JP3157857U - マスク - Google Patents

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都義 西濱
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Abstract

【課題】ウイルス等を捕捉する捕捉体が、高価なフィルターを使用することなく、安価で、着用者が息苦しくなく、さらに衛生マスクのみならず防塵マスクとしても使用できるマスクを提供する。【解決手段】接顔部11に当て布12を設けた、保形性を有する合成樹脂製で椀状のマスク本体10と、マスク本体10に回動自在に枢着されて該マスク本体10の外面を覆う、保形性を有する合成樹脂製のカバー20と、前記マスク本体10とカバー20との間に着脱自在に介装されて、ウイルス等の微小粒子を吸着する捕捉体30と、前記カバー20の左右両側部に取り付けた耳掛け紐40とを備えたマスクであって、前記捕捉体30としては、ティッシュペーパー31を用いて構成する。【選択図】図1

Description

本考案は、風邪や感冒等の疾患の原因となる細菌やウイルス、アレルギーや喘息等の疾患の原因となるハウスダストや花粉や粉塵等の微小粒子を、人間が吸入するのを防ぐために使用されるマスクに関する。
この種のマスクとしては、集塵機能を有する不織布からなるマスク本体と、このマスク本体の左右両側部に耳掛け紐を取り付けた簡単なマスクが一般的に使用されている。その他に、種々の形状のマスクが提案されている。例えば、その一例として、特開2007−378号公報(特許文献1)も提案されている。
前記特許文献1のマスクは、マスク本体と、マスク本体の外面を覆う外側カバーと、マスク本体に着脱可能に取り付けるフィルターと、マスク本体の左右両側部に取り付けた耳掛け紐とを備えている。その組立は、フィルターをマスク本体に取り付けてから、そのフィルター付きのマスク本体を外側カバー内に挿入する。マスク本体の挿入に先立ち、マスク本体に取り付けた耳掛け紐は外側カバー内に挿入して、該耳掛け紐を外側カバーの紐通し孔に通して取り付けるものである。
この特許文献1のマスクによれば、従来のマスクに比較して、マスクと顔面との密着性が向上し、花粉等の微小粒子の吸い込みを効果的に防止でき、さらに小鼻附近に隙間が生じにくいので、呼気が抜けることに起因するメガネのレンズの曇りを効果的に防止できるであろう。
しかし、特許文献1のマスクは、前述したように、フィルターをマスク本体に取り付けてから、そのフィルター付きのマスク本体を外側カバー内に挿入したり、マスク本体に取り付けた耳掛け紐を外側カバーに挿入したり、該耳掛け紐を外側カバーの紐通し孔に取り付けるなど、多数の組付作業を必要とするため、組付作業が煩雑で面倒である。また、外側カバーは2重層に形成してあると共に、フィルターは除菌剤や抗菌剤等を含浸しているため、高価であるばかりか、着用者が息苦しいなどの問題があった。
このような問題を解決すべく、本願の考案者は、日夜研究と実験を重ねた結果、本願出願人が製造、販売しているフィルター交換式の防塵マスクを転用すれば良いことに想到した。
すなわち、上記防塵マスクは、接顔部に当て布を設けた、保形性を有する合成樹脂製で椀状のマスク本体と、マスク本体に回動自在に枢着されて該マスク本体の外面を覆う、保形性を有する合成樹脂製のカバーと、前記マスク本体とカバーとの間に着脱自在に介装されて、ウイルス等の微小粒子を吸着する捕捉体と、前記カバーの左右両側部に取り付けた耳掛け紐とを備えたものである。
これによれば、特許文献1のマスクが有する前述の如き問題のうち、構成部品の組付作業の煩雑さや面倒さは解消できた。
しかしながら、上記防塵マスクを本考案の如きマスク(衛生マスク)に転用しても、フィルターが高価であるばかりか、マスクの着用者が息苦しい点については、解消できなかった。
特開2007−378号公報
しかしながら、前記特許文献1、及び本願出願人が製造、販売している前記防塵マスク
では、前述したように、フィルターが高価で、マスク着用者が息苦しいなどの問題があった。
本考案は、上記従来の問題を解消するために案出したもので、ウイルス等を捕捉する捕捉体が、従来の高価なフィルターを使用することなく、非常に安価で、着用者が息苦しくなく、さらにマスク(衛生マスク)のみならず防塵マスクとしても使用できるマスクを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案の請求項1のマスクは、接顔部に当て布を設けた、保形性を有する合成樹脂製で椀状のマスク本体と、マスク本体に回動自在に枢着されて該マスク本体の外面を覆う、保形性を有する合成樹脂製のカバーと、前記マスク本体とカバーとの間に着脱自在に介装されて、ウイルス等の微小粒子を吸着する捕捉体と、前記カバーの左右両側部に取り付けた耳掛け紐とを備えたマスクであって、前記捕捉体としては、ティッシュペーパーを用いたことを特徴とする。
請求項2のマスクは、上記請求項1において、前記マスクに取り付けたティッシュペーパーに対して、マスク着用時には、ウイルスや細菌や花粉や粉塵等の微小粒子を除菌ないし殺菌する成分を含有するスプレー剤を噴霧することを特徴とする。
本考案の請求項1のマスクは、接顔部に当て布を設けた、保形性を有する合成樹脂製で椀状のマスク本体と、マスク本体に回動自在に枢着されて該マスク本体の外面を覆う、保形性を有する合成樹脂製のカバーと、前記マスク本体とカバーとの間に着脱自在に介装されて、ウイルス等の微小粒子を吸着する捕捉体と、前記カバーの左右両側部に取り付けた耳掛け紐とを備えているから、マスクと顔面との密着性が向上され、花粉等の微小粒子の捕集効果が優れ、顔面への装着性も良く、構成部品の組付作業も簡易に行なえる。
また、前記捕捉体としては、ティッシュペーパーを用いたことを特徴としているから、従来のフィルターに比べて、安価でしかも交換し易く、着用者が息苦しさを感じさせないばかりか、マスク本体に対してカバーを開放するだけで、使用済みのティッシュペーパーを取り外して廃棄し、新しいティッシュペーパーを装着して前記スプレー剤を噴霧する簡単な操作で、何時でも新しいマスクが得られる。さらにティッシュペーパー2枚以上を使用することによって防塵マスクとしても利用できる。
請求項2のマスクは、前記マスクに取り付けたティッシュペーパーに対して、マスク着用時には、ウイルスや細菌や花粉や粉塵等の微小粒子を除菌ないし殺菌する成分を含有するスプレー剤を噴霧することを特徴とするから、ティッシュペーパーに噴霧されたスプレー剤の成分により、ウイルスや細菌や粉塵等の微小粒子が除菌ないし殺菌され、微小粒子の除菌・殺菌効率が極めて高い。しかも、前述したように、新・旧ティッシュペーパーの取り出し、装着操作が簡単であって、毎日でも取り替えでき、経済的にも安価であるマスクが提供できる。さらに、スプレー剤を色々な種類に変更して使用すれば、目的に応じた用途が拡大される。
本考案のマスクの一実施例を示す分解斜視図である。 図1に示した構成部品を組立てた状態のマスクで耳掛け紐及びカバーの一部を省略した正面図である。 図2の右側面図である。 マスク本体の斜視図である。 図1においてマスク本体及び当て布を省略した状態で、カバーに取り付けたフィルターにスプレー剤を噴霧する状態を示す斜視図である。
本考案の好ましい実施形態を図1〜図5に基づいて以下に説明する。
このマスク1は、接顔部11に当て布12を設けた、保形性を有する合成樹脂製で椀状のマスク本体10と、マスク本体10に回動自在に枢着されて該マスク本体10の外面を覆う、保形性を有する合成樹脂製のカバー20と、前記マスク本体10とカバー20との間に着脱自在に介装されて、ウイルス等の微小粒子を吸着する捕捉体30と、前記カバー20の左右両側部に取り付けた耳掛け紐40とを主要な構成要素としている。
上記構成において、本考案は、前記捕捉体30としては、ティッシュペーパー31を用いたことを特徴とする。
このティッシュペーパー31を2枚以上を重ね合わせて適宜大きさに折り畳んで、前記マスク本体10とカバー20との間に介装することにより、防塵マスクとして使用できる。
また、前記マスク1に取り付けたティッシュペーパー31に対して、マスク着用時には、ウイルスや細菌や花粉や粉塵等の微小粒子を除菌ないし殺菌する成分を含有するスプレー剤51を噴霧することにすれば(図5参照)、衛生マスクとして採用でき、このマスク1を着用することにより、前述したように、ティッシュペーパー31に噴霧されたスプレー剤51の成分により、ウイルスや細菌や粉塵等の微少粒子が除菌ないし殺菌されるなどの利点が達成できる。
前述した実施の形態の詳細は、以下に詳しく説明する実施例1を参照するとよい。
本考案の実施例1を図1〜図5に基づいて以下に詳説する。
前記マスク本体10は、着用者(使用者)の鼻から顎までの部位を覆うように立体的な椀状に形成されており、例えば、熱可塑性樹脂を射出成形等によって一体成形して、保形性を有するようにしてある。このマスク本体10の背面側の接顔部11には、マスク着用時に顔の皮膚を傷付けないように、弾性のある軟らかい当て布12を全周に巻き付けている。また、マスク本体10の正面側(外面側)の上下方向の中央部には、縦長の仕切部13が形成されていると共に、その仕切部13の左右両側には通気孔14、14が形成されている。
カバー20は、マスク本体10の正面側の外面を覆うように全外周に鍔部(側壁)21を形成すると共に、前面(正面)に格子22を形成し、その格子22同上間に通気孔23…23を形成してある。また、このカバー20の鍔部(側壁)21の下端部の左右両側には、突起片24、24を突設すると共に、該カバー20の背面側の上端部には、前記マスク本体10の上端部に形成した係合突起15と係脱自在に係合される被係合突起25が形成されている。
このカバー20も、マスク本体10と同様に、例えば、熱可塑性樹脂を射出成形等によって一体成形して保形性を有するようにしてある。
前記カバー20の突起片24、24を、マスク本体10の下端部側壁に当てがって、合成樹脂製の枢軸26で前記突起片24、24をマスク本体10の下端部に回動自在に枢着してある。
従って、マスク本体10に対してカバー20を開放している開蓋状態(図1参照)からカバー20を閉じて行くと、前記枢軸26を回動中心として閉蓋される(図2、図3参照)。このとき、カバー20の被係合突起25はマスク本体10の係合突起15と係合してロック状態になる(図3参照)。
上記ロック状態(図2、図3参照)より図1の如くカバー20を開放する場合には、カバー20の鍔部(側壁)21を手指で把持して開放方向へ開放すると、前記被係合突起25と係合突起15との係合が解除されるので、該カバー20を開放方向へ開放して行くと、図1の如くカバー20が開放され開蓋状態となる。
また、前記カバー20の鍔部(側壁)21の左右両側の下部には、耳掛け紐40を取り付けるための紐取付部28、28が一体に形成してある。耳掛け紐40は、ゴム紐などの伸縮性素材で形成されているのが好ましいが、この考案ではこれに限定されない。
前記捕捉体30として、本考案は、ティッシュペーパー31を用いたことに特徴を有する。
このティッシュペーパー31としては、一般的に市販されているティッシュペーパーケースに400枚前後収容されているティッシュペーパーの1枚(例えば縦198mm、横216mmの寸法である。)を例えば4つ折り又は6つ折りして重ねて、その折り重ねたものを、図1の如くカバー20が開蓋状態であるときに、カバー20の背面(裏面)側に形成された凹陥部27に見苦しくないように収納する(図5参照)。図5に示す如き収納状態時において、マスク着用の際、前記ティッシュペーパー31に対して、ウイルスや細菌や花粉や粉塵等の微小粒子を除菌ないし殺菌する成分を含有するスプレー剤51をスプレー剤収納容器50を操作することにより、噴霧する(図5参照)。
上記噴霧操作終了後にカバー20を図2及び図3に示す如く閉蓋して、マスクとして使用できる状態となる。
なお、ティッシュペーパー31がカバー20の凹陥部27に収容され難い場合には、使用者が適宜大きさに切断して収納するようにしてもよい。
また、ティッシュペーパー31を2枚以上を折り畳んで重ね合わせて、前記カバー20の凹陥部27に収納すると共に、前述のようなスプレー剤51を噴霧せずに、工事現場や工場等で防塵マスクとして使用することもできる。
前述したように、本考案は、マスク本体10,カバー20、捕捉体たるティッシュペーパー31及び耳掛け紐40の主要部品で構成されているので、これらの部品の組立例を以下に説明する。
先ず、カバー20の下端部に形成した突起片24を、マスク本体10の下端部を抱持する如く当てがって、カバー20の突起片24,24と、マスク本体10の下端部とを枢軸26で回動自在に枢着する。
次に、カバー20に形成した紐取付部28の紐通し穴28aに、ゴム紐などの耳掛け紐40を嵌挿して適宜長さとして結びつける。
その後に、カバー20をマスク本体10より開放した開蓋状態において、カバー20の背面側に形成した凹陥部27に、ティッシュペーパー31の1枚を4つ折り又は6つ折り等任意の形状に折り畳んで重合して収納する。
上記凹陥部27に収納したティッシュペーパー31に対してスプレー剤51を噴霧した後に、該カバー20をマスク本体10に閉蓋してロック状態とする。
最後に、マスク本体10の接顔部1の全周に当て布12を取り付ける。これにより着用者が鼻から口及び顎にわたり被覆するマスクとして使用できる。
前記部品の組立は、前述の順番に限定されるものではなく、例えば、耳掛け紐40の取付や、当て布12の取付け等の順番を変更して組立できるものである。また、スプレー剤51を噴霧する順番も変更することができる。なお、スプレー剤51の噴霧方法は、本実施形態では、カバー20の凹陥部27側からティッシュペーパー31に対して噴霧するようにしているが、カバー20の正面側の前方から噴霧することもできるし、前記凹陥部27に組み付ける前のティッシュペーパー31の全体に対してスプレー剤51を噴霧しておいてから、前記凹陥部27に組み付ける方法もあり、スプレー剤51の噴霧方法は任意に選定できる。
なお、ティッシュペーパー31は、例えば400枚の全枚数を抗ウイルス剤や除菌剤や殺菌剤等の薬剤で予め処理したものを、無菌袋等に収納しておき、着用者が使用する際に、該無菌袋から1枚を取り出して前述したように、カバー20の凹陥部27にセットしてマスクとして使用することもできる。
本考案で使用されるティッシュペーパー31は、少なくとも24時間くらい使用した場合には、別の新しいティッシュペーパー31と交換する方が好ましい。つまり、ティッシュペーパー31は使用後は廃棄する使い捨て方式が、衛生上やスプレー剤の効能上等の観点から推奨される。
本考案のマスクは、その包装ケース(図示せず)内に、従来から使用されているフィルター(図示せず)を収納しておき、捕捉体としては、本案品のティッシュペーパー31と前記フィルター(図示せず)とから選択して使用できるようにすることもできる。
本考案のマスクは、前述した衛生マスクや防塵マスクの用途のほかに、医療分野、食品の製造・調理などの食品分野、その他の分野でも用いることができる。
1 マスク
10 マスク本体
11 接顔部
12 当て布
15 係合突起
20 カバー
25 被係合突起
26 枢軸
27 凹陥部
28 紐取付部
30 捕捉体
31 ティッシュペーパー
40 耳掛け紐
51 スプレー剤

Claims (2)

  1. 接顔部に当て布を設けた、保形性を有する合成樹脂製で椀状のマスク本体と、マスク本体に回動自在に枢着されて該マスク本体の外面を覆う、保形性を有する合成樹脂製のカバーと、前記マスク本体とカバーとの間に着脱自在に介装されて、ウイルス等の微小粒子を吸着する捕捉体と、前記カバーの左右両側部に取り付けた耳掛け紐とを備えたマスクであって、
    前記捕捉体としては、ティッシュペーパーを用いたことを特徴とするマスク。
  2. 前記マスクに取り付けたティッシュペーパーに対して、マスク着用時には、ウイルスや細菌や花粉や粉塵等の微小粒子を除菌ないし殺菌する成分を含有するスプレー剤を噴霧することを特徴とする請求項1に記載のマスク。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015125201A1 (ja) * 2014-02-18 2015-08-27 株式会社無有 マスク

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