JP3157527U - 健康巻き脚絆と足首サポーター - Google Patents

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Abstract

【課題】ずれにくく、巻きやすく、また、下肢の血液・リンパ液の滞りでむくみを緩和・予防し、血行を促進し静脈還流も促す脚絆を提供する。【解決手段】1本の幅広の包帯状の長い布を、足の甲→アキレス腱→足の甲→足裏→土踏まず→足の甲と回したものを、3枚重なった甲の部分でずれないようテープで固定縫合セットにし、それをスッポリと足先から入れ履くことにより、甲・土踏まずの部分とアキレス腱の部分が固定され、甲から外に向かってのびた残りの布を足首→ふくらはぎ→膝下へと、簡単に巻きやすくする。また、素材を強度の伸縮性とマッサージ効果のあるものにすることにより、下肢の血行を促し、血液・リンパ液の滞りを緩和・予防し、巻き上げ効果により静脈還流を促進する。また、脚絆部分を足首までを数回重ねて巻ける長さにし、足首のサポーターとして巻いて固定することで、スポーツ・登山時の足首の補強・保護になる。【選択図】図1

Description

従来の巻き脚絆は足首から巻きはじめるのだが、本考案は 1本の幅広の包帯状の布を足の甲→アキレス腱部分→足の甲→足の裏→土踏まず→足の甲 の順に巻いたものを、甲で重なった3枚をずれないようテープで固定縫合しセットし、それを足先から入れて履く。
引き続き、甲からででいる残りの布を、外回り方向に 足首→ふくらはぎ→膝下 へと巻く巻き終わりは長めのマジックテープでしっかり固定する。
従来の巻き脚絆を、足の甲で固定して巻くことにより、巻きやすくしたもの。
布の素材を、伸縮性・マッサージ効果のあるものにし、足の保護・血行の促進 等の効果を促すものである。
従来の巻き脚絆は、木綿製でしっかり上手に巻かないと、途中でずれてしまったり、巻くのに手間どったりしていた。また、近年のハイソックス型の締め付け効果のある靴下は、着脱が難しく、締め付け度も、自分にあったころあいにできない難点がある。
長時間の立ち仕事・長距離の歩行のあと、足がむくみ大変つらいものである。原因はいろいろあるが、血液・リンパ液の滞りが主なものである。また、静脈の心臓に向かっての還流が滞ると、静脈瘤となり足のいろんな所にこぶができ、女性にとっては悩みとなる。
それらを解決するために、古の知恵の巻き脚絆と、現代の高度な布素材を合わせる事によりより満足度の高い効果を得るものである。
特に足首から上に向かって、螺旋状に巻くことが一層の効果をもたらす。
また、巻き脚絆の 巻き は、自分で手加減ができるので、足首・ふくらはぎ等部分によって巻き方をかえることができる。また、日によるむくみ度の違いにより巻く強度をかえたり、仕事をする時・長距離歩く時・就寝時・足の疲れをとる時等、巻く目的により、それに応じて加減しながら巻くことができる。
従来の巻き脚絆だと、足首から膝下までで、巻き始めも難しいが巻き上げも難しい。
本考案の巻き方は、足の甲→足後アキレス腱→足の甲→足の裏→土踏まず→足の甲 と巻いて甲で重なる3枚をずれないようテープで固定縫合しセットにする。それをスッポリと足先から入れて履き、甲の部分・アキレス腱の部分を締めて固定する。甲からのびている残りの布を、足首→ふくらはぎ→膝下 へ向かって、外回りに巻くことにより、簡単に巻き上げることができる。また、この外回りの螺旋状に巻くことが重要である。
本考案の 伸縮性及びマッサージ効果 のある布を使った 巻き脚絆 を巻くことによって下肢に滞った、血液・リンパ液によるむくみを緩和し、またそれらを予防する。また、足首から膝下まで 螺旋状に巻くことにより、絞り上げ効果があり、静脈の還流を促し、静脈瘤の予防も期待できる。
