JP3162956B2 - ダイバーシチ装置 - Google Patents

ダイバーシチ装置

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JP3162956B2 JP17357395A JP17357395A JP3162956B2 JP 3162956 B2 JP3162956 B2 JP 3162956B2 JP 17357395 A JP17357395 A JP 17357395A JP 17357395 A JP17357395 A JP 17357395A JP 3162956 B2 JP3162956 B2 JP 3162956B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は時分割により通信を行う
移動通信において、移動機の移動に伴って発生するフェ
ージングによる受信レベル劣化を基地局側で改善するダ
イバーシチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】移動通信においては、移動局の移動に伴
って発生するフェージングによって受信レベルが劣化
し、通信の品質が低下するという欠点があった。この欠
点を解決する手段として、、例えば特開平2−1922
30号公報(H04B7/04)に記載されているよう
なダイバーシチ技術が従来から知られている。この従来
技術においては、同一の無線周波数により送受信を行
い、送受信の切換は時間を分割して行うと共に受信時に
検波後ダイバーシチにより選択されたアンテナを送信用
アンテナとして使用するものであり、図4に示すように
構成される。
【0003】図4において、空間的に隔てて配置された
アンテナ1、2によって受信された信号はそれぞれサー
キュレータ3、4を介して受信回路5、6にそれぞれ入
力される。受信回路5、6の出力はそれぞれ復調回路
7、8に入力されると共に、一部は制御回路9に入力さ
れる。制御回路9は受信回路5、6の出力信号レベルを
測定し、それらの比較を行う。比較の結果、信号レベル
の高い方の信号枝に接続されている復調回路を選択制御
信号がスイッチ回路10に出力される。選択された復調
回路の出力はディジタルアナログ変換回路11に入力さ
れて、受信アナログ信号が出力端子12に出力される。
【0004】一方、入力端子13に入力されるアナログ
信号は、アナログディジタル変換回路14によりディジ
タル信号に変換される。このディジタル信号は、変調器
15において変調が行われる。変調された信号は周波数
変換、増幅等を行う送信回路16に入力され、スイッチ
回路17に入力される。このとき、上述のとおり制御回
路9は直前の受信時において選択された選択枝を記憶し
ており、この選択枝に属するアンテナを選択する制御信
号をスイッチ回路17に出力している。従って送信信号
はこのスイッチ回路10にて選択されたアンテナより送
信されるものである。
【0005】ところで、上述の従来技術を例えば携帯電
話の基地局に応用しようとした場合、1系統の送信回路
16にて送信信号の増幅が行われた後に、スイッチ回路
17を介してアンテナ1、2のいずれか一方より送信さ
れるよう構成されているため、スイッチ回路のロスを考
慮すると、所定の出力を得るためにはかなり大出力のパ
ワーアンプが必要となる。この様な大出力のパワーアン
プは非常に高価であるばかりか、消費電力および発熱量
も大きいという問題点がある。また、スイッチ回路17
は、このような大電力を線形性よくスイッチングする必
要があり、このようなスイッチ回路も高価であるという
問題点があった。さらに、パワーアンプが故障した場
合、送信が不可能になってしまうという重大な問題点も
あった。
【0006】そこで、この従来技術の問題点を改善する
ため、本出願人は特願平7−125249号を出願して
いる。この出願は、同一の無線周波数により送受信を行
い、送受信の切換は時間を分割して行うと共に受信時に
検波後ダイバーシチにより選択されたアンテナを送信用
アンテナとして使用するものであり、図2に示すように
構成される。
【0007】図2は、アンテナ4本を有する4ブランチ
検波後選択ダイバーシチ方式によるものである。
【0008】図2において、101、102、103、
104はそれぞれ空間的に距離を隔てて配置された送信
受信兼用アンテナであり、図示しないシステム制御回路
から送出される送信/受信切換信号によって所定のタイ
ミングで切り換えられる送受切換手段としての送受切換
スイッチ105、106、107、108に接続されて
いる。109、110、111、112は送受切換スイ
ッチ105〜108を介して各アンテナ101〜104
に接続される受信回路であり、各アンテナから入力する
信号の周波数変換、帯域制限、増幅等を行う。この各受
信回路109〜112にて受信される信号はダイバーシ
チ受信のための受信アンテナ選択スイッチ113に送出
されると共に、その受信レベル(RSSI)が測定さ
れ、この測定結果がRSSI比較回路114に送出され
る。RSSI比較回路114では各受信回路からのRS
SIを比較し、受信レベルの最も高いアンテナを選択す
る制御信号を受信アンテナ選択スイッチ113に送出
し、この切換スイッチ113を制御する。この結果、ア
ンテナ101〜104のうち、受信レベルが最大のアン
テナにて受信される信号が復調回路115に送出され、
ディジタル信号の復調が行われ、このようにして検波後
選択ダイバーシチが行われる。
