JP3162452B2 - 番組追随情報によりチャンネル制御されるテレビジョン受信機および画像記録装置 - Google Patents
番組追随情報によりチャンネル制御されるテレビジョン受信機および画像記録装置Info
- Publication number
- JP3162452B2 JP3162452B2 JP01754492A JP1754492A JP3162452B2 JP 3162452 B2 JP3162452 B2 JP 3162452B2 JP 01754492 A JP01754492 A JP 01754492A JP 1754492 A JP1754492 A JP 1754492A JP 3162452 B2 JP3162452 B2 JP 3162452B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- information
- channel
- data
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Television Systems (AREA)
Description
方式の文字放送を用いて現行の文字放送受信装置に影響
を与えることがなく、複数のチャンネルに渡って放送が
継続されるような番組を自動的に追随できるテレビジョ
ン受信機および画像記録装置に関するものである。
文字,図形およびメロディからなる各種の情報を提供
し、家庭のテレビジョン受信機に表示できるようにした
符号化伝送方式の文字放送が実用化されている。また、
この符号化伝送方式の文字放送を受信するための文字放
送受信装置を内蔵したテレビジョン受信機も実用化され
ている。
号は、テレビジョン信号の垂直帰線消去期間の14H,
15H,16Hおよび21Hに重畳されている。そし
て、この文字放送信号は、次に示す6つの階層〜に
分けられる。階層は、物理層であり、伝送路を示して
いる。文字放送信号は1水平走査線期間中364クロッ
ク相当(ビット)で構成され、この364クロック相当
中で有効なのは294クロックである。
インを示している。このリンク層では、文字放送信号
は、“1”または“0”の論理データとして構成され
る。データラインは、296ビットで構成されており、
24ビットの同期部(クロックランインおよびフレーミ
ングコード)と、272ビットのデータパケット部とに
分けられる。そして、さらに、同期部は、“10101
01010101010”の16ビット構成で同期合わ
せするためのクロックランインと、文字放送であること
を示す“11100101”の8ビット構成のフレーミ
ングコードとからなる。また、データパケット部は、1
90ビットのデータ部と82ビットのチェック符号とか
らなる。このチェック符号は誤り訂正を行うためのもの
である。
るネットワーク層であり、6ビットのプリフィックス
と、22バイトのデータブロックとからなる。このネッ
トワーク層ではプリフィックスが主体であり、認識およ
び制御のために用いられる。次に階層は、トランスポ
ート層であり、データブロックからなり、1つないし複
数のデータグループから構成されている。
のデータの構成および番組の識別制御のための機能など
を示している。最後に階層は、プレゼンテーション層
であり、提示の符号化の諸機能を示し、文字と図形の表
示および付加音の表示のための符号化を規定している。
以下、図面を参照しながら従来の符号化伝送方式の文字
放送を受信可能な文字放送受信装置について説明する。
すブロック図である。図4において、aはテレビジョン
の映像信号、1は映像信号aから垂直帰線消去期間に重
畳された文字放送信号1aを抜き取る抜取部、2は抜取
部1から抜き取った文字放送信号1aをデコードし提示
処理するためのデコーダ部、3は抜取部1から抜き取っ
た文字放送信号1aを蓄積するためのバッファメモリ、
4はデコーダ部2で処理された内容を表示展開して表示
信号bを出力する表示制御部、5は表示制御部4から出
力される表示データ4aを記憶するためのビデオメモ
リ、6はデコーダ部2から出力された音発生データ2a
に基づいて音信号cを出力する音発生部である。
装置の動作を説明する。抜取部1は、入力された映像信
号aの垂直帰線消去期間内の14H,15H,16Hお
よび21Hに重畳されている文字放送信号1aを抜き取
る。デコーダ部2は抜き取られた文字放送信号1aをデ
ータ2bとしてバッファメモリ3に蓄積するとともに、
バッファメモリ3に蓄積したデータ2bにより提示が必
要な番組番号の番組データを抽出してデコードを行い、
表示制御部4を介してビデオメモリ5に文字図形情報か
らなる表示データ4aを書き込む。表示制御部4は、ビ
デオメモリ5に書き込まれた表示データ4aを順次読み
出して表示信号bを出力する。さらに、デコーダ部2
