JP3164277U - 電源プラグ - Google Patents

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許榮輝
劉銘聰
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Abstract

【課題】端子の収容順序が決められている事により、安全性を向上させた端子を収容可能な電源プラグを提供する。【解決手段】本考案による電源プラグは、ベースと、第1枢着部材と、第2枢着部材と、第1端子と、第2端子と、第3端子とを含む。ベースは収容部を有し、第1枢着部材と第2枢着部材とが収容部内に設けられ、第1端子と第2端子とが、第1枢着部材の回動に伴い収容部内に収容される。第1枢着部材の側方側且つ、第1端子と第2端子との間に位置する凹溝を有し、第3端子が第2枢着部材の回動に伴い凹溝内に収容される。【選択図】図1A

Description

本考案は、電源プラグに関し、特に、端子を収納可能な電源プラグに関するものである。
現在の電源プラグは、接地端子を曲折して電源プラグ内に収納させる構造にまで発展し、3端子付きプラグが、接地端子を簡単に曲折することにより両孔型コンセントに適用できるようになっている。しかし、アースのないプラグは、使用時に漏電等の安全上の問題があり、プラグを安全に使用するとともに収納し易くすることは、本領域の技術者にとっての研究課題となっている。
したがって、本考案の目的は、従来の電源プラグが使用時に安全上の問題があることを解決するため、端子を交互に収納でき且つ収納順番のある電源プラグを提供することにある。
前記目的を達成するため、本考案に係る電源プラグは、ベースと、第1枢着部材と、第2枢着部材と、第1端子と、第2端子と、第3端子とを含み、前記ベースは収容部を有し、前記第1枢着部材は凹溝を有する。前記第1端子と前記第2端子は、前記第1枢着部材の回動に伴い前記収容部内に選択的に収容され、前記第3端子は、前記第2枢着部材の回動に伴い前記凹溝内に選択的に収容される。また、前記第3端子は、前記第1端子と前記第2端子とが前記収容部内に収容されたときにのみ前記収容部内に選択的に収容される。つまり、前記第1端子と前記第2端子とを先に収容してから前記第3端子を収納する。
本考案に係る電源プラグは、電源プラグがコンセントに接続されるときに、前記第3端子を前記収容部から外に回転しなければ、前記第1端子と前記第2端子とを使用できないような構造となっており、漏電を防止する事ができる。
詳細な内容及び実施形態について、以下の図面を参照しながら説明する。
図1A〜図1Cは、本考案に係る電源プラグの第1実施例を示す図である。 図2は、本考案に係る電源プラグの第2実施例を示す図である。 図3は、本考案に係る電源プラグの連動部材の実施例を示す図である。 図4は、本考案に係る電源プラグの連動部材の他の実施例を示す図である。 図5は、本考案に係る電源プラグの連動部材の他の実施例を示す図である。 図6は、本考案に係る電源プラグの第3実施例を示す図である。
図1A〜図1Cは、本考案に係る電源プラグの第1実施例を示す図である。図1Aに示すように、電源プラグ1は、ベース100と、第1端子111と、第2端子113と、第3端子115と、第1枢着部材131と、第2枢着部材133とを含む。ベース100は収容部101を有し、第1枢着部材131と第2枢着部材133は収容部101内に回動可能に設けられる。第1端子111と第2端子113とは第1枢着部材131の両端側に位置し、第1端子111の一端と第2端子113の一端がそれぞれ第1枢着部に挿設される。また第3端子115の一端は第2枢着部材133内に挿設される。
本実施例における収容部101の大きさは、第1枢着部材131と第2枢着部材133とを丁度収容可能な大きさとなっており、第1端子111が第1枢着部材131の一端から露出し、第2端子113が第1枢着部材131の他端から露出している。第1端子111と第2端子113とが第1枢着部材131の回動に伴い収容部101内に収容される。すなわち、第1端子111と第2端子113とが第1枢着部材131の回動角度によりベース100に対して露出またはその中に収容されるようになる。
