JP3156863U - 遠赤外線温風器 - Google Patents

遠赤外線温風器 Download PDF

Info

Publication number
JP3156863U
JP3156863U JP2009007878U JP2009007878U JP3156863U JP 3156863 U JP3156863 U JP 3156863U JP 2009007878 U JP2009007878 U JP 2009007878U JP 2009007878 U JP2009007878 U JP 2009007878U JP 3156863 U JP3156863 U JP 3156863U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
far
infrared
heat conduction
heating member
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009007878U
Other languages
English (en)
Inventor
卓承睿
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chenhe Development Co ltd
Original Assignee
Chenhe Development Co ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chenhe Development Co ltd filed Critical Chenhe Development Co ltd
Priority to JP2009007878U priority Critical patent/JP3156863U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3156863U publication Critical patent/JP3156863U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】簡便かつ実用的な温灸治療を可とする、遠赤外線温風器を提供する。【解決手段】遠赤外線セラミクス20、上下にそれぞれ放熱チップ31,32が設置される熱伝導加熱部材30、及びファン40を含み、制御装置を前記熱伝導加熱部材及び前記ファンと接続することで、前記熱伝導加熱部材の加熱及び前記ファンの起動停止を制御することができる。これにより、遠赤外線を有する温熱気流の温灸治療に使用することができ、また長時間の使用が可能な遠赤外線温風器としても利用可能となる。【選択図】図4

