JP3162968U - ガラス防護用器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】ボールを用いてゴルフや野球を練習する際に、誤ってボールが窓のガラスに当たり、ガラスを破壊することを防ぐガラス防護用器具であって、特に、設置作業が容易であり、移動や収納の面で優れた特性を有し、さらに外観面でも優れて多目的に使用できるガラス防護用器具を提供すること。【解決手段】フレーム体2と、該フレーム体2に装着される受球材5とを備えるガラス防護用器具1において、前記フレーム体2に、フレーム体2の立設状態を保持するフレーム防倒体10を着脱自在に装着したことを特徴とする。前記受球材5はネット体であり、前記フレーム防倒体10は、再生プラスチックにて形成されている。また前記フレーム防倒体10は、植物育成用のプランター、または球体収納具を兼ねる。【選択図】図1
Description
本考案は、ガラスが用いられている建築物の近辺でボールを用いてゴルフや野球の練習をする際に、誤ってボールが窓等のガラスに当たり、ガラスを破壊することを防ぐガラス防護用器具であり、特に、移動や設置作業を簡便にするとともに、多目的に使用することができるガラス防護用器具に関する。
自宅の庭等でボールを用いてゴルフや野球のスイングの練習をする際、ボールが周りの人やガラス窓に当たるのを防ぐために、フレームにネットを装着したガラス防護用器具が使用される。一般的なガラス防護用器具は、平板矩形状を有するフレームと、このフレームに取り付けられてボールの通過を防ぐネット材とを備えている。このガラス防護用器具は、防護するガラスよりも練習者から見て手前側において、フレームの一辺が地面に接して下辺となり、これに対向する一辺が地面から垂直方向に位置して上辺となるように立設され、その状態をフレームの上辺の両端部近傍にそれぞれ固着させたロープを杭にて地面に固定することにより保持していた。
また、ガラス防護用器具に関連した器具として、野球のティーバッティング練習用受球ネットに関し、ネットが取り付けられたフレームの下部に、このネットに連結する集球スロープを有するものがある(特許文献1)。このティーバッティング練習用受球ネットでは、集球スロープによって、ティーバッティング練習者がネット内に打ち込んだボールが、自動的にトスをする人の足元に集まるような構造となっており、これにより、ボールを回収する労力と時間を無くし、より充実したバッティング練習に励めるようにしている。
一般的なガラス防護用器具は、フレームを固定する際、ロープを用いてフレームが倒れないように地面に固定するため、固定作業が困難な場合があった。また、コンクリート上のように、地面の固い場所では固定自体が不可能という問題があった。
また、特許文献1のティーバッティング練習用受球ネットにおいては、構造が複雑であるためコストアップの要因となるとともに、移動や保管・収納面での問題、またティーバッティング練習用の器具であるため、他の目的では利用できない等の問題があった。
そこで本考案の目的は、上記問題点を解消し、ボールを用いてゴルフや野球を練習する際に、誤ってボールが窓等の建築物のガラスに当たり、ガラスを破壊することを防ぐガラス防護用器具であって、特に、設置作業が容易であり、移動や収納の面で優れた特性を有し、さらに外観面でも優れて多目的に使用できるガラス防護用器具を提供することにある。
本考案は上記課題を解決するために、フレーム体と、該フレーム体に装着される受球材とを備えるガラス防護用器具において、前記フレーム体に、該フレーム体の立設状態を保持するフレーム防倒体を着脱自在に装着したことを特徴とする。
前記受球材はネット体とすることができ、また、前記フレーム防倒体は、再生プラスチックにて形成することが好ましい。
更に、前記フレーム防倒体は植物育成用のプランターを兼ねる構成とすることができ、また、前記フレーム防倒体は球体収納具を兼ねる構成とすることもできる。更に、前記フレーム防倒体は、前記フレーム体に少なくとも1体以上を装着されるものである。
本考案によれば、受球材を装着したフレーム体に、再生プラスチック等からなるフレーム防倒体を着脱自在に装着したことで、製造コストの削減や作業性の向上を実現することができる。またフレーム防倒体を植物育成用のプランターや球体収納具として使用することにより、応用範囲の拡大が可能になる。