は、提示する番組に付加音データがあれば、この付加音
データをデコードし、音発生部6に音発生データ2aを
送る。これにより、音発生部6は、音発生データ2aに
基づいた音信号cを発生する。
うな従来の符号化伝送方式の文字放送を受信できる文字
放送受信装置では、文字放送のディジタル送信機能を充
分に活用しているとは言えない。例えば、番組編成上の
制約等から放送番組が、複数のチャンネルに渡って放送
される場合がある。具体的には、プロ野球等の中継で放
送時間切れになった場合に全国ネット局から地方UHF
放送局にリレー中継される場合,高校野球の中継でNH
Kの総合局から教育局にリレー中継される場合および衛
星放送において衛星第1チャンネルから衛星第2チャン
ネルにリレー中継される場合等がある。
機または文字放送受信装置内蔵テレビジョン受信機で
は、番組の放送時間に合わせて人為的にチャンネル切換
えを行わねばならないという問題があった。また、従
来、チャンネル選択時に任意時間から任意時間までの番
組の記録動作を設定可能な機能(通称、ワンタッチ録
画)を有する画像記録装置があるが、このような従来の
画像記録装置では、上述のように番組がリレー中継され
た場合には対応することができず、番組の録画が途切れ
るという問題があった。
数のチャンネルに渡って継続して放送される番組であっ
ても、人為的に行うことがなく自動的にチャンネルを切
替えることができるテレビジョン受信機および画像記録
装置を提供することである。
ョン受信機は、同一内容の番組が複数のチャンネルに渡
って放送が継続される番組に関する放送局データと時間
データを含む番組追随情報を番組データとともに番組情
報として送信する番組情報伝送手段を有する送信側の番
組情報伝送手段により伝送された番組情報を受信する受
信手段と、受信手段で受信された番組情報から番組追随
情報を認識して抽出する番組追随情報認識手段と、番組
追随情報の時間データに基づいて同一内容の番組が継続
されるチャンネルに切り換える時間を設定するとともに
番組の継続先の放送局データに関するチャンネル情報を
抽出する番組追随情報処理手段と、チャンネル情報に基
づいてチャンネルを切り換える制御信号を発生するチャ
ンネル切換手段とを備え、チャンネル切換手段から出力
される制御信号により自動的にチャンネルが切換制御さ
れることを特徴とする。請求項2記載の画像記録装置
は、同一内容の番組が複数のチャンネルに渡って放送が
継続される番組に関する放送局データと時間データを含
む番組追随情報を番組データとともに番組情報として送
信する番組情報伝送手段を有する送信側の番組情報伝送
手段により伝送された番組情報を受信する受信手段と、
受信手段で受信された番組情報から番組追随情報を認識
して抽出する番組追随情報認識手段と、番組追随情報の
時間データに基づいて同一内容の番組が継続されるチャ
ンネルに切り換える時間を設定するとともに番組の継続
先の放送局データに関するチャンネル情報を抽出する番
組追随情報処理手段と、チャンネル情報に基づいてチャ
ンネルを切り換える制御信号を発生するチャンネル切換
手段とを備え、チャンネル切換手段から出力される制御
信号により自動的にチャンネルが切換制御されることを
特徴とする。
段により、受信手段で受信された番組情報から番組追随
情報を認識して抽出し、番組追随情報処理手段により、
番組追随情報に基づいてチャンネルを切り換える時間を
設定するとともに番組の継続先の放送局データに関する
チャンネル情報を抽出し、チャンネル切換手段により、
チャンネル情報に基づいてチャンネルを切り換える制御
信号を発生し、この制御信号により自動的にチャンネル
が切換制御される。これにより、テレビジョン受信機で
は、番組の放送に追随してチャンネルが切替わり、人為
的にチャンネルを切替えることが不要となる。また、画
像記録装置では、番組の放送に追随してチャンネルが切
替わり、途切れることがなく番組を録画することができ
る。
装置の構成を示すブロック図である。なお、図1におい
て、図4の従来例と同符号の部分は同一の機能を有する
部分である。図1に示すように、文字放送受信装置は、
受信手段100と、番組追随情報認識手段7と、番組追
随情報処理手段8と、チャンネル切替え手段20とを備
えたものである。
2,バッファメモリ3,表示制御部4,ビデオメモリ5
および音発生部6からなり、データユニットデータとし
て複数のチャンネルに渡って放送が継続される番組に関
する番組追随情報を付与した符号化伝送方式の文字放送
を受信し、映像信号aから文字放送信号1aを抽出して
表示信号bおよび音信号cを出力するものである。
ら出力された文字放送信号1aに基づいて番組追随情報
7aを認識して抽出するものである。番組追随情報処理
手段8は、番組追随情報7aに基づいてチャンネルを切
り換える時間を設定するとともに番組の継続先の放送局