Description

本考案は遠赤外線温風器に関し、特に人体の使用に便利な遠赤外線を有する温風器に関する。
社会の進歩によって、人々の生活のリズムが非常に速くなってきており、人々はストレスが大きすぎる上に運動不足のため、経骨脈絡方面の不快感や痛みを生じやすく、この経骨脈絡方面の不快感や痛みを取り除いたり軽減させたりするために、マッサージ、電気療法、温熱療法等各種の異なる治療方法が生まれた。温熱療法に関して、特に従来の温灸技術に関して言うと、前記治療過程においては、人体上に熱源を敷き、熱源の熱力によって皮膚と皮下組織を通じて筋肉や筋骨に熱度を感じさせ、それによって痛みを軽減させたり取り除いたりすることができ、又、熱源の熱度によって人の局部的な血液循環を促進させ、健康保持の機能を達成することもできる。
従って、市場には多くの種類の温灸マッサージ治療器の製品が発売されている。しかし、前記のような製品は、実施構造上、組み立てが複雑で、加工も容易でないため、コストが高すぎて市場での競争力が低くなり、工業生産価値に見合わない。それに加え、使用する際の操作も不便であり、作動状況も安定していない。特に、ある種の温灸器は、容器内にもぐさの装置を取り付けるため、実施時に、内部に燃えたもぐさによるクズが生じて掃除しにくく、機器が故障したり使用に影響がでたりする。また、この種の装置は温度の制御がしづらく、治療者が火傷することが多く、使用者はこの製品を使うのを敬遠するようになり、使用者の体の健康保持に対する有効な効果がないだけでなく、治療上の効果も少ない。
このような経緯から、赤外線の温灸器が機運に乗じて生まれた。この赤外線の温灸器は、赤外線加熱部材により生じた熱放射線を温灸の熱源としている。赤外線温灸器の温度は制御が難しく、赤外線は皮膚上の固定位置に集中するため熱すぎて不快感を感じたというのが、赤外線温灸器を使用したことがある人の共通の経験である。既存の温灸器の本体は大きすぎて持ち運びすることができず、使用する時に使用者は温灸したいつぼを温灸器の照射面に近づけなければならないため、使用する上で相当不便である。赤外線温灸器はもぐさを使用する必要がないものの、使用上の不快感や不便感があるので、実用的な温灸器とはいえない。
市場には、更に人体用の電熱式加熱器がある。その主な構造は、本体内に電気加熱器を設置し、本体下方にはゴムの断熱体が設置され、電気加熱器が放出した熱源をすぐに人体の表面に伝わらないようにする。使用する際、ゴムの断熱体を使用者が温灸したいつぼの場所に貼り付けるが、この種の電熱式加熱器は温度調整コントロールがないため、一定時間使用した後、人体が接触する部分は灼熱感を感じ始め、同様に不快感が生じて長時間の温灸治療には使用することができない。
上述の問題を解決するために、本考案は、遠赤外線を有する温熱気流の温灸治療に使用する装置を提供することができる、長時間使用可能で且つ直接使用するのに便利な遠赤外線温風器を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するために本考案が提出する遠赤外線温風器は、ケース、遠赤外線セラミクス、ファン、及び制御装置を含む。前記ケースは上ケースと底板から構成され、前記上ケース外側には複数の入気孔が形成され、前記底板には複数の排気孔が設置される。前記遠赤外線セラミクスはケース内に設置され、前記底板の排気孔上方に収納され、且つ前記遠赤外線セラミクスは複数の穿孔を有する。前記熱伝導加熱部材は前記ケース内に設置され、その一側辺は前記遠赤外線セラミクスのすぐそばに位置し、且つ前記熱伝導加熱部材の上下にはそれぞれ放熱チップが設置され、前記熱伝導加熱部材から生じる熱エネルギーを放出することができる。前記ファンは、ケース内に設置され、前記熱伝導加熱部材のもう一つの側辺に収納され、且つ前記入気孔のすぐそばに位置し、放熱チップが放出した熱エネルギーを遠赤外線セラミクスの穿孔と底板の排気孔に向かって吹出すことができ、それにより排気口は遠赤外線を有する温熱気流を提供することができるようになる。前記制御装置は、導線によって前記ケースと接続され、並びに前記熱伝導加熱部材及び前記ファンと電気的に接続され、前記熱伝導加熱部材の加熱と前記ファンの起動停止を制御することができる。
その内、前記底板の排気孔は凹溝に位置し、且つ前記凹溝は延伸して前記底板の一側へ排気経路を形成し、それにより遠赤外線温風器が使用者の患部に貼り付いた時に排気を行うことができる。又、前記底板の表面には複数の凸ブロックが設置され、底板が使用者の皮膚に貼り付いた時に汗の排出が行いやすくなる。
その内、前記遠赤外線セラミクス上方には温度検知器が設置され、且つ前記温度検知器は前記制御装置と接続され、それにより前記制御装置は読み取った温度に応じて前記熱伝導加熱部材を制御し、又、前記制御装置は読み取った温度に応じて前記熱伝導加熱部材の起動と停止を行い、温度調節の目的を達成することができる。
更には、前記ケースの両側にはそれぞれ穿孔固定部が設置され、固定ベルトと併せて使用することにより、使用者が温灸したいつぼの場所に縛って固定することができる。
本考案は、熱伝導加熱部材の低パワー・電磁波ゼロという特性を利用し、放熱チップによりその放熱面積を大きくすることにより、ファンは均一な温熱気流を吹出し、且つ遠赤外線セラミクスは周囲の熱エネルギーを約8−12μ波長の遠赤外線に変換することができ、それにより排気口は遠赤外線を有する温熱気流を吹出すことができ、温灸の効果が向上する。又、ケースの両側にはそれぞれ穿孔固定部が設置され、固定ベルトと併せて使用することにより、ケースを直接使用者が温灸したいつぼの場所に縛って固定することができ、使用者端温灸を行うためにその他の作業ができなくなるということがなくなる。
本考案の実施例の外観概略図である。 本考案の実施例のケース尾端の概略図である。 本考案の実施例のケース底面の概略図である。 本考案の実施例の部分立体分解図である。 本考案の実施例の使用状態図である。
以下に添付図面を参照しながら、本考案の技術特徴と利点の詳細説明を行う。
〔実施例〕
