JP3160165U - 端子台 - Google Patents

端子台 Download PDF

Info

Publication number
JP3160165U
JP3160165U JP2010000770U JP2010000770U JP3160165U JP 3160165 U JP3160165 U JP 3160165U JP 2010000770 U JP2010000770 U JP 2010000770U JP 2010000770 U JP2010000770 U JP 2010000770U JP 3160165 U JP3160165 U JP 3160165U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
screw
frame
conductive plate
fixing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2010000770U
Other languages
English (en)
Inventor
上財 呉
上財 呉
Original Assignee
上財 呉
上財 呉
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 上財 呉, 上財 呉 filed Critical 上財 呉
Priority to JP2010000770U priority Critical patent/JP3160165U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3160165U publication Critical patent/JP3160165U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Abstract

【課題】信号線を迅速、安定的に挿入して接続することができるアダプターである端子台を提供する。【解決手段】端子台はプラスチック台体10、固定ネジ20、挟枠40、導電板を備え、端子台内には信号線50の環状の端子51を貫通する固定ネジ20或いは導電板下方に設置する押止柱などの構造体を設置し、固定ネジ20が旋回し、内部の挟枠40を上方へと持ち上げると、押止柱は環状端子51を貫通し、しかも挟んで固定し、こうして信号線50をより堅固で安定的に挟持することができる。【選択図】図1

Description

本考案は端子台に関し、特に信号線を迅速、安定的に挿入して接続することができるアダプターである端子台に関する。
端子台は、いくつもの電源(信号)線を接続し制御するもので、広く普及している電子パーツである。その応用範囲は非常に広いが、実際に常用されている端子台の応用が、十分に広がっているとはいえない。
図5、6に示すように、従来の端子台は、プラスチック台体80を備える。台体80の上方には、多数のネジ孔81を設置し、後方には、多数の側孔82を設置し、前方には、信号線50を挿入するための多数の挿入孔83を設置し、下方には、比較的広い多数の収容設置室84を設置する。ネジ孔81、側孔82、挿入孔83、収容設置室84の数は同一であるが、実際の必要に応じて、増減させることができる。
複数の固定ネジ90は、台体80のネジ孔81を貫通し、収容設置室84中に進入し、収容設置室84内側には、「コ」の字が伏せた形の挟枠91を設置する。固定ネジ90の末端は、挟枠91の頂点部に入り、しかもネジ孔81内のその場において旋回すると、挟枠91は上方或いは下方へと移動する。
多数の導電板92の一端は、回路板(図示なし)と相互に接続し、反対端は、台体80の側孔82から、挟枠91内へと進入し、固定ネジ90末端の下方に位置する。導電板92下方と挟枠91の底部との間は、台体80の挿入孔83とちょうど対応する。信号線50の端子51端が、挿入孔83に進入すると、固定ネジ90の旋回により、挟枠91を上方へと移動させ、さらに導電板92と挟枠91の底部との間に、信号線50の端子51を挟んで固定する。こうして、信号(或いは電流)導通の目的を達成する。
しかし、信号線50末端に配置する端子51の多くは、図示のような環状を呈し、ドームのような「Y」端子もあり、さらにはスズめっきの裸銅線、或いは裸銅線をそのまま挿入して接続する場合もある。上記した内、後二者は、圧迫して変形させ、挟持を比較的安定させることができる。しかし、環状端子を備える多くの信号線50は、一定の力で抜き取り、或いは挿入すると、緩んで脱落し易くなり、固定効果は不良である。そのため、不注意の接触で脱落する状況が発生し易く、しかもその状況をメンテナンス人員が外観から判断することは難しい。よって、信号導通の不良を引き起こし、回線に故障が出現し、しかも修理するためには、多くの回線を一つ一つ検査しなければならない。これでは、あまりにも難しく、時間と労力を無駄に費やし、人的資源の浪費である。
本考案が解決しようとする課題は、端子台内に信号線の環状の端子を貫通する固定ネジ或いは導電板下方に設置する押止柱などの構造体を設置し、固定ネジが旋回し、内部の挟枠を上方へと持ち上げると、押止柱は環状端子を貫通し、しかも挟んで固定し、こうして信号線をより堅固で安定的に挟持することができる端子台を提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記の端子台を提供する。
端子台は、少なくともプラスチック台体、固定ネジ、挟枠、導電板を備え、
該プラスチック台体の上方には、少なくとも1個のネジ孔を設置し、後方には、1個の側孔を設置し、前方には、信号線を挿入するための1個の挿入孔を設置し、下方には、比較的広い1個の収容設置室を設置し、
該収容設置室と該ネジ孔との間には、当接壁を形成し、
該固定ネジは、末端に突出した押止柱を設置し、該固定ネジは、該ネジ孔から該当接壁を貫通し、該収容設置室中に進入し、
該挟枠は、本体の上、下端に各1個の固定孔を備える上板、底板をそれぞれ設置し、該固定ネジの末端は、該挟枠頂点部の固定孔に入り、しかも該ネジ孔内において旋回すると、該挟枠は上方或いは下方へと移動し、
該導電板の一端は、該台体の側孔から、該挟枠内へと進入し、該固定ネジは、該押止柱により、該導電板の貫通孔を貫通し、しかも該導電板下方と該挟枠の底部との間は、該台体の挿入孔とちょうど対応し、
こうして、環状の端子を備える信号線を挿入孔に挿入すると、該固定ネジの旋回により、挟枠は上方へと移動し、該固定ネジの押止柱は信号線の環状端子を貫通することができ、さらに該導電板と該挟枠の底板とは、該信号線の端子を挟んで固定し、信号或いは電流導通の目的を達成し、
該端子中央は、該押止柱により貫通されるため、簡単に抜き取ることはできなくなり、こうしてさらに良好な安定性を実現する。
端子台は、プラスチック台体、固定ネジ、挟枠、導電板を備え、
該プラスチック台体の上方には、少なくとも1個のネジ孔を設置し、後方には、1個の側孔を設置し、前方には、信号線を挿入するための1個の挿入孔を設置し、下方には、比較的広い1個の収容設置室を設置し、
該収容設置室と該ネジ孔との間には、当接壁を形成し、
該固定ネジは、該ネジ孔から該当接壁を貫通し、該収容設置室中に進入し、
該挟枠は、本体の上、下端に各1個の固定孔を備える上板、底板をそれぞれ設置し、
該固定ネジの端部は、該挟枠頂点部の固定孔に入り、しかも該ネジ孔内において旋回すると、該挟枠は上方或いは下方へと移動し、
該導電板の一端の下方には、押止柱を設置し、該端により、該台体の側孔に進入し、該挟枠内に位置し、該固定ネジは、該導電板の一端により、該導電板に接触し、
該導電板下方の押止柱と該挟枠との間は、該台体の挿入孔とちょうど対応し、
こうして、環状の端子を備える信号線を挿入孔に挿入すると、該固定ネジの旋回により、挟枠は上方へと移動し、該導電板下方の押止柱は信号線の環状端子を貫通することができ、該挟枠の底板と共に、該信号線の端子を挟んで固定し、信号或いは電流導通の目的を達成し、
該端子中央は、該押止柱により貫通されるため、簡単に抜き取ることはできなくなり、こうしてさらに良好な安定性を実現する。
本考案端子台は、端子台内に、信号線の環状の端子を貫通する固定ネジ或いは導電板下方に設置する押止柱などの構造体を設置し、固定ネジが旋回し、内部の挟枠を上方へと持ち上げると、押止柱は環状端子を貫通し、しかも挟んで固定し、こうして信号線をより堅固で安定的に挟持することができる。
本考案第一実施例の分解断面図である。 本考案第一実施例の組合せ断面図である。 本考案第二実施例の分解断面図である。 本考案第二実施例の組合せ断面図である。 従来の構造の模式図である。 従来の構造の組合せ断面図である。
図1、2に示すように、本考案の第一実施例は、プラスチック台体10、固定ネジ20、挟枠40、導電板30を備える。台体10の上方には、少なくとも1個のネジ孔11を設置し、後方には、1個の側孔12を設置し、前方には、信号線50を挿入するための1個の挿入孔13を設置し、下方には、比較的広い1個の収容設置室14を設置する。収容設置室14とネジ孔11との間には、当接壁15を形成する。
台体10のネジ孔11、側孔12、挿入孔13、収容設置室14の数は同一であるが、実際の必要に応じて、増減させることができる。
固定ネジ20は、末端に突出した押止柱21を設置する。固定ネジ20は、ネジ孔11から当接壁15を貫通し、収容設置室14中に進入する。
挟枠40は、本体の上、下端に上板41、底板42をそれぞれ設置する。これにより、主構造はやや「コ」の字が伏せたような形状を呈し、しかも上板41と底板42上には共に、固定孔43、44を設置する。固定ネジ20の末端は、挟枠40頂点部の固定孔43に入り、しかもネジ孔11内において旋回すると、挟枠40は上方或いは下方へと移動する。
導電板30の一端は、回路板(図示なし)と相互に接続し、反対端には、貫通孔31を設置し、台体10の側孔12から、挟枠40内へと進入し、固定ネジ20は、押止柱21により、導電板30の貫通孔31を貫通する。導電板30下方と挟枠40の底部との間は、台体10の挿入孔13とちょうど対応する。よって、環状の端子51を備える信号線50端が、挿入孔13に進入すると、固定ネジ20の旋回により、挟枠40を上方へと移動させる。これにより、固定ネジ20の押止柱21は、信号線50の環状端子51を貫通することができ、さらに導電板30と挟枠40の底板42により、信号線50の端子51を挟んで固定する。こうして、信号(或いは電流)導通の目的を達成する。端子51中央は、押止柱21により貫通されるため、簡単には抜けなくなり、より安定、堅固となる。
図3、4に示すように、本考案の第二実施例は、プラスチック台体10、固定ネジ70、挟枠400、導電板60を備える。台体10の上方には、少なくとも1個のネジ孔11を設置し、後方には、1個の側孔12を設置し、前方には、信号線50を挿入するための1個の挿入孔13を設置し、下方には、比較的広い1個の収容設置室14を設置する。収容設置室14とネジ孔11との間には、当接壁15を形成する。
台体10のネジ孔11、側孔12、挿入孔13、収容設置室14の数は同一であるが、実際の必要に応じて、増減させることができる。
固定ネジ70は、ネジ孔11から当接壁15を貫通し、収容設置室14中に進入する。
挟枠400は、本体の上、下端に上板410、底板420をそれぞれ設置する。これにより、主構造はやや「コ」の字が伏せたような形状を呈し、しかも上板410と底板420上には共に、固定孔430、440を設置する。固定ネジ70の端部71は、挟枠400頂点部の固定孔430に入り、しかもネジ孔11内において旋回すると、挟枠400は上方或いは下方へと移動する。
導電板60の一端は、回路板(図示なし)と相互に接続し、反対端の下方には、押止柱61を設置する。導電板60は、押止柱61により、台体10の側孔12に進入し、挟枠400に位置し、固定ネジ70は、端部71により、導電板60に接触する。導電板60下方の押止柱61と挟枠400との間は、台体10の挿入孔13とちょうど対応する。よって、環状の端子51を備える信号線50が、挿入孔13に進入すると、固定ネジ70の旋回により、挟枠400を上方へと移動させる。これにより、導電板60下方の押止柱61は、信号線50の環状端子51を貫通することができ、さらに挟枠400の底板420と共に、信号線50の端子51を挟んで固定する。こうして、信号(或いは電流)導通の目的を達成する。端子51中央は、押止柱61により貫通されるため、簡単には抜けなくなり、より安定、堅固となる。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
10 台体
11 ネジ孔
12 側孔
13 挿入孔
14 収容設置室
15 当接壁
20 固定ネジ
21 押止柱
30 導電板
31 貫通孔
40 挟枠
400 挟枠
41 上板
410 上板
42 底板
420 底板
43 固定孔
430 固定孔
44 固定孔
440 固定孔
50 信号線
51 端子
60 導電板
61 押止柱
70 固定ネジ
71 端部
80 台体
81 ネジ孔
82 側孔
83 挿入孔
84 収容設置室
90 固定ネジ
91 挟枠
92 導電板

Claims (6)

  1. 少なくともプラスチック台体、固定ネジ、挟枠、導電板を備え、
    前記プラスチック台体の上方には、少なくとも1個のネジ孔を設置し、後方には、1個の側孔を設置し、前方には、信号線を挿入するための1個の挿入孔を設置し、下方には、比較的広い1個の収容設置室を設置し、
    前記収容設置室と前記ネジ孔との間には、当接壁を形成し、
    前記固定ネジは、末端に突出した押止柱を設置し、前記固定ネジは、前記ネジ孔から前記当接壁を貫通し、前記収容設置中に進入し、
    前記挟枠は、本体の上、下端に各1個の固定孔を備える頂点板、底板をそれぞれ設置し、前記固定ネジの末端は、前記挟枠頂点部の固定孔に入り、しかも前記ネジ孔内において旋回すると、前記挟枠は上方或いは下方へと移動し、
    前記導電板の一端は、前記台体の側孔から、前記挟枠内へと進入し、前記固定ネジは、前記押止柱により、前記導電板の貫通孔を貫通し、しかも前記導電板下方と前記挟枠の底部との間は、前記台体の挿入孔とちょうど対応することを特徴とする端子台。
  2. 前記台体のネジ孔、側孔、挿入孔、収容設置室の数は同一であることを特徴とする請求項1に記載の端子台。
  3. 前記挟枠は、コの字が伏せたような形状を呈することを特徴とする請求項1に記載の端子台。
  4. 少なくともプラスチック台体、固定ネジ、挟枠、導電板を備え、
    前記プラスチック台体の上方には、少なくとも1個のネジ孔を設置し、後方には、1個の側孔を設置し、前方には、信号線を挿入するための1個の挿入孔を設置し、下方には、比較的広い1個の収容設置室を設置し、
    前記収容設置室と前記ネジ孔との間には、当接壁を形成し、
    前記固定ネジは、前記ネジ孔から前記当接壁を貫通し、前記収容設置中に進入し、
    前記挟枠は、本体の上、下端に各1個の固定孔を備える頂点板、底板をそれぞれ設置し、前記固定ネジの端部は、前記挟枠頂点部の固定孔に入り、しかも前記ネジ孔内において旋回すると、前記挟枠は上方或いは下方へと移動し、
    前記導電板の一端の下方には、押止柱を設置し、前記端により、前記台体の側孔に進入し、前記挟枠内に位置し、前記固定ネジは、端部により、前記導電板に接触し、
    前記導電板下方の押止柱と前記挟枠との間は、前記台体の挿入孔とちょうど対応することを特徴とする端子台。
  5. 前記台体のネジ孔、側孔、挿入孔、収容設置室の数は同一であることを特徴とする請求項4に記載の端子台。
  6. 前記挟枠は、コの字が伏せたような形状を呈することを特徴とする請求項4に記載の端子台。
JP2010000770U 2010-02-09 2010-02-09 端子台 Expired - Lifetime JP3160165U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010000770U JP3160165U (ja) 2010-02-09 2010-02-09 端子台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010000770U JP3160165U (ja) 2010-02-09 2010-02-09 端子台

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3160165U true JP3160165U (ja) 2010-06-17

Family

ID=54863369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010000770U Expired - Lifetime JP3160165U (ja) 2010-02-09 2010-02-09 端子台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3160165U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020177759A (ja) * 2019-04-16 2020-10-29 矢崎総業株式会社 端子の締結補助具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020177759A (ja) * 2019-04-16 2020-10-29 矢崎総業株式会社 端子の締結補助具
JP7290453B2 (ja) 2019-04-16 2023-06-13 矢崎総業株式会社 端子の締結補助具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN201340918Y (zh) 墙壁开关接线座
JP3160165U (ja) 端子台
CN204497398U (zh) 一种夹线式led接线端子及其接线器
CN102820558A (zh) 接线座的改进结构
CN201601232U (zh) 端子台
CN206332202U (zh) 连接器
CN205666348U (zh) 汇流排、连接组件、连接器及中央电器盒
CN210692877U (zh) 一种快速接线模组及简便快捷插拔式插板
CN201213159Y (zh) 一种电源插座的电接线装置
KR100772839B1 (ko) 수배전반용 저압케이블 지지구
CN215061920U (zh) 一种可拆卸、灯线分离的柜子灯通电装置
CN202839987U (zh) 接线座的改进结构
CN210294348U (zh) 一种具有即装即用辅助电源的电能表
CN204611708U (zh) 连接于射灯罩的监视器支架
CN204664768U (zh) 灯筒式监视器支架
CN211184362U (zh) 一种灯具电源
CN205846285U (zh) 一种电池电路连接器
CN216928324U (zh) 开关
CN204857501U (zh) 一种防呆性耐高温的轻触开关
CN104218340A (zh) 一种接线端子排
CN205319345U (zh) 一种接线柱
CN215777531U (zh) 一种与烤箱接线块连接的快速夹结构
CN210443753U (zh) 一种电器柜端子固定装置
CN211655097U (zh) 卡接式窄型小母线端子
CN211176710U (zh) 一种新型灯具电源装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100402

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3160165

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130526

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160526

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term