【0009】一方、送信信号は変調回路116にて所定
の変調が行われ、送信回路117にて周波数変換が行わ
れた後、送信アンテナ選択スイッチ118に送出され
る。ところで、各アンテナ101〜104には送受切換
スイッチ105〜108を介してパワーアンプ119、
120、121、122が接続されるよう構成されてお
り、これら各パワーアンプ119〜122は送信アンテ
ナ選択スイッチ118に接続されている。送信アンテナ
選択スイッチ118は、受信アンテナ選択スイッチ11
3と同様、RSSI比較回路から出力される制御信号に
より切換制御され、従って送信回路117から出力され
る送信信号は、パワーアンプ119〜122のうち、受
信レベルが最大であったアンテナに接続されているもの
によって増幅され送信される。
【0010】なお、送信期間において送信アンテナ選択
スイッチ118で選択されないパワーアンプは不動作と
なるように制御される。
【0011】図3は図2のさらに送信部を詳細に記述し
た従来例のブロック図である。
【0012】図3において、パワ−アンプ119、12
0、121、122出力は各々カップラ123、12
4、125、126に接続されている。
【0013】カップラ123、124、125、126
は、各パワ−アンプ出力をモニタするために挿入され、
それぞれ次段のオ−トパワ−コントロ−ル回路129、
130、131、132にモニタ出力が入力される。
【0014】このようなカップラ123〜126は通常
誘電体基板上にマイクロストリップラインで形成され、
各送信系に直列に挿入される主ラインと、主ラインに対
しある間隙を持って並行に配列され高周波的に結合した
副ラインと、終端抵抗で構成される。このカップラの結
合度は通常15〜20dB程度が選ばれる。
【0015】その後オートパワ−コントロ−ル回路12
9〜132では、各アンテナから送出される送信出力レ
ベルが所定値となるよう安定に制御したり、場合によっ
ては図示しないシステム制御回路からの指示により送信
出力を段階的に変化させたりするための制御信号を発生
させる。
【0016】さらにオ−トパワ−コントロ−ル回路12
9〜132出力は送信アンテナ選択切換えスイッチ11
8の後段で且つパワ−アンプ119〜122の前段に各
々挿入された可変アッテネ−タ134、135、13
6、137に入力され、可変アッテネ−タのアッテネ−
タ量を制御するなどの方法により、各パワ−アンプの送
信系ごとにフィ−ドバックル−プが形成され、上記送信
出力制御が行われる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の図3
に示した発明ではオ−トパワ−コントロ−ル回路と可変
アッテネ−タがパワ−アンプと同数必要となる。
【0018】従って、図示しないシステム制御回路から
オ−トパワ−コントロ−ル回路に供給される制御信号も
各オ−トパワ−アンプ回路ごとに必要となる。
【0019】従って、上記の技術では部品点数や制御信
号などの信号配線数も多くなり、回路規模が大きく複雑
になっていた。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は、送信、受信を
行うとともに空間的に距離を隔てて配置された少なくと
も2以上の複数の送受信兼用アンテナにてダイバーシチ
送受信を行うダイバーシチ装置において、送信/受信切
換信号によって切換えられる複数の送受切換手段と、該
送受切換手段を介して前記複数のアンテナに各々接続さ
れる複数の受信回路と、該複数の受信回路にて検出され
る各アンテナの受信レベルを比較する比較回路と、前記
送受切換手段を介して前記複数のアンテナに各々接続さ
れる複数のパワーアンプと、前記比較回路の比較結果に
基づいて送信信号を前記複数のパワーアンプのいずれか
1つに送出する送信アンテナ選択スイッチ手段と、前記
複数のパワーアンプ出力をモニタする複数のカップラ
と、該カップラモニタ出力を選択切換えする切換えスイ
ッチと、該切換えスイッチからのモニタ出力を入力し、
送信出力を制御するための制御信号を発生するオ−トパ
ワ−コントロ−ル回路と、該オ−トパワ−コントロ−ル
回路出力は前記送信アンテナ選択手段の前段に配置され
た送信手段へ入力し送信出力制御を行うことを特徴とす
るものである。
【0021】
【作用】本発明によれば、ダイバーシチ受信が行われる
とともに、受信回路によって検出される受信レベルに基
づいて送信アンテナスイッチが切り換え制御され、各ア
ンテナに設けられた複数のパワーアンプの一つによって
送信信号が増幅され、送信される。
【0022】各パワ−アンプ出力は、後段に各々配置さ
れたカップラのモニタ出力の内のいずれか1つを選択し
切換え出力する切換えスイッチにて切換えられ、単一の
パワ−コントロ−ル回路で送信出力制御が行われる。
【0023】従って、部品点数や信号配線数などの回路
規模を減少させることができ、小型・低価格化を実現す
ることができる。
【0024】
【実施例】以下図面に従って本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明による実施例を示すブロック図であ
る。なお、図2、図3に示した従来技術と同一の構成に
は同一の図番を付し、説明を省略する。
【0025】図1において、端子116aから入力され
る変調された送信信号は送信回路117にて周波数変換
が行われた後、送信アンテナ選択スイッチ118に送出
される。
【0026】送信アンテナ選択切換えスイッチ118に
は、RSSI比較回路114から出力される制御信号1
14aにより切換え制御され、従って、送信回路から出
力される送信信号は、パワーアンプ119〜122のう
ち、受信レベルが最大であったアンテナに接続されてい
るものによって増幅され送出される送信ダイバーシチが
行われる。
【0027】なお、送信期間において送信アンテナ選択
スイッチ118で選択されないパワーアンプは不動作と
なるように制御される。
【0028】パワーアンプ119〜122には各々出力
をモニタするためのカップラ123〜126が設けられ
ている。
【0029】カップラ123〜126では、各送信系統
の主ラインに対して並行で且つある間隙を持って配置さ
れ高周波的に結合されているカップララインにより、パ
ワーアンプ119〜122から出力される送信信号をモ
ニタする。
【0030】また、カップラ123〜126のモニタ出
力は切換えスイッチ127に入力される。この切換えス
イッチへ供給される切換え制御信号114aはRSSI
比較回路114から供給され、現在動作中のいずれか1
系統のパワーアンプの送信系統からのモニタ出力が選択
される。
【0031】その後、このモニタ出力を利用してオート
パワーコントロール回路128において、アンテナから
送出される送信出力レベルが所定値となるよう安定に制
御したり、場合によっては図示しないシステム制御回路
からの指示により送信出力を段階的に変化させたりする
ための制御信号を発生させる。
【0032】さらにオートパワーコントロール回路12
8出力は、送信回路117に入力され、内部の可変アッ
テネータのアッテネータ量を制御するなどの方法によ
り、送信部のフィードバックループが形成され、上記送
信出力制御が行われる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるダイバ
ーシチ装置は、複数の送受信兼用アンテナの夫々に設け
られた送信信号を増幅する複数のパワーアンプ出力に対
して、各々配置された複数のカップラのモニタ出力の内
のいずれか1つを選択する切換えスイッチにて切換えら
れ、単一のパワ−コントロ−ル回路で送信出力制御が行
われる。
【0034】従って、オ−トパワ−コントロ−ル回路や
可変アッテネ−タなどで必要となる部品点数や制御信号
などの信号配線数を減らし回路規模を小さくすることが
できシステム全体の小型化と低価格化が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】従来技術を説明するブロック図である。
【図3】従来技術を示すブロック図である。
【図4】従来技術を示すブロック図である。
【符号の説明】
101、102、103、104 送受信兼用
アンテナ 105、106、107、108 送受切換手
段(切換スイッチ) 109、110、111、112 受信回路 113 受信アンテ
ナ選択スイッチ 114 RSSI比
較回路 115 復調回路 116 変調回路 117 送信回路 118 送信アンテ
ナ選択スイッチ 119、120、121、122 パワーアン
プ 123、124、125、126 カップラ 127 モニタ出力
選択スイッチ 128、129、130、131、132 オートパワ
ーコントロール回路 134、135、136、137 可変アッテ
ネ−タ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01Q 3/00 - 3/46 H01Q 21/00 - 25/04 H04B 1/02 - 1/04 H04B 1/38 - 1/58 H04B 7/00 H04B 7/02 - 7/12 H04B 7/24 - 7/26 H04L 1/02 - 1/06 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信、受信を行うとともに空間的に距離
    を隔てて配置された少なくとも2以上の複数の送受信兼
    用アンテナにてダイバーシチ送受信を行うダイバーシチ
    装置において、 送信/受信切換信号によって切換えられる複数の送受切
    換手段と、 該送受切換手段を介して前記複数のアンテナに各々接続
    される複数の受信回路と、 該複数の受信回路にて検出される各アンテナの受信レベ
    ルを比較する比較回路と、 前記送受切換手段を介して前記複数のアンテナに各々接
    続される複数のパワーアンプと、 前記比較回路の比較結果に基づいて送信信号を前記複数
    のパワーアンプのいずれか1つに送出する送信アンテナ
    選択スイッチ手段と、 前記複数のパワーアンプ出力をモニタする複数のカップ
    ラと、 該カップラモニタ出力を選択切換えする切換えスイッチ
    と、 該切換えスイッチからのモニタ出力を入力し、送信出力
    を制御するための制御信号を発生するオ−トパワ−コン
    トロ−ル回路と、 該オ−トパワ−コントロ−ル回路出力は前記送信アンテ
    ナ選択手段の前段に配置された送信手段へ入力し送信出
    力制御を行うことを特徴とするダイバーシチ装置。
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KR100440447B1 (ko) * 2001-12-27 2004-07-15 한국전자통신연구원 송신 다이버시티 기능을 이용한 선택적 송신 이중화 장치

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