JP3163289U - プラグの共軸回動導電機構 - Google Patents
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Abstract
Description
角度変化が可能なプラグとしては、例えば、特許文献1,2,3,4等がある。これらは、活線、中性線、接地線の電力導通機構において、すべて円周に接する運動で摩擦接触して導電され、比較的大きい半径を持つために生じる比較的高い摺動速度のために、部材が相互に運動して摩擦するとき、システム内で高速運動による明らかな振動が発生して、電気の接触不良を生じ、また弾性的な接触がなかったり、弾性作用が顕著でなかったりする。
また、第2栓刃40bは第2栓刃円柱41bをまず第1接続部材50aの外周位置に設けられた円孔に嵌入させた後、溶接で機械的に結合し、第3栓刃40cの末端も第2接続部材50bの内周位置に設けられた円孔に嵌入させて溶接される。
この装置は、2つの絶縁座体をそれぞれ設け、各々に凸軸を設置し、個々に活線、中性線導電金属片を設置して、2つの導電金属片にさらに2つの導電リングを設置しており、2つの導電金属片がそれぞれ絶縁座体によって独自に固定され、絶縁座体がさらに前後二側のカバーによって位置決めされ、絶縁座体を回動可能に保持するものである。
この装置の欠点は、2つの絶縁座体の構造がばらばらである点、また二側のカバー間に部材の動きを許容する公差があり、組み立てたときプラグの挿抜方向における位置がしっかりと固定されず、さらに接地側の構造が全面的なサージ吸収を達成できず、公差が大きい点である。
本考案の第3の目的は、中性線栓刃の共軸回動機構において、導電押さえリングの少なくとも一側に膨出部を設けて弾性応力を形成し、弾性的な拘束圧迫接触力を発揮する、プラグの共軸回動導電機構を提供することにある。
本考案の第4の目的は、中性線栓刃の共軸回動機構において、筒状スライドリングの設計により、導電面積を大きくした、プラグの共軸回動導電機構を提供することにある。
本考案の第6の目的は、各栓刃の構造において、一体式の湾曲による方向転換で形成した端子の単体構造によって、プラグ挿抜の急速引張試験に効果的に合格できる、プラグの共軸回動導電機構を提供することにある。
前記導電押さえリングに設けた膨出部の内側に弾性部材を介入させた構成。
前記導電押さえリングは、円形部と連続して折り曲げられて膨出部が形成され、折り曲げ箇所に弾性応力が形成される構成。
前記各連接板が弾性作用を備えた構成。
前記導電リング部材が、外周に沿って形成され軸方向に延びる内周部と、該内周部の下端から内側へ水平に延びる環状部とから形成された構成。
前記蓋体内部に第1嵌合溝と第2嵌合溝が設けられ、活線端子ユニットに設けた連接板と、中性線端子ユニットに設けた連接板がそれぞれ第1嵌合溝と第2嵌合溝に嵌合されて位置決めされる構成。
本考案に係る電源プラグは、図1と図2に示すように、回動体4、座体6、活線端子ユニット1、中性線端子ユニット2、接地端子ユニット3、絶縁ブッシュ5及び蓋体7を備える。
回動体4は、各栓刃を配置するための略円形の部材であって、外周縁に沿って上方に起立してから外方へ張り出すフランジ40が形成されている。また、回動体4には、上下に貫通する第1挿入口41、第2挿入口42、第3挿入口43が設けられる。
座体6の底面には円形開口部61が形成され、回動体4を座体6の内部に収容すると共に、フランジ40を円形開口部61の縁部上面に引っ掛けて、回動体4を座体6の中心で自由に回動可能とする。そして、回動体4の回動中心、すなわち、円形開口部61の中心軸を動作軸心線Sとする。
また、座体6の一側部には、内部の収容空間と外部とを連通する半円筒状の下挟み込み溝60が一体に形成されている。