ベース100から露出された場合、第1端子111と第2端子113とがベース100の表面に直立する(図1A参照)。ベース100内に収容される場合、第1端子111及び第2端子113、はベース100の表面と角度をなすように傾斜すし、図1Bに示すように、ベース100の表面と0°をなすように、収容部101内に収容される。第3端子115は、第2枢着部材133の回動角度によりベース100に対して直立するまたはベース100の表面と同角度をなすように傾斜する。すなわち、図1Bに示すように、第3端子115は、ベース100の表面と0°をなすように、収容部101内に収容される。
第1端子111と第2端子113と第3端子115とが収容部101内に収容される際、第1端子111及び第2端子113は、第3端子115に向って傾動し、第3端子115は、第1端子111及び第2端子113に向かって傾動すると共に、第1端子111と第2端子113との間に収容される。すなわち、第3端子115と第1端子111及び第2端子113とは交互に収容される。
本考案の特徴は、第1枢着部材131が凹溝140を有し、凹溝140が第1枢着部材131の一方(側方)側に設けられ、且つ、凹溝140が第1端子111と第2端子113との間に位置される。第1端子と第2端子とが第1枢着部材131の回動に伴い収容部101内に収容されたとき、凹溝140が第3端子115を収容できる。
凹溝140の設置位置は、第1端子111及び第2端子113が立てられたままのとき、すなわち、第1端子と第2端子とが収容部101内になお収容されていないとき、第3端子115が凹溝140内に収容されることを防ぐ。つまり、第3端子115を最後に収容することにより、第1端子111及び第2端子113が単独に使用されることによる漏電を防止する効果を果たす。
本実施例では、第1枢着部材131の両端に第1枢軸151をそれぞれ有すると共に、ベース100の内側には2つの第1枢軸151に対応する第1枢着孔153をそれぞれ備える。また、第2枢着部材133の両端に第2枢軸155をそれぞれ有すると共に、ベース100の内側には2つの第2枢軸155に対応する第2枢着孔157をそれぞれ備える。
これにより、第1枢着部材131及び第2枢着部材133は回動可能となり、第1端子111、第2端子113及び第3端子115をベース100に対し露出または収納させることができる。また、第1枢軸151と第1枢着孔153とは、逆であっても良く、第1枢着部材131の両端に第1枢着孔153をそれぞれ有すると共に、ベース100の内側に第1枢着孔153に対応する第1枢軸151をそれぞれ備えても良い。第2枢軸155及び第2枢着孔157についても同様に第2枢着部材133の両端に第2枢着孔157をそれぞれ有すると共にベース100の内側に第2枢着孔157に対応する第2枢軸155を備えても良い。
図1Bに示すように、第1端子111と第2端子113とが収容部101内に収容されたとき、第1端子111と第2端子113とが第2枢着部材133の両端側に位置し、第3端子115は、第1端子111と第2端子113とが収容部101内に収容された場合にのみ凹溝140内に収容できるようになっている。
つまり、第3端子115を凹溝140内に収容する際、第1端子111と第2端子113とは既に収容部101内に収容されていなければならず、ユーザーは、第1端子111及び第2端子113の収容部101から露出された部分を引き起こすことにより第1端子111と第2端子113とを直立状態まで回復させる。この際、第1枢着部材131の回動により第3端子115はベース100の表面に対して大きな傾斜角度を有するまで押し上げられ、第3端子115は凹溝140から露出する。これにより、ユーザーは第3端子115を容易に引き起こす事ができる。
電源プラグ1は、あらゆるプラグのある電気製品またはプラグのある延長コードに適用でき、ベース100は、あらゆる形状の絶縁体であり、第1端子111、第2端子113及び第3端子115は、金属導電シートであり、第1端子111をホット端子、第2端子113を中性端子、第3端子115を接地端子とする。第1端子111及び第2端子113の極性は、互いに切り替えることができる。