以下、本考案におけるガラス防護用器具の実施の形態を図面に基づいて説明する。
本考案のガラス防護用器具は、自宅の庭等でボールを用いてゴルフや野球のスイングの練習をする際、ボールが周りの人やガラス窓等に当たるのを防ぐために、練習者から見て窓ガラスの前方に配設されるものであり、設置作業が容易であり、移動や収納の面で優れた特性を有し、さらに外観面でも優れて多目的に使用できるものである。
本考案のガラス防護用器具は、自宅の庭等でボールを用いてゴルフや野球のスイングの練習をする際、ボールが周りの人やガラス窓等に当たるのを防ぐために、練習者から見て窓ガラスの前方に配設されるものであり、設置作業が容易であり、移動や収納の面で優れた特性を有し、さらに外観面でも優れて多目的に使用できるものである。
図1に示すガラス防護用器具1は、フレーム体2と、該フレーム体2に装着される受球材5とを備えており、このフレーム体2に、該フレーム体2の立設状態を保持するフレーム防倒体10を着脱自在に装着している。
図1に示したフレーム体2は、例えば、強度を有する金属にて形成されており、全体が平板矩形状を呈している。また、フレーム体2は、このフレーム体2の矩形状を形成する外枠材3と、この外枠材3の略中央付近で、外枠材の上辺部と下辺部とを掛け渡して外枠材を補強する二本の中間部材4からなっている。この中間部材4同士の間隔は、装着されるフレーム防倒体10の幅と同じ又はそれ以下としている。なお、図示した本実施形態における中間部材4は、図1に示した例に限定されず、例えば、中間部材の数は1本又は3本以上でもよく、また、図1のように垂直方向に延在する例だけでなく、例えば水平方向に延在する中間部材であってもよい。
フレーム体2には、スイング練習の際、ボールが誤った方向に飛んで窓ガラスGを破損させることを防ぐために、フレーム体2の枠内でのボールの通過を防ぐ受球材5が装着されている。かかる受球材5は、打球の衝撃に耐える強度や耐候性を有する素材、例えば、ネット材、ビニールシート、布シート等が挙げられる。特に本考案においては、軽量で通風性に優れたネット材を用いることが、より好ましい。この受球材5は、フレーム体2に、打球の衝撃を吸収するような緩い張力で取り付けることが好ましい。
フレーム防倒体10は、フレーム体2の立設状態を保持するものであり、通常は地面に置かれた状態でフレーム体2の下部に着脱自在に装着されている。フレーム防倒体10は、フレーム体2が倒れるのを防止するのに十分な、適宜な大きさと安定した重量とを備えることが好ましい。
フレーム防倒体10をフレーム体2に着脱自在に装着する装着手段は、特に限定するものではないが、例えば図2の断面図で示すように、フレーム防倒体10とフレーム体2の中間部材4とを、連結具11を介してネジ6によりネジ結合することにより、両者を着脱自在に連結することができる。
また、図3の断面図に示すように、フレーム防倒体10の側面に、断面コ字形状の第一連結具12を取りつけ固定する一方で、中間部材4に、前記第一連結具12の鉤状先端部13を挿脱可能な開口部15を有する第二連結具14を取りつけ固定した構造とすることもできる。図3の構成では、第一連結具12の鉤状先端部13を、第二連結具14の開口部15に挿着させることで、フレーム防倒体10をフレーム体2に容易に着脱自在に装着させることができる。
このフレーム防倒体10の素材は、特に限定するものではないが、再生プラスチックによって形成することが好ましい。これは、フレーム防倒体10を、廃棄処分されたプラスチック素材からなる部材を加工再生して形成したものとすることで、製造コストや環境面で優れた効果を発揮できるからである。
図示したフレーム防倒体10は、上部が開放されている箱型形状を有している。かかる箱型形状を有することにより、フレーム防倒体10の内側空間に、土や石等の重量物を装入して、フレーム体2の立設状態を、より安定して保持することが可能となる。
また特に、図1〜3に示すように箱型のフレーム防倒体10の内部空間に土Sを収容し、この土Sに観賞植物P等を植えることで、フレーム防倒体10は、植物育成用のプランターとして使用することができる。これにより、本考案のガラス防護用器具1は、ガーデニング的要素を兼ね備えることができる。
なお、図示したフレーム防倒体10は、外側面が平滑な無模様に形成されているが、これに限らず、外側面に凹凸加工からなる様々なデザインを施してもよい。
、
本実施形態のガラス防護用器具1の使用状態を図4を用いて説明する。図4は、練習者hがゴルフの練習者である例であって、ガラス防護用器具1は、練習者hと建築物のガラスGとの間に設けられている。図示したようにガラス防護用器具1を配設することにより練習者hが誤ってボールbをガラスG方向に打ったとしても、ボールbがガラスGを破壊することを防止することができる。そして、このガラス防護用器具1は、フレーム体2にフレーム防倒体10を装着しているので、設置・固定作業が容易であり、移動や収納も容易である。また、コンクリート上のように、地面の固い場所でもガラス防護用器具1を設けることができる。更に、フレーム防倒体10を再生プラスチック等からなるフレーム防倒体10を着脱自在に装着したことで、製造コストの削減や作業性の向上を実現することができる。
本実施形態のガラス防護用器具1の使用状態を図4を用いて説明する。図4は、練習者hがゴルフの練習者である例であって、ガラス防護用器具1は、練習者hと建築物のガラスGとの間に設けられている。図示したようにガラス防護用器具1を配設することにより練習者hが誤ってボールbをガラスG方向に打ったとしても、ボールbがガラスGを破壊することを防止することができる。そして、このガラス防護用器具1は、フレーム体2にフレーム防倒体10を装着しているので、設置・固定作業が容易であり、移動や収納も容易である。また、コンクリート上のように、地面の固い場所でもガラス防護用器具1を設けることができる。更に、フレーム防倒体10を再生プラスチック等からなるフレーム防倒体10を着脱自在に装着したことで、製造コストの削減や作業性の向上を実現することができる。
次に、本考案のガラス防護用器具の別の実施形態を説明する。図5に示すガラス防護用器具21は、フレーム体22と、該フレーム体22に装着される受球材25とを備えており、このフレーム体22に、該フレーム体22の立設状態を保持するフレーム防倒体10を着脱自在に装着している。
また、受球材25の中央部には、開口部7が形成され、この開口部7に筒状の補助ネット8が連結されている。補助ネット8の先端の開口は、開口部7の下方に配設された箱型形状を有するフレーム防倒体10の内部空間に導かれている。
また、フレーム体22から見てフレーム防倒体10が配設されている側とは反対側に、
傾斜板9をフレーム体22の下部に取り付けている。この傾斜板9は、一例として矩形の枠体と、この枠体に取り付けられたネットとを備えている。図示した本実施形態では、傾斜板9の枠体におけるフレーム体22と接する一辺9aは、フレーム体22の中間部材を兼ねる構成としている。また、傾斜板9は、フレーム体22と接する一辺9aと対向する一辺が、地面に接するように、フレーム体22に対して傾斜して取り付けられている。また、傾斜板9は、フレーム体22と接する一辺9aを回転軸として、回動可能な構成とすることもできる。
傾斜板9をフレーム体22の下部に取り付けている。この傾斜板9は、一例として矩形の枠体と、この枠体に取り付けられたネットとを備えている。図示した本実施形態では、傾斜板9の枠体におけるフレーム体22と接する一辺9aは、フレーム体22の中間部材を兼ねる構成としている。また、傾斜板9は、フレーム体22と接する一辺9aと対向する一辺が、地面に接するように、フレーム体22に対して傾斜して取り付けられている。また、傾斜板9は、フレーム体22と接する一辺9aを回転軸として、回動可能な構成とすることもできる。
フレーム防倒体10は、フレーム体22の中間部材を兼ねる、傾斜板9のフレーム体22と接する一辺9aに着脱可能に装着されている。装着手段は、先に説明した実施形態において図2又は図3を用いて説明したのと同じ手段を用いることができるが、これらの手段に限定されない。
このような本実施形態の構成により、ガラス防護用器具21は、防護するガラスよりも手前に配設することより、先に説明した実施形態と同様にガラスの防護に用いることができ、先に説明した実施形態と同様の効果を備えている。そればかりでなく、本実施形態のガラス防護用器具21は、フレーム防倒体10を、球体収納具としても用いることができる。すなわち、ガラス防護用器具21は、傾斜板9が取り付けられた側を利用者に対向するようにして、この状態で、利用者がフレーム防倒体10の反対側より開口部7に向けて球体b(例えばゴルフボール)を打ち込むことで、球体bが散乱することがなくフレーム防倒体10内に収容されるので、フレーム防倒体10は、球体収納具の役割を果たし、効率よいスイング練習を行うことができる。
本考案のガラス防護用器具1、21の効果をより明確にするために、従来の一般的なガラス防護用器具101を図6に示す。図6のガラス防護用器具101は、平板矩形状を有するフレーム102と、このフレーム102に取り付けられて当該フレーム102内に向かって飛翔するボールの通過を防ぐネット材103とを備えている。このガラス防護用器具101は、防護するガラスよりも練習者から見て手前側において、フレーム102の一辺が地面に接して下辺となり、これに対向する一辺が地面から垂直方向に位置して上辺となるように立設され、その状態をフレーム102の上辺の両端部近傍にそれぞれ固着させたロープ104を杭105にて地面に固定することにより保持していた。
図6に示した一般的なガラス防護用器具101では、フレーム102を固定する際、ロープ104を用いてフレーム102が倒れないように地面に固定するため、固定作業が困難な場合があった。また、コンクリート上のように、地面の固い場所では固定自体が不可能という問題があった。これに対して、本考案のガラス防護用器具1、21は、既に述べたとおり固定作業が容易であり、また、コンクリート上でも固定することができるので、一般的なガラス防護用器具101に対する有利さは明らかである。
以上、図面を用いて本考案のガラス防護用器具の実施形態について説明したが、本考案のガラス防護用器具は、上記の実施形態及び図面の記載に限定されることなく、本明細書及び図面に記載された趣旨を逸脱しない範囲内で、幾多の変形が可能である。
例えば、フレーム防倒体10は、フレーム体2、22に少なくとも一体以上装着される。すなわち、図面中、フレーム防倒体10は、フレーム体2、22の下部中央に一体が装着されているが、これに限らず、フレーム体2、22の長手方向に複数個で装着することもできる。また、フレーム体2、22を挟んでフレーム体2、22の両側に複数装着することで、より高い安定性を得ることができる。
なお、本考案のガラス防護用器具1、21は、フレーム体22の立設強度を高めるために、ロープを用いて補助的に地面に固定してもよい。
1 ガラス防護用器具
2 フレーム体
3 外枠体
4 中間部材
5 受球材
6 ネジ
7 開口部
8 補助ネット
9 傾斜板
10 フレーム防倒体
11 連結具
12 第一連結具
13 鉤状先端部
14 第二連結具
15 開口部
21 ガラス防護用器具
22 フレーム体
25 受球材
2 フレーム体
3 外枠体
4 中間部材
5 受球材
6 ネジ
7 開口部
8 補助ネット
9 傾斜板
10 フレーム防倒体
11 連結具
12 第一連結具
13 鉤状先端部
14 第二連結具
15 開口部
21 ガラス防護用器具
22 フレーム体
25 受球材
Claims (6)
- フレーム体と、該フレーム体に装着される受球材とを備えるガラス防護用器具において、
前記フレーム体に、該フレーム体の立設状態を保持するフレーム防倒体を着脱自在に装着したことを特徴とするガラス防護用器具。 - 前記受球材がネット体である請求項1記載のガラス防護用器具。
- 前記フレーム防倒体が、再生プラスチックにて形成されている請求項1または2記載のガラス防護用器具。
- 前記フレーム防倒体が、植物育成用のプランターを兼ねる請求項1〜3のうち何れか一項に記載のガラス防護用器具。
- 前記フレーム防倒体が、球体収納具を兼ねる請求項1〜3のうち何れか一項に記載のガラス防護用器具。
- 前記フレーム防倒体が、前記フレーム体に少なくとも1体以上装着される請求項1〜5のうち何れか一項に記載のガラス防護用器具。
Priority Applications (1)
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JP2010004694U JP3162968U (ja) | 2010-07-12 | 2010-07-12 | ガラス防護用器具 |
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JP2010004694U JP3162968U (ja) | 2010-07-12 | 2010-07-12 | ガラス防護用器具 |
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