JP3156874U - 車輪付きベッドに変換可能な車椅子 - Google Patents
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Abstract
【課題】車輪付きベッドに変換可能な車椅子を提供する。【解決手段】座板11を設ける主体枠10が含まれ、主体枠10の後側には後移動調整セット20が設けられ、主体枠10の前側には前移動調整セット30が設けられ、主体枠10の両側には主車輪40、41と調整移動可能な手動ブレーキ装置43が設けられ、後移動調整セット20には動揺式の背もたれセット21、後移動枠23、弾性クッション座24を含み、背もたれセット21は弾性クッション座24によって支えられ、それによってクッションの効果が得られる。前移動調整セット30は枢接脚枠及び前移動枠33を含む。【選択図】 図2
Description
本考案は、車椅子の技術領域に関する。
車椅子と車輪付きベッドは病人にとって必須品である。車輪付きベッドは病人の休憩または各種世話や救急に使われる。車椅子は病人を行きたいところへ軽易に移動することができ、また看護者が患者を移動することにも便利である。それだから病人は車椅子と車輪付きベッドの間で移動することが多いので、これも看護者の負担になる。
このために、本考案の考案者は車輪付きベッドに転換可能な車椅子の前案特許(図1A、1Bの如く)を開発したが、考案者はそれで構造の違う車輪付きベッドに転換可能な車椅子の構造の開発を止めていなく、実用的製品を開発した後、ますます励んで引き続き本考案を開発した。
従来の車椅子と車輪付きベッドは、1)別々な製品であり、2)車椅子と車輪付きベッドそれぞれは病人が最も常に使う製品であり、3)病人は車椅子と車輪付きベッドとの間で日常頻繁に移動する必要があるので、看護者の負担になり、かつ4)車椅子と車輪付きベッドとのそれぞれの機能はともに少なく、車椅子単体または車輪付きベッド単体用の機能のみを備えるために実用性と応用の幅が影響される。
従来の車椅子と車輪付きベッドは分かれた製品であり、かつ従来の車椅子は高さの違う人の使用に合わせて高さを調整することができなく、従来の車椅子は背もたれの傾斜角度を調整することができない。
本考案の主な目的は、車輪付きベッドに変換可能な車椅子を提供することにある。
従来の車椅子と車輪付きベッドは分かれた製品であり、かつ従来の車椅子は高さの違う人の使用に合わせて高さを調整することができなく、従来の車椅子は背もたれの傾斜角度を調整することができない。
本考案の主な目的は、車輪付きベッドに変換可能な車椅子を提供することにある。
本考案の車輪付きベッドに変換可能な車椅子は、座板を設ける主体枠が含まれ、主体枠の後側には後移動調整セットが設けられ、主体枠の前側には前移動調整セットが設けられ、主体枠の両側には主車輪体と調整移動可能なブレーキ(brake)が設けられ、後移動調整セット(set)には動揺式の背もたれセット、後移動枠、弾性クッション(cushion)座を含み、背もたれセットは弾性クッション座によって支えられ、そのためにクッションの効果が得られる。前移動調整セットは枢接脚枠及び前移動枠を含み、前移動枠には前弾性クッション座が設けられて脚枠の水平または升、降を支え、主体枠の前横棒は支え棒をもって第五車輪を結合し、前、後移動枠に設置された第一から第四車輪、及び二つの主車輪と組み合わせて七つの車輪の安定した支えが構成され、かつ車輪及び主車輪はともに高さを調整することができる。
本考案に係る車輪付きベッドに変換可能な車椅子によれば、座る角度及び横たわる角度を調整することができ、さらに足部の上げ角度、水平角度または下げ角度を調整することができる。
本考案の車椅子は直接車輪付きベッドに転換することができ、病人を車輪付きベッドと車椅子の間で移動する必要がないため、看護の仕事が減軽される。本考案の車椅子は高さの違う人に合わせて高さの調整ができ、使用上は更に快適である。
