JP3158486U - フラワースタンド - Google Patents

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貞巳 佐竹
貞巳 佐竹
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Abstract

【課題】全体において形状的な優雅さがあって、しかも回転支持部に対するアーム部の固着力の大きな鉢ホルダを有するフラワースタンドを提供する。【解決手段】ベース2に垂直に支持された断面円形の支柱と、前記支柱の外側に着脱可能に嵌め込まれる短円筒状の回転支持部11にアーム部12を介して鉢支持部13が設けられた多数の鉢ホルダH1〜H4とから成り、前記支柱Pに多数の鉢ホルダH1〜H4が多段状となって、しかも当該支柱Pに対して回動可能に支持される構成のフラワースタンドF1であって、前記鉢ホルダH1〜H4を構成するアーム部12は、配置状態で下方にわん曲するように半円弧状に形成されて、一端部が前記回転支持部11の側面に一体に固着されると共に、他端部は、環状の鉢支持部13における前記回転支持部11に対して最も近い部分に一体に固着された構成とする。【選択図】図1

Description

本考案は、断面円形の支柱に対して多数の鉢ホルダが回動可能に支持される構成のフラワースタンドに関するものである。
上記構成のフラワースタンドとしては、特許文献1に開示のものがある。このフラワースタンドを構成する鉢ホルダは、短円筒状の回転支持部と、当該回転支持部の半径方向に配置されて当該回転支持部に固着されるアーム部と、当該アーム部の先端部に自身の中央部が固着された皿状の鉢支持部とから成る。
従って、鉢ホルダを構成する直線状のアーム部を回転支持部に固着している部分には、鉢支持部に鉢物を支持した状態において、大きな曲げ力が作用する。しかし、特許文献1のフラワースタンドの鉢ホルダを構成するアーム部は、その端面が短円筒状の回転支持部に突き当てられた形態で、当該回転支持部に溶接等により固着されるので、回転支持部に対するアーム部の固着力が小さいという問題がある。
また、多数の鉢ホルダを支柱に対して多段状に支持した場合に、当該鉢ホルダのアーム部が全て水平に配置されるために、フラワースタンド全体としての形状が単調になって、優雅さが乏しいという美観上の問題もある。
実開昭62−200969号公報
本考案は、従来のフラワースタンドの上記不具合に鑑み、全体において形状的な優雅さがあって、しかも回転支持部に対するアーム部の固着力の大きな鉢ホルダを有するフラワースタンドの提供を課題としている。
上記課題を解決するための請求項1の考案は、ベースに垂直に支持された断面円形の支柱と、前記支柱の外側に着脱可能に嵌め込まれる短円筒状の回転支持部にアーム部を介して鉢支持部が設けられた多数の鉢ホルダとから成り、前記支柱に多数の鉢ホルダが多段状で、しかも当該支柱に対して回動可能となって水平にに支持される構成のフラワースタンドであって、前記鉢ホルダを構成するアーム部は、配置状態で下方にわん曲するように半円弧状に形成されて、一端部が前記回転支持部の側面に一体に固着されると共に、他端部は、環状の鉢支持部における前記回転支持部に対して最も近い部分に一体に固着されていることを特徴としている。
請求項1の考案によれば、鉢ホルダを構成するアーム部が使用状態で下方にわん曲するように半円弧状に形成されているので、当該アーム部の一端部を短円筒状の回転支持部の側面に固着させる場合において、直線状のアーム部の端面を突き当てるのに比較して、回転支持部の軸方向に沿った固着長を長く確保できるので、溶接等により固着する場合において、大きな固着力が得られると共に、使用状態において、環状の鉢支持部で支持された鉢物の重量による曲げ力がアーム部に作用しても、当該曲げ力に対して対抗できる力が大きくなって、強度的に大きな構造が実現される。また、鉢ホルダを構成するアーム部が下方に向けて円弧状にわん曲していて曲線美が奏されるので、フラワースタンド全体としての美観が高められる。
請求項2の考案は、請求項1の考案において、前記鉢支持部は、円環状であって、当該鉢支持部における回転支持部に最も近い部分が、アーム部の自由端部に固着されていることを特徴としている。
請求項2の考案によれば、円環状の鉢支持部に対する鉢物の支持には、鉢皿を介して鉢物を支持する方式と、直接に鉢物を挿入して支持する方式との双方が可能となる。特に、後者は、支持自体が安定化する利点がある。
また、請求項3の考案は、請求項1又は2の考案において、前記支柱は、複数の円筒状の支柱単体を連結して構成され、当該支柱単体は、長手方向の一端部に一般部の内径に対応する外径を有する内嵌部が設けられて、2本の支柱単体は前記内嵌部を介して互いに連結されることを特徴としている。
請求項3の考案によれば、複数本の支柱単体を連結して支柱が構成されるので、保管時、及び運搬時において、支柱が損傷、或いは折損される恐れがなくなると共に、その取り扱いも容易となる。
また、請求項4の考案は、請求項1ないし3のいずれかの考案において、前記支柱の最上段には、アーム部が垂直配置される鉢ホルダが回動可能に支持されることを特徴としている。
請求項4の考案によれば、多段状となって支柱に支持された多数の鉢ホルダのアーム部は、水平配置されているのに対して、最上段の鉢ホルダのアーム部のみが垂直配置されているために、フラワースタンド全体としての美観がバランスすると共に、最も目立つ最上段の空間部を有効に利用して、鉢物を陳列できる。
本考案によれば、支柱に対して鉢ホルダが回動する構造のフラワースタンドにおいて、当該鉢ホルダを構成するアーム部が配置状態において下方に半円弧状となってわん曲しているために、鉢ホルダを構成する回転支持部とアーム部との固着強度を大きくできると共に、鉢支持部に支持された鉢物の重量による曲げ力に対する対抗力も大きくなり、更に、支柱に対して回動する鉢ホルダのアーム部が半円弧状をなしていて曲線美が奏されるために、フラワースタンド全体としての美観も高められる。
アーム部12の長さ、及び鉢支持部13の大きさの異なる複数の鉢ホルダH1 〜H4 を多段にして支持した状態のフラワースタンドF1 の斜視図である。 同じく分解斜視図である。 同じく分解正面図である。 (a),(b)は、それぞれ鉢物Aを支持している状態、及びアーム部12に別の鉢物A’を吊り下げた状態の鉢ホルダH1(H2 〜H4 )の正面図である。 (a),(b)は、それぞれ最上段に配置される鉢ホルダH0 の斜視図、及び正面図である。 多数の同一の鉢ホルダH2 を用いたフラワースタンドF2 の斜視図である。 同じく分解正面図である。 (a),(b)は、それぞれ受皿22を使用して、鉢ホルダH2 の鉢支持部13に鉢物Aを支持する状態の斜視図、及び正面図である。 (a),(b)は、それぞれ建築物の補強に使用される鉄筋により形成された鉢ホルダH11の正面図、及び斜視図である。
以下、最適な複数の実施形態を挙げて、本考案を更に詳細に説明する。
最初に、図1〜図5を参照して、実施例1のフラワースタンドF1 について説明する。図1は、アーム部12の長さ、及び鉢支持部13の大きさの異なる複数の鉢ホルダH1 〜H4 を多段にして支持した状態のフラワースタンドF1 の斜視図であり、図2は、同じく分解斜視図であり、図3は、同じく分解正面図であり、図4(a),(b)は、それぞれ鉢物Aを支持している状態、及びアーム部12に別の鉢物A’を吊り下げている状態の鉢ホルダH1(H2 〜H4 )の正面図であり、図5(a),(b)は、それぞれ最上段に配置される鉢ホルダH0 の斜視図、及び正面図である。
フラワースタンドF1 は、複数本(実施例では4本)の脚部1をベース2に垂直に支持される断面円形の支柱Pと、当該支柱Pに対して多数段となり、しかも回動可能となって着脱可能に取付けられる複数種類の鉢ホルダH1 〜H4 とで構成される。支柱Pは、図2及び図3に示されるように、複数本(実施例では3本)の円筒状の支柱単体3を連結して1本状に構成される。支柱単体3は、長手方向の一端部に、他の支柱単体3の一般部の端部の内側に嵌合可能であって、一般部よりも外径の小さな内嵌連結部4が設けられた構成であって、当該内嵌連結部4を介して複数本の支柱単体3が連結されて一本状の支柱Pとなる。このため、支柱の保管時、運搬時等の取扱い時には、連結された支柱Pに比較して短い支柱単体3として扱うことができるので、便利である。
鉢ホルダH1 〜H4 は、互いにアーム部12の長さ、及び鉢支持部13の大きさが異なるのみであって、その基本構造は同一であるので、全体としての鉢ホルダH1 〜H4 のみに、相互に区別可能な符号を使用し、鉢ホルダH1 〜H4 を構成するアーム部12及び鉢支持部13は、サイズが異なっていても同一符号を使用する。鉢ホルダH1 (H2 〜H4 )は、前記支柱単体3に外嵌可能な内径を有する短円筒状の回転支持部11に、下方にわん曲するように配置される半円弧状のアーム部12の一端部が溶接により固着され、更に当該アーム部12の他端部に円環状の鉢支持部13が溶接により固着された構造である。
図4に示されるように、鉢ホルダH1 (H2 〜H4 )を構成するアーム部12は、配置状態で下方にわん曲した半円弧状となっているので、当該アーム部12の一端部を短円筒状の回転支持部11に溶接により固着する際に、当該回転支持部11の軸方向に沿って所定の長さを有して固着することが可能となるので、アーム部が直線状の場合に比較して、回転支持部11に対するアーム部12の固着力が大きくなる。また、アーム部12の他端面は、ほぼ直上を向いていて、配置状態の鉢支持部13における回転支持部11に最も近い部分が溶接により固着される。また、支柱Pの外側に、鉢ホルダH1 (H2 〜H4 )の回転支持部11を外嵌して、円環状の鉢支持部13に鉢物Aの鉢21を直接に挿入して支持した状態において、回転支持部11とアーム部12の固着部に、鉢物Aの重量に起因する曲げ力が作用するが、回転支持部11に対してアーム部12の基端部は、当該回転支持部11のほぼ軸方向に沿っている構造が、前記曲げ力に対抗する力を大きくしている。なお、図4において、W1 ,W2 は、それぞれ回転支持部11とアーム部12との溶接部、及びアーム部12と鉢支持部13との溶接部を示す。
また、図5には、支柱Pの最上段に配置される鉢ホルダH0 が示されている。この鉢ホルダH0 は、短円筒状の回転支持部11の内周面における上端面に臨む部分に、半円弧状のアーム部12が起立姿勢となって溶接により固着されて、当該アーム部12の上端部に鉢支持部13が水平となって溶接により固着されていると共に、前記アーム部12の高さ方向の中央部に、上端に固着された鉢支持部13と反対側に水平となって別の鉢支持部13が溶接により固着された構造である。よって、鉢ホルダH0 を構成する2つの鉢支持部13が干渉することなく配置可能となって、当該各鉢支持部13により鉢物Aを支持した場合において、2つの鉢物Aの配置バランスが良好となって、全体としての美観が増すと共に、支柱Pの最上段の空間部を有効に利用して、鉢物Aの陳列が可能となる。
そして、大きさの異なる複数種類の鉢ホルダH1 〜H4 で構成される多数の鉢ホルダH1 〜H4 の回転支持部11を下段から不規則な順序で支柱Pの外側に嵌め込むと、多数の鉢ホルダH1 〜H4 は、いずれも当該支柱Pに対して回動可能な状態で半径方向に水平に配置される。従って、各鉢ホルダH1 〜H4 は、支柱Pの周方向に対しては任意の位置に配置可能である。なお、支柱Pの下端部には、嵩上げスペーサS0 が外嵌されて、最下段に配置される鉢ホルダH1 (H2 〜H4 )が嵩上げされ、中間部においては、上記の配置バランスとの関係で適宜、一般スペーサS1 が使用される。
次に、図6ないし図8を参照して、本考案の実施例2のフラワースタンドF2 について説明する。図6は、多数の同一の鉢ホルダH2 を用いたフラワースタンドF2 の斜視図であり、図7は、同じく分解正面図であり、図8(a),(b)は、それぞれ受皿22を使用して、鉢ホルダH2 の鉢支持部13に鉢物Aを支持する状態の斜視図、及び正面図である。支柱Pには、同一種類の鉢ホルダH2 の回転支持部11を嵩上げ、及び一般の各スペーサS0 ,S1 を適宜挟むことにより外嵌されて、多数の鉢ホルダH2 が多段に支持されている。支柱Pには、同一種類の鉢ホルダH2 が多段に支持されるため、一般スペーサS1 を介さなくても、相上下する各鉢ホルダH2 は、互いに干渉することなく、支柱Pに対して自在に回動させられる利点がある。他の構成、及び作用は、実施例1と同一である。なお、図8に示されるように、鉢ホルダH2 の鉢支持部13には、受皿22を介して鉢物Aが支持される。
また、図9に示されるように、鉢ホルダH1 (H2 〜H4 )を構成するアーム部12及び鉢支持部13の材料として、建築物の補強に使用される鉄筋を用いると、表面に存在している凹凸により固着時の溶接が容易になると共に、溶接による固着力が大きくなる利点がある。
また、本考案においては、鉢ホルダを構成するアーム部の形状は、上記実施例1,2のように半円弧状に限定されず、配置状態において下方にわん曲しておれば、いかなる形状であってもよい。更に、鉢物を支持する鉢支持部の形状に関しても円環状に限定されず、鉢物を構成する鉢の断面が正方形状である場合には、これに対応した方形環状に形成すればよい。
A:鉢物
1 〜H4 :鉢ホルダ
P:支柱
1 ,W2 :溶接部
2:ベース
3:支柱単体
4:内嵌連結部
11:回転支持部
12:アーム部
13:鉢支持部

Claims (4)

  1. ベースに垂直に支持された断面円形の支柱と、前記支柱の外側に着脱可能に嵌め込まれる短円筒状の回転支持部にアーム部を介して鉢支持部が設けられた多数の鉢ホルダとから成り、前記支柱に多数の鉢ホルダが多段状で、しかも当該支柱に対して回動可能となって水平に支持される構成のフラワースタンドであって、
    前記鉢ホルダを構成するアーム部は、配置状態で下方にわん曲するように半円弧状に形成されて、一端部が前記回転支持部の側面に一体に固着されると共に、他端部は、環状の鉢支持部における前記回転支持部に対して最も近い部分に一体に固着されていることを特徴とするフラワースタンド。
  2. 前記鉢支持部は、円環状であって、当該鉢支持部における回転支持部に最も近い部分が、前記アーム部の自由端部に固着されていることを特徴とする請求項1に記載のフラワースタンド。
  3. 前記支柱は、複数の円筒状の支柱単体を連結して構成され、当該支柱単体は、長手方向の一端部に一般部の内径に対応する外径を有する内嵌部が設けられて、2本の支柱単体は前記内嵌部を介して互いに連結されることを特徴とする請求項1又は2に記載のフラワースタンド。
  4. 前記支柱の最上段には、アーム部が垂直配置される鉢ホルダが回動可能に支持されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のフラワースタンド。
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WO2017073099A1 (ja) * 2015-10-28 2017-05-04 孝己 伊藤 多段積層用の飾り鉢ユニット

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