図1から図4に示すように、本考案の遠赤外線温風器は、ケース10、遠赤外線セラミクス20、熱伝導加熱部材30、ファン40、及び制御装置50を含む。前記ケース10は上ケース11と底板12から構成され、前記上ケース11外側には複数の入気孔111が形成され、前記底板12には複数の排気孔121が設置される。前記底板12の排気孔121は凹溝122に位置し、且つ前記凹溝122は延伸して前記底板12の一側辺へ排気経路123を形成し、本考案を使用者が温灸したいつぼの場所に直接貼る時、前記排気孔121から排出される気流は前記排気経路123を通じて排出させることができる。前記底板12の表面には複数の凸ブロック124と125が設置され、前記凸ブロック124によって、底板12が使用者の皮膚に貼り付いた時の汗の排出効果を向上させることができ、底板12全体が使用者の皮膚上に貼り付くことにより汗水が皮膚に侵食する現象を防ぐことができる。又、凸ブロック125は凹溝122の両側と排気経路123上に位置し、凹溝122と前記排気孔121が使用者の皮膚上に貼り付いて排気できなくなることがないようにする。
前記遠赤外線セラミクス20は前記ケース10内に設置され、前記底板12の前記排気孔121上方に収納され、且つ前記遠赤外線セラミクス20は複数の穿孔21を有する。遠赤外線セラミクス20は遠赤外線を放出することができ、遠赤外線は安全且つ高い貫通力をもつ不可視光線である。8−12μ波長の遠赤外線は人体内の水分子と有機分子(例えば骨格)によって吸収され、共振に変換されてエネルギーが体内に伝わる。この時、体内深層のエネルギーが励起されるため、血液循環に対する促進作用がある。遠赤外線は人体を刺激せず、人体のエネルギーを増強することができ、体の内部を暖め、人体の器官に共鳴吸収と治療効果を生じさせる。主な効能としては、体の異なる部位の血液循環を促進し、だるさや痛みによる不快感を予防し、疲労をとり、リューマチ性関節炎、骨増殖症、肩関節周囲炎、頚椎炎、腰痛、手足のしびれ等の病気を予防する。
熱伝導加熱部材30は前記ケース10内に設置され、その一側辺は前記遠赤外線セラミクス20のすぐそばに位置し、且つ前記熱伝導加熱部材30の上下にはそれぞれ放熱チップ31と32が設置され、前記熱伝導加熱部材30から生じた熱エネルギーを放出することができる。前記熱伝導加熱部材30は、一般市場の正温度係数(Positive Temperate Coefficient、 PTC)加熱器であり、前記熱伝導加熱部材30は、低パワー・電磁波ゼロ、簡単且つ効果的に温度を制御することができる、温度が上昇し続けるのを防げるといった特性を有し、上下に設置された放熱チップ31と32を通じて、熱伝導により、前記熱伝導加熱部材30から生じた熱エネルギーを放熱チップ31と32の表面に速やかに伝えることができる。
前記ファン40は、前記ケース10内に設置され、前記熱伝導加熱部材20のもう一つの側辺に収納され、前記入気孔111のすぐそばに位置する。前記ファン40は、前記入気孔111から外界の空気を取り込み気流を形成させ、放熱チップ31と32が放出した前記熱伝導加熱部材30の熱エネルギーを前記遠赤外線セラミクス20の穿孔21と底板12の排気孔121に向かって吹出すことができ、それにより排気口121は遠赤外線を有する温熱気流を提供することができるようになる。前記制御装置50は、導線51によって前記ケース10と接続され、又、前記熱伝導加熱部材30及び前記ファン40と電気的に接続され、前記熱伝導加熱部材30の加熱及び前記ファン40の起動停止を制御することができ、且つその一端は電源コード52によって交流電源を取り入れ、装置全体を作動させることができる。前記制御装置50はタイマーと温度調節機能を有し、前記熱伝導加熱部材30の加熱温度を設定できる以外に、設定した時間がきたら前記装置は自動的にスタンバイ状態に切り換わることができ、使用者が睡眠時に使用するのに便利である。
前記底板12の排気孔121の箇所には温度検知器60が設置される。実施上、前記温度検知器60は前記遠赤外線セラミクス20上方に取り付けることができ、それにより前記遠赤外線セラミクス20の温度を直接検知できるため、排気孔121から排出される温熱気流の温度を更に正確に制御することができるようになる。前記温度検知器60は前記制御装置50と接続され、例えば3秒ごとにシリアル伝送によって検知した温度を前記制御装置50に送り、それにより前記制御装置50は読み取った温度に応じて前記熱伝導加熱部材30の起動又は停止を切替え、温度制御の目的を達成することができる。さらに、実施上、例えば前記温度検知器60の伝送が中断された場合、安全を考慮して、前記制御装置50は自動的にスタンバイ状態に切り換えられ、前記熱伝導加熱部材30の加熱と前記ファン40の送風を停止する。
まとめて言うと、熱伝導加熱部材30の低パワー・電磁波ゼロという特性を利用し、又、放熱チップ31と32によってその放熱面積を大きくすることにより、ファン40は均一な温熱気流を吹出し、且つ遠赤外線セラミクス20は周囲の熱エネルギーを約8−12μ波長の遠赤外線に変換することができ、それにより排気口121は遠赤外線を有する温熱気流を吹出すことができるようになるため、排気口121を使用者が温灸したいつぼの場所に対して直接向け、遠赤外線を有する温熱気流を直接吹つけることができ、それにより遠赤外線を有する温風熱源は、皮膚及び皮下組織を通じて筋肉や筋骨等に熱度を感じさせ、だるさや痛みを軽減し又は取り除き、人の局部的な血液循環を促進して健康を保つ機能を達成することができる。
更には、部材全体を軽便にするために、前記ケース10の両側にはそれぞれ穿孔固定部101と102を設置する。前記穿孔固定部101と102は、使用固定ベルト70と併せて使用することで、前記ケース10を使用者の体のあらゆるつぼの場所に縛って固定させることができ、それにより排気口121を温灸をしたいつぼの場所に向けることができる。図5では、使用者の手首に縛っている。このように、使用者は前記ケース10を手で持つことなく、遠赤外線を有する温風熱源の温灸療法の過程を行うことができ、前記制御装置50のタイマー装置と併せて使用することで、更には寝ている状態でも使用することができる。
上記内容は本考案の好ましい実施例に過ぎず、本考案の登録請求の範囲を限定するものではないため、本考案で開示した趣旨を逸脱しないで完成された等価変更若しくは補正は、全て本考案における登録請求の範囲内に含まれるものとする。
10 ケース
101、102 穿孔固定部
11 上ケース
111 入気孔
12 底板
121 排気孔
122 凹溝
123 排気経路
124、125 凸ブロック
20 遠赤外線セラミクス
21 穿孔
30 熱伝導加熱部材
31、32 放熱チップ
40 ファン
50 制御装置
51 導線
52 電源コード
60 温度検知器