コードに関するチャンネル情報8aを抽出するものであ
る。
ンネル判別手段9およびチャンネル切替え要求手段10
からなり、切替えチャンネル判別手段9によりチャンネ
ル情報8aに基づいて切替え先となるチャンネルを判別
し、チャンネル切替え要求手段10によりチューナ切替
部(図示せず)に対しチャンネル切替えを要求するもの
である。
画像記録装置であり、文字放送受信装置のチャンネル切
替え手段20に接続してある。このように構成した文字
放送受信装置は、送出側により、符号化伝送方式の文字
放送を用いて複数のチャンネルに渡って放送が継続され
る番組に関する番組追随情報を含む特定番組情報を送出
する伝送方式に適応したものである。
いて説明する。文字放送の受信処理は従来と同様であ
り、抜取部1により、映像信号aから文字放送信号1a
を抜き取り、デコーダ部2により文字放送信号1aをデ
ータ2bとしてバッファメモリ3に蓄積するとともに、
バッファメモリ3に蓄積したデータ2bにより提示が必
要な番組番号の番組データを抽出してデコードを行い、
表示制御部4を介してビデオメモリ5に文字図形情報か
らなる表示データ4aを書き込む。表示制御部4は、ビ
デオメモリ5に書き込まれた表示データ4aを順次読み
出して表示信号bを出力する。また、デコーダ部2は、
提示する番組に付加音データがあれば、この付加音デー
タをデコードし、音発生部6に音発生データ2aを送
る。これにより、音発生部6は、音発生データ2aに基
づいた音信号cを発生する。
放送信号1aから表示信号bおよび音信号cを抽出す
る。また、文字放送信号1aにはデータユニットデータ
として番組追随情報7aが付与されている。この番組追
随情報7aの認識および抽出は番組追随情報認識手段7
により行う。番組追随情報7aの認識は、図2に示すよ
うなデータユニットパラメータから既に使用されている
16進数の表記データ「20」,「24」,「28」,
「2C」,「30」,「31」,「32」,「34」,
「35」,「38」,「39」,「3B」,「3C」,
「3D」,「3E」および「3F」を除く1バイトデー
タを任意に選択することにより行う。そして、図3に示
すようなデータ構造の番組追随情報7aを抽出する。な
お、図3において、aはデータグループヘッダ、bはデ
ータヘッダ、cはデータユニットを示す。
り、文字放送信号1aに基づいて番組追随情報7aとな
るデータユニットデータを認識し抽出する。そして、番
組追随情報処理手段8では、番組追随情報7aであるデ
ータユニットデータの示す番組切り換わり時間情報に基
づいてチャンネルを切替える時間を設定し、番組継続が
発生した場合に番組追随情報7aであるデータユニット
データの示す番組継続先放送局コード情報に基づいてチ
ャンネル情報8aをチャンネル切替え手段20に出力す
る。
切替えチャンネル判別手段9によりチャンネル情報8a
に基づいて切替えるべきチャンネルを判別し、チャンネ
ル切替え要求手段10により、判別された切替えチャン
ネルの設定値を発生し、テレビジョン受信機11または
画像記録装置12のチューナー切替部にチャンネル切替
え要求信号10aを出力する。これにより、テレビジョ
ン受信機11では、番組の放送に追随してチャンネルが
切替わり、人為的にチャンネルを切替えることが不要と
なる。また、画像記録装置12では、番組の放送に追随
してチャンネルが切替わり、途切れることがなく番組を
録画することができる。
文字放送を用いて複数のチャンネルに渡って放送が継続
される番組に関する番組追随情報を送信し、受信側で
は、受信手段100により文字放送を受信して文字放送
信号1aを抽出する。そして、番組追随情報認識手段7
により、文字放送信号1aに基づいて番組追随情報7a
を認識して抽出し、番組追随情報処理手段8により、番
組追随情報8aに基づいてチャンネルを切り換える時間
を設定するとともに番組の継続先の放送局コードに関す
るチャンネル情報8aを抽出し、チャンネル切替え手段
20により、チャンネル情報8aに基づいてチャンネル
切替え要求信号10aを出力する。これにより、テレビ
ジョン受信機11では、番組の放送に追随してチャンネ
ルが切替わり、人為的にチャンネルを切替えることが不
要となる。また、画像記録装置12では、番組の放送に
追随してチャンネルが切替わり、途切れることがなく番
組を録画することができる。また、番組追随情報の付与
は符号化伝送方式の文字放送を用いているため、現行の
文字放送受信装置に影響を与えることがない。
画チャンネル選択時を録画開始時間として録画終了時間
を設定する録画動作でも、録画チャンネル設定時に録画
開始時間と録画終了時間とを設定する録画動作でも良
い。
段により、受信手段で受信された番組情報から番組追随
情報を認識して抽出し、番組追随情報処理手段により、
番組追随情報に基づいてチャンネルを切り換える時間を
設定するとともに番組の継続先の放送局データに関する
