JP3164394U - スパイラル型発光部品の反射体構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】スパイラル型発光部品の内部光源を完全に放射することができ、有効的にルーメン値(LM)を上げることができ、低炭素効果を具有し、形状が握りやすく、落としにくいスパイラル型発光部品の反射体構造を提供する。【解決手段】主に発光部品、反射体及びグローブで構成する。発光部品はスパイラル型の中央が中空状の蛍光灯であり、発光部品の一端に台座を設置し、反射体を該発光部品の中央にある中空部に設置し、一端を台座の内部に設置し、反射体の表面に、発光部品の内側の光源を外側に反射する反射面を設置し、上方頂部に発光部品を掛合する掛合部品を設置する。グローブを発光部品の外側に設置し、グローブは互いに結合できる上部と下部を含み、上部の外側縁にサークル状の突出部を設置し、下部の底部を台座の上に設置する。【選択図】図1
Description
本考案はスパイラル型発光部品の反射体の構造に関し、特に螺旋(スパイラル)状の発光部品の内側光源を完全に放射するスパイラル型発光部品の反射体構造に関する。
家庭や学校、会社に工場、商店、ホテルなど、照明として電球を用いるのが一般的であり、欠かせてはならない必需品となっている。今までは白熱電球を普遍的に使用していたが、時代が進歩し、エコと省エネが叫ばれるなか、白熱電球に代わって様々な省エネタイプの電球、例えば蛍光灯が使用されているが、円形型の省エネタイプやU字型省エネタイプにスパイラル型の蛍光灯等の電球などは、白熱電球に比べ、発光効率は蛍光灯等のスパイラル型のものがベストである。省エネの効果が得られるほか、大幅に電気代を節約することができる。また、蛍光灯がスパイラル型であるため、外側に360度の向きで発光する。
よって、スパイラル型蛍光灯の核心に向ける光源が蛍光灯によって遮られるため、光源が完全に放射されず、発光効率が下がってしまうなどを鑑みて、更なる改善が必要であった。
よって、スパイラル型蛍光灯の核心に向ける光源が蛍光灯によって遮られるため、光源が完全に放射されず、発光効率が下がってしまうなどを鑑みて、更なる改善が必要であった。
前記公知構造の欠点を解決するため、本考案は、光源が完全に外側に放射させるようにしたスパイラル型発光部品の反射体構造を提供することを主な課題とする。
前記課題を解決するため、本考案はスパイラル型発光部品の反射体構造を提供するものであり、それに含まれるのは発光部品、反射体、グローブ(カバー)であって、発光部品はスパイラル型の中央が中空状の蛍光灯であり、該発光部品の一端に台座を設置する。
反射体を該発光部品の中央にある中空部に設置し、一端を台座の内部に設置し、該上方の頂部に発光部品と掛合する掛合部を設置し、該反射体の表面に反射面を設置する。
前記発光部品の外側はグローブで覆い、前記グローブは互いに結合できる上部と下部を含み、該グローブの下部の一端を台座の上に設置し、該上部外側周りはサークル状の突出部を設置する。
反射体を該発光部品の中央にある中空部に設置し、一端を台座の内部に設置し、該上方の頂部に発光部品と掛合する掛合部を設置し、該反射体の表面に反射面を設置する。
前記発光部品の外側はグローブで覆い、前記グローブは互いに結合できる上部と下部を含み、該グローブの下部の一端を台座の上に設置し、該上部外側周りはサークル状の突出部を設置する。
このデザインにより、スパイラル型発光部品の内部の光源を完全に放射することができ、有効的にルーメン値(LM)を上げることができ、低炭素効果を具有するスパイラル型発光部品の反射体構造である。
本考案のスパイラル型発光部品の反射体構造によれば、スパイラル型発光部品の中央にある中空部に反射体を設置することで、内部に向けられた光源が完全に外側に放射することができ、有効的にルーメン値(LM)を上げることができ、低炭素効果を具有することができる。
本考案によるスパイラル型発光部品の反射体構造を明確に示すために図に沿って詳細な説明を行う。以下、本考案の実施例の図面に沿って、実施例として本考案を説明する。
図1、図2及び図3に示すのは、本考案のスパイラル型発光部品の反射体構造の実施例における立体分解図、立体組み立て図及び組立断面図である。本考案のスパイラル型発光部品の反射体構造の最良の実施例に含まれるのは発光部品1、反射体2、グローブ(カバー)3である。
前記発光部品1は中央が中空状のスパイラル型蛍光灯であり、頂部22の中央に横置部10を設け、発光部品1の一端に固定するための台座11を設ける。本考案の発光部品1はスパイラル型であれば、特に形状を限定しなくても良い。なお、本実施例の発光部品1は円柱型であるが、それによって制限されることはなく、方形、三角形、又は多角形から選択される形状、或いは、その他の如何なる形状でも良いことは勿論である。
発光部品1が構成する中空状の蛍光灯材料は、従来の中空管直径がサイズ8/8(1インチ)のT8蛍光ランプとすることができるが、それによって制限されることはなく、5/8インチのT5蛍光ランプや、3/8インチのT3蛍光ランプ或いは6/8インチのT6蛍光ランプ、或いはCCFL(COLD CATHODE FLUORESCENT LAMP)冷陰蛍光ランプ、或いはEEFL(External Electrode Fluorescent Lamp)外部電極蛍光ランプ、又は、LED(LIGHT EMITING DOIDE)発光ダイオード、或いはその他の如何なる蛍光ランプの材料を用いても良い。
発光部品1が構成する中空状の蛍光灯材料は、従来の中空管直径がサイズ8/8(1インチ)のT8蛍光ランプとすることができるが、それによって制限されることはなく、5/8インチのT5蛍光ランプや、3/8インチのT3蛍光ランプ或いは6/8インチのT6蛍光ランプ、或いはCCFL(COLD CATHODE FLUORESCENT LAMP)冷陰蛍光ランプ、或いはEEFL(External Electrode Fluorescent Lamp)外部電極蛍光ランプ、又は、LED(LIGHT EMITING DOIDE)発光ダイオード、或いはその他の如何なる蛍光ランプの材料を用いても良い。
前記反射体2は、発光部品1の中央にある中空部に設置し、該反射体2の一端を台座11の内部に設置する。図4に示すように、発光部品1の内側光源4を外側に反射する反射面21(図10参照)を反射体2の表面に設置することができる。該反射体2の形状は円柱体或いは円錐体の如何なる形状とすることができ、大小は制限されない。図5、図6、図7に示す本考案の実施例図(一)、(二)、(三)に示すように、スパイラル型発光部品1の蛍光灯の中央にある中空部に設置することができるものは、全て本考案の均等の範囲である。
更に、本実施例の反射体2の形状は円柱型の中心柱であるが、それによって制限されず、方形、三角形、又は多角形から選択させる形状、或いは、その他の如何なる形状でも良い。該反射体2が発光部品1としっかりと嵌合できるため、該反射体2の底部に発光部品1と結合できる台座11があるほか、反射体2の頂部22に分離及び掛合ができる掛合部20を設置する。本実施例の掛合部20は二枚の相対する挟持片で構成する構造であるが、それによって制限されず、如何なる発光部品1の頂部22にある横置部10と挟持する構造であれば良い。掛合部20により、発光部品(蛍光灯)1の頂部22にある横置部10としっかり掛合することができる。
前記グローブ3はオプションで発光部品1の外側を覆うことができ、互いに掛合する上部31及び下部32を含むことができる。該下部32の底部を台座11の上に設置し、周囲に突出部311を設ける上部31は、下部32の上方に位置するため、本考案の台座11を具有する発光部品1の外側にオプションでグローブ3を設置する、或いは設置しないを選択することができ、ユーザーの好みや習慣、或いは使用用途の違いによってセレクトする。図8、図9及び図10に示すのは、本考案のグローブにサークル状の突出部を設置する実施例(一)、(二)、(三)である。
その目的その一は、該スパイラル型の発光部品1の表面の造型を滑らかでシンプルなものにし、手入れの時間を短縮する。目的その二は、該グローブ3の上部31の外側に突出部311を設置し、該突出部311はサークル状に突出し、グローブ3の外側を覆うため、電球をしっかりと手に密着して握ることができるため、操作する際に落としにくくなるほか、力を出しすぎて壊すこともない。更に、本考案のグローブ3が発光部品1に対応する部分を透明或いは霧状(サンドブラスト:ガラス状)とすることができ、また、該透明或いは霧状部分に色や図案を描くことができる。該光透過部分は透明或いは霧状或いは色や図案の部分が発光部品1に対応し、グローブ3の他の光透過をしない部分は不透明とする。図5、図6及び図7に示す本考案の実施例図(一)、(二)、(三)を参照。
図4に示すように、本考案の発光部品がスパイラル型蛍光灯の核心に向けた光源を放射する作用図である。本考案の発光部品1はスパイラル型であり、中央が中空状を呈し、中央に反射面21を具有する反射体2を設ける。よって、発光部品1に面し、蛍光灯によって遮蔽されるスパイラル型蛍光灯の核心の光源4は、発光部品1の中央に設けた反射体2により、360度外側に発光する発光部品1が、外部に直接放射するほか、スパイラル型蛍光灯の核心に向いていた光源4が、反射体2の反射面21を通じて、スパイラル型の隙間から外側に反射する。それにより、発光部品1の光源4が完全に放射することができるため、有効的にスパイラル型蛍光灯が発光するときに形成する光のルーメン値(LM)を上げることができるほか、低炭素効果を具有する。また、持ち易い形状である。
以上ように、本考案の実施例のスパイラル型発光部品の反射体構造は、発光部品、反射体及びグローブで構成するスパイラル型発光部品の反射体構造であり、該発光部品はスパイラル型の中央が中空状の蛍光灯であり、該発光部品の一端に台座を設置する。該反射体を該発光部品の中央にある中空部に設置し、一端を台座の内部に設置し、該反射体の表面に、発光部品の内側の光源を外側に反射する反射面を設置し、該上方頂部に発光部品を掛合する掛合部品を設置する。
該グローブを発光部品の外側に設置し、該グローブは互いに結合できる上部と下部を含み、該上部の外側縁にサークル状の突出部を設置し、該下部の底部を台座の上に設置する。このような設計により、スパイラル型発光部品の内部光源を完全に放射することができ、有効的にルーメン値(LM)を上げることができ、低炭素効果を具有し、形状が握りやすく、落としにくいものである。
