JP3160381U - 衝撃緩和シューズ - Google Patents

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Abstract

【課題】地面からの衝撃を足裏全体で緩和させることができ、足の負担を十分に軽減し、及び弾力性に富む十分な履き心地を得ることができる衝撃緩和シューズを提供する。【解決手段】地面に触れるシューズ底面の上部に厚肉の弾性部材を設けた靴底本体と、靴底本体の上部に設けられ、足裏全体を覆う衝撃緩和手段とを有し、衝撃緩和手段は、靴底本体との間に空間を介し設けられ、足裏より大形の中敷部と、中敷部を内部に収容し、靴底本体の外周内面上部に設けられた枠部と、枠部の上部と中敷部を連結させることにより中敷部を支持し、弾性体からなる弾性部を備えたことを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は地面からの衝撃を緩和させるシューズに関する。
従来、地面からの衝撃を緩和させるシューズとしては、弾性部材を厚肉として平面形状を靴底の平面形状に合わせ且つ先端側を爪先側部分、後端側を踵部分とした中底本体と、該中底本体の踵部分に対応する平面形状とした台座と、該台座と上記踵部分との間に上下方向に伸縮するように介装させた圧縮スプリングとからなる中底を、靴内部に組み込んで、中底本体の爪先側部分と台座を靴底の内面に固定させた構成を有するものがあった。
特開2005−192817
しかしながら、上記特許文献1に記載されたシューズでは、踵部分に圧縮スプリングが設けられているため、その圧縮スプリングの弾性力が特定の箇所に集中してしまい、地面からの衝撃を足裏全体で緩和させることができなかった。そのため、足の負担を十分に軽減できないとともに、弾力性に富む十分な履き心地を得ることができないという問題があった。
本考案は、このような課題を解決するためになされたものであり、地面からの衝撃を足裏全体で十分緩和することにより、足の負担を軽減することができるともに、弾力性に富む十分な履き心地を得ることができるシューズを提供することを目的とする。
本考案は、地面からの衝撃を緩和させるシューズであって、地面に触れるシューズ底面の上部に厚肉の弾性部材を設けた靴底本体と、該靴底本体の上部に設けられ、足裏全体を覆う衝撃緩和手段と、を有し、衝撃緩和手段は、靴底本体との間に空間を介し設けられ、足裏より大形の中敷部と、該中敷部を内部に収容し、靴底本体の外周内面上部に設けられた枠部と、該枠部の上部と中敷部を連結させることにより中敷部を支持し、弾性体からなる弾性部を備えたことを特徴とする。
本考案によれば、衝撃緩和手段が、靴底本体との間に空間を介し設けられ、足裏より大形の中敷部と、該中敷部を内部に収容し、靴底本体の外周内面上部に設けられた枠部と、該枠部の上部と中敷部を連結させることにより中敷部を支持し、弾性体からなる弾性部を備えているので、衝撃緩和手段からの弾性力を足裏全体で受けることができ、地面からの衝撃を足裏全体で緩和させることができる。これにより、足の負担をより軽減することができ、弾力性に富む十分な履き心地を得ることができる。
本考案は、弾性部が足の甲の両側部分と踵部分のみに設けられたことを特徴とする。
枠部の上部と中敷部周辺全体を弾性部で連結することにより中敷部を支持するようにすれば中敷部が沈みにくくなるが、本考案のように、弾性部が足の甲の両側部分と踵部分のみに設けるようにすることにより、中敷部が上下に移動しやすくなりより弾力性に富んだ履き心地のよいシューズを提供することができる。
本考案は、弾性部がゴムからなることを特徴とする。
本考案によれば、弾性部をゴムにすることにより、安価で製造しやすい弾力性に富んだシューズを提供することができる。
本考案は、中敷部が板状形状からなることを特徴とする。
本考案によれば、中敷部を板状形状にすることにより、中敷と足裏のフィット感が増し、弾力性に富み安定したシューズを提供することができる。
本考案は、中敷部には、前記弾性部が通過する位置に切り欠き部を設けたことを特徴とする。
本考案によれば、弾性部の伸縮による中敷部の可動をスムーズなものとし、弾力性に富み安定したシューズを提供することができる。
