JP3157486U - 外科手術用クリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】鉗子を使わなくても安全、簡単に装着及び取外しすることが可能な外科手術用クリップを提供する。【解決手段】対象を挟持する一対の脚部11A、11Bからなる挟持部20と、前記脚部11A、11Bが互いに交差する交差部30と、交差した前記脚部11A、11Bがループ状に連結し、その外側から把持することで前記挟持部20を開放する把持部40と、を有する。さらに、外科手術用クリップ10において、前記把持部40に連結するバランサー部50を備える。【選択図】図1

Description

本考案は、主に血管を挟持して血流のコントロール等に用いられる外科手術用クリップに係り、特に鉗子なしで開閉が容易な外科手術用クリップに関する。
従来から、マイクロサージャリー(微小外科)での血管吻合等においては、外科手術用クリップが用いられてきた。外科手術用クリップとは、ブルドッグ鉗子等とも呼ばれ、動脈や静脈等の血管を挟持することで圧迫し出血のコントロールや止血保持を行うものである。このような外科手術用クリップは、手術中に縫合糸の端部を見失わないように挟持しておく用途でも用いられることがある。
図8に従来の外科手術用クリップの一例を示す。図8(a)は外科手術用クリップを閉じた状態、図8(b)は開いた状態を示す。これらの図に示すように、従来の外科手術用クリップ100は、湾曲部102で湾曲して連結する一対の脚部101A、101Bから構成される。この脚部101A、101Bは、対象を挟持するための挟持部103と、交差することで部材の弾性により挟持部103に挟持力を付与する交差部104と、略ループ状で、外側から把持して力を加えることにより挟持部103を開放する把持部105とを形成する。
通常、このような外科手術用クリップ100で対象を挟持する際には、図9に示すように、鉗子201で把持部105を外側から挟んで内側に押圧し、挟持部103の脚部101A、101Bを開いて用いられる。
上述したように、従来の外科手術用クリップ100は、対象を挟持する際、及び挟持した状態から対象を取外す際には、その都度必ず鉗子201を必要とする。そのため、取扱いが煩雑であるという問題があった。
実際には外科手術用クリップ100を、鉗子201を使わずに手で開くことは可能である。ただし、外科手術用クリップ100は通常、数ミリから数十ミリとサイズが小さく、また挟持部103を開くときに力を加える把持部105が傾斜した構造の場合、手にしたときに安定せず、力を加えた際に滑りやすい。特に図8に示すような形状の外科手術用クリップ100の場合、把持部105が、奥(挟持部103側)が幅広く手前(湾曲部102側)が幅狭い形状のため手が滑った場合に挟持対象側に弾け飛びやすい。このような理由で、鉗子201の使用が必須となっていた。これは縫合糸の端部に挟む用途の場合でも同様である。
そこで本考案は、上記従来の問題点に鑑みて、鉗子を使わなくても安全、簡単に装着及び取外しすることが可能な外科手術用クリップを提供することを目的とする。
上記課題を解決に鑑みて、本考案に係る外科手術用クリップは、対象を挟持する一対の脚部からなる挟持部と、前記脚部が互いに交差する交差部と、交差した前記脚部がループ状に連結し、その外側から把持することで前記挟持部を開放する把持部と、を有することを特徴とする。そして、本外科手術用クリップにおいて、前記把持部に連結するバランサー部を備える。
ここで、上記外科手術用クリップは、前記バランサー部に錘をさらに備えるようにしても良い。その場合、前記バランサー部は環状の部材から成り、前記錘はその環状部に嵌入する球状の錘であるのが好適である。ここで、本外科用手術用クリップは、シリコン樹脂を含むプラスチック素材により複数個が連結状に成形される。
本考案によれば、簡易な構成で、鉗子を使わなくても安全、簡単に装着及び取り外しができ、従来の外科手術用クリップより指掛かり良く滑りにくい外科手術用クリップを実現することが可能となる。
本考案の一実施形態に係る外科手術用クリップを閉じた状態の斜視図である。 図1の外科手術用クリップを開いた状態の斜視図である。 図1の外科手術用クリップを交差部で交差させる前の状態の斜視図である。 図3の外科手術用クリップの上面図である。 図1の外科手術用クリップを人の指で把持して開いた状態の模式図である。 本考案の他の実施形態に係る外科手術用クリップを閉じた状態の斜視図である。 図6の外科手術用クリップを縫合糸の端部を挟持する用途で用いた場合の模式図である。 従来の外科手術用クリップの一例を示す概略図である。 図8に示す従来の外科手術用クリップを使用する際の例を示す模式図である。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1及び図2は、本考案の一実施形態に係る外科手術用クリップの概略図である。図1は外科手術用クリップを閉じた状態、図2は開いた状態を示す。これらの図に示すように、本考案の外科手術用クリップ10は、湾曲部12で湾曲して連結する一対の脚部11A、11Bと、バランサー50と、から構成される。
脚部11A、11Bは、対象を挟持するための挟持部20と、交差することで部材の弾性により挟持部20に挟持力を付与する交差部30と、人が指で外側から把持して力を加えることにより挟持部20を開放する把持部40とを形成している。
ここで、本外科用手術用クリップは、シリコン樹脂を含むプラスチック素材により複数個が連結状に成形される。
挟持部20は、脚部11A、11Bの先端から構成されている。この脚部11A、11Bは、それぞれ対象の挟持面21A、21Bを備えている。この挟持面21A、21Bには、例えば凹凸や細かい刻み目等を形成して滑り止めとするのが好適である。
交差部30は、脚部11A、11Bを交差させることで部材の弾性により挟持部20に挟持力を付与する。両脚部11A、11Bが交差する部分には、それぞれ凹部31A、31Bが設けられている。
把持部40は、湾曲部12で略U字状に湾曲し交差部30で交差する脚部11A、11Bにより略ループ状に形成される。ここでは、把持部40の脚部11A、11Bは、交差部30へ向かうにつれて外側に八字状に拡張する拡張部41A、41Bを有している。把持部40の表面には、一部に凹凸等の滑り止め42A、42Bを設けるのが望ましい。
バランサー50は、把持部40を指で把持した際に滑りに対するストッパーとなる部分であり、湾曲部12から外側に向かって形成される。ここでは、環状部51と接続部52から構成されている。環状部51は、孔51Aを有する環状の部材であり、接続部52を介して湾曲部12に接続している。バランサー50の形状は、ここで示した環状のほか、球状、多角形状等、様々なものが適用できる。
上記の構成を有する外科手術用クリップ10は、樹脂による射出成形等で一体成形されるのが好適である。このとき、外科手術用クリップ10は、交差部30を交差させていない図3及び図4に示す形状で成形される。成形後に、脚部11A、11Bをそれぞれ交差させて凹部31A、31Bで係合させ、外科手術用クリップ10が完成する。
上記の外科手術用クリップ10を使用する際は、従来と同様に把持部40を外側から把持して力を加えることにより挟持部20の脚部11A、11Bを開放する。ただし、本考案の外科手術用クリップ10は、バランサー50を設けたことにより、従来のようにその都度鉗子を用いなくても、人が指で容易に扱うことができる。図5に本考案の外科手術用クリップ10を人の指で把持した状態を示す。この図に示すように、バランサー50が把持部40の後方にあることにより、指掛かりを良くして滑りを抑える。特に、把持部40の拡張部41A、41Bの傾斜に対して環状部51が逆の傾斜を作るため、有効に滑りを防止する。
次に、本考案の他の実施形態について説明する。以下では、バランサーとして錘を備える外科手術用クリップについて述べる。図6は、本考案の他の実施形態に係る外科手術用クリップを閉じた状態の斜視図である。なお、図1に示す実施形態と同一の部分については、同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
図6に示すように、本実施形態の外科手術用クリップ10Aは、バランサー50Aに錘となるボール60を付加している。このボール60は、環状部51の孔51Aに嵌入させて固定するのが好適である。また、ボール60は、ステンレス鋼等から成るのが好ましい。
通常の外科手術用クリップは軽く小さいため、着脱の際に弾いたり飛ばしたりすることが考えられる。そこで本実施形態では、錘としてボール60を加えることにより程よい重量を与え、外科手術用クリップ10Aをより扱いやすくする。また、図7に示すように、外科手術用クリップ10Aを縫合糸301の端部を挟持する用途で用いる場合、ボール60の適度な重みで縫合糸301をまっすぐ下に垂らして保持し、術者の動作等で弾く危険性を抑える。なお、このような縫合糸把持の用途で用いる場合、各脚部11A、11Bの先端には、滑り止めとしてのカバー等を装着しても良い。
なお、上記では、先端がまっすぐな挟持部を図示したが、本考案の外科手術用クリップの挟持部は、脚部が屈曲あるいは湾曲した形状にしても良い。
以上のように、本考案によれば、上記のような簡易な構成で、鉗子を使わなくても安全、簡単に装着及び取り外しができ、従来の外科手術用クリップより指掛かり良く滑りにくい外科手術用クリップを実現することが可能となる。
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案は上記実施形態に限定されるものではなく、本考案の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、これらを本考案の範囲から排除するものではない。
本考案は、主に血管を挟持して血流のコントロール等に用いられる外科手術用クリップに係り、特に鉗子なしで開閉が容易な外科手術用クリップに関し、産業上の利用可能性を有する。
10 外科手術用クリップ
10A 外科手術用クリップ
11A 脚部
11B 脚部
12 湾曲部
20 挟持部
21A 挟持面
21B 挟持面
30 交差部
31A 凹部
31B 凹部
40 把持部
41A 拡張部
41B 拡張部
42A 滑り止め
42B 滑り止め
50 バランサー
50A バランサー
51 環状部
51A 孔
52 接続部
60 ボール

Claims (5)

  1. 対象を挟持する一対の脚部からなる挟持部と、前記脚部が互いに交差する交差部と、交差した前記脚部がループ状に連結され、当該ループ状に連結された橋脚部を把持部とする、ことを特徴とする外科手術用クリップ。
  2. 対象を挟持する一対の脚部からなる挟持部と、前記脚部が互いに交差する交差部と、交差した前記脚部がループ状に連結され、当該ループ状に連結された橋脚部を把持部として前記挟持部を開放する外科手術用クリップにおいて、
    前記把持部に連結するバランサー部をさらに備えることを特徴とする外科手術用クリップ。
  3. 前記バランサー部に錘をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の外科手術用クリップ。
  4. 前記バランサー部が環状の部材から成り、前記錘が該環状部に嵌入する球状の錘であることを特徴とする請求項3に記載の外科手術用クリップ。
  5. シリコン樹脂を含むプラスチック素材により複数個が連結状に成形された請求項1乃至4の何れかの項に記載の外科用手術用クリップ。
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