該グローブを発光部品の外側に設置し、該グローブは互いに結合できる上部と下部を含み、該上部の外側縁にサークル状の突出部を設置し、該下部の底部を台座の上に設置する。このような設計により、スパイラル型発光部品の内部光源を完全に放射することができ、有効的にルーメン値(LM)を上げることができ、低炭素効果を具有し、形状が握りやすく、落としにくいものである。
なお、本考案の実施例にて使用する図は説明書の説明及び補助であり、本考案の特徴を損なうものでなければ、上述した実施例に限定されないことは勿論であるが、例えば、実施時の比例や配置と異なる場合があるが、これに限定されるものではない。
すなわち、本技術に熟知する者が、本考案の範囲内にて行う変更や調整を行っても、本考案の重要な意義は失われず、本考案の範囲に含まれる。
すなわち、本技術に熟知する者が、本考案の範囲内にて行う変更や調整を行っても、本考案の重要な意義は失われず、本考案の範囲に含まれる。
1、 発光部品
10、横置部
11、台座
2、反射体
20、掛合部
21、反射面
22、頂部
3、グローブ(カバー)
31、上部
32、下部
311、突出部
4、光源
10、横置部
11、台座
2、反射体
20、掛合部
21、反射面
22、頂部
3、グローブ(カバー)
31、上部
32、下部
311、突出部
4、光源
Claims (10)
- 発光部品、反射体からなり、
該発光部品はスパイラル型の中央が中空状の蛍光灯であり、該発光部品の頂部の中央に横置部を設け、別端に台座を設置し、
反射体を該発光部品の中央にある中空部に設置し、一端を台座の内部に設置し、該反射体の表面に、発光部品の内側の光源を外側に反射する反射面を設置することを特徴とするスパイラル型発光部品の反射体構造。 - 前記発光部品の形状は、円柱型、方形、三角形、又は多角形から選択される形状であることを特徴とする請求項1記載のスパイラル型発光部品の反射体構造。
- 前記発光部品が構成する中空状の蛍光灯材料は、サイズ8/8インチのT8蛍光ランプ、サイズ5/8インチのT5蛍光ランプ、サイズ3/8インチのT3蛍光ランプ、サイズ6/8インチのT6蛍光ランプ、冷陰蛍光ランプ、外部電極蛍光ランプ、又は発光ダイオードから選択される材料であることを特徴とする請求項2記載のスパイラル型発光部品の反射体構造。
- 前記反射体の形状は円柱体或いは円錐体であることを特徴とする請求項2記載のスパイラル発光部品の反射体構造。
- 前記反射体の形状は円柱型、方形、三角形、又は多角形から選択される形状であることを特徴とする請求項4記載のスパイラル発光部品の反射体構造。
- 前記反射体の上方に一つの頂部を設置し、該頂部に発光部品の横置部を掛合する掛合部を設けることを特徴とする請求項4記載のスパイラル型発光部品の反射体構造。
- 前記発光部品の外側にグローブを設けて覆うことを特徴とする請求項6記載のスパイラル型発光部品の反射体構造。
- 前記グローブは互いに掛合できる上部と下部を含み、該下部の底部を台座の上に設置し、該上部は下部の上方に設置し、周りに握り易い突起部を設置することを特徴とする請求項7記載のスパイラル型発光部品の反射体構造。
- 前記グローブは発光部品に相対して設置し、材料は透明、霧状、或いはこれらの組み合わせであることを特徴とする請求項8記載のスパイラル型発光部品の反射体構造。
- 前記グローブは発光部品に相対する部分に色或いは図案を設置することができることを特徴とする請求項9記載のスパイラル型発光部品の反射体の構造。
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JP2010006174U JP3164394U (ja) | 2010-09-14 | 2010-09-14 | スパイラル型発光部品の反射体構造 |
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WO2013027639A1 (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Inoue Toshiaki | 照明管一体型照射光制御反射鏡 |
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2010
- 2010-09-14 JP JP2010006174U patent/JP3164394U/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2013027639A1 (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Inoue Toshiaki | 照明管一体型照射光制御反射鏡 |
JP2013041792A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Toshiaki Inoue | 照明管一体型照射光制御反射鏡 |
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