本考案は、枠部上部、中敷部の少なくともいずれか一方の弾性部が折り返す位置に支軸ピンを設けたことを特徴とする。
本考案によれば、弾性部が枠部上部や中敷部の縁部との接触によって摩耗するのを防ぎ、弾力性に富み耐久性のあるシューズを提供することができる。
本考案によれば、地面からの衝撃を十分緩和することができ、足の負担を軽減することができるシューズを提供することができる。
本考案の一実施形態における衝撃緩和シューズの外観斜視図である。 同衝撃緩和シューズの分解斜視図である。 図1のA−A断面図である。 本考案の一実施形態における衝撃緩和手段の上部(表側)外観斜視図である。 同衝撃緩和手段の下部(裏側)外観斜視図である。 図4のB−B断面図である。
以下、本考案にかかる衝撃緩和シューズを実施するための形態について図面を参照しながら説明する。
図1に、本考案の一実施形態における衝撃緩和シューズの外観斜視図を示す。図1において、衝撃緩和シューズ100は、靴の甲の部分(底部を除く靴上部のすべて)であるアッパー部101と、靴底本体102と、衝撃緩和手段103とからなる。アッパー部101には、面ファスナーや靴紐などのストッパー部104と、靴内部に土や砂が侵入するのを防ぐベロ部105とが設けられている。アッパー部101の材質には、本革や人工皮革などの皮革のほか、ナイロン、布(キャンバス)等、靴に用いることができるあらゆる材質を使用することができる。また、本考案が適用可能な靴の種類についても、ビジネスシューズやカジュアルシューズのみならず、スポーツシューズやサンダルなどにも広く適用可能である。以下は、一実施形態として、図1に示したカジュアルスポーツタイプのシューズに基づいて説明する。
図2に、本考案の一実施形態における衝撃緩和シューズの分解斜視図を示す。衝撃緩和シューズ100は、大きく分けて、アッパー部101と、靴底本体102と、衝撃緩和手段103とに分解可能であり、靴底本体102は、図示しないアウトソール(シューズ底面)の上部に厚肉の弾性部材を設けてなる。アウトソールは地面に触れるシューズ底面の部分であり、革やゴムなどが使用される。厚肉の弾性部材には、例えばポリウレタンや合成樹脂、ラバーなどのクッション性のある素材を用いることができる。また、靴底本体102の上部周縁には、衝撃緩和手段103を位置決め規制するガイド部207が設けられている。
衝撃緩和手段103は、靴底本体102の上部にガイド部207に位置決め規制されて設けられ、より詳細には、中敷部201と、枠部202と、弾性部203と、踵弾性部206とからなる。中敷部201は、足裏より大型であるが靴底上部よりはやや小さい板状形状の部材である。そして、中敷部201を内部に収容し、靴底本体102の上部外周部に接するように枠部202が設けられている。このとき、枠部202は、中敷部201の外周を覆うように形成され、枠部202の下縁部はガイド207の内周にちょうど収まるような形状となる。
また、図2に示されるように、中敷部201は、その前方部分の左右それぞれ1箇所において、取付金具208(表側)、209(図5参照)及び固定部材204、205を介して弾性部203により枠部202に連結されている。また、踵部分(図中において4箇所)においても取付金具(図5参照(取付金具208、209と同等のもの))及び固定部材204、205を介して踵弾性部206により枠部202に連結されている。より詳細には、図2における各々の弾性部203は、その一端は中敷部201の裏面に取付金具209を介して固定部材204、205(例えば、ビス及びナット)により固定され、その他端は枠部202上部の外面に取付金具208を介して固定部材204、205により固定される(踵弾性部206も同様に固定)。これにより、中敷部201は、図2において、弾性部203及び踵弾性部206により枠部202上部から吊るされるように、枠部202と連結される。換言すれば、図2における弾性部203及び踵弾性部206は、枠部202上部から中敷部201を支持する。そして、中敷部201は、後述するように、地面からの衝撃や足から伝わる重みでその全体が靴底本体102に向かって沈み込む。
なお、中敷部201の前方部分の左右それぞれ1箇所に設けた弾性部203は、その強度を保つために左右それぞれ2箇所、あるいは、片側1箇所及び反対側2箇所に設けることとしてもよい。また、踵部分に設けられた踵弾性部206についても、その強度設計によって、固定箇所を2ないし3箇所、あるいは5箇所(あるいはそれ以上)としてもよい。
図3は、図1のA−A断面図である。図3の枠部202の断面に示すように、中敷部201は、枠部202の中段からやや上部に位置する高さになるように弾性部203によって吊るされた状態で支持されている。このとき、靴底本体102の上面とこの靴底本体上部に設けられた枠部202の内側面と中敷部201の底面とで枠部内空間301が形成される。この空間301は、足から伝わる体重によって沈み込む中敷部201の可動範囲を確保するような高さを有するよう構成される。特に、人が走ったり運動する場合には体重の何倍もの荷重が靴底に伝わるため、その重みを考慮した空間が確保される。このような弾性部203及び枠部内空間301を設けることにより、衝撃緩和手段103を介して地面からの衝撃を足裏全体で緩和させることができる。また、足の負担をより軽減することができ、弾力性に富んだ履き心地のよりシューズを提供することができる。なお、靴底本体102の断面302には、厚肉の弾性部材が充填されている。
また、この枠部内空間301の全部又は一部にクッション材(図示略)を装填するように構成してもよい。
図4に、本考案の一実施形態における衝撃緩和手段の上部(表側)外観斜視図を示す。図4において、中敷部201は、足裏と接する表(おもて)面である。図4によって、中敷部201がその表(おもて)面においてどのように枠部202と連結されているかが示されている。すわなち、中敷部201は、甲の両側部分2箇所と踵部分とにおいて、取付金具208、209、及び固定部材204、205を介して固定された弾性部203及び踵弾性部206によって吊るされるかたちで連結している。弾性部203及び踵弾性部206は、それぞれゴムなどの弾性部材で構成されているので、足裏から伝わる荷重や、運動時などの地面から伝わる衝撃に対し、中敷部201全体が沈み込むように可動する。これにより、人体の膝や腰に与える衝撃や負担を軽減するよう作用する。
弾性部203及び踵弾性部206は、中敷部201に対しては、取付金具209(裏側)を介してその裏面にビスなどの固定部材204とナットなどの固定部材205とで固着されており、枠部202に対しても、取付金具208(表側)を介してその側面外側にビスなどの固定部材204とナットなどの固定部材205とで固着されている。
なお、弾性部203が枠部202の固着部分から枠部202の上部を折り返す位置には、支軸ピン410が設けられており、弾性部203が枠部202上部との接触によって摩耗するのを防いでいる。さらに、中敷部201上の弾性部203が通過する位置には弾性部203の幅及び厚みよりもやや広い切り欠き部401が設けられており、荷重や衝撃による中敷部201の可動がスムーズになるよう配慮されている。また、中敷部201上の踵部の踵弾性部206が通過する位置にも、弾性部203の幅及び厚みよりもやや広い切り欠き部403が設けられ、これにより中敷部201全体のスムーズな可動が実現されている。
また、図4において、枠部202の踵部に設けられた踵弾性部206にも支軸ピンを用いることができる。この場合、踵弾性部206と枠部202上部との接触や、踵弾性部206と中敷部201との摩擦に対する十分な耐久性が得られる。
図5に、本考案の一実施形態における衝撃緩和手段の下部(裏側)外観斜視図を示す。図5において、中敷部201は、靴底本体上部と相対する裏面である。図5によって、中敷部201がその裏面においてどのように枠部202と連結されているかが示されている。すなわち、中敷部201は、上述のとおり弾性部203及び踵弾性部206によって枠部202に連結されており、弾性部203及び踵弾性部206の両端部は、取付金具208、209を介して固定部材204、205によって中敷部201及び枠部202にそれぞれ固定されている。また、図5において、弾性部203を中敷部201の固着部から縁部へ通過させる際の構造として、この固着部と縁部との間に支軸ピン411(裏側)が設けられており、弾性部203が中敷部201の縁部との接触によって摩耗するのを防いでいる。さらに、中敷部201上の弾性部203が通過する位置には弾性部203の厚みよりもやや幅のある切り欠き部402が設けられ、荷重や衝撃による中敷部201の可動がスムーズになるよう配慮されている。
図6は、図4のB−B断面図である。図6において、靴底本体102の上部とこの靴底本体上部に設けられた枠部202の内側面と中敷部201の底面とで形成される枠部内空間301が確認できる。この空間301は、すでに述べたとおり、足から伝わる体重によって沈み込む中敷部201の可動範囲を確保するような高さを有するよう構成される。特に、人が走ったり運動する場合には体重の何倍もの荷重が靴底に伝わるため、その重みを考慮した空間が確保される。このような弾性部203及び枠部内空間301を設けることにより、衝撃緩和手段103を介して地面からの衝撃を足裏全体で緩和させることができる。なお、この枠部内空間301の全部又は一部にクッション材(図示略)を装填するように構成してもよい。枠部内空間301の全体に装填するクッション材としては、ポリウレタン素材、弾性ゼリー素材などがある。枠部内空間301の一部にクッション材を装填する場合には、踵部分にポリウレタン素材や弾性ゼリー素材を装填するように構成してもよい。また、踵部分には特に大きな荷重や衝撃が加わるため、枠部内空間301において、踵部分には弾性ゼリー素材を装填し、踵部分以外にはポリウレタン素材を装填するように、足裏の部位に対応する場所によって装填する素材を変えるよう構成してもよい。
以上説明したとおり、本考案に係る衝撃緩和シューズによれば、靴底本体との間に空間を介し設けられた中敷部と、この中敷部を内部に収容し靴底本体の外周内面上部に設けられた枠部と、この枠部の上部と前記中敷部を連結させることにより前記中敷部を支持する弾性体からなる弾性部とを備えた衝撃緩和手段によって発生する弾性力を足裏全体で受けることができるので、例えば、足裏にかかる体重や運動時に受ける地面からの大きな衝撃を足裏全体で緩和させることができる。これにより、足の負担をより軽減することができ、弾力性に富む十分な履き心地を得ることができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
100 衝撃緩和シューズ
101 アッパー部
102 靴底本体
103 衝撃緩和手段
104 ストッパー部
105 べろ部
201 中敷部
202 枠部
203 弾性部
204、205 固定部材(ビス及びナット)
206 踵弾性部
207 ガイド部
208、209 取付金具(表側、裏側)
301 枠部内空間
401、402、403 切り欠き部
410、411 支軸ピン(表側、裏側)

Claims (6)

  1. 地面からの衝撃を緩和させるシューズであって、
    地面に触れるシューズ底面の上部に厚肉の弾性部材を設けた靴底本体と、
    該靴底本体の上部に設けられ、足裏全体を覆う衝撃緩和手段と、を有し、
    前記衝撃緩和手段は、
    前記靴底本体との間に空間を介し設けられ、足裏より大形の中敷部と、
    該中敷部を内部に収容し、前記靴底本体の外周内面上部に設けられた枠部と、
    該枠部の上部と前記中敷部を連結させることにより前記中敷部を支持し、弾性体からなる弾性部を備えたことを特徴とする衝撃緩和シューズ。
  2. 前記弾性部は、
    足の甲の両側部分と踵部分のみに設けられたことを特徴とする請求項1記載の衝撃緩和シューズ。
  3. 前記弾性部は、ゴムからなることを特徴とする請求項1または2に記載の衝撃弾性シューズ。
  4. 前記中敷部は、板状形状からなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の衝撃弾性シューズ。
  5. 前記中敷部には、前記弾性部が通過する位置に切り欠き部を設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の衝撃弾性シューズ。
  6. 前記枠部上部、前記中敷部の少なくともいずれか一方には、前記弾性部が折り返す位置に支軸ピンを設けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の衝撃弾性シューズ。
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