JP3160558U - ソーラーエネルギー回転地球儀 - Google Patents

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Abstract

【課題】より良い機械パフォーマンスで自動的に回転する他、録音、時間表示、タイマー、夜間照明などの機能を兼ね備え、使用の機能性を拡大することができるソーラーエネルギー回転地球儀を提供する。【解決手段】ソーラーエネルギー回転地球儀は、殻体10、殻体10を連接して設置する固定台50を備える。殻体10は球状を呈し、表面には世界地図11を設置し、内部にはソーラーエネルギーモジュール20、制御回路30、モーターコンポーネント40を収容設置する。殻体10は光線を透過させ、ソーラーエネルギーモジュール20へと照射させる光透過材質である。ソーラーエネルギーモジュール20が光線を受取り電力を発生してモーターコンポーネント40のモーター41を運転させると、殻体10とその表面の世界地図11は、固定台50に相対して回転作動を行う。【選択図】図2

Description

本考案は地球儀に関し、特にソーラーエネルギーモジュールにより発電し自転するソーラーエネルギー回転地球儀に関する。
地球儀は、各地区の相対的な地理的位置を非常に容易に識別することができる器具である。従来の地球儀の構造は、ベース、ベース上に設置する回転軸フレーム、回転軸フレーム上に設置する円形の殻体を備える。殻体の表面には、世界地図のパターンを設置し、しかも殻体は、回転軸フレーム上において回転するため、使用者は殻体上の世界地図を便利に見ることができる。
上記したように、地球儀を使用する際には、地球儀を回さなければ、使用者は世界地図上の各地区の相対的位置を識別することはできない。しかし、従来の地球儀の設置方式では、自動的に回転して、使用者の閲覧と使用に供することはできない。
そのため、図1に示す自動的に回転する地球儀が開発された。図1に示すように、回転地球儀の構造は、ベース99、ベース99上に設置し、世界地図が描かれた球体98、球体98上に設置する第一磁石97を備える。
ベース99上には、モーター96、モーター96に作動電力を提供するソーラーエネルギー光電モジュール95、モーター96により駆動する第二磁石94を設置する。第一磁石97と第二磁石94とは、磁力を備えるため、磁性により吸着、反発し、しかも第二磁石94は、モーター96により駆動され回転する。よって、第一磁石97との磁性作用により、第一磁石97の回転を連動し、これにより球体98と世界地図との回転を連動する。
上記した従来の回転地球儀は、自主回転の機能を備えるため、使用者は便利に地図を閲覧することができる。しかし、回転地球儀は磁力作用を利用し、球体98の回転を連動する方式であるため、その機械パフォーマンスは比較的低く、エネルギー消耗が速い。しかも、ベース99は比較的大きな体積に設計しなければ、モーター96をベース99内に設置することはできず、かつ外表面にはソーラーエネルギー光電モジュール95を設置するため、使用に便利な体積と重量とは言えず、製造においては、使用材料が多過ぎるという問題があった。
さらに通常、机上或いは棚の上に設置される回転地球儀は、一定の空間を占拠するが、それにもかかわらず、回転地球儀には世界地図を見るという用途しかない。つまり、世界地図上の各地区の相対的位置を見るためだけにしか使用効果がないのでは、非常に惜しい。
よって、回転地球儀が、時間などを表示するなど他の機能をも兼ね備え、回転地球儀が多機能の使用性能を備えたなら、市場競争力は格段に向上することは疑いがない。
本考案の目的は、自主的に回転し、地球儀を便利に使用して、その上の世界地図を見ることができ、録音、時間表示、タイマー、夜間照明などの多機能を兼ね備え、従来の回転地球儀の機械パフォーマンスが低く、タイムゾーン毎の時間を示すことができないなど、機能が単一であった欠点を改善することができるソーラーエネルギー回転地球儀を提供することである。
上述の目的を達成するため、本考案は下記のソーラーエネルギー回転地球儀を提供する。
ソーラーエネルギー回転地球儀は、殻体、該殻体内部に設置するソーラーエネルギーモジュール、制御回路、モーターコンポーネント、該殻体を連接して設置する固定台を備え、該殻体は、球状を呈し、表面の周囲には、世界地図を設置し、内部には、該ソーラーエネルギーモジュール、該制御回路、該モーターコンポーネントを収容設置し、しかも、該殻体は、光透過材質で、光線は該殻体を透過して、該殻体内部の該ソーラーエネルギーモジュールへと照射し、該ソーラーエネルギーモジュールは、光エネルギーを電気エネルギーに転換して、該制御回路と該モーターコンポーネントの使用に供し、該モーターコンポーネントは少なくとも、モーター、該モーターを該殻体に固定する固定板、該固定台と連接して設置する伝動部品を備える。
該固定台は机上に置くことができ、しかも該固定台は、該殻体を連接して設置する時、該殻体は、該固定台に相対して回転作動を行い、その作動関係は以下の通りで、該ソーラーエネルギーモジュールが、該モーターコンポーネントと該制御回路に、作動に必要な電気エネルギーを提供し、該制御回路は該モーターを制御して運転を作動する時、該モーターは該殻体内に固定し、しかも該伝動部品と該固定台とは、連接して設置され、よって、該殻体は、該固定台に相対して回転し、こうして、使用者が該殻体表面の世界地図を便利に見ることができるという機能を達成することができる他、その伝動方式の機械パフォーマンスも相対的に高く、より高い使用機能を備える。
以下に、各構成部材の実施例に対して、さらに説明する。
該殻体は、半円殻状の上殻と下殻により組成し、該上、下殻内部には、収容設置空間を形成し、該ソーラーエネルギーモジュール、該制御回路、該モーターコンポーネントを収容設置し、さらに、本考案実施時には、使用者の操作の便のために、該制御回路は、操作ユニット、回路ユニットを備える。
該操作ユニットは、使用者が入力する制御信号を該回路ユニットに送り、該回路ユニットが演算後、制御信号を出力し、該モーターコンポーネントに送り、それを作動させ、該操作ユニットの実施時には、該殻体のタッチ制御層に設置し、或いはボタンを操作するなどの使用者にとって便利な実施方式とすることができ、該制御回路の実施時には、さらにバッテリーを備えることができ、該バッテリーは、該ソーラーエネルギーモジュールの余分な電気エネルギーを貯蔵し、該モーターコンポーネントと該制御回路の作動時に、必要な電力を十分に確保する。
該固定台は、該固定台上に固定して設置する回転軸フレームを備え、該回転軸フレームは、該殻体と該モーターコンポーネントの伝動部品を貫通し、連接して設置し、これにより該伝動部品と該回転軸フレームとは、相互に連接して設置され、実施時には、該殻体には、該回転軸フレームと該伝動部品との連接設置に対応して、穿孔を開設する。
本考案使用時の機能性を拡大させるため、該固定台上にはさらに、該制御回路により制御するタイマーモジュールを設置することができ、該タイマーモジュールは実施には、少なくとも1個の表示ユニットを備え、しかも使用者は、該操作ユニットにより、制御信号を回路ユニットに入力することができ、該回路ユニットは、該制御信号を表示ユニットに伝送し、該表示ユニットは、地図上の各地の時間を表示し、或いはタイマーの時間表示を行うことができる。
該固定台の外形は、多種の実施方式が可能で、例えば、該固定台は、矩形の透明カバーで殻体外部を覆う方式とし、該固定台内には、該回転軸フレームを設置して、該殻体を回転可能状態で設置することができ、或いは、該固定台は、球形の透明カバーで殻体外部を覆う方式とし、該固定台内には、該回転軸フレームを設置して、該殻体を回転可能状態で設置することができる。
本考案に夜間照明機能を持たせるために、該殻体の実施時にはさらに、該殻体上に、該ソーラーエネルギーモジュールと相互に通電する発光部品を設置することができ、該発光部品は、該制御回路により制御され、該発光部品の実施時には、LEDなどの省エネ発光部品とすることができる。
本考案の使用機能を拡大するため、本考案に録音機能を持たせることができ、この際には、該殻体の実施時にさらに、該殻体に、該ソーラーエネルギーモジュールと相互に通電する録音モジュールを設置し、該録音モジュールは、該制御回路により制御され、録音の目的を達成することができる。
本考案ソーラーエネルギー回転地球儀は、より良い機械パフォーマンスで自動的に回転する他、録音、時間表示、タイマー、夜間照明などの機能を兼ね備え、使用の機能性を拡大することができる。
従来の回転地球儀の表示図である。 本考案の立体分解図である。 本考案の立体外観図である。 使用者が操作ユニットに触り、表示ユニットが地図上の現地時間を表示する様子を示す立体外観表示図である。 固定台が柱体である様子を示す立体外観表示図である。 固定台が球体である様子を示す立体外観表示図である。 発光ユニットが発光して夜間照明となる様子を示す立体外観表示図である。 録音モジュール設置位置を示す立体外観表示図である。
図2、3に示すように、本考案ソーラーエネルギー回転地球儀は、殻体10、殻体10内部に設置するソーラーエネルギーモジュール20、制御回路30、モーターコンポーネント40、殻体10を連接して設置する固定台50を備える。
殻体10は、球状を呈し、表面の周囲には、世界地図11を設置し、内部には、ソーラーエネルギーモジュール20、制御回路30、モーターコンポーネント40を収容設置する。しかも、殻体10は、光透過材質で、光線は殻体10を透過して、殻体10内部のソーラーエネルギーモジュール20へと照射する。ソーラーエネルギーモジュール20は、光エネルギーを電気エネルギーに転換して、制御回路30とモーターコンポーネント40の使用に供する。モーターコンポーネント40は少なくとも、モーター41、モーター41を殻体10の固定板42に固定し、固定台50と連接して設置する伝動部品43を備える。
固定台50は、机上に固定して、置くことができる。しかも、固定台50に殻体10を連接して設置すると、殻体10は、固定台50に相対して回転作動を行う。その作動関係を以下に説明する。ソーラーエネルギーモジュール20が、モーターコンポーネント40と制御回路30に、作動に必要な電気エネルギーを提供し、制御回路30は、モーター41を制御して運転を作動する時、モーター41は、殻体10内に固定し、しかも伝動部品43と固定台50とは、連接して設置される。よって、モーター41が運転を開始すると、殻体10は、固定台50に相対して回転する。こうして、使用者が殻体10表面の世界地図11を便利に見ることができるという機能を達成することができる他、その伝動方式の機械パフォーマンスも相対的に高く、より高い使用機能を備える。
以下に、各構成部材の実施例に対して、さらに説明を加える。
殻体10は、半円殻状の上殻12と下殻13により組成する。上、下殻12、13内部には、収容設置空間を形成し、ソーラーエネルギーモジュール20、制御回路30、モーターコンポーネント40を収容設置する。
さらに、本考案実施時には、使用者の操作の便のために、制御回路30は、操作ユニット、回路ユニット32を備える。操作ユニット31は、使用者が入力する制御信号を回路ユニット32に送り、回路ユニット32が演算後、制御信号を出力し、モーターコンポーネント40に送り、それを作動させる。操作ユニット31は、実施時には、殻体10のタッチ制御層に設置し、或いはボタンを操作する(図4参照)などの使用者にとって便利な実施方式とすることができる。
図2、3に示すように、制御回路30の実施時には、さらにバッテリー33を備えることができる。バッテリー33は、ソーラーエネルギーモジュール20の余分な電気エネルギーを貯蔵し、モーターコンポーネント40と制御回路30の作動時に、必要な電力を十分に確保する。固定台50は、固定台50上に固定して設置する回転軸フレーム51を備える。回転軸フレーム51は、殻体10とモーターコンポーネント40の伝動部品43を貫通し、連接して設置する。これにより、殻体10は、固定台50において回転可能状態で設置され、伝動部品43と回転軸フレーム51とは、相互に連接して設置される。実施時には、殻体10には、回転軸フレーム51と伝動部品43との連接設置に対応して、穿孔を開設する。
図2、4に示すように、本考案使用時の機能性を拡大させるため、固定台50上にはさらに、制御回路30により制御するタイマーモジュール52を設置することができる。タイマーモジュール52は実施には、少なくとも1個の表示ユニット521を備え、しかも使用者は、操作ユニット31により、制御信号を回路ユニット32に入力することができる。回路ユニット32は、制御信号を表示ユニット521に伝送し、表示ユニット521は、地図上の各地の時間を表示し、或いはタイマーの時間表示を行うことができる。
固定台50の外形は、多種の実施方式が可能である。例えば図5に示すように、固定台50は、矩形の透明カバーで殻体10外部を覆う方式とし、固定台50内には、回転軸フレーム51を設置して、殻体10を回転可能状態で設置することができる。或いは、図6に示すように、固定台50は、球形の透明カバーで殻体10外部を覆う方式とし、固定台50内には、回転軸フレーム51を設置して、殻体10を回転可能状態で設置することができる。
図2、7に示すように、本考案に夜間照明機能を持たせるために、殻体10の実施時にはさらに、殻体10上に、ソーラーエネルギーモジュール20と相互に通電する発光部品60を設置することができる。発光部品60は、制御回路30により制御され、発光部品60の実施時には、LEDなどの省エネ発光部品60とすることができる。
図2、8に示すように、本考案の使用機能を拡大するため、本考案に録音機能を持たせることができる。この際には、殻体10の実施時にさらに、殻体10に、ソーラーエネルギーモジュール20と相互に通電する録音モジュール70を設置する。録音モジュール70は、制御回路30により制御され、録音の目的を達成することができる。
10 殻体
11 世界地図
12 上殻
13 下殻
14 穿孔
20 ソーラーエネルギーモジュール
30 制御回路
31 操作ユニット
32 回路ユニット
33 バッテリー
40 モーターコンポーネント
41 モーター
42 固定板
43 伝動部品
50 固定台
51 回転軸フレーム
52 タイマーモジュール
521 表示ユニット
60 発光部品
70 録音モジュール

Claims (11)

  1. 殻体、前記殻体内部に設置するソーラーエネルギーモジュール、制御回路、モーターコンポーネント、前記殻体を連接して設置する固定台を備え、
    前記殻体は、球状を呈し、表面の周囲には、世界地図を設置し、内部には、前記ソーラーエネルギーモジュール、前記制御回路、前記モーターコンポーネントを収容設置し、しかも、前記殻体は、光線を透過させ、前記ソーラーエネルギーモジュールへと照射させる光透過材質で、
    前記ソーラーエネルギーモジュールは、光エネルギーを電気エネルギーに転換して、前記制御回路と前記モーターコンポーネントの使用に供し、
    前記モーターコンポーネントは少なくとも、モーター、前記モーターを前記殻体の固定板に固定し、前記固定台と連接し、前記殻体と前記殻体表面の世界地図を前記固定台に相対して回転させる伝動部品を備えることを特徴とするソーラーエネルギー回転地球儀。
  2. 前記制御回路は、少なくとも使用者が入力する制御信号を回路ユニットに送る操作ユニット、制御信号を出力する回路ユニットを備えることを特徴とする請求項1に記載のソーラーエネルギー回転地球儀。
  3. 前記操作ユニットは、前記殻体上のタッチ制御層に設置することを特徴とする請求項2に記載のソーラーエネルギー回転地球儀。
  4. 前記操操作ユニットは、ボタンであることを特徴とする請求項2に記載のソーラーエネルギー回転地球儀。
  5. 前記制御回路はさらに、電気エネルギーを貯蔵するバッテリーを備えることを特徴とする請求項1に記載のソーラーエネルギー回転地球儀。
  6. 前記固定台上にはさらに、前記制御回路により制御するタイマーモジュールを設置し、前記タイマーモジュールは少なくとも、地図上の各地の時間を表示し、或いはタイマーの時間表示を行うことができる表示ユニットを備えることを特徴とする請求項5に記載のソーラーエネルギー回転地球儀。
  7. 前記殻体上にはさらに、前記制御回路により制御する発光部品を設置することを特徴とする請求項5に記載のソーラーエネルギー回転地球儀。
  8. 前記殻体上にはさらに、前記制御回路により制御する録音モジュールを設置することを特徴とする請求項5に記載のソーラーエネルギー回転地球儀。
  9. 前記固定台は、前記固定台上に固定して設置する回転軸フレームを備え、
    前記回転軸フレームは、前記伝動部品と連接して設置し、これにより前記殻体は、前記固定台において回転可能状態で設置されることを特徴とする請求項1に記載のソーラーエネルギー回転地球儀。
  10. 前記固定台は、矩形の透明カバーで前記殻体外部を覆う方式とし、
    前記固定台内には、前記回転軸フレームを設置し、
    前記回転軸フレームと前記伝動部品とは連接して設置し、これにより前記殻体は、前記固定台において回転可能状態で設置されることを特徴とする請求項1に記載のソーラーエネルギー回転地球儀。
  11. 前記固定台は、球形の透明カバーで前記殻体外部を覆う方式とし、
    前記固定台内には、前記回転軸フレームを設置し、
    前記回転軸フレームと前記伝動部品とは連接して設置し、これにより前記殻体は、前記固定台において回転可能状態で設置されることを特徴とする請求項1に記載のソーラーエネルギー回転地球儀。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103050053A (zh) * 2012-12-31 2013-04-17 泉州劲鑫电子有限公司 一种新型的地球仪

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