チャンネル情報を抽出し、チャンネル切換手段により、
チャンネル情報に基づいてチャンネルを切り換える制御
信号を発生し、この制御信号により自動的にチャンネル
が切換制御される。これにより、テレビジョン受信機で
は、番組の放送に追随してチャンネルが切替わり、人為
的にチャンネルを切替えることが不要となる。また、画
像記録装置では、番組の放送に追随してチャンネルが切
替わり、途切れることがなく番組を録画することができ
る。また、番組追随情報の付与は符号化伝送方式の文字
放送を用いることにより、現行の文字放送受信装置に影
響を与えることがない。
を示すブロック図である。
を示す図である。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 同一内容の番組が複数のチャンネルに渡
って放送が継続される番組に関する放送局データと時間
データを含む番組追随情報を番組データとともに番組情
報として送信する番組情報伝送手段を有する送信側の前
記番組情報伝送手段により伝送された前記番組情報を受
信する受信手段と、 前記受信手段で受信された番組情報から前記番組追随情
報を認識して抽出する番組追随情報認識手段と、 前記番組追随情報の時間データに基づいて前記同一内容
の番組が継続されるチャンネルに切り換える時間を設定
するとともに前記番組の継続先の放送局データに関する
チャンネル情報を抽出する番組追随情報処理手段と、 前記チャンネル情報に基づいて前記チャンネルを切り換
える制御信号を発生するチャンネル切換手段とを備え、 前記チャンネル切換手段から出力される前記制御信号に
より自動的にチャンネルが切換制御されることを特徴と
するテレビジョン受信機。 - 【請求項2】 同一内容の番組が複数のチャンネルに渡
って放送が継続される番組に関する放送局データと時間
データを含む番組追随情報を番組データとともに番組情
報として送信する番組情報伝送手段を有する送信側の前
記番組情報伝送手段により伝送された前記番組情報を受
信する受信手段と、 前記受信手段で受信された番組情報から前記番組追随情
報を認識して抽出する番組追随情報認識手段と、 前記番組追随情報の時間データに基づいて前記同一内容
の番組が継続されるチャンネルに切り換える時間を設定
するとともに前記番組の継続先の放送局データに関する
チャンネル情報を抽出する番組追随情報処理手段と、 前記チャンネル情報に基づいて前記チャンネルを切り換
える制御信号を発生するチャンネル切換手段とを備え、 前記 チャンネル切換手段から出力される前記制御信号に
より自動的にチャンネルが切換制御されることを特徴と
する画像記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01754492A JP3162452B2 (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 番組追随情報によりチャンネル制御されるテレビジョン受信機および画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01754492A JP3162452B2 (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 番組追随情報によりチャンネル制御されるテレビジョン受信機および画像記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05219483A JPH05219483A (ja) | 1993-08-27 |
JP3162452B2 true JP3162452B2 (ja) | 2001-04-25 |
Family
ID=11946862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01754492A Expired - Lifetime JP3162452B2 (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 番組追随情報によりチャンネル制御されるテレビジョン受信機および画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3162452B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102017429B1 (ko) * | 2018-01-30 | 2019-09-02 | 김용상 | 골프 어드레스 및 에이밍 연습구 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100382519B1 (ko) * | 1996-01-05 | 2003-10-23 | 엘지전자 주식회사 | 프로그램 안내정보를 이용한 예약시청방법 |