さらに、巻くことにより血行を促しむくみを緩和するうえ、足痩せ効果も期待できる。
また、足の甲・アキレス腱・土踏まずを巻く部分から、足首ふくらはぎへ巻き上げる部分の伸縮作用による縮みバネによって、歩行を楽にする効果がある。
請求項2 の足首補強は、本考案の 足の甲からアキレス腱へと回り、足の裏から土踏まずへと回り縫い合わせることにより、伸縮作用による縮みバネでの足首補強となる。
さらに、2重・3重に巻いたり、足首にも数回巻くことにより、サポーターとしてさらに一層の補強になるし、捻挫の予防にも、捻挫した時の足首固定にもなる。
足の甲で、重なった3枚の布を固定縫合するとき、アキレス鍵部分をきちんとカバーし保護するように、甲や土踏まず回りを心地よく締めるようにし、また布が伸びないようテープで補強して縫い合わせることが必要。
巻きがずれたり緩んだりしないよう、巻き終わり部分のマジックテープは、外れないように長めにつけ、密着度を持たせる。
立ち仕事で、仕事を終えると足がむくみ、ひどい時は痛みを伴うほどだったが、巻き脚絆をすることで、痛みが緩和した。また、足の甲の部分の痛みもあったが、巻くことにより、こちらも緩和した。
セットしたものを履いて脚絆の部分を巻いていく順番。 足の甲・土踏まずの部分とアキレス腱の部分を巻き締めて、甲で重なったところを、ずれたりのびたりしないようテープで固定縫合し、履けるようにセットにした部分の拡大図。 セットしたものを履いて、特にサポーターとして、足首の補強のために巻いていく順番。
図面の符号の説明
a 布がずれたりのびたりしないよう固定するためのテープを当て縫い合わせた部分
従来の巻き脚絆は足首から巻きはじめるのだが、本考案は 1本の幅広の包帯状の布を足の甲→外回りでアキレス腱部分→足の甲→外回りで足の裏→土踏まず→足の甲 の順に8の字を描くように巻いたものを、甲で重なった3枚をずれたりのびたりしないようテープで固定縫合しセットし、それを足先からスッポリ入れ履く。引き続き、甲からでている残りの布を、外回り方向に 足首→ふくらはぎ→膝下 へと巻き、巻き終わりは長めのマジックテープ(登録商標)でしっかり固定する。従来の巻き脚絆を、足の甲で固定して巻くことにより巻きやすくしたもの。布の素材を、伸縮性・マッサージ効果のあるものにし、足の保護・血行の促進 等の効果を促すものである。
従来の巻き脚絆は、木綿製でしっかり上手に巻かないと、途中でずれてしまったり、巻くのに手間どったりしていた。また、近年のハイソックス型の締め付け効果のある靴下は、着脱が難しく、締め付け度も、自分にあったころあいにできない難点がある。
長時間の立ち仕事・長距離の歩行のあと、足がむくみ大変つらいものである。原因はいろいろあるが、血液・リンパ液の滞りが主なものである。また、静脈の心臓に向かっての還流が滞ると、静脈瘤となり足のいろんな所にこぶができ、女性にとっては悩みとなる。
それらを解決するために、古の知恵の巻き脚絆と、現代の高度な布素材を合わせる事によりより満足度の高い効果を得るものである。
特に足首から上に向かって、螺旋状に巻くことが一層の効果をもたらす。
また、巻き脚絆の 巻き は、自分で手加減ができるので、足首・ふくらはぎ等部分によって巻き方をかえることができる。また、日によるむくみ度の違いにより巻く強度をかえたり、仕事をする時・長距離歩く時・就寝時・足の疲れをとる時等、巻く目的により、それに応じて加減しながら巻くことができる。
従来の巻き脚絆だと、足首から膝下までで、巻き始めも難しいが巻き上げも難しい。
本考案の巻き方は、足の甲→外回りでアキレス腱→足の甲→外回りで足の裏→土踏まず→足の甲 と8の字を描くように巻いて、甲で重なる3枚をずれないようテープで固定縫合しセットにする。それをスッポリと足先から入れて履き、甲の部分・アキレス腱の部分を締めて固定する。甲からのびている残りの布を、足首→ふくらはぎ→膝下 へ向かって、外回りに巻くことにより、簡単に巻き上げることができる。また、この外回りの螺旋状に巻くことが重要である。
本考案の 伸縮性及びマッサージ効果 のある布を使った 巻き脚絆 を巻くことによって下肢に滞った、血液・リンパ液によるむくみを緩和し、またそれらを予防する。また、足首から膝下まで 螺旋状に巻くことにより、絞り上げ効果があり、静脈の還流を促し、静脈瘤の予防も期待できる。
さらに、巻くことにより血行を促しむくみを緩和するうえ、足痩せ効果も期待できる。
また、足の甲・アキレス腱・土踏まずを巻く部分から、足首ふくらはぎへ巻き上げる部分の伸縮作用による縮みバネによって、歩行を楽にする効果がある。
請求項2 の足首補強は、本考案の 足の甲からアキレス腱へと回り、足の裏から土踏まずへと回り縫い合わせることにより、伸縮作用による縮みバネでの足首補強となる。
さらに、2重・3重に巻いたり、足首にも数回巻くことにより、サポーターとしてさらに一層の補強になるし、捻挫の予防にも、捻挫した時の足首固定にもなる。
足の甲で、重なった3枚の布を固定縫合するとき、アキレス腱部分をきちんとカバーし保護するように、甲や土踏まず回りを心地よく締めるようにし、また布が伸びたりずれたりしないようテープで補強して縫い合わせることが必要。
巻きがずれたり緩んだりしないよう、巻き終わり部分のマジックテープ(登録商標)は、外れないように長めにつけ、密着度を持たせる。
立ち仕事で、仕事を終えると足がむくみ、ひどい時は痛みを伴うほどだったが、巻き脚絆をすることで、痛みが緩和した。また、足の甲の部分の痛みもあったが、巻くことにより、こちらも緩和した。
セットしたものを履いて脚絆の部分を巻いていく順番。 足の甲・土踏まずの部分とアキレス腱の部分を巻き締めて、甲で重なったところを、ずれたりのびたりしないようテープで固定縫合し、履けるようにセットにした部分の拡大図。 セットしたものを履いて、特にサポーターとして、足首の補強のために巻いていく順番。
図面の符号の説明
a 布がずれたりのびたりしないよう固定するためのテープを当て縫い合わせた部分
b マジックテープ(登録商標)
従来の巻き脚絆は足首から巻きはじめるが、本考案は伸縮性にとんだ1本の広幅の包帯状の布を、足の甲と足首を8の字に回し固定縫合セットしたものを装着することにより、残りの布を巻きやすくするもので、伸縮性のある布を使用することでずり落ちも防ぎ巻く強弱の手加減も自在にできるので、足のそれぞれの部分による巻き加減ができ、用途により使い分けができるようになる。
従来の巻き脚絆は巻くのに手間どったりずれたりするし、ハイソックス型の締めつけ効果のある靴下は着脱が難しく締めつけ度も自由にできない難点がある。
長時間の立ち仕事・長時間いすに座る・長距離の歩行等は足のむくみを招くが、血液・リンパ液の滞り、静脈の還流の滞りによるむくみは健康上はやく解消したいので、いつでもどこでも手軽に素早く装着でき、血液・リンパ液の滞りを解消できるものを考案した。
脚絆は折りたためばどこにでも携帯できるので、巻きはじめをセットしておくことにより、足のむくみを感じたら、仕事中でも列車・飛行機で移動中でもどこでも素早く装着できる。
本考案は伸縮性・マッサージ効果のある布を使用した巻き脚絆を巻くことにより血液・リンパ液による下肢のむくみを緩和・予防するもので、足首から膝下へ向かって右足は右回し・左足は左回しに螺旋状に巻くことにより、絞り上げ効果で静脈還流を促し静脈瘤の予防も期待できるうえ、足痩せ効果も期待できる。
また、足首サポーターとして足の甲・足首を8の字に複数回巻くことにより足首の補強・捻挫予防と、足の甲が上に持ち上げられることによりつま先があがり歩行を楽にし、つまづき転倒の予防にもなる。
脚絆の巻きはじめをセットするのに、足の甲で重なった3枚の布を固定縫合する布テープは何度もの着脱に耐えうる強度が必要。また巻き終りの面ファスナーは外れないよう長めにし密着度をもたせる。
長時間の立ち仕事や長時間の列車移動のあと足がむくみ、痛みを伴うこともあったが巻き脚絆をすることで痛みが緩和した。
また、足首サポーターをすることにより足が軽く感じられ、歩行が楽になった。
セットしたものを装着し脚絆の部分を巻いていく順番 足の甲・足首を8の字に巻き、甲で重なった部分を伸びたりずれたりしない布テープで固定縫合し、履けるようセットした部分の拡大図 足首サポーターとして装着する順番
図面の符号の説明
a 伸びたりずれたりしないよう布テープで固定縫合した部分
b 面ファスナー

Claims (2)

  1. 巻き脚絆は、足首から巻くのが通常だが、これは 足の甲→アキレス腱→足の甲→足の裏→土踏まず→足の甲 と巻いて、足の甲の3枚重なった部分をずれないようテープで固定縫合セットし、それをスッポリと足先から入れ履く。次に甲からのびている残りの布を、足首→ふくらはぎ→膝下 へ向かって、外回りに巻いていき、巻き終わりはマジックテープでしっかり止め固定するかたちにする。
    布の素材は、強度の伸縮性のあるものとし、足の甲の部分・足首・ふくらはぎ等を締め付け効果により保護をし、足の血液・リンパ液の滞りを緩和・予防・解消する。また、伸縮性とともにマッサージ効果のある素材にし、足の血行等促進し静脈還流を促すようにする。
    足の甲の部分に巻く伸縮性と、足首から上へ巻く布の伸縮性の縮み力で、足の甲が上に向き易く、歩行が楽になる。
    サイズは、女性・男性ともに対応するため、S・M・L・LL・3Lと取り揃え、足の甲の部分の大きさ・巻く幅広の包帯状の部分の長さで対応する。必要に応じ、膝上・大腿部までカバーするものにも対応する。また、色・素材・伸縮度等は目的・季節により変える。
  2. 幅広の包帯状のものを、足の甲→足後アキレス腱→足の甲→足裏→土踏まず→足の甲 と回し、足の甲で交わった3枚の布をずれないようテープで固定縫合しセットにし、それを履き、甲・アキレス腱の部分にきちんとかけ、甲の縫合部からのびている残りの布をもう一度ぐるりとまわし、次に足首にまわして、巻き終わりをマジックテープでしっかり固定する。
    布の素材は、強度の伸縮性のあるものとし、足の甲の部分・足首等を締め補強・保護するものとする。特にスポーツ・登山時のサポーターとして、足首を保護し捻挫等を予防する。
    サイズは、女性・男性ともに対応するため、S・M・L・LL・3Lと取り揃え、足の甲の部分の大きさ・巻く幅広包帯状の部分の長さで対応する。
    また、色・素材・伸縮度等は目的・季節によって変え対応する。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015133478A1 (ja) * 2014-03-03 2015-09-11 興和株式会社 足関節用バンデージ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015133478A1 (ja) * 2014-03-03 2015-09-11 興和株式会社 足関節用バンデージ
EA033765B1 (ru) * 2014-03-03 2019-11-22 Kowa Co Бандаж голеностопного сустава
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