導電柱12の中心線は回動体4の回動中心の動作軸心線Sと重なり、導電柱12の上端部外面には導電押さえリング11が回動可能に嵌合されている。導電押さえリング11の一側部には膨出部112が設けられ、導電押さえリング11の上端部から外側に向かって連接板14が設けられ、連接板14からさらに外側に向かってコード101から分布された活線を保持するクランプ部111が延伸される。
導電押さえリング11に設けた膨出部112は、導電柱12と接する円形部分に膨出されたアーチ状の部分であり、導電押さえリング11から連続して折り曲げられて形成され、折り曲げの過程で残留する応力が弾性反応の能力の根拠となり、中心の導電柱12外表を拘束圧迫する弾性的な接触を形成し、限られた空間及び基礎構造の中で、弾性的な拘束エネルギーを形成する。
なお、膨出部112の内側と連接板14との間に弾性部材を介在させてもよい。
円筒部51の下端は径方向外側に拡張されて環状の張り出し部53が形成され、張り出し部53の下面にやや小さく下方向に突出した軸根54が設けられる。
また、円筒部51の下端部外周を取り巻くように位置決め溝500が設けられ、位置決め溝500の外方において張り出し部53に上下に貫通する切欠部52が形成される。
中性線栓刃20の上端を内側に湾曲して一体に形成された接続部202が環状の筒状スライドリング22に結合される。筒状スライドリング22の内部には縦方向に貫通した内円孔220が形成され、押さえリング21の内部に縦方向に貫通した内円孔210が形成される。
そして、筒状スライドリング22が押さえリング21の内円孔210に挿入され、絶縁ブッシュ5の円筒面51が筒状スライドリング22の内円孔220に嵌着され、押さえリング21及び筒状スライドリング22の下端部が位置決め溝500に挿入される。この時、中性線栓刃20が絶縁ブッシュ5の切欠部52に挿通される。
クランプ部211は、重畳板23から外側上方に向かって延伸され、重畳板23を膨出部212にリベットで固定するか、一体を成した連続折り曲げによって形成することができる。なお、重畳板23は高弾性材料とするか、弾性部材を補助的に介在させ(図示しない)、膨出部212の内面と筒状スライドリング22の外面の間に作用して高い弾性エネルギーを発揮させる。
接地栓刃30の上端を折り曲げて延伸し、導電リング部材31の内面に接触して摺動する摺動部材32が形成される。摺動部材32は、軸方向に延びる第1スライド片321と水平な第2スライド片322とから成り、単一面または多面(例えば多数の突起など)で導電リング部材31の内面に接触して、接地栓刃30と導電リング部材31を導通させる。
導電リング部材31は、中央部が貫通した円環状の部材であって、その周壁は断面がL字形であり、軸方向に起立する内周部301と、内周部301の下端から内側へ延びる環状部302とから成る。
また、導電リング部材31の一側には外方へ突出したクランプ部311が設けられ、コード101の接地線と接続される。
導電リング部材31は中心が動作軸心線Sと重なり、座体6に設けられた円形開口部61の周囲に位置決めされ、接地栓刃30が回動体4に設けられた第3挿入口43へ挿通される。
この結果、座体6の動作面から活線栓刃10、中性線栓刃20、接地栓刃30が穿出される。
また、活線端子ユニット1、中性線端子ユニット2及び絶縁ブッシュ5は動作軸心線Sと同軸で結合され、絶縁ブッシュ5の軸根54が回動体4の上面を圧迫して重ね合わされる。
蓋体7の一側部には、座体6の下挟み込み溝60と対向する半円筒状の上挟み込み溝70が設けられる。
座体6と蓋体7とはネジ等で閉じ合わせることができ、閉じ合わせたとき、内部に収容された各部材が位置決めして支持されると共に、各端子も位置決めされる。
また、下挟み込み溝60と上挟み込み溝70を閉じ合わせると拘束圧迫力が形成され、内部に収容したコード101の自由端を拘束圧迫し、コード101を牽引する力が形成される。