JPH10126752A (ja) * | 1996-10-23 | 1998-05-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 放送システム |
KR19980052333A (ko) * | 1996-12-24 | 1998-09-25 | 구자홍 | 식별코드를 이용한 예약 시청 및 파워 온/오프 방법 |
JPH11187324A (ja) * | 1997-12-19 | 1999-07-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 番組情報作成装置および方法と受信装置 |
JP2010034942A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Kyocera Corp | 送信装置及び受信装置 |
-
1992
- 1992-02-03 JP JP01754492A patent/JP3162452B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102017429B1 (ko) * | 2018-01-30 | 2019-09-02 | 김용상 | 골프 어드레스 및 에이밍 연습구 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05219483A (ja) | 1993-08-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3082820B2 (ja) | 受信装置およびデジタルデータ受信処理方法 | |
EP0503070B1 (en) | Transmission system and receiver | |
JP3162452B2 (ja) | 番組追随情報によりチャンネル制御されるテレビジョン受信機および画像記録装置 | |
JPS61256881A (ja) | 情報の符号化および復号化方法及び装置 | |
JPH0738841A (ja) | 文字放送記録補助装置 | |
JPH05252123A (ja) | 伝送方式および受信装置 | |
KR100351798B1 (ko) | 디지탈위성방송수신장치및방법 | |
JP3033798B2 (ja) | 文字放送受信機 | |
JPH11205257A (ja) | ディジタル放送システム | |
JPH09289616A (ja) | テレビジョン信号受信装置 | |
JPH0495480A (ja) | 伝送方式及び受信装置 | |
JPS634388B2 (ja) | ||
JPH04213985A (ja) | 伝送方式及び受信装置 | |
JP3746834B2 (ja) | テレビジョン又はサウンドラジオのプログラムチャンネルのデータ信号の再生方法 | |
KR0177053B1 (ko) | 방송신호 이용의 시보처리방법 | |
JPH04373284A (ja) | 文字放送デコーダ | |
JPH04213983A (ja) | 伝送方式 | |
JP3371369B2 (ja) | 受信装置およびデータ出力方法 | |
JP3209422B2 (ja) | 編集装置およびデジタルデータ編集方法 | |
JP3209423B2 (ja) | 受信装置およびデータ出力方法 | |
KR0164735B1 (ko) | 부가 정보 표시 장치 및 그 방법 | |
JP3371368B2 (ja) | 編集装置および編集方法 | |
KR100214822B1 (ko) | 텔레비전의 긴급방송 인식제어장치 | |
JPH0139023Y2 (ja) | ||
JPS62108684A (ja) | 文字放送受信機能付きテレビジヨンセツト |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080223 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090223 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100223 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100223 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110223 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120223 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |