JP3159342U - ビニ−ル袋収納具 - Google Patents

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Abstract

【課題】一度使用されたビニール袋が空気を含んで膨らみ収納容積が大きくなることなく、きれいに畳んだ状態を維持することができ、保管した袋を取り出すときに欲しい袋を取り出し易く整理した状態を維持することができ、ス−パ−などで得るビニ−ル袋を有効活用することができるビニール袋収納具を提供する。【解決手段】土台板と、該土台板に対し垂直方向に設けられた複数の仕切りとを有し、該複数の仕切りは板状又は棒状であって、ビニール袋を挿入する入り口部の間隔が5mm以上12mm以下であり、好ましくは、前記複数の仕切りはバネ板状であって、該バネ板の中央部分の間隔は前記入り口部の間隔未満であることを特徴とする、ビニール袋収納具。【選択図】 図7

Description

本考案は、ビニ−ル袋等を折り畳んで保管し、かつ取り出し易い構造をしたビニ−ル袋収納具に関する。
ス−パ−などで得るビニ−ル袋の資源を有効活用するため、そのビニ−ル袋の保管場所を取らずに整理保管し、かつ取り出し易くする必要があった。
ビニール袋収納具については、従来から種々の提案がなされている。
例えば、実開平6−67385号公報(下記特許文献1)には、内部に空間部が形成される本体部と、本体部の上部側に設けられる第1開口部と、本体部の下部側に設けられる第2開口部と、第2開口部を縮小方向に弾性付勢する付勢部材と、本体部を所定位置に固定する固定部とにより、ビニール袋を確実に収納し、多数のビニール袋が貯った際のビニール袋の散乱等を防止して整理整頓を良好とするとともに、ビニール袋の収納作業やビニール袋の再使用時のビニール袋の取り出し作業を容易にし、使い勝手を良好とするビニール袋収納具が記載されている。
また、実開平6−8311号公報(下記特許文献2)には、壁面又は家具などに取付けて、ビニール袋を差し込み、スプリングで圧迫した2本のバーによって押え、ビニール袋の落下を防止して、再度利用の際容易に使用することにより、整理が簡単で、袋の大小が一目でわかり従来のダンボール箱又は袋の場所が整理されるビニール袋収納具が記載されている。
また、実開平5−84627号公報(下記特許文献3)には、大、中、小、ポリ袋の4種類の袋を分類して収納するため、4ブロックに仕切り板で仕切られた袋取り出し箱の前面下部をブロック毎にくりぬいたもので、上から入れた袋を、くりぬいた取り出し口から1枚ずつ取り出せるようにして、上部に蓋を付けたことにより、買い物時にスーパーマーケット等で購入物を入れるビニール袋やポリ袋を、大中小のサイズに合わせて整理し、必要に応じて適当なサイズの袋を即座に取り出すことのできるビニール袋収納具が記載されている。
また、実開平5−94175号公報(下記特許文献4)には、角筒状容器の上部の蓋を開口してビニール古袋を収納し、角筒状容器の下部の切り欠きより、簡単にビニール古袋が取り出せる構造とし、更に容器内に一杯となった場合のビニール袋は、容器内で紐によって結束して取り出せる構造を備えているもので、本考案の容器は据え置き、壁掛けのいずれでも使用出来る、美的感覚のビニール袋収納具が記載されている。
また、登録実用新案3080682号公報(下記特許文献5)には、整理収納ケースを、合成樹脂等の丈夫な素材で作り、これを上部の取り付け穴を利用して、台所の片隅、又は台所にある開き戸付きの物入れ等の扉の内側等に取りつけておき、不用になったビニール袋をケース上部の開孔部より稍大きめに折り畳んで押し込み口に1枚づつ次々に押し込んで収納しておく、そして、このビニール袋を再利用したいときは、底部の取り出し口に手を当てゝ指先で摘んで必要枚数を引き出して使用する。上記の収納部分を複数並べて作れば、袋の大小別、或いはスーパー等の店別に区分して収納、取り出しが簡単にできるビニール袋収納具が記載されている。
しかし、従来のビニール袋収納具は下記のような問題点があった。
1)収納したビニ−ル袋が空気を含んで容積が大きくなりやすい。
2)先入れ先出しまたは後入れ先出しとなるため、欲しい袋の取り出しが困難である。
3)袋をたたんで整理保管しても、袋を取出した時に、残りの袋が乱れやすい。
また、特別な収納具を用いない通常の保管では以下の問題があった。
4)ビニール袋をそのまま丸めて大きな袋や箱に収納すると、ビニール袋が空気を含んで収納容積が 大きくなる。また使用したい袋を選び出すことが困難であった。
5)ビニール袋を圧縮し、折り畳んで更にクリップやゴム輪で止め袋や箱になどに収納する方法は、 クリップやゴム輪が必要であった。またクリップやゴム輪を使用しない三角折りといわれる折り 方で収納する方法もあるが、折るのに手間がかかり難点があった。
いずれの方法も、整理保管しても、目的の袋を取り出すと保管が乱れやすい欠点があった。
実開平6−67385号公報 実開平6−8311号公報 実開平5−84627号公報 実開平5−94175号公報 登録実用新案3080682号公報
そこで本考案は、一度使用されたビニール袋が空気を含んで収納容積が大きくなることなく、きれいに畳んだ状態を維持することができ、保管した袋を取り出すときに欲しい袋を取り出し易く整理した状態を維持することができ、ス−パ−などで得るビニ−ル袋を有効活用することができるビニール袋収納具を提供することを課題とする。
本考案は、前述の課題を解決するため鋭意検討の結果、ビニ−ル袋を畳んで圧縮した状態で保管するのに適した間隔で設置した仕切りを設け、仕切りの間隔はビニ−ル袋1−2枚程度が入る間隔とし、仕切りの形状は棒状、薄い板状またはバネ板などとするものであり、その要旨とするところは、実用新案登録請求の範囲に記載した通りの下記内容である。
(1)土台板と、該土台板に対し垂直方向に設けられた複数の仕切りとを有し、該複数の仕切りは板状又は棒状であって、ビニール袋を挿入する入り口部の間隔が5mm以上12mm以下であることを特徴とする、ビニール袋収納具。
(2)前記複数の仕切りはバネ板状であって、該バネ板の中央部分の間隔は前記入り口部の間隔未満であることを特徴とする、(1)に記載のビニール袋収納具。
(3)前記土台板と複数の仕切りとは一体成型された連続体であって、プラスッティック製であることを特徴とする、(1)または(2)に記載のビニール袋収納具。
本考案によれば、ビニ−ル袋の空気をできるだけ押し出した状態で畳み、仕切り毎に1−2枚づつ差し込み保管することで、輪ゴムやクリップ等を必要とせずに仕切りの効果により空気を押し出した状態がいつまでも維持でき、収納容積が大きくなることがない。また目的の袋を探し出すことも容易であり、取り出した袋が他の袋の保管状態を乱すこともなく、いつも整理された状態を維持でき、ス−パ−などで得るビニ−ル袋を有効活用することができるビニール袋収納具を提供することができるなど、産業上有用な著しい効果を奏する。
本考案のビニール袋収納具の正面図で棒状および板状仕切りと土台板からなる例を示す図である。 本考案のビニール袋収納具の平面図で棒状の仕切りおよび土台板の切り込みの例を示す図である。 本考案のビニール袋収納具の側面図で棒状の仕切り例を示す図である。 本考案のビニール袋収納具の平面図で板状の仕切り並びに土台板の切り込み例を示す図である。 本考案のビニール袋収納具の側面図で板状の仕切り例を示す図である。 本考案のビニール袋収納具の正面図でバネ状の仕切り例を示す図である。 本考案のビニール袋収納具のビニ−ル袋を挿入した実施例を示す図である。
以下、添付図面に従って実施例を説明する。
図1〜図7において、1は仕切り、2は土台板、3は溝、4は棒状仕切り、5は板状仕切り、6はバネ状仕切り、7はビニ−ル袋、Wは仕切り入り口部の間隔を示す。
図1は、本考案のビニール袋収納具の正面図で棒状および板状仕切りと土台板からなる例を示す図であり、図2は、その平面図であり、図3は、棒状の仕切り例を示す側面図である。
図1〜図3に示すように、ビニ−ル袋を畳んで1−2枚挿入するのに適した入り口部の間隔Wが5mm以上12mm以下で1の仕切りを2土台板に対し垂直方向に設置する。仕切りは棒状の仕切り4、板状の仕切り5、バネ板状の仕切り6などの例を示す。仕切土台となる土台板2は予め大きくし、切りやすい材質を用いたり切り込み溝3などを施しておくことが好ましい。本収納具を使用するときは、そのまま使用するか、目的の大きさに合わせて箱などに収めて使用するときは切り込み溝3などを用いて切断したり、切断したものを組み合わせたりして入れ込むことができる。
仕切り板を土台板に設置する袋を収める入り口部の間隔Wは5mm以上12mm以下とすることにより、収容しようとする畳んだビニ−ル袋1−2枚づつ収納しやすく、かつ目的の袋を選別し取り出しやすい。また収納具を縦や横、吊し置等自由に変えても袋の空気の膨張により収納物が脱落しにくい。一方、入り口部の間隔Wが12mmを超えると小さな袋や、新しい空気を含みにくい袋などは脱落しやすくなる。
ス−パ−などで良く無償で提供され、再利用しやすいビニ−ル袋は、B4タイプでビニ−ル厚0.018mm程度のものである。ビニ−ル袋の空気を押し出すように横手8つ折り長手4つ折りの計32折り又は64折りとするのが、コンパクトな大きさで、かつ作業しやすく収納しやすい。
32折り又は64折りのビニ−ル袋の厚さは1.15mm〜2.3mmとなり空気を含んだ袋の厚さ及び1,2枚の収納を前提とすると、収納具の仕切りの入り口部の間隔Wは5mm以上ないと収納しにくい。
仕切りの入り口部の間隔Wを12mm以下とする理由は収納具を縦や横、吊し置等自由に変えても、収納したビニ−ル袋が脱落しないためである。
仕切りの入り口部の間隔Wが12mmを超えると小さな袋や、新しい空気を含みにくい袋などは脱落しやすくなる。
また本仕切りの入り口部の間隔Wを必要最小限にすることにより、土台板2に設置する仕切り数を多くすることができ、収納量が拡大し収納コストの低減が図れる。
図4は、本考案のビニール袋収納具の平面図で板状の仕切り5並びに土台板2の切り込み例を示す図であり、図5は、その側面図で板状の仕切り5を例示する図である。
図6は、本考案のビニール袋収納具の正面図でバネ状の仕切り6を例示する図であり、図7は、ビニ−ル袋7を挿入した実施例を示す図であり、ビニ−ル袋7を畳んで空気を押し出した上挿入した例を示す。
図6〜図7に示すように、バネ板状の仕切り6を土台板2に設置または一体成型するときは、袋挿入する入り口部の幅Wは挿入し易い5mm以上12mm以下の幅とし、バネ板の中央部分の間隔は0mmから10mm以下とする。ビニール袋を挿入する入り口部の幅Wは挿入し易い5mm以上12mm以下とすることにより、ふくらみの多い袋の収納が容易となる。なお、本考案においてバネ板とは、曲面を有する板であって、曲げに対する反発力を有するものをいう。
一方、バネ状仕切り6板の押圧力が働く中央部分の間隔は入り口部の間隔W未満の0mmから10mm以下とすることにより、バネの反発力によりビニール袋に押圧力を働かせて脱落を防止する効果が発揮し易く、ふくらみの多い袋の空気の圧縮を強くすることができ、収納容積を縮減することができる。
また、土台板2と複数の仕切り1とは一体成型された連続体とすることにより、接合工程を省略することができ、柔軟性のあるプラスッティック製とすることによって、仕切り板の柔軟性を確保することができる。
使用済みのビニ−ル袋は空気を完全に押し出した状態で折り畳むことが困難で、また畳んでもまた膨らみやすい。そのため柔軟性のあるポリカ−ボネ−ト材等を使用することにより仕切り板の間隔を超えるふくらみのものも挿入しやすくなる。また柔軟性のある仕切り板によって空気を含んだビニ−ル袋の折り畳み形状が雑でも収納しやすくなる。また、仕切り板の形状は柔軟な、板状、バネ板状、棒状のいずれかとすることが好ましい。
また、仕切りとして柔軟性のある薄い板状やバネ状の板、柔軟性のある棒状のいずれか又は組み合わせて使用することにより、仕切りの入り口部の間隔Wを超えるふくらみのものも収納できるし、収納した状態のまま縦置き横置き吊し置きなどしても収納袋の落下が防げる。
仕切り両端は開放とする(側壁を持たない)ことが好ましい。収納する袋の大きさや、折り畳み方による収納形状の変化に対応できるうえ、仕切りの中の掃除がし易いからである。
収納しようとする畳んだビニ−ル袋1−2枚毎に収まる程度の間隔に、棒状、板状、バネ状などの仕切りを土台板に設置または一体成型する。土台板2は切断しやすい材質や切断し易い溝3を設けておくことが好ましい。
本考案によれば、下記のような効果を奏することができる。
1)空気を押し出した状態を維持して収納でき、結果として収納容積が小さくできる。
2)収納容積を小さくできる。
3)整理して収納ができる。
4)大小を仕分け分類して収納できる。
5)欲しい袋を見つけて取り出せる。
6)目的の袋を取り出しても残りの収納物が乱されない。
7)ビニール袋を止めるクリップやゴム輪が不要となる。
8)見た目もきれいに整理される。
9)収納用具を縦置き横置き吊し置きしても収納物が落ちない。
1 仕切り
2 土台板
3 溝
4 棒状仕切り
5 板状仕切り
6 バネ状仕切り
7 ビニ−ル袋
W 仕切り入り口部の間隔

Claims (3)

  1. 土台板と、該土台板に対し垂直方向に設けられた複数の仕切りとを有し、該複数の仕切りは板状又は棒状であって、ビニール袋を挿入する入り口部の間隔が5mm以上12mm以下であることを特徴とする、ビニール袋収納具。
  2. 前記複数の仕切りはバネ板状であって、該バネ板の中央部分の間隔は前記入り口部の間隔未満であることを特徴とする、請求項1に記載のビニール袋収納具。
  3. 前記土台板と複数の仕切りとは一体成型された連続体であって、プラスッティック製であることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のビニール袋収納具。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019038602A (ja) * 2017-08-29 2019-03-14 株式会社古川製作所 大量包装システムに用いられる包装袋用コンテナ

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