本考案の車椅子は直接車輪付きベッドに転換することができ、病人を車輪付きベッドと車椅子の間で移動する必要がないため、看護の仕事が減軽される。本考案の車椅子は高さの違う人に合わせて高さの調整ができ、使用上は更に快適である。
(一実施形態)
本考案に係る車輪付きベッドに変換可能な車椅子の実施形態について図面に基づいて説明する。図2から図9は本考案の一実施形態を示す。
本考案は車椅子または車輪付きベッドに変換することができ、かつ身長によって車椅子または車輪付きベッドの高さを調整することができ、背もたれもその傾斜角度を調整することができ、脚枠は水平、上へ傾斜、下へ傾斜の傾斜角度に調整することができ、車輪付きベッドに変換可能な車椅子の設計を達成するものを提供する。
本考案に係る車輪付きベッドに変換可能な車椅子の実施形態について図面に基づいて説明する。図2から図9は本考案の一実施形態を示す。
本考案は車椅子または車輪付きベッドに変換することができ、かつ身長によって車椅子または車輪付きベッドの高さを調整することができ、背もたれもその傾斜角度を調整することができ、脚枠は水平、上へ傾斜、下へ傾斜の傾斜角度に調整することができ、車輪付きベッドに変換可能な車椅子の設計を達成するものを提供する。
図2に示すのは、本考案の一実施形態を車輪付きベッドに展開した斜視図であり、その車輪付きベッドに変換可能な車椅子は次のものを含む。
車輪付きベッドに変換可能な車椅子で、それには車椅子の主体枠10と、主体枠10に設けられる座板11とを含む。
主体枠10の後側には後移動調整セット20が設けられ、主体枠10の前側には前移動調整セット30が設けられる。主体枠10の両側には二つの主車輪40、41の軸42の取り付けに用いられ、高さの異なる複数の孔12が設けられている。主車輪40、41の一側辺の主体枠10には移動調整可能な手動ブレーキ装置43が設けられ、主体枠10の前横棒13は下方へ支え棒14が設けられ(図3に示すように)、支え棒14の末端にはブレーキを備える第五車輪15が設けられている。
後移動調整セット20は動揺式の背もたれセット21を含み、背もたれセット21の頂上部には伸縮調整可能な頭当て211が設けられている。二本の第一U字形管22は主体枠10に固定されて開口は後へ向き、後移動枠23の四本のパイプ(pipe)231は二本の第一U字形管22内にスライドできるよう挿し込まれ、四本のパイプ231の後側には升降の調整が可能な弾性クッション座24が設けられ、底部には二つ高さの調整が可能でブレーキを備える第一、二車輪25、26が設けられ(図5に示す如く)、升降の調整が可能な弾性クッション座24は背もたれセット21を支え上げ、位置限定棒27は背もたれセット21に結合されて後移動枠23に位置限定される。
前移動調整セット30は角度の動揺調整が可能な脚枠31を含み、脚枠31は主体枠10の前横棒13に枢接され、並びに二つの止め311をもって固定される(図6に示す如く)。二本の第二U字管32は主体枠10に固定され、開口は前へ向き、前移動枠33の四本のパイプ331は二本の第二U字形管32内にスライド(slide)できるよう挿し込まれる。四本のパイプ331の前側には升降の調整が可能な前弾性クッション座34が結合され、前移動枠33の底部には二つ高さの調整が可能でブレーキを備える第三、四車輪35、36が設けられる。升降を調整可能な前弾性クッション座34は脚枠31を支え、持ち上げ、水平または下げを調整することができる。
図3、5に示すように、頭当て211は高さを伸縮調整することができ、背もたれセット21は直立または傾斜または横たわれに調整することができる。背もたれセット21は調整の過程に於いて随時弾性クッション座24の支えを受け、かつ位置限定棒27は弾性クッション座24を制限して背もたれセット21に固定される。それによって後移動枠23は車椅子から脱出しないようになる。弾性クッション座24には二つのばね241が含まれて水平支え棒242を支え持ち、水平支え棒242の中央には弾性定位部材243が設けられて随時水平支え棒242の位置を定位する。
後移動枠23が定位置に移動されると、第一U字形管22の第一締め付け部材221は直ちに後移動枠23を締め付け固定し、支えの力を増やす。前移動枠33が定位置に移動されると、第二U字形管32の第二締め付け部材321は直ちに前移動枠33を締め付け固定し、支えの力を増やす。
図2、4、8に示すように、背もたれセット21が直立状態に調整されると、後移動枠23の弾性クッション座24はちょうど背もたれセット21の裏面を支え付け、かつ後移動枠23は第一締め付け部材221によって第一U字形管22に締め付け固定され、堅固な構造が達成される。
前移動枠33は主体枠10へ収めることができ、定位置まで収められると、前移動枠33は第二締め付け部材321によって第二U字形管32に締め付け固定される。脚枠31が下へ折り曲げられると、脚枠31は止め311によって締め付けられ(図6に示す如く)、かつ脚枠31は前移動枠33の前弾性クッション座34に持たれ、それによって堅固な支えが備えられる。
前弾性クッション座34は水平支え棒342を押し上げる二つのばね341を備え、水平支え棒342の中央には弾性定位部材343が設けられて水平支え棒342の位置を定位し、かつ前弾性クッション座34は脚枠31を上昇、水平、降下三種の状態に押し上げることができる。
頭当て211の裏面には机板50が掛けられ、主体枠10の頂上面両側には二本の延伸棒51が設けられ、二本の延伸棒51は引き出しまたは収納定位されることができる。引き出し定位された場合、前端は机板50を設置して臨時の食卓または其の他物置の用途にすることができ、使わないときは机板50を収納して頭当て211の後に掛けて固定する。
主体枠10の背もたれセット21へ向かう方向には二つの固定座60が設けられ、その二つの固定座60はそれぞれ背もたれセット21の両側を固定し、固定座60の機能は背もたれセット21を90度の直立状態に固定する。
図6、9に示すように、脚枠31には二本のパイプ312が固定され、二枚の板313の底面には二本の套管314が固定され、板313は二本の套管314をもって二本のパイプ312を取り付け、並びに二つの軟質プラグ315によってパイプ312の開口を塞いで固定する。脚枠31の足踏み板316は伸縮して長さを調整することができる。
前弾性クッション座34は水平支え棒342をもって脚枠31を支え、かつ前弾性クッション座34はそれで高さを調整し、脚枠31は上傾き、水平、下傾きの角度に調整され、脚部を高くする、または脚部を低くする人のニーズ(needs)に合わせる。
図2、7に示すように、主体枠10の主車輪40、41を取り付ける位置には高さの異なる複数の孔12が設けられ、それは主車輪40、41の軸42が高低によって取り付けることに用いられ、第一、二、三、四、五車輪25、26(図5に示すように)35、36、15はすべて高低を調整することができ、このように、その車椅子は身長の違いによって高さを調整することができ、患者はより快適に座れる。
手動ブレーキ装置43も主車輪40に伴って高さを上下に調整することができる。
10:主体枠、11:座板、12:孔、13:前横棒、14:支え棒、15:第五車輪、20:後移動調整セット、21:背もたれセット、211:頭当て、22:第一U字形管、221:第一締め付け部材、23:後移動枠、231:パイプ、24:弾性クッション座、241:ばね、242:水平支え棒、243:弾性定位部材、25:第一車輪、26:第二車輪、27:位置限定棒、30:前移動調整セット、31:脚枠、311:止め、312:パイプ、313:板、314:套管、315:軟質プラグ、316:足踏み板、32:第二U字形管、321:第二締め付け部材、33:前移動枠、331:パイプ、34:前弾性クッション、341:ばね、342:水平支え棒、343:弾性定位部材、35:第三車輪、36:第四車輪、40:主車輪、41:主車輪、42:軸、43:手動ブレーキ装置、50:机板、51:延伸棒、60:固定座。
Claims (9)
- 車輪付きベッドに変換可能な車椅子であって、
主体枠と、後移動調整セットと、前移動調整セットと、頭当てとを備え、
主体枠は、座板が固定され、両側に二つの主車輪の軸の取り付けに用いられる高さの異なる複数の孔を有し、二つの主車輪をそれぞれ調整可能な手動ブレーキ装置が設けられ、座板の前横棒の下側には、支え棒が設けられ、支え棒の末端にはブレーキを備える第五車輪が設けられ、
後移動調整セットは、主体枠の後側に設けられ、動揺式の背もたれセットを含み、背もたれセットの頂上部には伸縮調整可能な頭当てが設けられ、開口が後向きの二本の第一U字形管は主体枠に固定され、後移動枠の四本のパイプは二本の第一U字形管内にスライド可能に挿し込まれ、四本のパイプの後側には升降の調整が可能な弾性クッション座が結合され、底部には高さの調整が可能でブレーキを備える第一、二車輪が設けられ、升降の調整が可能な弾性クッション座は背もたれセットを支え上げ、位置限定棒は背もたれセットに結合されて後移動枠に位置限定され、
前移動調整セットは、主体枠の前側に設けられ、角度の動揺調整が可能な脚枠を含み、脚枠が主体枠の前横棒に枢接され、二つの止めをもって固定を行い、二本の第二U字形管は主体枠に固定されて開口は前へ向き、前移動枠の四本のパイプは二本の第二U字形管内にスライドできるよう挿し込まれ、四本のパイプの前側には升降の調整が可能な前弾性クッション座が結合され、前移動枠の底部には二つ高さの調整が可能でブレーキを備える第三、四車輪が設けられ、升降の調整が可能な前弾性クッション座は、脚枠を支え、持ち上げ、水平、または下げの調整が可能であり、
頭当ては、伸縮して高さの調整が可能であることを特徴とする車輪付きベッドに変換可能な車椅子。 - 前記弾性クッション座は水平支え棒を押し上げる二つのばねを含み、水平支え棒の中央には弾性定位部材が設けられて随時水平支え棒の位置を定位し、かつ前弾性クッション座には脚枠を上昇、水平、降下三つの状態にする機能を備えるものを特徴とする請求項1記載の車輪付きベッドに変換可能な車椅子。
- 前記第一、第二U字形管にはそれぞれ第一、第二締め付け部材が設けられ、前記後移動枠が定位に移動されると、前記第一、第二U字形管の第一、第二締め付け部材は直ちに前記前、後移動枠を締め付け固定し、支えの力を増やすことを特徴とする請求項1記載の車輪付きベッドに変換可能な車椅子。
- 前記頭当ての裏面には机板が掛けられ、主体枠の頂上面両側には二本の延伸棒が設けられ、二本の延伸棒は引き出しまたは収納定位されることができ、引き出し定位された場合、前端は机板を設置して臨時の食卓にすることができ、使わないときは机板を収納して頭当ての後に掛けて固定することを特徴とする請求項1記載の車輪付きベッドに変換可能な車椅子。
- 前記脚枠には二本のパイプが固定され、脚枠の二枚の板の底面には二本の套管が固定され、板は二本の套管をもって二本のパイプを取り付け、並びに二つの軟質プラグによってパイプの開口を塞いで固定することを特徴とする請求項1記載の車輪付きベッドに変換可能な車椅子。
- 前記脚枠には二枚の足踏み板が設けられ、脚枠の足踏み板は伸縮して長さの調整ができることを特徴とする請求項1記載の車輪付きベッドに変換可能な車椅子。
- 前記主体枠の主車輪を取り付ける位置には高低数個の孔が設けられ、それは主車輪の軸が高低によって取り付けられることに用いられ、第一、二、三、四、五車輪はすべて高低を調整することができ、車椅子は身長の違いによって高さの調整ができることを特徴とする請求項1記載の車輪付きベッドに変換可能な車椅子。
- 前記手動ブレーキ装置は前記主車輪の上下に伴って高さの調整ができることを特徴とする請求項1記載の車輪付きベッドに変換可能な車椅子。
- 前記主体枠の背もたれセットへ向かう方向には二つの固定座が設けられ、その二つの固定座はそれぞれ背もたれセットの両側を固定し、固定座の機能は背もたれセットを90度の直立状態に固定することを特徴とする請求項1記載の車輪付きベッドに変換可能な車椅子。
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