Claims (5)

  1. 上ケースと底板から構成され、前記上ケース外側には複数の入気孔が形成され、前記底板には複数の排気孔が設置されるケースと、
    前記ケース内に設置され、前記底板の排気孔上方に収納され、且つ複数の穿孔を有する遠赤外線セラミクスと、
    前記ケース内に設置され、その一側辺は前記遠赤外線セラミクスのすぐそばに位置し、且つその上下にはそれぞれ放熱チップが設置される熱伝導加熱部材と、
    ケース内に設置され、前記熱伝導加熱部材のもう一つの側辺に収納され、且つ前記入気孔のすぐそばに位置するファンと、
    導線によって前記ケースと接続され、並びに前記熱伝導加熱部材及び前記ファンと電気的に接続され、前記熱伝導加熱部材の加熱及び前記ファンの起動停止を制御することができる制御装置とを含むことを特徴とする、遠赤外線温風器。
  2. 前記底板の排気孔は凹溝に位置し、且つ前記凹溝は延伸して前記底板の一側へ排気経路を形成することを特徴とする、請求項1に記載の遠赤外線温風器。
  3. 前記底板の表面には複数の凸ブロックが設置されることを特徴とする、請求項1に記載の遠赤外線温風器。
  4. 前記遠赤外線セラミクス上方には温度検知器が設置され、且つ前記温度検知器は前記制御装置と接続され、それにより前記制御装置は読み取った温度に応じて前記熱伝導加熱部材を制御することができることを特徴とする、請求項1に記載の遠赤外線温風器。
  5. 前記ケースの両側にはそれぞれ穿孔固定部が設置され、固定ベルトを併せて使用することができるようになることを特徴とする、請求項1に記載の遠赤外線温風器。
JP2009007878U 2009-11-05 2009-11-05 遠赤外線温風器 Expired - Fee Related JP3156863U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009007878U JP3156863U (ja) 2009-11-05 2009-11-05 遠赤外線温風器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009007878U JP3156863U (ja) 2009-11-05 2009-11-05 遠赤外線温風器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3156863U true JP3156863U (ja) 2010-01-21

Family

ID=54860606

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009007878U Expired - Fee Related JP3156863U (ja) 2009-11-05 2009-11-05 遠赤外線温風器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3156863U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017099817A (ja) * 2015-12-04 2017-06-08 徳晃有限公司 複数の機能を有する遠赤外線熱風型治療装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017099817A (ja) * 2015-12-04 2017-06-08 徳晃有限公司 複数の機能を有する遠赤外線熱風型治療装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN201609484U (zh) 远红外线温风机
US20080228247A1 (en) Health Care and Physical Therapy Device For Gathering Energy
CN201263771Y (zh) 多功能眼睛保健治疗仪
CN205460507U (zh) 多功能理疗机
KR20190131476A (ko) 통합 의료 및 홀리스틱 힐링을 위한 휴대용 비침습형 장치의 테라헤르츠(10의 12제곱) 및 원적외선(8-10μ)의 진동 힐링 에너지 및 열의 조합
CN108542761A (zh) 手持式家用艾灸仪
JP2003284757A (ja) ヒーター付赤色光線治療器
JPH08112302A (ja) 人体の極限温度維持可能な温熱装置
JP3156863U (ja) 遠赤外線温風器
KR20130078979A (ko) 비만과 암 치료용 전신온열장치
KR102430952B1 (ko) 여성용 외음부 살균드라이기
CN206198276U (zh) 一种温灸按摩装置
KR20110008282U (ko) 황토 용기 온구기
CN208710488U (zh) 电子艾灸笔
KR20130090549A (ko) 축열식 목 어깨 찜질기구
JP2001327614A (ja) ヒ−タ−付近赤外線治療器
CN206715040U (zh) 理疗帽
JP3124208U (ja) 健康増進装置
KR102644349B1 (ko) 온열치료 장치
KR102590417B1 (ko) 원적외선을 발산시키는 온열기
CN211512668U (zh) 一种电热艾灸宝
KR200301292Y1 (ko) 쑥뜸용 온구기
RU99325U1 (ru) Инфракрасная кабина из кедра
CN209301685U (zh) 一种设有隔热套的熏蒸仪
KR20070078758A (ko) 마스크 찜질팩 원적외선 온열기

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121224

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees