号を送信することができ、電線、ケーブルなどの有線方式により通信を行う必要がない上、有線帯域の問題もなく、有線設備の構築に必要なコストがかからない。
(2)車内に盗難防止のスイッチ制御管理システムを構築し、遠隔無線通信制御を行い、車両の安全を確保する。
(3)車内の制御スイッチとユーザの特定のテレビ携帯電話との間は、互いに対応した能動式と受動式との接続関係にあり(一方が能動式の場合、他方が受動式である。)、無線通信を利用して受信インタフェースにより両者間で信号の送受信を行い、能動的にコマンドを実行して能動的に情報を提供する。
(1)無線通信方式を採用しているため、携帯電話が使用できる場所であれば信号を送信することができ、電線、ケーブルなどの有線方式により通信を行う必要がない上、有線帯域の問題もなく、有線設備の構築に必要なコストがかからない。
(2)車内に盗難防止のスイッチ制御管理システムを構築し、遠隔無線通信制御を行い、車両の安全を確保する。
(3)車内の制御スイッチとユーザの特定のテレビ携帯電話との間は、互いに対応した能動式と受動式との接続関係にあり(一方が能動式の場合、他方が受動式である。)、無線通信を利用して受信インタフェースにより両者間で信号の送受信を行い、能動的にコマンドを実行して能動的に情報を提供する。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 テレビ携帯電話
2 遠隔撮影装置
3 制御ホスト
4 記憶装置
5 受信装置
6 センサユニット
31 受信インタフェース
32 デジタル信号処理器
33 中央処理装置
331 オーディオビデオ信号
332 オン/オフ信号
A 車内制御スイッチ
B 通信システム
2 遠隔撮影装置
3 制御ホスト
4 記憶装置
5 受信装置
6 センサユニット
31 受信インタフェース
32 デジタル信号処理器
33 中央処理装置
331 オーディオビデオ信号
332 オン/オフ信号
A 車内制御スイッチ
B 通信システム
Claims (3)
- 無線通信により遠隔画像及び情報を伝送し、無線通信により車内制御スイッチのオン/オフを遠隔操作し、少なくとも1つのテレビ携帯電話、遠隔撮影装置、制御ホスト、記憶装置、受信装置及びセンサユニットを備えた車両用能動式遠隔盗難防止暗号化オン/オフ装置であって、
前記少なくとも1つのテレビ携帯電話は、無線通信の通信システムと通信し、暗号化した信号を送受信する3G以上のテレビ携帯電話であり、
前記遠隔撮影装置は、車内を撮影して監視する撮像ユニットであり、
前記制御ホストは、車内に配置され、前記無線通信の通信システムを用いて特定の前記テレビ携帯電話と通信して暗号化した信号を送受信し、暗号化した信号を復号して復調し、オーディオビデオ信号及びオン/オフ信号を生成させる遠隔受信装置であり、
前記記憶装置は、前記制御ホストの中央処理装置から前記オーディオビデオ信号を受信して保存し、
前記受信装置は、前記車内制御スイッチ内に配置され、前記制御ホストの前記中央処理装置から前記オン/オフ信号を受信し、前記車内制御スイッチのオン/オフを行い、
前記センサユニットは、車内の異常の有無を探知する探知ユニットであり、前記制御ホストの前記中央処理装置及び前記遠隔撮影装置へ探知信号を送信し、前記遠隔撮影装置から前記制御ホストの前記中央処理装置へ撮影した画像を伝送することを特徴とする車両用能動式遠隔盗難防止暗号化オン/オフ装置。 - 前記制御ホストは、
無線通信の通信システムを用いて特定の前記テレビ携帯電話と通信し、暗号化した信号を送受信する遠隔受信装置である受信インタフェースと、
前記受信インタフェースから受信した暗号化された信号を復号して復調する処理器であるデジタル信号処理器と、
前記遠隔撮影装置からの画像と、前記デジタル信号処理器により復号された信号とを受信し、前記オーディオビデオ信号及び前記オン/オフ信号を出力し、前記オーディオビデオ信号が前記受信インタフェースにより受信され、特定の前記テレビ携帯電話に送信して保存し、前記車内制御スイッチへ前記オン/オフ信号を送信する中央処理装置と、を有することを特徴とする請求項1に記載の車両用能動式遠隔盗難防止暗号化オン/オフ装置。 - 前記センサユニットは、ジャイロを有する水平センサ、振動センサ、気圧センサ、赤外線センサ又は煙センサであることを特徴とする請求項2に記載の車両用能動式遠隔盗難防止暗号化オン/オフ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010006802U JP3164989U (ja) | 2010-10-13 | 2010-10-13 | 車両用能動式遠隔盗難防止暗号化オン/オフ装置 |
CN2011200054554U CN201986019U (zh) | 2010-10-13 | 2011-01-10 | 车用主动式远端防盗加密开关装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010006802U JP3164989U (ja) | 2010-10-13 | 2010-10-13 | 車両用能動式遠隔盗難防止暗号化オン/オフ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3164989U true JP3164989U (ja) | 2010-12-24 |
Family
ID=44650543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010006802U Expired - Fee Related JP3164989U (ja) | 2010-10-13 | 2010-10-13 | 車両用能動式遠隔盗難防止暗号化オン/オフ装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3164989U (ja) |
CN (1) | CN201986019U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017020142A1 (zh) * | 2015-08-03 | 2017-02-09 | 深圳市好航科技有限公司 | 多用途车辆智能监控系统及方法 |
CN109353308B (zh) * | 2018-09-21 | 2020-07-31 | 北京长城华冠汽车技术开发有限公司 | 车辆报警装置和系统 |
-
2010
- 2010-10-13 JP JP2010006802U patent/JP3164989U/ja not_active Expired - Fee Related
-
2011
- 2011-01-10 CN CN2011200054554U patent/CN201986019U/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN201986019U (zh) | 2011-09-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11798396B2 (en) | Interface for security system | |
US11453365B2 (en) | Recording video of an operator and a surrounding visual field | |
JP5467907B2 (ja) | 車載画像監視装置 | |
US20160247027A1 (en) | Electronic door peephole system and monitoring method thereof | |
KR20120140518A (ko) | 스마트폰 기반의 원격 감시 시스템 및 제어방법 | |
US20120161952A1 (en) | Black box for vehicle and access authorization method thereof | |
JP2007221327A (ja) | 監視システム、撮像装置、情報処理方法、プログラム、声音出力装置 | |
US20220237996A1 (en) | High-priority event generation and reporting for camera-based security system | |
JP3164989U (ja) | 車両用能動式遠隔盗難防止暗号化オン/オフ装置 | |
KR101026631B1 (ko) | 무선 보안 관제 시스템 및 방법 | |
JP2002304686A5 (ja) | ||
KR101477913B1 (ko) | 와이파이를 통한 이벤트 알림 기능을 갖는 차량용 영상운행기록 시스템 | |
JP2006304157A (ja) | 携帯端末装置及びその盗難防止方法 | |
JPH10230820A (ja) | 車両盗難防止用監視装置およびこれを用いたシステム | |
JP5467906B2 (ja) | 車載画像監視装置 | |
US7801680B2 (en) | Positioning system for a movable object | |
WO2013136263A1 (en) | A geodynamic control equipment for means of transport and geodynamic control comprising said equipment | |
JP2020132073A (ja) | 車両用防犯システム及び車両用防犯装置 | |
AU2020103943A4 (en) | A system and a method for preventing theft using blockchain technology | |
KR101236640B1 (ko) | 이동통신 단말을 이용한 개인 보호 장치 | |
US20120095618A1 (en) | Automotive active remote encryption and switching device | |
JP2004094696A (ja) | 車両警報装置およびシステム | |
KR200440792Y1 (ko) | 택시 차량용 방범 장치 | |
KR20160010633A (ko) | 열화상 융합 카메라를 이용한 침입자 감시 및 경보 시스템 | |
JP2009259116A (ja) | 車両異常警報システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131201 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |