JP3157715U - 高圧・高酸素濃度気体供給システム - Google Patents

高圧・高酸素濃度気体供給システム Download PDF

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Abstract

【課題】温度センサーの設定温度に応じて、カプセル本体に供給される高圧・高酸素濃度気体の温度を制御できる、高圧・高酸素濃度気体供給システムを提供する。【解決手段】大気圧よりも気圧が高い高圧状態を維持できる密閉空間を有するカプセル160と、大気中よりも酸素濃度の濃い空気を供給する高酸素濃度気体供給装置110と、酸素濃度の濃い空気を加圧するブロアポンプ120と、高圧・高酸素濃度気体を除湿する冷凍式ドライヤー130と、高圧・高酸素濃度気体の温度を制御する温度制御装置170と、を有する高圧・高酸素濃度気体供給システムにおいて、該温度制御装置は温度センサーの設定温度に応じて、温調器150とリレー回路151を連動させて電磁弁141,142を開閉させ、除湿された高圧・高酸素濃度気体を選択的に冷却器140を通過させることによりカプセル本体内の温度を制御する。【選択図】図1

Description

本考案は、高圧状態(約1.2気圧)で酸素濃度の濃い空気をカプセル本体に供給して、カプセル利用者の末端の細胞の代謝や活性を増大させ、肉体的疲労回復や精神的リラクゼーション効果を奏させる効果の期待できる高圧・高酸素濃度気体の供給装置において、高圧・高酸素濃度気体の温度を制御できて、利用者がカプセル内の温度を快適に保つことを可能とする高圧・高酸素濃度気体供給システムに関する。
高圧状態で酸素濃度の濃い空気を生体に供給する高圧・高濃度酸素処方を実施するための高圧式酸素供給装置は知られている。
高圧式酸素供給装置によれば、利用者の体内の酸素濃度を上昇させ、血液中の酸素濃度が増加することにより、十分な酸素を体の末端まで供給させ得ることによって種々の効果が期待できる。例えば、患者の病気治療やスポーツ選手等の肉体疲労回復や怪我の早期治癒に貢献したり、アンチエイジング等の美容分野での活用も期待される。
しかし、一般的に高圧式酸素供給装置は該装置を利用している時間中にカプセル内の温度が上昇し、温度制御が難しいという課題があった。従来より利用者の息や発汗に伴うカプセル内の湿度の上昇を制御するための除湿装置は知られている。しかし、従来の除湿装置を具備する高圧式酸素供給装置では、該装置を利用中に上昇するカプセル内温度の調整に関しては充分とは言えず、この場合の方法としてはカプセル内の空気を除湿装置に循環させ、除湿された空気をカプセルに戻すことで湿度の調整を行うことに伴い、二次的にカプセル内温度の降下も期待できるという程度のものであった。この方法では利用者の望む快適な温度までカプセル内温度を下げることは難しく、カプセル内温度の制御は課題であった。
利用者の要望や状況に応じて、カプセル本体内の温度を利用者自身が利用中に調整できれば、カプセル内を快適な環境とすることができ有用である。
そこで考案者は、カプセル本体内の温度を利用者自身が利用中に調整できる高圧・高酸素濃度気体供給システムを考案した。
実用新案登録第3145976公報
本考案は、カプセル本体の空気の温度を利用者の要望や状況に応じて調整することができる高圧・高酸素濃度気体供給システムを提供することを目的とする。
請求項1に記載された考案は、高圧・高酸素濃度気体供給システムであって、
大気圧よりも気圧が高い高圧状態を維持できる密閉空間を有するカプセルと、大気中よりも酸素濃度の濃い空気を供給する高酸素濃度気体供給装置と、高酸素濃度気体を加圧するブロアポンプと、高圧・高酸素濃度気体を除湿する冷凍式ドライヤーと、高圧・高酸素濃度気体の温度を制御する温度制御装置と、を有する高圧・高酸素濃度気体供給システムにおいて、
前記カプセルは、温度センサーと、高圧・高酸素濃度気体入口と、酸素排気口と、圧力計接続口と、を有し、
前記温度制御装置は、冷却器と、温調器と、を有し、
前記カプセルは、該カプセル内の高圧・高酸素濃度気体を前記酸素排気口から大気中に開放させ、
前記ブロアポンプは前記高酸素濃度気体供給装置から供給される酸素濃度の濃い空気を略1.2気圧に加圧し、
前記冷凍式ドレイヤーは、前記ブロアポンプより供給される高圧の高酸素濃度気体を除湿し、
前記温度制御装置は、前記温度センサーの設定温度に応じて、除湿された高圧の高酸素濃度気体を冷却器を通過させることにより、冷却された除湿済み高圧・高酸素濃度気体を前記カプセルに供給できて、該カプセル本体内の温度を下げることを特徴とする。
請求項2に記載された考案は、高圧・高酸素濃度気体供給システムであって、
大気圧よりも気圧が高い高圧状態を維持できる密閉空間を有するカプセルと、大気中よりも酸素濃度の濃い空気を供給する高酸素濃度気体供給装置と、高酸素濃度気体を加圧するブロアポンプと、高圧・高酸素濃度気体を除湿する冷凍式ドライヤーと、高圧・高酸素濃度気体の温度を制御する温度制御装置と、を有する高圧・高酸素濃度気体供給システムにおいて、
前記カプセルは、温度センサーと、高圧・高酸素濃度気体入口と、酸素排気口と、圧力計接続口と、を有し、
前記温度制御装置は、冷却器と、温調器と、を有し、
前記カプセルは、該カプセル内の高圧・高酸素濃度気体を前記酸素排気口から大気中に開放させ、
前記ブロアポンプは前記高酸素濃度気体供給装置から供給される酸素濃度の濃い空気を略1.2気圧に加圧し、
前記冷凍式ドレイヤーは、前記ブロアポンプより供給される高圧の高酸素濃度気体を除湿し、
前記温度制御装置は、前記温度センサーの設定温度に応じて、除湿された高圧の高酸素濃度気体を冷却器を通過させないことにより、冷却されていない除湿済み高圧・高酸素濃度気体を前記カプセルに供給できて、該カプセル本体内の温度を調整できることを特徴とする。
請求項3に記載された考案は、請求項1または2に記載の高圧・高酸素濃度気体供給システムに係り、
前記温度制御装置は、リレー回路と、電磁弁と、逆止弁と、を有し、
前記温度制御装置は、前記カプセル本体内の温度センサーによる設定温度と温調器とリレー回路を連動させることにより、電磁弁の開閉を行い、
前記電磁弁の開閉により除湿済み高圧・高酸素濃度気体を前記冷却器を通過させるか、通過させないかを選択し、
電磁弁2を開け電磁弁1を閉める場合には、冷凍式ドライヤーより供給される除湿済み高圧・高酸素濃度気体を冷却器を通過させ、冷却された高圧・高酸素濃度気体を前記カプセルに供給し、
また、電磁弁1を開け電磁弁2を閉める場合には、冷凍式ドライヤーより供給される除湿済み高圧・高酸素濃度気体を冷却器を通過させないで、冷却されていない高圧・高酸素濃度気体を前記カプセルに供給し、カプセル本体内の温度を制御できることを特徴とする。
本考案による高圧・高酸素濃度気体供給システムによれば、カプセル本体内の温度設定に従い、カプセル内に供給される高圧・高酸素濃度空気の温度調整を行い、高圧・高酸素濃度気体利用者はカプセル内の空気温度を快適な温度とすることが可能である。
本考案の実施の形態1に係る高圧・高酸素濃度気体システムの構成を示す説明図である。
カプセル本体内の温度設定に従って、リレー回路と冷却器と温調器を有する温度制御装置によって、カプセル内に供給される高圧・高酸素濃度気体の温度調整がなされ、高濃度酸素利用者はカプセル内を快適な温度に維持することを可能とする高圧・高酸素濃度気体供給システムに係るものである。
図1は、本考案に係る高圧・高酸素濃度気体供給システムの構成を示す説明図である。
図1に示された本考案に係る高圧・高酸素濃度気体供給システムは、大気圧よりも気圧が高い高圧状態を維持できる密閉空間を有するカプセルと、大気中よりも高濃度の酸素を含有する空気を供給する高酸素濃度気体供給装置と、前記高酸素濃度気体供給装置より供給される高酸素濃度気体を約1.2気圧に加圧するブロアポンプと、ブロアポンプから供給される高圧・高酸素濃度気体を除湿する冷凍式ドライヤーと、カプセルに供給される高圧・高酸素濃度気体の温度を制御する温度制御装置と、を有する。
本考案の高圧・高酸素濃度気体供給システムの特徴は、高圧・高酸素濃度気体の温度を制御する温度制御装置にあり、該装置によって冷凍式ドライヤーによって除湿された高圧・高酸素濃度気体の温度をカプセル本体の温度設定に従って制御し、カプセルに供給することができる点にある。
図1において、110は高酸素濃度気体供給装置であり、120はブロアーポンプであり、130は冷凍式ドライヤーであり、140は圧縮空気冷却器であり、150は温調器であり、160はカプセル本体である。
図1において、高酸素濃度気体供給装置110に設けられる111は大気取込口であって、111より高酸素濃度気体供給装置の中に空気を取り込む。取り込まれた空気は高酸素濃度気体供給装置110において酸素濃度を高められて、酸素濃度の濃い空気が製造される。酸素濃度の濃い空気は酸素出口112より排出され、次のブロアーポンプ120へ向けて、毎分約5リットルの速度で供給される。高酸素濃度気体供給装置110は公知であるため、高酸素空気の製造方法に関しての詳細な説明は省略する。
図1において、ブロアーポンプ120では、送り込まれた酸素濃度の濃い空気を加圧して、約1.2気圧の圧縮空気を製造する。次に、該高圧・高酸素濃度気体は、最大で毎分約100リットルの速度で、次の冷凍式ドライヤー130に送り込まれる。131は冷凍式ドライヤーの気体入口であり、132は気体出口である。冷凍式ドライヤー130では、送り込まれた高圧・高酸素濃度気体(酸素濃度の濃い圧縮空気)を冷やして、該気体に含まれる水分子を液化させることで気体中の水分を取り除き、除湿をする。冷凍式ドライヤー130が通常の除湿器と異なる点は、圧縮空気用の除湿器である点であるが、公知であるため詳細な説明は省略する。
図1においてカプセル本体160は大気圧よりも気圧が高い高圧状態を維持できる密閉空間であって、該カプセルの中に使用者を収容する。161は高圧・高酸素濃度気体入口であり、162は酸素排気口であり、163は圧力計接続口であり、164は温度センサー入口である。
除湿された高圧・高酸素濃度気体は、高圧・高酸素濃度気体入口161よりカプセルに供給され、酸素排気口162より大気中に開放される。カプセルは公知であるため、詳細な説明は省略するが、従来のカプセルと大きく異なる点は、カプセル内の高圧・高酸素濃度気体の温度設定が温度センサー164により可能となる点にある。また高圧・高酸素濃度気体は循環されずに酸素排気口162より大気中に開放される点も従来の方法と異なる。
図1において170は、本考案の高圧・高酸素濃度気体供給システムにおける温度制御装置の部分である。141は電磁弁1であり、142は電磁弁2であり、140は冷却器であり、143は逆止弁1であり、144は逆止弁2である。150は温調器であり、151はリレー回路である。温度センサー入口164の設定温度に従って、温調器150とリレー回路151を連動させることによって、141電磁弁1,142電磁弁2を開閉させる。該二つの電磁弁の開閉により、除湿された高圧・高酸素濃度気体を冷却器140を通過させるか、通過させないかを選択する。
前記温度制御装置は、前記温度センサーの設定温度に応じて、電磁弁2(142)を開け電磁弁1(141)を閉める場合には、除湿された高圧・高酸素濃度気体を冷却器140を通過させて冷却し、冷却された除湿済み高圧・高酸素濃度気体を前記カプセルに供給する。これにより効率的に該カプセル本体内の温度を下げることができる。
また、前記温度制御装置は、前記温度センサーの設定温度に応じて、電磁弁2(142)を閉め電磁弁1(141)を開ける場合には、除湿された高圧・高酸素濃度気体を冷却器140を通過させないで、冷却されていない除湿済み高圧・高酸素濃度気体を前記カプセルに送り込む。これによって該カプセル本体内の温度調整を円滑に実施できる。
本考案により、温度センサーの設定温度に応じて、カプセル本体に供給される高圧・高酸素濃度気体の温度を制御することが可能な高圧・高酸素濃度気体供給システムを提供できる。
110 高酸素濃度気体供給装置
111 大気取り込み口
112 酸素出口
120 ブロアーポンプ
130 冷凍式ドライヤー
131 入口
132 出口
140 冷却器
141 電磁弁1
142 電磁弁2
143 逆止弁1
144 逆止弁2
150 温調器
151 リレー回路
160 カプセル本体
161 高圧・高酸素濃度気体入口
162 酸素排気口
163 圧力計接続口
164 温度センサー入口
170 温度制御装置

Claims (3)

  1. 大気圧よりも気圧が高い高圧状態を維持できる密閉空間を有するカプセルと、大気中よりも酸素濃度の濃い空気を供給する高酸素濃度気体供給装置と、高酸素濃度気体を加圧するブロアポンプと、高圧・高酸素濃度気体を除湿する冷凍式ドライヤーと、高圧・高酸素濃度気体の温度を制御する温度制御装置と、を有する高圧・高酸素濃度気体供給システムにおいて、
    前記カプセルは、温度センサーと、高圧・高酸素濃度気体入口と、酸素排気口と、圧力計接続口と、を有し、
    前記温度制御装置は、冷却器と、温調器と、を有し、
    前記カプセルは、該カプセル内の高圧・高酸素濃度気体を前記酸素排気口から大気中に開放させ、
    前記ブロアポンプは前記高酸素濃度気体供給装置から供給される酸素濃度の濃い空気を略1.2気圧に加圧し、
    前記冷凍式ドレイヤーは、前記ブロアポンプより供給される高圧の高酸素濃度気体を除湿し、
    前記温度制御装置は、前記温度センサーの設定温度に応じて、除湿された高圧の高酸素濃度気体を冷却器を通過させることにより、冷却された除湿済み高圧・高酸素濃度気体を前記カプセルに供給できて、該カプセル本体内の温度を下げることを特徴とする高圧・高酸素濃度気体供給システム。
  2. 大気圧よりも気圧が高い高圧状態を維持できる密閉空間を有するカプセルと、大気中よりも酸素濃度の濃い空気を供給する高酸素濃度気体供給装置と、高酸素濃度気体を加圧するブロアポンプと、高圧・高酸素濃度気体を除湿する冷凍式ドライヤーと、高圧・高酸素濃度気体の温度を制御する温度制御装置と、を有する高圧・高酸素濃度気体供給システムにおいて、
    前記カプセルは、温度センサーと、高圧・高酸素濃度気体入口と、酸素排気口と、圧力計接続口と、を有し、
    前記温度制御装置は、冷却器と、温調器と、を有し、
    前記カプセルは、該カプセル内の高圧・高酸素濃度気体を前記酸素排気口から大気中に開放させ、
    前記ブロアポンプは前記高酸素濃度気体供給装置から供給される酸素濃度の濃い空気を略1.2気圧に加圧し、
    前記冷凍式ドレイヤーは、前記ブロアポンプより供給される高圧の高酸素濃度気体を除湿し、
    前記温度制御装置は、前記温度センサーの設定温度に応じて、除湿された高圧の高酸素濃度気体を冷却器を通過させないことにより、冷却されていない除湿済み高圧・高酸素濃度気体を前記カプセルに供給できて、該カプセル本体内の温度を調整できることを特徴とする高圧・高酸素濃度気体供給システム。
  3. 請求項1または2に記載の高圧・高酸素濃度気体供給システムにおいて、
    前記温度制御装置は、リレー回路と、電磁弁と、逆止弁と、を有し、
    前記温度制御装置は、前記カプセル本体内の温度センサーによる設定温度と温調器とリレー回路を連動させることにより、電磁弁の開閉を行い、
    前記電磁弁の開閉により除湿済み高圧・高酸素濃度気体を前記冷却器を通過させるか、通過させないかを選択し、
    電磁弁2を開け電磁弁1を閉める場合には、冷凍式ドライヤーより供給される除湿済み高圧・高酸素濃度気体を冷却器を通過させ、冷却された高圧・高酸素濃度気体を前記カプセルに供給し、
    また、電磁弁1を開け電磁弁2を閉める場合には、冷凍式ドライヤーより供給される除湿済み高圧・高酸素濃度気体を冷却器を通過させないで、冷却されていない高圧・高酸素濃度気体を前記カプセルに供給し、カプセル本体内の温度を制御できることを特徴とする高圧・高酸素濃度気体供給システム。
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CN105395330A (zh) * 2015-11-24 2016-03-16 张敦晓 高压氧舱供氧装置

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