蓋体7と座体6とを閉じ合わせ、第1嵌合溝71と第2嵌合溝72で連接板14、24を位置決めする。連接板14が位置決めされた後、これに連結された導電押さえリング11と導電柱12とが相対回転を行い、中性線端子ユニット2の連接板24が位置決めされた後、押さえリング21と筒状スライドリング22とが相対回転する。さらに導電リング部材31は座体6によって位置決めされ、摺動部材32との間で相対回転する。
組み立て方法は、まず活線端子ユニット1の活線栓刃10を回動体4に穿通し、かつ活線栓刃10に結合された導電柱12を動作軸心線S上に配置させ、導電柱12の上端外囲に導電押さえリング11を嵌着する。導電押さえリング11から延びる連接板14は蓋体7に嵌合されて位置決めされ、これにより導電柱12と導電押さえリング11間に相対的な回動運動の関係が得られ、導電柱12と連接板14間は導電押さえリング11の円周表面の拘束接触を介して導通される。
接地端子ユニット3は、摺動部材32に第2スライド片322(例えば突起のある摺動面)と第1スライド片321(例えば突起のある摺動面)を設けて弾性的な接触力を形成し、導電リング部材31に設けられた内周部301と環状部302と同時に接触することができ、少なくとも水平と垂直方向の両者の間で電気導通の接触関係を相互に補い合うことができる。
10 活線栓刃
11 導電押さえリング
12 導電柱
13 偏向板
101 コード
111、211、311 クランプ部
112、212 膨出部
14、24 連接板
18 基板
2 中性線端子ユニット
20 中性線栓刃
202 接続部
21 押さえリング
210、220 内円孔
22 筒状スライドリング
23 重畳板
3 接地端子ユニット
30 接地栓刃
301 内周部
302 環状部
31 導電リング部材
32 摺動部材
321 第1スライド片
322 第2スライド片
35 支持体
4 回動体
40 フランジ
41 第1挿入口
42 第2挿入口
43 第3挿入口
5 絶縁ブッシュ
50 収容孔
500 位置決め溝
51 円筒部
52 切欠部
53 張り出し部
54 軸根
6 座体
61 円形開口部
60 下挟み込み溝
7 蓋体
70 上挟み込み溝
71 第1嵌合溝
72 第2嵌合溝
S 動作軸心線
18a 基板接合部
40a 第1栓刃
40b 第2栓刃
40c 第3栓刃
41a 第1栓刃円柱
41b 第2栓刃円柱
50a 第1接続部材
50b 第2接続部材
60a 第1導電部材
61a 第1連接部
62a 第1接触接続部
8a 第1絶縁座体
81a、85a 円盤
82a 第1導電金属片
83a 第1導電リング
84a 第2絶縁座体
86a 第2凸軸
87a 第2導電金属片
88a 第2導電リング
Claims (7)
- 摺動速度を抑え、良好な導電率を維持するための平面回動可能な電源プラグの共軸回動導電機構であって、座体と、回動体と、活線端子ユニットと、中性線端子ユニットと、絶縁ブッシュと、接地端子ユニットと、蓋体とを備え、
前記座体は動作面の中心に貫通状の円形開口部を備え、前記円形開口部の中心軸が動作軸心線として定義され、一側端に下挟み込み溝が設けられ、
前記回動体は、その中心が前記動作軸心線と一致し、外周にフランジが設けられ、該フランジが前記座体の円形開口部の内側縁部に回動可能に係合され、前記回動体にそれぞれ第1挿入口、第2挿入口、第3挿入口が穿設され、
前記活線端子ユニットは、前記第1挿入口に穿置される活線栓刃と、接地用の導電リング部材とを備え、導電リング部材は、その中心が前記動作軸心線と一致し、前記座体の内面に組み込まれ、一側から外方へ向かってクランプ部が延伸して設けられ、活線栓刃の上端を折り曲げて偏向板を一体に形成し、前記偏向板に軸方向に沿って導電柱が結合され、かつ前記導電柱の中心軸と前記動作軸心線とが一致し、導電柱の上端の外周表面を弾性のある導電押さえリングが回動可能に拘束圧迫すると共に、互いに接触して電気が導通され、前記導電押さえリングの一側に膨出部が形成され、前記膨出部から連接板が外方へ延伸して設けられ、前記連接板の外側端部に活線クランプ部が設置され、