図2は、本考案に係る電源プラグの第2実施例を示す図である。図2に示すように、電源プラグ1’は、第1実施例と略同じであり、その違いは、限られた挿入口の数を増やすため、電源プラグ1’が充電器または電源アダプタとなっている点である。本実施例では、ベース100’は、複数の挿入口170を有し、同一または異なるタイプの他の電源プラグ、(例えば、USBインターフェースなど)を差し込むことができる。
以下に、幾つかの第1枢着部材131により第2枢着部材133を連動して回転させる実施方式、すなわち、第1枢着部材131と第2枢着部材133との間に連動部材を有し、第1枢着部材131の回動に伴い第2枢着部材133が連動して回動する方法を説明する。
図3は、本考案に係る電源プラグの連動部材の実施例を示す図である。図3に示すように、凸部135は連動部材であり、第1枢着部材131の一方側(第2枢着部材135側)に設けられる。第1端子111、第2端子113及び第3端子115がいずれも立てられると、凸部135は第2枢着部材133に当接し、第1端子111及び第2端子113が第1枢着部材131の回動に伴い第3端子115方向に向かったときに、凸部135は第2枢着部材133から離れ、第2枢着部材133が回動可能になる。
第1端子111と第2端子113とが収容部101内に収容される、すなわち、第1枢着部材131が最大角度まで回動された場合、凸部135も収容部101内に収容される。この際、凸部135は第2枢着部材133と接していない。第1端子111と第2端子113とが傾斜状態から直立するまでの過程において、凸部135が第1枢着部材131の回動により第2枢着部材133と再び接するとともに、第1枢着部材131の回動に伴い、第2枢着部材133を逆方向に回転させるように押圧する。
図4は、本考案に係る電源プラグの連動部材の実施例を示す図である。図4に示すように、ストッパ191は、連動部材であり、第1枢着部材131と第2枢着部材133との間に収容部101内を昇降可能に設けられる。また、ストッパ191の下方には弾性素子193が設けられる。第1端子111と第2端子113とが内側(第3端子115)方向に回動する際、第1枢着部材131がストッパ191を下降させるように押圧し、第1端子111と第2端子113とが収容部101内に収容されるまで回動した時、ストッパ191は一番下まで押し下げられ、第2枢着部材133から離れる。これにより第3端子115が凹溝140内に収容される。
第1端子111、第2端子113及び第3端子115が完全に直立すると、弾性素子193が、ストッパ191を第2枢着部材133に当接させるように押し付けて復位させる。弾性素子193は、ばねまたは板ばねなどであり、収容部101は、ストッパ191の昇降をロックまたは解放するためのロック手段(図示せず)を更に備える。
図5は、本考案に係る電源プラグの連動部材の実施例を示す図である。図5に示すように、連動部材は、第1枢着部材131と第2枢着部材133とにそれぞれ設けられた第1歯車部138及び第2歯車部139である。第1歯車部138と第2歯車部139とは互いに噛合され、第1枢着部材131と第2枢着部材133とを同期的に逆方向回動させる。すなわち、第1端子111、第2端子113及び第3端子115が同期的に直立または傾斜され、第3端子115が単独で収納されないように設けられている。なお、第1歯車部138及び第2歯車部139は、それぞれ、全歯車または一部の歯車である。
図6は、本考案に係る電源プラグの第3実施例を示す図である。図6に示すように、第3実施例は、第1実施例と略同じであり、その違いは、電源プラグ2には、第1枢着部材231と第2枢着部材233と第3枢着部材235の3つの枢着部材を有する点である。第1枢着部材231と第2枢着部材233と第3枢着部材235とは収容部201内にそれぞれ回動可能に収容され、凹溝240が第1枢着部材231または第2枢着部材233に設けられる。
凹溝240が第1枢着部材231に設けられた場合、第1枢着部材231に設けられたホット端子211が収容部201内に収容された際、接地端子215が凹溝240内に収容される。一方、凹溝240が第2枢着部材233に設けられた場合、第2枢着部材233に設けられた中性端子213が収容部201内に収容された際、接地端子215が凹溝240内に収容される。
