JP3159481U - ペダル式スクーター - Google Patents

ペダル式スクーター Download PDF

Info

Publication number
JP3159481U
JP3159481U JP2010001360U JP2010001360U JP3159481U JP 3159481 U JP3159481 U JP 3159481U JP 2010001360 U JP2010001360 U JP 2010001360U JP 2010001360 U JP2010001360 U JP 2010001360U JP 3159481 U JP3159481 U JP 3159481U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pedal
wheel
drive
vehicle body
drive wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010001360U
Other languages
English (en)
Inventor
整能 范
整能 范
Original Assignee
信隆車料工業股▲分▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 信隆車料工業股▲分▼有限公司 filed Critical 信隆車料工業股▲分▼有限公司
Priority to JP2010001360U priority Critical patent/JP3159481U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3159481U publication Critical patent/JP3159481U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)

Abstract

【課題】構造が簡単で、使用上便利であって、人体工学に適合した操作が可能で、シンプル、スムーズ、安定、省力及び安全の条件を満たし、従来の技術と異なる操作及び走行形態であり、面白さと娯楽性に富んだ運動と遊戯の目的及び交通手段としての目的を達成するペダル式スクーターを提供すること。【解決手段】車体ベース10、前部車輪11、後部車輪12、ステム13、ハンドル131、左右のペダル装置20、左右の第一駆動装置30及び第二駆動装置40を備える。このうち、前記左右の第一駆動装置30は、それぞれ対応する左右のペダル装置20によって駆動される。そして、単独または交互に組み合わさって第二駆動装置40を駆動する。前記駆動された第二駆動装置40が後部車輪12を駆動して回転させて前進することで、前後の車輪11、12が共同して車体を動かして前進させる。【選択図】図3

