JP3161388U - 筺体及び監視カメラ - Google Patents

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Abstract

【課題】温調機能付き筺体と、暑熱対策を講じたネットワーク型の監視カメラを提供する。【解決手段】筐体の外部に太陽電池4a、4bを設け、また壁面に排気ファン2を備えた排気口1aと給気口1bを設ける。本筺体では、この排気ファンと太陽電池とを直結することにより、外気温が上昇すればするほど、太陽電池の発電量が増え、自動的に排気ファンが高速で回転し冷却効果をあげる。この筺体に、カメラ6及び通信関連電子機器を収容することにより、外気温への自律順応型冷却型暑熱対策を講じた監視カメラが得られる。【選択図】図2

Description

本考案は、温調機能付きの筺体、及び該筺体に監視カメラシステムを収容してなる暑熱対策を講じたネットワーク型の監視カメラに関するものである。
近年、例えば遠隔地の画像を撮影し監視する技術として、監視カメラとインターネット網を使用したネットワーク型の監視カメラが開発されている。このようなネットワーク型カメラは、一般に筐体にカメラと通信関連機器が内臓されているが、野外に設置されるケースが多く、これらの筐体内の電子機器が外気温度に大きく影響を受ける。特に、夏季の日中は日射が強く、筺体内の温度が外気温度を大きく超え、電子機器、とりわけ電子基板に悪影響を及ぼし、誤動作や故障を惹き起こすおそれがある。このため、監視カメラの筐体内と外気温度との差は、少なくとも10℃以下、望ましくは5℃以下とすることが望まれる。
このような筐体内の温度上昇を防止するために、空気の取入口と排出口を設け、排出口に換気ファンを設置した監視カメラが開示されている(特許文献1)。しかし、この換気ファンは回転数の制御手段を備えていないため、上記したような、夏季日中における温度上昇を抑制し得る回転数で常時作動させると、消費電力が著しく増大してしまう問題があった。また、このような換気ファンを設置するためには、ネットワーク配線に加えて、別途電源の配線工事が必要となることから、設置場所が制限されたり、設置作業が煩雑になったりするという問題もあった。
一方、バックアップ電源として太陽電池とバッテリーを付設した監視カメラも提案されている(特許文献2)。しかし、この監視カメラは暑熱対策が特に講じられていないため、筐体内部の温度上昇を防止することができないものであった。また、本出願人もファン・ヒーターを備えた監視カメラを提案しているが、さらなる筐体内の温度上昇の抑制が望まれていた(特許文献3)。かかる筺体内の温度調節機能は、監視カメラ用の筺体以外でも、野外設置筺体として強く望まれている。
特開2005−217964号公報 特開2006−246418号公報 特開2009−105799号公報
本考案は、上記課題の解決を図ったものであり、外気温の変化に応じてファンを制御し、自律的に内部の温度上昇を抑制し得る温調機能付きの筺体を提供することを第1の目的としている。また本考案は、該筺体に監視カメラシステムを収容した暑熱対策監視カメラを提供することを第2の目的としている。
前記第1の目的を達成した温調機能付き筺体は、壁に給排気孔、内部にファン、外部に太陽電池を備え、該ファンの駆動電源と該太陽電池の出力が直結されており、外気温に応じて自律的に該ファンの回転数を制御して、筺体内を一定温度以下に維持することを特徴としている。
また、前記第2の目的を達成した監視カメラは、前記筺体に監視カメラ及び通信関連機器からなる監視カメラを収容し、暑熱対策を講じたことを特徴としている。
本考案の筺体及び監視カメラは、以下の効果を有する。
(1)太陽電池は、ほぼ日射量に比例して電力を発生するので、直結した排気ファンの駆動電源を太陽電池に直結することにより、太陽電池の発生電力に比例してファン回転数が増し、通気量が増えて、冷却効果を高める。したがって、外気温度の上昇に応じて、筐体内部の温度上昇を自律的に抑制できる。
(2)かかる筺体に、監視カメラとそのネットワークシステムを収容することにより、監視カメラの暑熱対策効果があり、土木現場等の過酷な条件下での安定した長期使用が可能になる。
(3)またかかる筺体は、監視カメラ以外の例えば屋外電子制御盤、屋外電子交換器等の野外施設の高温対策に広く適用できる。
本考案の温調機能付き筺体を模式的に示す正面断面図である。 本考案の温度制御監視カメラの側面図である。 同監視カメラの正面図であり筐体内部を透過図としたものである。 本考案の監視カメラと従来の監視カメラの夏季野外における耐熱性実験結果を示すグラフである。
以下、図面に従って、本考案の実施の形態を詳述する。
図1において、筐体1は、アルミニウム箔と樹脂の積層断熱材から構成されている。このような積層断熱材を用いることにより、外気から筺体1内部への熱移動が少なくなるため、外気温の上昇に対して、筺体1内の温度上昇を抑制することができる。樹脂の種類は特に限定されるものではないが、本実施形態では、繊維強化プラスチック(FRP)を用いており、これにより断熱効果に加え、耐久性を付与している。
本考案では、さらに筺体1の外上面に、太陽電池4aが取り付けられており、太陽電池4aの出力は排気ファン2の駆動電源として利用する。
筺体1の側面には、筺体1内部の空気を排出するための排気口1aと、外気を内部に取り入れるための給気口1bが設けられている。排気口1aには、排気ファン2が設置され、太陽電池4aにコード5で直結されている。太陽電池4aは、ほぼ日射量に比例して電力を発生し、直結した排気ファン2は、太陽電池4aの発生電力に比例して回転数が増加する。このため、外気温度の上昇に伴い、筺体1内の通気量が増えて冷却される。このように太陽電池4aと排気ファン2を直結することにより、外気温度の上昇に応じて、筺体1内部の温度上昇を自律的に抑制することを可能としている。排気ファン2としては、例えば12VのDCファン等が使用できる。排気口1aおよび1bの上部には雨水の侵入を防止するため、雨除けフード1cを設けることが好適である。また、給気口1bには、フィルター3が取り付けられ、塵埃等が筺体1内部へ侵入するのを防止している。
太陽電池4aと排気ファン2は、スイッチを介して直結されていることが望ましいが、筺体1内に温度センサを設け、検出した温度に基づき制御部からこのスイッチに制御信号を送り、少なくとも所定の低温以下で、排気ファン2のオンオフを制御するようにすれば、冬季に外気温が下がった場合の省エネルギー効果がある。頻繁にスイッチのオンオフが切り替わることを防ぐためには、例えば温度下降時には10℃以下の温度でスイッチオフ、温度上昇時には20℃以上でスイッチオンになるように設定することもできる。本考案の筺体1は、後述の監視カメラ以外にも、
屋外電子制御盤、屋外電子交換器等を収納するために利用できる。
次に本考案の監視カメラについて説明する。図2〜4において、本考案の監視カメラ10は、筐体1にカメラ6とルータ7を収容している。筐体1の下面には、透明樹脂から構成される半球体のカメラカバー8が装着されている。
カメラ6は、パン方向およびチルト方向に回動可能であり、撮影された画像はルータ7に接続されるPHSカードなどの携帯通信カードによってインターネットに接続されており、携帯電話やパーソナルコンピュータ等から常時見ることができる。またカメラ6の画像撮影操作は、携帯電話やパーソナルコンピュータ等からインターネットを介して遠隔指示することが可能であり、パン・チルト・ズーム指示を行なうことによって広範囲の画像を見ることができる。
筺体1の外表面には、さらに太陽電池4bを設け、主としてカメラ6やルータ7等の通信関連機器の駆動電源として利用することもできる。このように、太陽電池4bを用いることにより、電源の配線が不要となるため、設置工事がより容易となる。また、筺体1内には別途ヒーター(図示せず)を設けることもできる。これにより、結露防止効果が高くなり、また温度低下によるカメラ6の動作不良を防止することができる。
カメラ6とルータ7等の通信関連機器は、太陽電池4bから電力の供給を受けるのが望ましい。その場合、太陽電池4bは電源制御部8と接続され、所定の電圧に調整した後バッテリー(図示せず)に電力が供給される。バッテリーに蓄電された電力は、電源制御部8により、カメラ6やルータ7等に供給される。夏季の日中など太陽電池4bの発電量が大きい場合は、直接カメラ6やルータ7等に電力を供給することもできる。電源としては、通常の100V電源等も使用できるが、このように太陽電池4bとバッテリーを用いることにより、電源の確保が困難な場所であっても長期間の使用が可能となる。またPoE(Power Over Ethernet;登録商標)方式により、これらの機器に電源を供給することもできる。
上記の構成からなる本考案の監視カメラ10をボルト取付台座9を利用して所望の場所に取り付け、携帯通信カード等を使用して、インターネットを介して撮影された画像を管理者の携帯端末等に送信することが可能となる。
実施例として、図2〜4に示す監視カメラ(筐体:厚さ3mmのFRP/アルミ箔の積層体)を地上2mの高さ、遮るものがない屋外に設置して、筐体内の温度を測定した。外気温度は、直射日光の当たらない筐体の下部の気温を測定した。比較例として、排気ファンを備えていない点以外は、実施例と同様の構成の監視カメラを用い、同様に筐体内の温度を測定した。温度測定は、2009年8月28日に実施した。結果を表1及び図4に示す。
Figure 0003161388
表1及び図4から明らかなように、比較例の監視カメラでは、外気温に従って筺体内部の温度が上がり、11時から16時には、50℃近いかそれ以上の温度を示した。これに対し、実施例の監視カメラは、同じ時間帯でも最高39℃であり、暑熱に対し優れた耐性を示した。
本考案の監視カメラは、暑熱に対する耐性に優れているので、夏季の野外建設現場のごとき過酷な環境での使用に適している。特に、外気温に対応してファンの回転数が上がり、自律的に空冷するので、無人監視カメラとして利用できる。
1……筺体
1a…排気口
1b…給気口
1c…雨除けフード
2……排気ファン
3……フィルター
4a…排気ファン用太陽電池
4b…カメラ、通信関連電子機器用太陽電池
5……コード
6……カメラ
7……ルータ
8……カメラカバー
9……ボルト取付台座
10……監視カメラシステム

Claims (4)

  1. 壁面に給気口および排気口が設けられ、内部に排気ファン、外部に太陽電池を備えた筐体であって、該排気ファンと該太陽電池が直結されており、外気温に応じて自律的に該ファンの回転数を制御することを特徴とする温調機能付きの筺体。
  2. アルミニウム箔と繊維強化プラスチックの積層断熱材から構成されるものである請求項1記載の筐体。
  3. さらに温度センサを内蔵し、検出した温度に応じて、排気ファンのオンオフを制御する請求項1又は2記載の筺体。
  4. 請求項1〜3のいずれかの項に記載の筺体に、カメラ及び通信関連機器を収容したことを特徴とする監視カメラ。

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