第3実施例では、凹溝240を有する第1枢着部材231または第2枢着部材233のうち一つと第3枢着部材235との間にも、図3〜図5のうち一つの連動部材(図示せず)、例えば、凸部や、ストッパ、歯車部を有する。例えば、凹溝240が第1枢着部材231に設けられた場合、連動部材は、第1枢着部材231と第3枢着部材235とを同期的に逆方向回動させ、ホット端子211及び中性端子213が単独に使用されないように設けられている。
1、1’、2電源プラグ
100、100’、200ベース
101、201収容部
111第1端子
113第2端子
115第3端子
131、231第1枢着部材
133、233第2枢着部材
140、240凹溝
151第1枢軸
153第1枢着孔
155第2枢軸
157第2枢着孔
191ストッパ
193弾性素子
135凸部
138第1歯車部
139第2歯車部
170挿入口
235第3枢着部材
211ホット端子
213中性端子
215接地端子

Claims (6)

  1. 収容部を有するベースと、
    前記収容部内に回動可能に設けられ、凹溝を有する第1枢着部材と、
    前記凹溝の両側にそれぞれ位置し、各一端が前記第1枢着部材にそれぞれ挿設され、前記第1枢着部材の回動に伴い前記収容部内に収容される第1端子及び第2端子と、
    前記収容部内に回動可能に設けられる第2枢着部材と、
    一端が前記第2枢着部材に挿設され、前記第1端子と前記第2端子とが前記収容部内に収容された際、前記第2枢着部材の回動に伴い前記凹溝内に収容される第3端子とを含む電源プラグ。
  2. 前記第1及び第2枢着部材の両端に枢軸をそれぞれ有し、前記ベースは、前記枢軸に対応する位置に枢着孔と、挿入口とを有し、前記電源プラグは、充電器または電源アダプタであることを特徴とする請求項1に記載の電源プラグ。
  3. 収容部を有するベースと、
    前記収容部内に回動可能に設けられ、凹溝を有する第1枢着部材と、
    前記凹溝の両側にそれぞれ位置し、各一端が前記第1枢着部材にそれぞれ挿設され、前記第1枢着部材の回動に伴い前記収容部内に収容される第1端子及び第2端子と、
    前記収容部内に回動可能に設けられる第2枢着部材と、
    前記第1枢着部材と前記第2枢着部材との間に設けられ、前記第1枢着部材の回動に連動して前記第2枢着部材を同期的に逆方向回動させる連動部材と、
    一端が前記第2枢着部材に挿設され、前記第2枢着部材の回動に伴い前記凹溝内に収容される第3端子とを含む電源プラグ。
  4. 前記連動部材は、前記第1枢着部材に設けられた第1歯車部及び前記第2枢着部材に設けられた第2歯車部であり、前記第1歯車部と前記第2歯車部とが噛合されることを特徴とする請求項3に記載の電源プラグ。
  5. 前記連動部材は、前記第1枢着部材に設けられた凸部であり、
    前記第1端子、第2端子及び第3端子が直立すると、前記凸部が前記第2枢着部材に当接し、前記第1端子及び前記第2端子が前記第3端子側方向に回動する際、前記凸部が前記第2枢着部材から離れ、前記第1端子、第2端子及び第3端子が前記収容部内に回動して収容され、前記第1端子と前記第2端子とが傾斜から直立するまでの過程において、前記凸部が第1枢着部材の回動に伴い前記第2枢着部材を逆方向に回転させるように押圧することを特徴とする請求項3に記載の電源プラグ。
  6. 前記連動部材は、ストッパであり、前記ストッパの下方に弾性素子が設けられ、
    前記第1端子、第2端子及び第3端子が直立すると、前記弾性素子が、前記ストッパを前記第2枢着部材に当接させるように押圧し、前記第1端子と前記第2端子とが前記第3端子側方向に回動する場合、前記第1枢着部材が前記ストッパを下降させるように押圧し、前記ストッパを前記第2枢着部材から分離させ、前記第1端子、第2端子及び第3端子が前記収容部内に回動可能に収容されることを特徴とする請求項3に記載の電源プラグ。
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