Description

本考案はペダル式スクーターに関し、特に、構造が簡単で、使用上便利であって、人体工学に適合した操作が可能で、シンプル、スムーズ、安定、省力及び安全の条件を満たし、従来の技術とは異なる操作及び走行形態であり、さらに、面白さと娯楽性に富んだ運動と遊戯の目的及び交通手段としての目的を達成するペダル式スクーターに関する。
従来のキックボードは、おおよそ図1に示したように、車体ベース10、前部車輪11、後部車輪12、ステム13を有する。このうち、前部車輪11は、フロントフォーク111によって車体ベース10前端に軸接続で設置され、後部車輪12は車体ベース10後端に軸接続で設置される。ステム13下端は、フロントフォーク111に接続され、上端にはハンドル131が設置される。使用時には、両手でハンドル131を持ち、ステム13及び前部車輪11を操作して進行方向を調整する。一方の足を車体ベース10に置き、他方の足を地面に置き、必要に応じて地面を蹴る。こうして、キックボードは自由に前進移動が可能で、前進する速度が遅くなってくると、地面を蹴る足に力を入れて蹴り、この動作を繰り返すことで、前進する速度を維持する。しかしながら、このタイプの操作方式は、キック力によって前進する場合の速度には限りがあり、バランスや安定性も理想的ではなく、片方の足のみが疲労する上、運動形態が単調になるという問題が発生する。
上述の問題に鑑み、図2に示す動力式のキックボードが提供された。この技術は、車体ベース10後端上方にペダル14が軸接続で設置され、ペダル14下方に振動アーム141が設置される。振動アーム141の軸接続位置に第一駆動輪142が設置され、後部車輪12と同軸で単一方向駆動の第二駆動輪15が設置される。第二駆動輪15後方の車体ベース10に導輪16が設置される。また、車体ベース10前端にスプリング17が設置されて、その後端に滑輪18が設置される。車体ベース10後端に駆動チェーン19の一端が固定されて、前記駆動チェーン19の他端は、第一駆動輪142、第二駆動輪15、導輪16及び滑輪18と順に巻きついた後、車体ベース10に設置される。実際の操作は、一方の足を車体ベース10に置き、他方の足で後ろに向かって上下にペダル14を踏む動作を行い、第一駆動輪142が振動アーム141の前、後の振動に伴って駆動チェーン19を引いて動かすことで、第二駆動輪15と同軸の後部車輪12も駆動されて回転し、さらに、スプリング17の伸縮作用及び第二駆動輪15が単一方向に回転して、前記ペダル14が上、下に往復に踏み込まれることで、後部車輪12を回転させて車体を移動させることにより、前進する目的を達成する。このタイプの構造及び実施方式は、従来の技術に比べて前進する速度は速いものの、片方の足によるぺダリングは疲労を招き、バランス安定性も理想的ではなく、速度の持続性も不足する上、操作形態も単調で、面白みに欠けるという欠点を有する。
特開2003−019995号公報、要約
したがって、本考案は、構造が簡単で、使用上便利であって、人体工学に適合した操作が可能で、シンプル、スムーズ、安定、省力及び安全の条件を満たし、従来の技術とは異なる操作及び走行形態であり、さらに、面白さと娯楽性に富んだ運動と遊戯の目的及び交通手段としての目的を達成するペダル式スクーターを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本考案は、構造が簡単で、使用上便利であって、人体工学に適合した操作が可能で、シンプル、スムーズ、安定、省力及び安全の条件を満たし、従来の技術とは異なる操作及び走行形態であり、さらに、面白さと娯楽性に富んだ運動と遊戯の目的及び交通手段としての目的を達成するペダル式スクーターを提供する。
上記目的を達成するために、本考案のペダル式スクーターは、車体ベース、前部車輪、後部車輪、ステム、ハンドル、左右のペダル装置、左右の第一駆動装置及び第二駆動装置を備える。このうち、前記左右の第一駆動装置は、それぞれ対応する左右のペダル装置によって駆動される。そして、単独または交互に組み合わさって第二駆動装置を駆動する。前記駆動された第二駆動装置が後部車輪を駆動して回転させて前進することで、前後の車輪が共同して車体を動かして前進させる。
操作の際は、片足で繰り返しぺダリングを行うか、両足で交互に対応するペダル装置を踏んで、車体を前進させる。したがって、人体工学に適合した操作が可能で、シンプル、スムーズ、安定、省力及び安全の条件を満たし、従来の技術とは異なる操作及び走行形態であり、さらに、面白さと娯楽性に富んだ運動と遊戯の目的及び交通手段としての目的を達成する。
本考案のペダル式スクーターは、構造が簡単で、使用上便利であって、人体工学に適合した操作が可能で、シンプル、スムーズ、安定、省力及び安全の条件を満たし、従来の技術とは異なる操作及び走行形態であり、さらに、面白さと娯楽性に富んだ運動と遊戯の目的及び交通手段としての目的を達成する。
従来のキックボードの平面図である。 従来の動力式キックボードの平面図である。 本考案における実施例の立体図である。 図3を前から見た正面図である。 図3を上から見た平面図である。 図3の使用状態を示した実施例図である。
図3、図4、図5を参照しながら説明する。本考案のペダル式スクーターは、車体ベース10を備え、その前端にフロントフォーク111によって軸接続で前部車輪11が、後端に後部車輪12が軸接続で設置され、フロントフォーク111上端にステム13が接続され、ステム13上端にはハンドル131が設置される。左右のペダル装置20は、それぞれ車体ベース10両側に軸接続で設置され、それぞれに足を置いて漕ぐための左右のペダル本体201が設置される。
ペダル本体201の一端には回転部分202及び振動部分203が設置され、前記回転部分202は、自由に回転する状態で車体ベース10前端の横向きはめ込み軸101に軸接続されて、回転時には結合して一体となるペダル本体201と振動部分203が、それぞれ上、下及び前、後の振動動作を行う。