前記中性線端子ユニットは、前記第2挿入口に穿置される中性線栓刃を備え、前記中性線栓刃の上端が折り曲げられて延伸され、その先端に筒状スライドリングが結合され、前記筒状スライドリングの外面に内側に向かって弾性的な拘束圧迫力を備えた押さえリングが嵌着されて導電を形成し、前記押さえリングの一側に膨出部を介して重畳板が結合され、前記重畳板が外側に向かって延伸されて連接板が結合され、前記連接板の外側端部に接地線のクランプ部が設けられ、
前記絶縁ブッシュは、中心軸が動作軸心線と一致する円筒部を有し、該円筒部の内部に軸方向に貫通する収容孔が形成され、前記絶縁ブッシュの下面に軸根が設置され、円筒部に前記筒状スライドリングが外嵌され、前記収容孔に前記活線端子ユニットの導電柱が回動可能に収容され、前記軸根が前記回動体の相対する表面に押し当てられ、
前記接地端子ユニットは前記第3挿入口に穿置される接地栓刃を備え、前記接地栓刃の上端を折り曲げて延伸し、摺動部材が結合され、前記摺動部材は導電リング部材の表面に1個以上の面で接触して電力が導通されると共に、円周運動して摺動し、
前記蓋体は前記座体に相対して閉じ合わされ、かつ前記活線端子ユニットの連接板及び前記中性線端子ユニットの連接板、前記接地導電リング部材を位置決めする、
ことを特徴とする、プラグの共軸回動導電機構。 - 前記導電押さえリングに設けた膨出部の内側に弾性部材を介入させたことを特徴とする、請求項1に記載のプラグの共軸回動導電機構。
- 前記導電押さえリングは、円形部と連続して折り曲げられて膨出部が形成され、折り曲げ箇所に弾性応力が形成されることを特徴とする、請求項1に記載のプラグの共軸回動導電機構。
- 前記各連接板が弾性作用を備えたことを特徴とする、請求項1に記載のプラグの共軸回動導電機構。
- 前記導電リング部材が、外周に沿って形成され軸方向に延びる内周部と、該内周部の下端から内側へ水平に延びる環状部とから形成されたことを特徴とする、請求項1に記載のプラグの共軸回動導電機構。
- 前記摺動部材が、軸方向に延びる第1スライド片と、水平な第2スライド片とを備え、これら第1スライド片及び水平な第2スライド片が前記導電リング部材の対応する表面に接触しながら摺動することを特徴とする、請求項1に記載のプラグの共軸回動導電機構。
- 前記蓋体内部に第1嵌合溝と第2嵌合溝が設けられ、活線端子ユニットに設けた連接板と、中性線端子ユニットに設けた連接板がそれぞれ第1嵌合溝と第2嵌合溝に嵌合されて位置決めされることを特徴とする、請求項1に記載のプラグの共軸回動導電機構。
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JP2010005003U JP3163289U (ja) | 2010-07-26 | 2010-07-26 | プラグの共軸回動導電機構 |
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CN107578866A (zh) * | 2017-10-18 | 2018-01-12 | 福建雪人股份有限公司 | 一种压缩机的接线装置 |
JP2019087517A (ja) * | 2017-11-10 | 2019-06-06 | ヒロセ電機株式会社 | 電気コネクタ |
CN116638110A (zh) * | 2023-07-10 | 2023-08-25 | 意特利(滁州)智能数控科技有限公司 | 立卧转换主轴及数控机床 |
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CN107578866B (zh) * | 2017-10-18 | 2023-06-20 | 福建雪人股份有限公司 | 一种压缩机的接线装置 |
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