JP3161219U - 女性用衣料 - Google Patents

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Abstract

【課題】アウターウエアーでありながらバストアップ機能を有し、女性の胸周りの形、シルエットを美しく顕出することができる女性用衣料を提供する。【解決手段】女性用衣料としてのキャミソール1は、前身頃2と後ろ身頃を備え、前身頃2は、胸部5と、胸下方形成部15と、胸部5の下部に設けた下部装飾生地部7とを有し、胸部5及び胸下方形成部15は横方向に伸縮性を有し、下部装飾生地部7はV字形状に形成されると共に、該下部装飾生地部7は胸部5又は胸下方形成部15よりも横方向における伸縮性が小さく、胸部5にはギャザー8が形成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、アウターウエアーとしてのキャミソール、ペチコートなどの女性用衣料に関する。
女性用衣料としてのキャミソールには、インナーウエアーとして製作されるものと、アウターウエアーとして製作されるものがあり、そのうちアウターウエアーとしてのキャミソールには、従来から種々のデザインのものが製作されている。アウターウエアーとして製作されるキャミソールは、通常、体形補整機能を有していないのがほとんどであり、そのため外観デザインで特色を出したとしても、女性の胸周りの形、シルエットを美しく顕出することは不可能であった。
一方、体形補整機能を有するキャミソールとして、キャミソール本体と、その内側に取付けられる補整用インナーを一体化してなる構成のものが提案されている(例えば特許文献1)。この特許文献1に開示されたキャミソールは、補整用インナーをブラジャー部とウエストニッパー部とで構成し、バストの保持機能と体形補整機能を有するものである。
登録実用新案第3156989号公報
特許文献1に開示されたキャミソールは、バストの保持機能と体形補整機能という女性用衣料に通常見られる一般的な機能を備えているにすぎず、特にバストの保持機能に関しては、通常のブラジャーと同等の機能にとどまるもので、女性の胸周りの形、シルエットを美しく顕出するという作用を有するものではない。
本考案は、上記の点に鑑みなされたもので、アウターウエアーでありながらバストアップ機能を有し、バストの形を美しく見せ、以って女性の胸周りの形、シルエットを美しく顕出することができる女性用衣料を提供することを目的とする。
本考案は、前身頃と後ろ身頃を備え、前身頃は、胸部と、胸下方形成部と、胸部の下部に設けた下部装飾生地部とを有し、胸部及び胸下方形成部は横方向に伸縮性を有し、下部装飾生地部はV字形状に形成されると共に、該下部装飾生地部は胸部又は胸下方形成部よりも横方向における伸縮性が小さく、胸部にはギャザーを形成してなることを特徴とする女性用衣料である。胸部の上部に、V字形状に形成された上部装飾生地部を設けることが好ましく、これらの上部装飾生地部と下部装飾生地部とにより、両者間にV字形領域が設けられ、このV字形領域を胸部として構成することができる。
上部装飾生地部は、下部装飾生地部と同様に、胸部又は胸下方形成部よりも横方向における伸縮性が小さい生地素材にて形成することが好ましい。下部装飾生地部を形成するに当っては、胸部と胸下方形成部との間に間隔を設け、この離間した胸部と胸下方形成部との間に下部装飾生地部が位置するように下部装飾生地部を胸部と胸下方形成部との間に設けることができる。上部装飾生地部及び下部装飾生地部は、それぞれレース生地にて形成されることが好ましい。胸部に設けられるギャザーは、縦ギャザーとして形成されることが好ましい。本考案女性用衣料は、キャミソールとして実施できる他、ペチコートとして実施することもできる。
本考案の女性用衣料は、前身頃と後ろ身頃を備え、前身頃は、胸部と、胸下方形成部と、胸部の下部に設けた下部装飾生地部とを有し、胸部及び胸下方形成部は横方向に伸縮性を有し、下部装飾生地部はV字形状に形成されると共に、該下部装飾生地部は胸部又は胸下方形成部よりも横方向における伸縮性が小さく、胸部にはギャザーを形成してなることを特徴とするものである。本考案は上記の如く構成したので、下部装飾生地部によってバストを下方から支えると共に、バストを中央に寄せ且つ持ち上げる作用が生じ、このように本考案によれば、バストアップ機能が発揮されるものである。
上記の如く本考案はバストアップ機能を有するが、胸部にはギャザーが形成されているので、バストアップされたバストが胸部位置で圧迫を受けるということがなく、バストアップされたバスト形状を美麗に外観に現すことができる。
このように、本考案によれば、アウターウエアーでありながらバストアップ機能を有することによって、バストを大きく且つ形良く見せることができ、その結果、女性の胸周りの形、シルエットを美しく顕出することができる効果を奏するものである。
本考案の実施形態を示すキャミソールの正面図である。 図1のA−A線に沿う水平切断端面図である。 図1に示すキャミソールの前身頃を内面から見た状態を示す図である。 図1に示すキャミソールの背面図である。
図1〜図4は、本考案女性用衣料としてのキャミソールの実施形態を示すもので、1はキャミソール、2はキャミソール1の前身頃、3はキャミソール1の後ろ身頃をそれぞれ示し、キャミソール1は、前身頃2と後ろ身頃3の脇部を縫着して筒状に形成されている。4は前身頃2と後ろ身頃3の脇部における縫合部である。
前身頃2は、バスト対応位置に設けた胸部5と、胸部5の下部に位置する胸下方形成部15と、胸部5の上部に設けた上部装飾生地部6と、胸部5の下部に設けた下部装飾生地部7とからなる。上部装飾生地部6は、胸部5の上縁5aに沿って設けられ、下部装飾生地部7は、胸部5の下縁5bに沿って設けられている。
下部装飾生地部7を形成するに当って、胸部5と胸下方形成部15との間に所定の間隔を設け、所定間隔離間した胸部5と胸下方形成部15との間に下部装飾生地部7が位置するように下部装飾生地部7を胸部5と胸下方形成部15との間に設けている。尚、胸部5と胸下方形成部15との間に間隔を設けず、両者を隣接して設け、胸下方形成部15における胸部5下部位置に下部装飾生地部7を設けるようにしてもよい。
前身頃2と後ろ身頃3の縫合部4、4の上端に臨んで左右一対の袖ぐり19、19が形成されており、これらの袖ぐり19、19の上縁部に縁どり布9が縫着されていると共に、袖ぐり19、19と連続する後ろ身頃3の上縁部にも前記縁どり布9が連続して縫着されている。袖ぐり19、19における前身頃2側の縁どり布9は、左右それぞれの上端部から延長形成された延長部を有しており、これらの延長部の端部は後ろ身頃3における縁どり布9にそれぞれ縫着されている。これらの縁どり布延長部は、それぞれ肩紐10、10として形成されている。
胸部5の上縁5a及び下縁5bは、それぞれ左右の両端部から中心に向かって斜め下方に傾斜して形成されており、それにより胸部5の全体形状は緩やかなV字形状を描くように形成されている。この胸部5の上縁5a及び下縁5bをそれぞれ縫い縮めることにより、図2に示すように、多数のひだ12を作り、それにより多数のひだ12からなるギャザー8を形成している。図1、図2に示すように、ギャザー8は縦ギャザーとして形成されている。本考案において、ギャザー8は縦ギャザーとして形成することが好ましいが、横ギャザーとして形成してもよい。
上部装飾生地部6は胸部5と同様に、全体が緩やかなV字形状を描くような形状体に形成されている。即ち、上部装飾生地部6の上縁6a及び下縁6bは、それぞれ左右の両端部から中心に向かって斜め下方に傾斜して形成されている。また、下部装飾生地部7も同様に、全体が緩やかなV字形状を描くような形状体に形成されている。即ち、下部装飾生地部7の上縁7a及び下縁7bは、それぞれ左右の両端部から中心に向かって斜め下方に傾斜して形成されている。
このようにして、V字形状に形成された上部装飾生地部6と、同様にV字形状に形成された下部装飾生地部7との間に、V字形領域11が形成され、このV字形領域11が胸部5として構成される。
上部装飾生地部6を上記した如くV字形状に形成するには、1枚の編地で一体的に形成してもよく、或いは2枚の編地を組み合わせてV字形状となるように、それらの編地を端部同士で突き合わせ、その突合せ部を縫着することにより全体形状をV字形状に形成するようにしてもよい。また下部装飾生地部7をV字形状に形成するに当っても、上記した上部装飾生地部6の場合と同様の方法により形成することができる。本実施形態においては、上部装飾生地部6及び下部装飾生地部7は、それぞれ2枚の編地を組み合わせ、端部相互を突き合わせて縫着することにより形成している。それらの突合せ縫着の縫合部は、それぞれ符号13、14で示される。
上部装飾生地部6の下縁部は、胸部5の上縁5aに縫着される。16は、上部装飾生地部6の下縁部と、胸部5の上縁5aとの縫合部を示す。また下部装飾生地部7の上縁部は、胸部5の下縁5bに縫着されるとともに、下部装飾生地部7の下縁部は胸下方形成部15の上縁15aに縫着される。17は、下部装飾生地部7の上縁部と、胸部5の下縁5bとの縫合部を示し、18は、下部装飾生地部7の下縁部と、胸下方形成部15の上縁15aとの縫合部を示す。
胸部5と胸下方形成部15の左右両脇部は、縫合部4によりそれぞれ、後ろ身頃3に縫着されている。また、下部装飾生地部7の左右両側部は、縫合部4によりそれぞれ、後ろ身頃3に縫着されている。図中、20はキャミソール1の裾部を示す。
前身頃2における胸部5、胸下方形成部15及び後ろ身頃3の編成に用いる糸は、比較的伸縮性の大きな糸が好ましい。このような糸として、ポリエステル70%とレーヨン30%とからなる糸が好ましい。しかし、本考案はこれに限定されるものではなく、例えば、ウーリーナイロン糸、ポリウレタン弾性糸などの一般的に伸縮性を有する糸を用いることもできる。このように胸部5、胸下方形成部15及び後ろ身頃3は、ストレッチ性を有する。胸部5、胸下方形成部15及び後ろ身頃3は、ストレッチ生地で形成することが好ましいが、ニット生地などで形成することもできる。
前身頃2の胸部5と胸下方形成部15における編地及び後ろ身頃3における編地は共に、身頃の縦方向に対するよりも身頃の横方向に対して大きな伸縮性を有している。胸部5と胸下方形成部15における編地は、それぞれ同一の生地素材から形成されることが好ましいが、他の実施形態として、それらを異なる生地素材から形成してもよい。
上部装飾生地部6及び下部装飾生地部7における編地は、身頃の縦方向に対する伸縮性はほとんどなく、身頃の横方向に対する伸縮性はあるものの、その伸縮性は小さいものである。従って、上部装飾生地部6及び下部装飾生地部7における、身頃の横方向に対する伸縮性はいずれも、胸部5、胸下方形成部15又は後ろ身頃3における、身頃の横方向に対する伸縮性に比べて極めて小さいものである。また上部装飾生地部6及び下部装飾生地部7における編地は、いずれも所定の腰の強さを有しており、これら上部装飾生地部6及び下部装飾生地部7における編地の腰の強さはいずれも、胸部5、胸下方形成部15又は後ろ身頃3における編地の腰の強さよりも大きいものである。
上部装飾生地部6及び下部装飾生地部7は、それぞれアウターウエアーとしてのキャミソールに外観上の美麗さを与えるために設けられるものであるが、後述するように、単に装飾性の向上という機能に止まらず、バストを形良く見せるための機能をも有するものである。このような機能を有する上部装飾生地部6及び下部装飾生地部7はそれぞれ、例えばレース生地にて形成される。上部装飾生地部6及び下部装飾生地部7の編地としてレース生地を用いることが好ましいが、本考案はこれに限定されるものではなく、伸縮性が小さく且つ所定の腰の強さを有していれば、他の編地でもよく、例えば、ラメ生地を用いることも可能である。
キャミソール1は上記の如く構成されるものであり、以下に上記構成に基づく作用について述べる。
まず、予めブラジャーを着けた上でキャミソール1をその上から被着する。そのとき、ブラジャーに包まれたバスト(以下、単にバストという)の位置が胸部5に対応し、バストが胸部5に当接する。胸下方形成部15及び後ろ身頃3における編地は、身頃の横方向に対して大きな伸縮性を有しているので、キャミソール1を被着したときキャミソール1が身体にフィットし、優れた着用感が得られる。
キャミソール被着時に、上記したように胸下方形成部15が身体にフィットするが、下部装飾生地部7も同様に身体にフィットする。ここにおいて、下部装飾生地部7の持つ伸縮性は小さいため、バストは下部装飾生地部7によって下方から支えられる。また、下部装飾生地部7はV字形状を有するため、バストの脇の部分を押え、これにより、左右の両バストはV字形状の中央部に寄せられる。
更に、下部装飾生地部7は、ブラジャーのカップ部の下方のバージスライン付近に接するので、V字形状が描く線に沿ってバストを下方から支えると共に、バストを上方に持ち上げる作用が生じる。下部装飾生地部7は伸縮性が小さく、しかも所定の腰の強さを有しているので、バストを中央に寄せ且つ上方に持ち上げる作用を確実に行うことができる。このように本考案キャミソール1によれば、バストアップ機能を発揮することができる。ここにおいて、胸部5にはギャザー8が形成されているので、中央に寄せられ且つ上方に持ち上げられたバストが胸部5によって圧迫を受けるということがなく、バストアップされたバスト形状を美麗に外観に現すことができる。
このようにして、左右のバストは中央に寄せられ且つ上方に持ち上げられるが、胸部5の上部位置には、伸縮性の小さな上部装飾生地部6が形成されているので、バストは、上部装飾生地部6と下部装飾生地部7との間のV字形領域11内に形よく収まることができる。
上述したように、本考案キャミソール1は、バストを中央に寄せ且つ上方に持ち上げる機能があるので、バストの小さな女性でもキャミソール1を着用したときは、バストを大きく見せることができる。また、バストの大きな女性がキャミソール1を着用した場合には、ギャザー8の作用により、バスト隆起形状が過度に強調されることがなく、形の良いバスト形状を現すことができる。
以上の如く、本考案キャミソール1の構成によれば、バストアップ機能を有することによって、バストを大きく且つ形良く見せることができ、それにより、女性の胸周りの形、シルエットを美しく顕出することができる。
キャミソール1は、アウターウエアーとして用いられるが、その着用スタイルは特に限定されるものではない。従って、ブラジャーを着けずに直接、キャミソール1を被着するようにしてもよい。この場合においても上記に述べたと同様の作用効果を発揮することができる。
本考案女性用衣料は、キャミソールに限定されず、ペチコートとして実施することもできる。ペチコートとしての実施形態は、特に図示しないが、上記の如く構成されるキャミソール1の裾部20に、スカート部を縫着してなるものである。このように構成することにより、ドレッシイな感覚を付与することができる。このようなペチコートとしての実施形態においても、上記したキャミソールの実施形態におけると同様な作用効果を発揮することができるものである。
1 キャミソール
2 前身頃
3 後ろ身頃
5 胸部
7 下部装飾生地部
8 ギャザー
15 胸下方形成部

Claims (7)

  1. 前身頃と後ろ身頃を備え、前身頃は、胸部と、胸下方形成部と、胸部の下部に設けた下部装飾生地部とを有し、胸部及び胸下方形成部は横方向に伸縮性を有し、下部装飾生地部はV字形状に形成されると共に、該下部装飾生地部は胸部又は胸下方形成部よりも横方向における伸縮性が小さく、胸部にはギャザーを形成してなることを特徴とする女性用衣料。
  2. 胸部の上部に、V字形状に形成された上部装飾生地部を設け、上部装飾生地部と下部装飾生地部とにより両者間にV字形領域が設けられ、このV字形領域を胸部として構成した請求項1記載の女性用衣料。
  3. 上部装飾生地部は、胸部又は胸下方形成部よりも横方向における伸縮性が小さいものである請求項1〜2のいずれかに記載の女性用衣料。
  4. 胸部と胸下方形成部との間に間隔を設け、この離間した胸部と胸下方形成部との間に下部装飾生地部が位置するように下部装飾生地部を胸部と胸下方形成部との間に設けた請求項1〜3のいずれかに記載の女性用衣料。
  5. 上部装飾生地部及び下部装飾生地部は、それぞれレース生地にて形成される請求項1〜4のいずれかに記載の女性用衣料。
  6. ギャザーは、縦ギャザーとして形成される請求項1〜5のいずれかに記載の女性用衣料。
  7. 女性用衣料がキャミソール又はペチコートである請求項1〜6のいずれかに記載の女性用衣料。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021091997A (ja) * 2019-12-12 2021-06-17 株式会社レイル パット及びカップ収納部を有する女性用下着

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