左右の第一駆動装置30は、それぞれ左右のペダル装置20に対応し、それぞれ左右の第一駆動輪301、左右の第一駆動ベルト302及び左右の復位パーツ303が設置される。このうち、前記第一駆動輪301は、フリーホイール(Free Whell)のような単一方向駆動形態で、はめ込み軸3011によって、車体ベース10に設置される。前記第一駆動ベルト302は、第一駆動輪301に設置されて、一端がペダル装置20の振動部分203に固定される。そして、他端は復位パーツ303によって車体ベース10を牽引することで、ペダル装置20のペダル本体201は、随時上に振れる作用を有する。
第二駆動装置40は、左右の第一駆動装置30によって駆動され、後部車輪12を動かして回転させる。その少なくとも1個の左右の第一駆動装置30を含む左右の第一駆動輪301と同軸の第二能動駆動輪401及び後部車輪12と同軸の第二受動駆動輪402は、第二能動駆動輪401と第二受動駆動輪402の間に駆動ベルト(図示なし)が環状設置されるか、相互の間の車体ベース10の位置に少なくとも1個の中間軸403が設置されて、中間軸403上に伝動輪404、405が設置されることで、駆動ベルト406、407の伝動によって、前記第二能動駆動輪401の回転の動力が、スムーズに第二受動駆動輪402及び後部車輪12に伝えられる。
上述の前記左右の第一駆動装置30の第一駆動輪301は、さらに、それぞれ第二駆動装置の第二能動駆動輪401の中心軸カバー4011上(図5を参照)に設置結合される。はめ込み軸3011に前記中心軸カバー4011がはめ込まれて、車体ベース10に固定された後、前記左右の第一駆動輪301は、フリーホイールのように単一方向駆動によって、それぞれ正方向回転時には第二能動駆動輪401を動かして回転させ、静止または逆方向回転時には駆動力を有さず空転状態となる。
上述の前記車体ベース10は、さらに、ストッパー50が設置されて左右のペダル装置20に対応することで、下に振れるペダル本体201の動きを制限する作用を有する。
上述の構成により、本考案のペダル式スクーターを操作する場合は、図6に示したように、前記左右のペダル装置20の回転部分202が、車体ベース10の横向きはめ込み軸101において自由に回転し、結合して一体となったペダル本体201、振動部分203が、それぞれ上、下及び前、後の振動を行う。前記左右の第一駆動装置30の第一駆動ベルト302が、第一駆動輪301に巻かれて、それぞれ両端が復位パーツ303及び対応するペダル装置20の振動部分203を牽引した後、さらに、ペダル本体201が隨時上に振れる作用を有するため、両手でハンドル131を持って方向をコントロールし、両足はそれぞれ左右のペダル本体201上に置き、下に向かって踏む操作によって、前記共に振れる振動部分203は、第一駆動ベルト302を動かし、さらに、第一駆動輪301を正方向に回転させて、足を上に上げた時、前記ペダル本体201は再び第一駆動ベルト302と復位パーツ303によって自動的に上に振られて元の位置に戻ることで、下に踏み込む次の動作の準備をする。
また、前記第一駆動装置30の第一駆動輪301は、フリーホイールのように単一方向駆動であるため、正方向回転時には駆動力を発生させ、逆方向回転時には空転状態となる。つまり、前述のペダル本体201を下に踏み込んだ時、前記正方向回転の第一駆動輪301は、直接第二駆動装置40の第二能動駆動輪401を動かして回転させ、ペダル本体201が上に振れて元の位置に戻った時、前記復位パーツ303に戻された第一駆動ベルト302が再び第一駆動輪301を逆方向に動かし、第二能動駆動輪401を駆動しない空転状態となる。
さらに、前記第二駆動装置40の第二能動駆動輪401が動かされて回転した時、駆動ベルト406、407及び伝動輪404、405等の伝動パーツを介して第二受動駆動輪402を動かして回転させる。そして、第二受動駆動輪402と同軸の後部車輪12も共に回転して前進する。前部車輪11はそれに伴って動き、本考案のペダル式スクーターをスムーズに走行させる目的を達成する。
上述のように、前記左右の第一駆動輪301は、フリーホイールのように、単一方向駆動であるため、正方向回転時には、それぞれ第二能動駆動輪401を動かして回転させ、逆方向回転または静止時には駆動力を提供せず空転状態となる。つまり、前述の左右のペダル本体201は、下に振れる時以外は、それぞれ対応する第一駆動輪301に対して正方向回転を行う。そして、第二能動駆動輪401を共に動かして回転させる。さらに、後部車輪12を転がして車体を前進させる。上に振れる時には、それぞれ対応する第一駆動輪301を空転させて第二能動駆動輪401を駆動しないか、振れない時には、それぞれ対応する第一駆動輪301を第二能動駆動輪401が回転の静止状態を妨げない。そして、両足を左右のペダル本体201に置き、交互に上、下のぺダリングを行う外、片足でペダル本体201の最低位置まで踏み込んでから、他方の足で上、下にぺダリングして走行することも可能で、操作上、多様性と便利性を備える。
言い換えれば、上述の構成により、本考案のペダル式スクーターは、両手でハンドル131を持ち、両足をそれぞれ左右のペダル本体201に置いて、両足で互いに左右のペダル本体201に対してぺダリングを行う以外にも、片足でペダル本体201に対して上下のぺダリングを繰り返すことでも、車体を前進させて走行することが可能である。したがって、人体工学に適合し、シンプルで、スムーズ、且つ多元的なニーズに対応する。さらに、これまでの技術とは異なり、その操作及び走行形態は、面白みや娯楽性に富んだ運動及び遊戯の目的及び効果を達成する。また、道路状況に合わせて操作者が自由に両足でも片足でもペダル本体201を操作できるため、走行時のバランスや安定性、速度調節か可能であり、省力や安全性にも優れるという特徴を有する。
10 車体ベース
101 横向きはめ込み軸
11 前部車輪
111 フロントフォーク
12 後部車輪
13 ステム
131 ハンドル
14 ペダル
141 振動アーム
142 第一駆動輪
15 第二駆動輪
16 導輪
17 スプリング
18 滑輪
19 駆動チェーン
20 左右のペダル装置
201 左右のペダル本体
202 左右の回転部分
203 左右の振動部分
30 左右の第一駆動装置
301 左右の第一駆動輪
3011 はめ込み軸
302 左右の第一駆動ベルト
303 左右の復位パーツ
40 第二駆動装置
401 第二能動駆動輪
4011 中心軸カバー
402 第二受動駆動輪
403 中間軸
404、405 伝動輪
406、407 駆動ベルト
50 ストッパー

Claims (4)

  1. 車体ベースを備え、その前端にフロントフォークによって軸接続で前部車輪が、後端に後部車輪が軸接続で設置され、フロントフォーク上端にステムが接続され、ステム上端にはハンドルが設置されて、
    左右のペダル装置は、それぞれ車体ベース両側に設置され、それぞれに足を置いて漕ぐための左右のペダル本体が設置されて、ペダル本体の一端には回転部分及び振動部分が設置され、前記回転部分は、自由に回転する状態で車体ベース前端の横向きはめ込み軸に軸接続されて、回転時には結合して一体となるペダル本体と振動部分が、それぞれ上、下及び前、後の振動動作を行い、
    左右の第一駆動装置は、それぞれ左右のペダル装置に対応し、それぞれ左右の第一駆動輪、左右の第一駆動ベルト及び左右の復位パーツが設置されて、前記第一駆動輪は、フリーホイールのような単一方向駆動形態で車体ベースに設置され、前記第一駆動ベルトは、第一駆動輪に設置されて、その一端がペダル装置の振動部分に固定されて、他端は復位パーツによって車体ベースを牽引することで、ペダル装置のペダル本体は、随時上に振れる作用を有し、
    第二駆動装置は、左右の第一駆動装置によって駆動されて後部車輪を動かして回転させ、少なくとも1個の左右の第一駆動輪と同軸の第二能動駆動輪、1個の後部車輪と同軸の第二受動駆動輪及び1個の第二能動駆動輪と第二受動駆動輪の間をつなぐ駆動ベルトが設置されて、
    上述の構成によって完成されることを特徴とするペダル式スクーター。
  2. 前記第二駆動装置の第二能動駆動輪及び第二受動駆動輪の間の車体ベースに、さらに、少なくとも1個の中間軸が設置され、中間軸には伝動輪が設置されて、前記伝動輪と第二能動駆動輪、第二受動駆動輪の間に駆動ベルトが設置されることを特徴とする請求項1に記載のペダル式スクーター。
  3. 前記左右の第一駆動輪は、さらに、第二能動駆動輪の中心軸カバーに設置されて結合することを特徴とする請求項1に記載のペダル式スクーター。
  4. 車体ベースには、さらに、ストッパーが設置され、左右のペダル装置に対応して、下に振れるペダル本体の動きを制限して止めることを特徴とする請求項1に記載のペダル式スクーター。
JP2010001360U 2010-03-04 2010-03-04 ペダル式スクーター Expired - Fee Related JP3159481U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010001360U JP3159481U (ja) 2010-03-04 2010-03-04 ペダル式スクーター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010001360U JP3159481U (ja) 2010-03-04 2010-03-04 ペダル式スクーター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3159481U true JP3159481U (ja) 2010-05-20

Family

ID=54862747

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010001360U Expired - Fee Related JP3159481U (ja) 2010-03-04 2010-03-04 ペダル式スクーター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3159481U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013141940A (ja) * 2012-01-12 2013-07-22 Katayama Kogyo Co Ltd 自転車

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013141940A (ja) * 2012-01-12 2013-07-22 Katayama Kogyo Co Ltd 自転車

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7497453B2 (en) Reciprocal upward and downward pedaling bicycle structure
US11654994B2 (en) Convertible motorized running cycle
US7988170B1 (en) Scooter
US20090273155A1 (en) Rear-pedaling standing type bicycle structure
KR101267965B1 (ko) 커브기능을 가진 실내 사이클 머신
US20060103105A1 (en) Standing cycle
CN102358387B (zh) 拉、蹬和后坐力自行车
JP3159481U (ja) ペダル式スクーター
KR20070042066A (ko) 이중 증속 일륜 자전거
KR100907732B1 (ko) 전신 운동 자전거
US20110241308A1 (en) Children's vehicle
CN102756785A (zh) 一种户外健身自行车
CN202624554U (zh) 一种户外健身自行车
JP3160425U (ja) ペダル式スクーターの駆動構造
CN202071958U (zh) 后轮摆动驱动式自行车
CN102152825A (zh) 链条拉动式手脚双驱动户外运动车
JP3144223U (ja) 後輪駆動式ペダル立ち漕ぎ自転車
CN202670034U (zh) 一种可骑行与行走的木马
CN101962059A (zh) 一种三轮单摆式滑板车
CN219927908U (zh) 一种自行车
CN103863503A (zh) 一种脚踏自行车
KR20140001004U (ko) 지렛대 원리 및 시소의 원리를 응용하여 제작하는 승마형 자전거
CN202987445U (zh) 一种脚踏自行车
CN102627136B (zh) 一种可骑行与行走的木马
CN201633867U (zh) 站式踩踏的自行车构造

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130421

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140421

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees